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投資判断
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2025.11.24 23:00
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E2E自動運転開発の構造的な難しさ
チューリングが取り組んでいるE2E(End-to-End)自動運転の開発は、よく「総合格闘技」と表現されます。なんとなく難しそうなことはわかるものの、一体なにが「総合格闘技」なのか?エンジニアリングの内容ではなく構造的な観点でちょっとまとめてみたいと思います。
まず大前提としてE2E自動運転の開発は、単なるAIモデルの精度向上だけでなく、ハードウェア、オペレーション、資本政策が複雑に関連する領域です。 開発プロセスにおいてボトルネックとなり得る要素を分解すると、以下の「7つの要件」に集約されます。これらは相互依存関係になっており、どこかに欠落があると開発サイクルが上手く機能しません。
1. データ収集オペレーションの質
E2E学習には良質なデータが不可欠ですが、単に走行距離を稼ぐだけでは全然ダメです。「どんなセンサー構成で」「どんなルートで」「どの様なクオリティの」走行をするかというMLエンジニア視点での詳細な要件定義と、それを定常的に実行・管理するオペレーション能力が求められます。例えば「タクシー会社と連携すればデータなんてすぐに集まるでしょ?」というような簡単な話では全くありません。
2. 物理的な開発環境(リアルワールドへの接地)
やってみるとわかるのですが自動運転の開発には「広い場所」が必要です。データ収集/開発車両の保管、センサーキャリブレーション、車両改造を行うためには、思ったよりも広大な物理スペースが必要です。そしてそれは単に場所だけあればいいというわけではなく、ML/ソフトウェアエンジニアがいつも車の近くで働ける様な環境である必要があります。田舎にいけば土地はあるけどエンジニアが集められない。都心だったらエンジニアはいるけど場所がない。一見地味に見えるのですが、この二律背反に対してどう決着をつけるのか?はとても難しい問題だったりします。
3. 計算資源(GPU)への投資
高度なE2Eモデルの学習には、言うなれば国家プロジェクトクラスの莫大な計算リソースが必要です。GPU確保のための機動的な資金調達能力と、それを維持管理するインフラ構築/運用力が開発スピードを規定します。GPUへの投資はお金を持っている大企業であればできるというものでもなく、圧倒的なスピード感で巨大なGPUリソースを確保するというのはむしろ大企業であればあるほど組織構造上(説明責任の関係で)大変だったりします。一方で一般的なスタートアップには資金がないのでファイナンスを色々な形でかなり頑張らないといけない。ここにも強烈な二律背反が存在しています。
4. MLエンジニアとソフトウェアエンジニアの協業
様々なモデルの実装を行う「MLエンジニア」だけではなく(そしてそもそもMLエンジニアを組織するのは大変)、その開発効率を最大化するためのデータパイプラインや学習基盤を構築する「ソフトウェアエンジニア」の双方が必要です。どちらか一方だけでは、継続的なモデル改善は実現できません。そして「普通の」IT企業では主役のソフトウェアエンジニアがMLエンジニアにサーブするような体制をつくり運営するのも実は結構ハードルが高いですし、そもそも採用がとても大変です。
5. 車両制御への理解
MLエンジニアとソフトウェアエンジニアが高度な連携を行ってモデル開発を行うだけでなく、自動運転なので当然ながらそれを実車で動かす車両制御に関するノウハウが必要になります。これは純粋なソフトウェア企業には非常にハードルが高くなります。また、車両を動かす際には安全性に細心の注意を払う必要があり、ML/ソフトウェア側の素早い開発サイクルと、車両制御/安全側の堅実堅牢さを両立する必要があり、どちらかに偏りすぎても開発は上手くいきません。
6. 試行錯誤を前提とした開発カルチャー
AI開発は不確実性が高く、実験と失敗の繰り返しが大前提となります。ウォーターフォール型の確実性を求める文化ではなく、高速なイテレーションを許容し推奨する組織文化と何よりも経営陣がそれを心の底から理解していることが必要です。
7. 自動車業界とのBizDev(事業開発)能力
社会実装には、既存のOEMやTier1サプライヤーとの連携が避けられません。IT業界の論理だけでなく、自動車産業の商流や品質基準を理解し、協業関係を構築する高度なBizDev機能が求められます。
これらを踏まえると、以下のような構図になると言えます。
一般的なソフトウェアスタートアップ:機動力やソフトウェア人材はあるが、「物理アセット(場所・車両)」、「資本力(GPU)」、「車両制御ノウハウ」の確保が困難。
伝統的なOEM:資本やアセット、制御ノウハウはあるが、「一点集中の投資判断」や「試行錯誤型のソフトウェアカルチャー」への適応に構造的な課題がある。
一方で、今のチューリングがこれらの困難を全て完璧にクリアできているかというと別にそう言うつもりはありません。ただ、それぞれが二律背反であり、かつそれぞれが補完関係にある上記課題を比較的高いレベルでクリアしつつあるというのは主観的にも客観的にも言えるのではないかと思います。
これからE2E自動運転はものすごく面白いフェーズに突入する領域なので、ぜひチューリングの挑戦を見ていてほしいです。そして、何か力になれるかも?とかもっと詳しく話を聞いてみたいかも?というエンジニアの方はぜひカジュアルに話を聞きに来てもらえると嬉しいです。 November 11, 2025
2RP
みんな、レアメタルとレアアースの違い、理解しとるか?お隣の『●国』が規制しようとしてるのは、大きな括りのレアメタル(31元素)の一部のレアアース(17元素)な、よう覚えときや。
それにしても『●国』ちょームカつくわあ、早苗ちゃん頑張ってんのに、インバウンドなんか要らん、ホタテも買わなくて大歓迎や。みんな、レアメタル銘柄に注目や!『国策銘柄』やで!日中関係悪化、経済安保、防衛材料...全部追い風で今がチャンスやで。
中国がレアメタル輸出規制を本気で始めた今、国内製錬能力が超重要になってきとる。ニッケルはEV電池の必須材料で、今後10年で需要2倍超の予想。これ、マジで大相場の予感しかせえへん。
本命は『住友金属鉱山(5713)』や。時価総額1.37兆円の超大手で、リチウム二次電池正極材でトップシェア取っとる。鉱山から製錬、電池材料まで全部やっとる国内唯一の電気ニッケルメーカー。安定感は抜群やな。
でもな...ワイのガチのイチオシは『大平洋金属(5541)』や!!
『配当利回り5.20%』って、大人気の「国策銘柄」石油開発の『INPEX(1605)』より高いんやで?しかも実質無借金(自己資本比率93.9%)で財務が鉄壁。PBR0.67倍の割安放置されとるから、上昇余地がエグい。フェロニッケル生産量で業界1位、世界最大級の電気炉も持っとる。
住友は「安定の大型株」、大平洋は「高配当×割安の掘り出し物」や。どっちも経済安保テーマで国が全力支援する国策銘柄。防衛需要、EV需要、インフラ需要と三本柱で成長確実やから、ワイは絶対に売らん!特に大平洋は配当もらいながら株価上昇待てるから最高や!
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🟢レアメタル関連:最強の投資先は?
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【1. 財務指標の徹底比較】住友 vs 大平洋
✅規模の差
・住友:時価総額1.37兆円(業界最大手)
・大平洋:時価総額451億円(小型株)
✅割安度
・PBR:住友0.71倍、大平洋0.67倍(両社とも純資産割れ)
・PER:住友17.4倍、大平洋-倍(業績回復待ち)
✅配当・財務
・配当利回り:住友2.77%、大平洋5.20%(約2倍!)
・自己資本比率:住友60.1%、大平洋93.9%(実質無借金)
大平洋は配当利回り5%超えで財務も盤石!
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【2. 事業特徴と独自の強み】なぜ両社が注目なのか
✅住友金属鉱山の3大強み
・国内唯一の電気ニッケルメーカー
・リチウム二次電池正極材でトップシェア
・鉱山権益(ペルー・チリ・フィリピン)で垂直統合
✅大平洋金属の3大強み
・フェロニッケル生産量で業界1位
・世界最大級エルケム式電気炉を保有
・フィリピン鉱山権益で原料調達力
住友は「川上から川下まで」、大平洋は「製錬に特化」と戦略が対照的。両社ともニッケル事業で倭国の資源安全保障を支える!
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【3. レアメタル戦略と経済安保】なぜ今なのか
✅中国リスクが顕在化
・中国が対米レアメタル輸出規制を強化中
・ニッケル・コバルト等の調達が困難に
・国内製錬能力の重要性が急上昇
✅3つの需要増トレンド
・EV需要:2030年までに電池材料需要2倍超
・防衛需要:特殊鋼・合金需要が拡大
・インフラ需要:ステンレス需要が安定成長
✅政府支援
・経済安保推進法で国内生産を後押し
・グリーン成長戦略でEV電池材料を重点支援
「国策に売りなし」の典型例!
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【投資判断】どちらを買うべきか?
①安定成長を狙うなら→住友金属鉱山
・業界最大手の安定感
・EV電池材料で構造的成長
・鉱山権益で資源インフレヘッジ
→長期保有で安心の大型株
②高配当×割安を狙うなら→大平洋金属(イチオシ!)
・配当利回り5.20%は3メガバンク超え
・実質無借金で財務安全性抜群
・PBR0.67倍の割安放置で上昇余地大
→バリュー投資家の掘り出し物
両社とも経済安保テーマで長期的追い風。ワイは大平洋に全ツッパや!
🚨買いの推奨ではありません
🚨投資は自己責任で November 11, 2025
『起業は“死なない設計”をした人が勝つ』
起業初期はまず、売上より先に
「死なない仕組み」を持つほうが圧倒的に早い。
◆私が起業して痛感したこと
・キャッシュが300万円を切ると判断が鈍る
・固定費を月20万円に抑えると精神が安定する
・預金1,000万円以上あれば攻めの投資判断が可能
つまり最初にやるべきは、
“いつでも走り続けられる状態”を作ること。
土台を固めつつ、
反応を見て負荷を少しずつ上げていく。
❶ 攻めと守りを“常にセット”で考える
❷ 続ければ、やがて“安定黒字”という資産が残る
❸ ピボットは3〜5回で“強み”が見えてくる
起業は天才のゲームじゃない。私も凡人で、ただバッドを振り続けて当たりを増やしてきただけ。
必要なのは結局、
「死なない → 続ける → 当たりを引く」
この反復だけです。 November 11, 2025
きたぁぁぁぁぁ!!!
ピッチャー渾身のストレート!!!
バットの芯でドカンッ!!バッター完璧に捉えた!!!
打球はぐんぐん伸びて――――――
レフトスタンドを遥かに越え、 雲を突き抜け、 大気圏すら突破!!!!
地球の引力ごとぶっ飛ばす、 史上最高の“宇宙ホームラン”確定!!!!!
送金手数料? 既得権益?
そんなもんは全部大気圏外へぶっ飛ばした!!!
これがWeFiの一撃宇宙弾!!!
今すぐスマホ握って人生逆転アーチを決めろォォ!!!
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※最終的な投資判断は、必ずご自身の調査とリスク許容度に合わせて進めてください。
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#WeFi #WFI #暗号資産 #全力投球 #一撃宇宙弾 November 11, 2025
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