一過性 トレンド
0post
2025.12.16 14:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【声明】フローレンス根抵当権問題を粘り強く追うテレビ朝日の報道を高く評価します――公金の透明性を守る報道こそ、民主主義の基盤である――
2025年12月15日
前参議院議員/倭国自由党総裁
NHKから国民を守る党 政調会長
浜田 聡
東京・渋谷区の認定NPO法人フローレンスが、渋谷区の補助金や倭国財団の助成金など、およそ1.3億円の公的資金で整備した保育施設「おやこ基地シブヤ」に、行政が原則認めていない「根抵当権」を設定していた問題が明らかになりました。
さらにテレビ朝日の報道によれば、この施設を担保に5000万円を借り入れ、そのうち約2000万円が別の金融機関からの借入金返済に充てられていたことが分かっています。
補助金で建てた施設をもとに、当初の建設目的とは異なる資金需要に使われていた疑いがあることは、極めて重大です。
黄川田こども政策担当大臣は、記者会見で「本交付金を活用して整備した施設に対して根抵当権を設定することは適正ではない」と述べ、渋谷区などから事情を聴き、補助金の扱いを検討すると表明しました。
行政自身が「適正ではない」と認めている以上、補助金適正化法に反する状態であった可能性は高く、厳正な事実解明と責任の所在の明確化が求められます。
こうした一連の問題について、テレビ朝日は「グッド!モーニング」をはじめとする番組で、登記簿の中身、資金の流れ、所管大臣への質疑に至るまで、継続的かつ踏み込んだ取材・報道を行ってきました。
地上波キー局の中で、ここまで粘り強く事実に迫っているのは、私の知る限りテレビ朝日だけです。
私はこの点を、前参議院議員として、そして公金の透明性向上を訴えてきた一人として、高く評価します。
一方で、同じテレビ朝日の「報道ステーション」においては、ベネズエラのマリア・コリナ・マチャド氏のノーベル平和賞受賞を取り上げた際に、「政治に翻弄されるノーベル平和賞です」とのコメントがなされ、SNS上などで強い疑問の声が上がりました。
独裁政権と命がけで闘う民主主義勢力への評価として、私はこのコメントは適切ではなかったと考えています。
しかしテレビ朝日は、それでもなお今回のフローレンス問題のように、現場の記者・スタッフが地道な登記調査や関係者取材を重ね、行政トップを直撃し、国会での議論にも波及しうる事実を明らかにしていること自体は、報道機関の社会的役割として大いに評価されるべきだと申し上げたいと思います。
認定NPO法人フローレンスの創業者である駒崎弘樹氏は、これまで待機児童問題や子育て政策の分野で、さまざまな政治家・行政関係者と連携してきました。
小規模保育フォーラム等の場で蓮舫元少子化担当大臣らと登壇し、政策イベント後の懇談会を重ねてきたことや、当時の小泉進次郎議員、河野太郎氏らに対して保育・子育て政策の提言を行ってきたことは、本人の発信やイベント告知からも確認できます。
また、制度設計の面では、厚生労働省元事務次官の村木厚子氏ら行政側のキーパーソンが、小規模保育制度を後押ししてきた経緯も知られています。
加えて、公明党の岡本みつなり衆議院議員とは、選挙期間中の街頭演説会で駒崎氏が「友人」として応援弁士を務めるなど、極めて近い距離感で行動を共にしてきた様子が、公的な発信からもうかがえます。
こうした党派を超えた幅広い人脈の中で、駒崎氏とフローレンスは、公金や制度設計に深く関わるポジションを得てきたと言えるでしょう。
その一方で、駒崎氏は、私・浜田聡に対しては、X(旧Twitter)上等で、政策的立場や発言内容をめぐり、しばしば攻撃的とも受け取れる調子で批判を繰り返してきました。
これまでの各種のフローレンス問題に関する私の指摘に対しても、強い言葉で反発する投稿が行われており、公金の使途や制度の是非をめぐる冷静な議論ではなく、感情的な個人攻撃に近い応酬が目立つことは、まことに残念と言わざるを得ません。
こうした「人のつながり」それ自体が直ちに不正や癒着を意味するわけではありません。
しかし、公金と規制に深く依存するビジネスモデルをもつ団体に対して、政治家や行政OBがどのように関与してきたのか、その関係が市民の目から見て納得できる透明なものであったのか――今回のフローレンス問題は、その点を根本から問い直す契機となるべきです。
最後に、国民の皆さんにお願いしたいことがあります。
補助金や助成金、区有地の貸与など、「目に見えにくい公金の使われ方」にこそ、私たちは高い関心を払い続ける必要があります。
今後、片山「倭国版DOGE」担当大臣らによる補助金全体の見直し議論も始まる見込みです。
こうした動きが一過性のものに終わらないよう、国民一人ひとりが情報を追い、声を上げていくことが不可欠です。
私は今後も、政権や与野党の別を問わず、公金の使途と利権構造について、公開情報とメディア報道、そして私を政策立案で支えていただいている民間シンクタンクの提言等に基づき、具体的な問題提起を続けていく所存です。 December 12, 2025
14RP
バズは“花火”。浸透は“地層”。
花火は綺麗だが残らない。
地層は静かだが積み上がる。
今のSNSは「バズ信仰」が強すぎる。
・バズらせたい
・伸びたい
・拡散されたい
・フォロワーを増やしたい
・一発で跳ねたい
こう考えるほど、あなたのマーケティングは“弱くなる”。
なぜなら、バズは一瞬の熱狂でしかないからだ。
バズった次の日には、
世界は平常運転に戻る。
あなたのビジネスは、
毎日を積み上げる構造で動いているのに、
一瞬の数字に心を奪われているうちは、
絶対にスケールしない。
マーケティングの勝者は、
“バズの大きさ”ではなく“浸透の深さ”で決まる
浸透とは何か?
それは、
「あなたの価値観が、顧客の日常に入り込むこと」。
顧客の言葉が変わり、
顧客の意思決定が変わり、
顧客の人生への視点が変わる。
浸透とは“心の中のOSを書き換える”行為。
これができたブランドは消えない。
Apple、スタバ、ユニクロ、Netflix、Dyson…
なぜ彼らが強いのか?
浸透しているからだ。
浸透とは、
広さではなく“深さ”。
フォロワー数ではなく“価値観の支配”。
一発のバズではなく“日常の必然化”。
浸透しているブランドは、
広告を打っても、打たなくても売れる。
バズは偶然。浸透は設計。
バズは
・運
・運用のタイミング
・アルゴリズムの気分
・一過性の需要
これらに大きく依存する。
だから再現性がない。
追うほど消耗する。
一方、浸透は
・価値観設計
・ストーリー
・一貫性
・体験品質
・思想
・文脈
・関係の温度
これらの“構造”で形成される。
だから再現性がある。
積み上がる。
時間とともに強くなる。
マーケティングの本質は、
“長期で勝ち続ける構造”を作ること。
浸透を作るために必要なのは、次の3つだけ。
① 世界観を徹底的に言語化する
浸透しないブランドの共通点は、
「世界観が曖昧」。
浸透するブランドには
必ず“哲学”がある。
Appleの美学。
スタバの居場所。
ユニクロの生活最適。
ナイキの挑戦。
Teslaの未来。
価値観とは、
商品説明ではなく
思想の提示。
思想があるブランドだけが、浸透する。
② 反復する(繰り返す)
浸透とは“反復”で生まれる。
・理念
・価値観
・メッセージ
・世界観
・スタンス
これらを繰り返すほど、
顧客の中に“地層”のように堆積していく。
人間は、反復されるものを
「重要」だと認識する。
だから浸透は、
「飽きさせるほど、同じことを言い続ける設計」が必要。
③ 体験を構造化する
世界観を言葉で伝えるだけでは、浸透しない。
大切なのは
「体験に落ちる設計」。
・商品体験
・接客体験
・サービス体験
・コミュニティ体験
・コンテンツ体験
ブランドとは “体験の総量”。
体験に世界観が宿るから、
顧客がブランドを“生きるように”認識する。
バズは消える。浸透は残る。売上を作るのは“残る方”。
一発のバズで集客して、
一度だけ売って、
消える人は多い。
その逆に、
静かに、丁寧に、淡々と、
世界観を反復し、
価値観を発信し、
体験を積み重ねたブランドは、
強烈に浸透し、長期的に売れ続ける。
SNSの目的は、
“フォロワーを増やすこと”ではなく
“思想を浸透させること”。
マーケティングの目的は、
“認知の増加”ではなく
“世界観の共有”。
ビジネスの目的は、
“売ること”ではなく
“価値観を伝えること”。
その結果として、
人は集まり、売上が生まれ、ブランドが育つ。
結論:バズらせるな。浸透させろ。一瞬ではなく、永続を設計せよ。
あなたが本当に欲しいのは、
昨日の拡散でも、
今日のバズでもない。
あなたが欲しいのは、
“あなたの価値観で生きる人が増え続ける世界”。
そのために必要なのは、
バズでも、運でも、フォロワー数でもなく
浸透の構造。
浸透させられる人は、強い。
どれだけ競合が増えても、揺るがない。
アルゴリズムが変わっても、消えない。
時代が変わっても、生き続ける。
浸透こそ、長期マーケティングの真理。 December 12, 2025
越境ローカルの視点を持つと、
他地域の断水=
「自分の地域で起きうる未来の予兆」として読めるようになる。
ニュースが「一過性の事故」ではなく「全国共通の構造問題(老朽化・冗長性不足)」として見えてくる。 December 12, 2025
一過性のバズと瞬間的な知名度>>>>積み上げてきた実力
の構図を事務所が認めてしまったので、ジュニアとジュニア担は相当悔しいと思うけど10年後どっちが芸能界にいるかは明白なので頑張って欲しい https://t.co/rqzAuFmhZc December 12, 2025
@choroyama こんにちわ。
萌え”は一過性じゃなくて、積み重ねてきた感情と歴史の結晶ですもんね。 守っていきましょう!
勝手ながらフォローさせていただきました。今後もご縁が続けば嬉しいです☺️ December 12, 2025
タイポ仕様:本文を“雑誌見開き”に組版
ーーー📒プロンプトーーー
Put the following text verbatim into a photo of a glossy magazine spread on a desk.
LAYOUT:
Two-column editorial layout, clear hierarchy (headline, deck, body, pull quote, caption).
Add 2–3 small supporting photos with captions.
TYPOGRAPHY:
Print-quality, readable, consistent kerning and margins. No gibberish.
REALISM:
Magazine paper texture, realistic glare and shadows.
TEXT (verbatim):
特集|静かな熱狂が生まれる場所
都市の片隅で進化する“余白”のデザイン
急速に効率化が進む現代社会において、あえて「余白」を重視した空間づくりが静かな注目を集めている。便利さやスピードを追求するのではなく、人が立ち止まり、考え、呼吸できる時間を取り戻すためのデザイン。その思想は、オフィスや商業施設にとどまらず、個人の住まい方や働き方にまで影響を与え始めている。
都心から少し離れたエリアにある小さな複合スペースでは、壁や装飾を最小限に抑え、光と影の移ろいそのものを主役に据えた設計がなされている。訪れた人は自然と声を落とし、ゆっくりと歩く。そこでは「何をするか」よりも、「どう在るか」が問われる。
「空間に余白があると、人の思考にも余白が生まれます」。そう語るのは、このプロジェクトに関わったデザイナーだ。情報過多の時代だからこそ、あえて何も置かない選択が、人の創造性を刺激するという。
この動きは一過性のトレンドではない。効率や成果を重視してきた価値観が揺らぎ始める中で、余白は新たな豊かさの象徴となりつつある。静かで、控えめで、しかし確かな存在感を放つ空間。その背景には、私たち自身の生き方を見つめ直そうとする意識の変化があるのかもしれない。
――――――――
Pull Quote
「何もない空間が、最も多くのことを語る場合がある。」
Caption(写真1)
自然光のみで構成されたラウンジスペース。時間帯によって表情が大きく変わる。
Caption(写真2)
装飾を排した通路。足音と風の音だけが響く。
Caption(写真3)
最低限の家具が置かれた共有エリア。用途はあえて限定されていない。
―――――――― December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



