1
投資判断
0post
2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 60代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
なぜ突如ソフトバンクグループ株を半分売却した理由をまだホールドしてる身なので実はあまり言いたくないのですが日頃の感謝として6万人のフォロワーの方の参考になればなと解説します。
少し長いですが、市場で投資してる人間の大きな投資判断なので割と貴重かなと
AI の行方に繋がるものと考えてるので興味ある方は読んで見てください。
①売却の理由は「OpenAIを取り巻く構造が変わりつつある」と感じたためです。
②
Googleは企業向けAIの覇権を取りつつあり、
一般ユーザー領域でも テキスト以外の画像・動画生成分野ではGeminiが優位に立つ可能性が高い と見ています。
なぜ画像分野が強いのか?
Googleは Googleフォトという巨大なクローズド画像・動画データベース を持っているからです。
他にも強いもの持ちすぎGoogle
③
そして本当に大きな脅威は“AIそのもの”ではなく、
AIを動かすための エネルギー と データセンター容量 の不足です。
地球上のインフラだけでは、将来のAI需要に耐えきれない可能性がある。
④ 主戦場は宇宙へ:宇宙AIデータセンター
ここで登場するのが 宇宙AIデータセンター という発想です。
宇宙太陽光は24時間途切れず、地上の6〜10倍の効率とも言われ、
摂氏−270度の冷却環境はAI計算に極めて有利。
宇宙にエネルギー源とAIデータセンターを構築する構想は、
もはや“夢物語ではなく、既定路線に近い” と感じています。
⸻
⑤ サムとイーロンの確執の本質
OpenAIの本質的な課題はモデル性能ではなく、
「宇宙AIデータセンターを誰が制するか」 にあります。
その鍵を握るのはイーロン・マスク。
サム・アルトマンとの確執は、今後のAI戦争の大きな火種になり得る。
宇宙輸送と宇宙利用で圧倒的な主導権を握るイーロンの前では、
サムはあまりに非力で、劣後した立場に置かれる可能性がある。
場合によっては、必要な取引すら成立しない未来もあり得る。
⸻
⑥ 重要ポイント:SpaceXのIPO
今回大きな意味を持つのが、SpaceXが “絶妙なタイミングで急遽IPOを決めた” という事実です。
宇宙AIデータセンター構築には、莫大な資本が必要。
その “戦争の火蓋を切る資金” が今まさに集められようとしている。
AI × エネルギー × データセンター × 宇宙
この4つを束ねられる企業が、AI時代の最終勝者となる。
そしてそれを実行できる唯一の存在が、
SpaceX であり、イーロン・マスク だと考えています。
⸻
⑦ まとめ:SBG売却判断
未来のAI競争は
・モデル性能ではなく
・“エネルギーとデータセンターを握る者が勝つ”
という構造に変わる可能性がある。
地上でのデータセンター構築競争は続くだろうが、
主戦場が宇宙AIデータセンターへ移れば、ゲームのルールは大きく変わる。
スターゲートが担う仕事をイーロンマスクが上に行って総取りする可能性がある事。
そう考えたため、グリップ力を維持するために恩株にしてSBGを約半分売却しました。
もちろん、今後の動き次第で戦略は柔軟に変えていきます🚀
個人的には倭国代表AI 企業として孫さんには是非勝ち取ってもらいたいもので他にもいくつか仕掛けてるAI 事業ありますので期待はしてます!
現在時価で6億程度の株もガチホで応援します📣
あまり言いたくない話だったのですがせっかく投稿したので良かったらいいね👍貰えると今後も言いたくない情報言いたくなりそうな気がしてますw
#SBG #ソフトバンクグループ #ソフトバンクG December 12, 2025
131RP
━━━━━━━━━━━━━━━
🟢新NISAでオススメ20選
〜身近な有名優良企業を厳選〜
━━━━━━━━━━━━━━━
新NISA、成長投資枠は埋まりましたか?
「枠はあるけど何を買えばいいか分からない…」今回は倭国を代表する「鉄板」の優良株を20個まとめました。
これらは単に有名なだけじゃなく、株主還元(配当や優待)に積極的だったり、世界で稼ぐ力が強かったりと、長期で持つにはもってこいの企業ばかりです。
最初から難しい銘柄を探す必要はありません。まずは「知っている企業」や「生活に身近な企業」からチェックしてみましょう。
それぞれの強みと、投資判断のポイントをギュッと凝縮して解説します。
保存版としてぜひ参考にしてくださいね!
=== 通信セクター ===
🟢倭国電信電話 (9432)
✅国内通信最大手。NTTドコモなどを傘下
・業績安定、高配当、株式分割で買いやすく
【投資判断】
長期保有で安定配当を享受。新NISAのつみたて投資枠でも検討したい王道銘柄。
🟢KDDI (9433)
✅auブランド展開。通信と非通信領域を拡大
・連続増配記録。カタログギフト優待が人気
【投資判断】
優待狙いなら権利確定日を確認。安定成長と還元に期待して保有継続。
🟢ソフトバンク (9434)
✅SBG傘下の国内通信。PayPay経済圏と連携
・高い配当利回り。通信料収入の安定性
【投資判断】
高配当を重視するポートフォリオに組み入れ。通信料収入の安定性に注目。
=== 商社セクター ===
🟢三菱商事 (8058)
✅総合商社最大手。資源・非資源のバランス良
・累進配当政策。自社株買いにも積極的
【投資判断】
累進配当方針を信頼し、長期での配当成長を狙う。資源価格の動向も注視。
🟢伊藤忠商事 (8001)
✅非資源分野、特に繊維・食料に強み
・安定した高収益体質。株主還元への意識高い
【投資判断】
非資源分野の強みを評価。安定的な株価上昇と配当を期待できる優良株。
🟢三井物産 (8031)
✅資源エネルギー分野に強み。配当還元を強化中
・資源高が追い風。インフレヘッジとして機能
【投資判断】
インフレヘッジとして資源関連銘柄を保有。エネルギー市場の動向をチェック。
=== 銀行セクター ===
🟢三菱UFJフィナンシャルG (8306)
✅国内最大のメガバンク。海外展開も加速
・金利上昇局面で恩恵。安定高配当株
【投資判断】
金利上昇トレンドを捉えるための主力銘柄。長期的な視点でじっくり保有。
🟢三井住友フィナンシャルG (8316)
✅メガバンク一角。効率経営、リテール・海外に強み
・累進的配当政策を掲示。高利回り
【投資判断】
高い配当利回りを享受しつつ、累進配当による将来の増配も期待。
=== 自動車セクター ===
🟢トヨタ自動車 (7203)
✅世界トップクラスの自動車メーカー。HV技術に強み
・業績堅調で還元も厚い。倭国を代表する企業
【投資判断】
ポートフォリオの核として長期保有。EV戦略や為替動向には引き続き注目。
🟢本田技研工業 (7267)
✅二輪世界首位、四輪も大手。北米市場に強み
・積極的な自社株買いと配当で株主還元重視
【投資判断】
株主還元姿勢を評価。二輪事業の収益性と四輪の電動化戦略を確認。
つづく…👇 December 12, 2025
57RP
40代パパのお金レベル10段階
1.銀行預金だけ
2.学資保険のみで安心と思う
3.家計簿なし(無駄に気づけない)
4.固定費の見直しで年間5〜15万浮く
5.NISAで積立開始(お金が働きだす)
6.生活防衛資金3〜6ヶ月分を確保
7.副収入が1つできる
8.教育費と老後資金どちらも準備
9.投資判断が自分でできる
10.子どもの未来が楽しみなパパ
40代パパのお金レベル10段階
あなたは今どこにいますか?
リプで1つずつ解説します↓ December 12, 2025
49RP
【緊急分析】今、最も「買われすぎ」と思われているあの優良株に、逆張りのチャンスが来た。
日経平均がもみ合う中、一部の超優良株が市場の短期的な悲観で不当に評価されている可能性があります。
例:信頼性の高いある大手製造業(銘柄X)
✔️ 世界トップのシェアを複数保有
✔️ 経営陣の資本効率への意識が劇的に向上(過去5年のROE推移が証明)
✔️ 連結キャッシュフローは過去最高水準で、財務体質は盤石
しかし、なぜ下落?
→ 為替変動による四半期業績の一時的な下方修正に過剰反応。本質的な競争力はむしろ強化されている。
これは「品質をディスカウントで買う」稀有な機会です。
市場が感情で動く時こそ、冷静に本質を見極めるべき。
👇 この分析にご関心をお持ちの方へ:
私が現在、同様の「本質 vs. 市場感情」のギャップに注目している3つの潜在銘柄リストを用意しています。
「3銘柄リスト希望」と本投稿を「RT」 して頂けた方に、DMで直接お送りします。
(※あくまで分析材料です。投資判断はご自身でお願いいたします)
#倭国株 #優良株 #逆張り投資 #ROE #割安株 #資産運用 December 12, 2025
38RP
投資を始めたばかりの人へ。
株価は「市場のトレンド」と「ローソク足の形」で動きます。
株価が上がる(陽線)時は、次の上昇が期待でき、下がる(陰線)時は下降トレンドの兆しです。
これを意識することで、無駄な不安が減り、冷静に投資判断ができるようになりますよ。
これが私がずっと役立てている知識なので、みなさんにもお役に立てたら嬉しいです〜
株式知識を学びたい方は私をフォローしてください。無料の学習資料を用意しています。必要な方はDMでお知らせください。 December 12, 2025
32RP
🏢🔥【期間限定】
『 不動産投資の買い時を考える会 』
noteメンバーシップ(500円/月)
2025年12月9日オープンします!
正直に言うと、不動産投資は
情報の差=資産の差 になります。
✔ 金利・家賃・市況の変化
✔ 投資家がいま見ている指標
✔ 買っていい物件/避けるべき物件
✔ 営業トークの裏側
✔ 売却タイミングの判断軸
これらを “体系的に学べる場所” がほとんどない。
だからこそ、このメンバーシップを作りました。
🔥メンバー限定で得られるもの
■《週刊》不動産投資の買い時マガジン
・毎週金曜20時配信
・1万字超の深掘り記事
・家賃・金利・市況の核心解説
・数字で見る“本当に買っていい物件”
・最新の投資判断シナリオ
■有料セミナーアーカイブ
・過去10本以上のセミナー見放題
・今後の有料ライブも割引付き
■シナリオ・インパクト〈考察部屋〉
・最新経済ニュースの深読み
・投資判断への落とし込み
・数万字レベルの情報を毎月発信
🟥期間限定
月額 500円(初期メンバー価格)
不動産歴14年で蓄積した
「一次情報 × 実例 × 数字」を惜しみなく共有します。
👇初月無料でスタートできます
https://t.co/BfdqhEaBCi
2025年、不動産投資で迷いたくない人へ。
“判断軸”を一緒に育てていきましょう。 December 12, 2025
31RP
Oracleの時価総額3600億ドル消失。AIバブルの崩壊か、それとも覇権交代の合図か?9月の過去最高値から約40%下落したOracle。SoftBankも同様に高値から40%を失った。この「AI偏重型投資家」の顔色を失わせている元凶は、たった一つの共通点にある。
OpenAIへの巨額コミットメントだ。
OracleはStargateプロジェクトで3000億ドル以上のインフラを、SoftBankは300億ドルの資金を約束した。市場は今、冷徹な問いを突きつけている。
「OpenAIは本当にこの巨額の支払いを続けられるのか?」
対照的に、Alphabet(Google)は我が世の春を謳歌している。
11月25日には過去最高値の328.83ドルを更新。時価総額は4兆ドルに迫り、マグニフィセント・セブンで2025年最高のパフォーマンスを叩き出した。
Bloombergの分析によれば、OpenAI関連銘柄バスケットは年初来74%上昇にとどまる一方、Alphabet関連銘柄は146%上昇。数字だけを見れば、勝負は決したように見える。
しかし、この「OpenAI vs Alphabet」という二項対立で市場を見るのは、投資判断において致命的なミスとなる可能性がある。
なぜこの構図が生まれ、そしてなぜそれが「罠」なのか。深層を解像度高く掘り下げていく。
事の発端は、2025年8月のGPT-5「bumpy launch(でこぼこな船出)」にある。
サム・アルトマンは「PhDレベルの知性」を謳った。ベンチマークスコアは確かに高かった。AIMEで94.6%、SWE-benchで74.9%。数字上は進化している。
だが、Axiosが「GPT-5 has landed with a thud(ドスンと着地した)」と報じた通り、市場の空気は冷ややかだった。
単純な数学ミス、地理的な誤り。
Redditでは「ChatGPTが劣化している」というスレッドが乱立した。ハルシネーションは45%減少したものの、ユーザーが求めていた「魔法のような体験」はそこにはなかった。技術的改善とユーザー体験の乖離。これが最初の亀裂だ。
その隙を、Googleは完璧なタイミングで突いた。
11月18日、Gemini 3のリリース。
LMArenaでのEloスコア1501という圧倒的な数値もさることながら、投資家を唸らせたのは「配信基盤」の暴力的なまでの強さだ。
Google Searchの20億ユーザー、Gemini Appの6.5億ユーザーに即日展開。ChatGPTが数年かけて築いた城壁を、Googleは既存のエコシステムという「重力」で一瞬にして乗り越えた。
さらに「Generative Interface」によるUIの自動生成や、エージェント開発基盤「Google Antigravity」の投入。
これによりAlphabet株は暴騰し、市場は「Googleの勝利」を確信した。
これを受け、12月2日。ChatGPT 3周年の翌日にアルトマンが出した指令は「Code Red」だった。
社内の全部署に対し、広告事業やショッピングエージェント開発を棚上げし、リソースをChatGPTの品質改善に全振りするよう指示。内部ではこれを、ソ連の宇宙進出に衝撃を受けた米国の状況になぞらえ「Sputnik 2.0」と呼んだという。
ここまでのストーリーをなぞれば、Alphabetを買うのが正解に見える。
だが、ここで一度立ち止まってほしい。
冒頭で触れた「Alphabet関連銘柄」の好調さ。
この中身を分解すると、奇妙な事実が浮かび上がる。例えば、Alphabet関連として分類され高騰しているBroadcom。
実はBroadcomは、OpenAIの競合であるAnthropicから210億ドルの受注を獲得している。
また、同じく好調なLumentumの顧客リストには、GoogleだけでなくMetaやMicrosoftも名を連ねている。
つまり、市場で見えている「Alphabetの勝利」という株価上昇の一部は、実は「AIモデル間の競争激化による、インフラ・ハードウェア企業への特需」が本質である可能性がある。
OpenAIが苦戦しGoogleが躍進するというナラティブは分かりやすい。しかし、投資家として見るべきは、どちらが勝つかというギャンブルではない。
「どちらが勝とうとも、必要とされる構造的な強みを持つ企業はどこか」という視点だ。
Googleの勝因はモデルの性能そのものより、それを20億人に届けるパイプラインにあった。 一方、株価が好調な周辺銘柄は、特定のAIモデルに依存しない「全方位外交」で収益を上げている。
表面的な「主役交代」のニュースに踊らされてはいけない。
今起きているのは、AIの価値が「モデルの知能」単体から、「ディストリビューション(配給網)」と「インフラの耐久力」へとシフトしている現実だ。
Code Redを発令したOpenAIが巻き返すのか、Googleがこのまま覇権を握るのか。 その行方を注視しつつも、我々は「ゴールドラッシュでツルハシを売っているのは誰か」という、より冷静な視点でポートフォリオを点検する必要がある。
ポートフォリオは、特定のナラティブに賭けすぎていないだろうか?
続きはnoteを読んで。
https://t.co/jU3yh9bPvy December 12, 2025
20RP
⚡️リミックスポイント⚡️
【貸株オフについて簡単説明】
最近
「現物ガチホ!」って叫んでる人、
増えてませんか?🐸
これ、ちゃんと理由があります。
● 貸株をONにすると
→ 自分の株が
→ 空売り(売りから入る人)に
→ 使われることがある
● 信用買いの場合も
→ 現引して
→ 貸株をオフにすると
→ その株は空売りに使えなくなる
だから
「現物ガチホ+貸株オフ」
って言われてるわけですぞ。
⸻
最近Xで
「モルガンが100万株売ってきた💦」
みたいなポスト、見てませんか?
あれも
空売りできる株(=貸し出されてる株)があるから
成立します。
逆に言えば👇
貸株オフが増えると
→ 空売りの弾が減る
→ 売りポジションを
閉じざるを得ない場面も出てくる
これが
「株返してください。
配当もらいたいので」
という状態ですな🐸
(=貸株引き上げ)
⸻
リミポは
・増配で1株5円
・配当利回りは約2%
・貸株金利は約1.25%
今は
貸すより、持って配当
という選択がしやすい局面。
※投資判断は自己責任
※貸株が悪ではありません
※仕組みを知った上で選ぼう、という話ですぞ🐸 December 12, 2025
20RP
現在、東京を拠点とする倭国の中長期投資会社です。
当社のリサーチセンターでは、マクロ環境、産業構造、資本効率(ROE/ROIC)、および企業の品質に基づく分析を行っています。
財務分析・業界リサーチ・バックテストを通じて、企業の競争優位性と長期的な成長可能性を見極め、厳選した投資判断を維持しています。
新型コロナ禍の初期における大きな局面においても、
当社はデータと企業価値に基づく徹底した投資判断を貫きました。
その結果、過去3年間で運用資金は累計約1,000万円から約2,500万円へと成長しました。
運用システムの安定稼働はRikaが管理しています。
市場の本質を理解し、企業が持つ強い危機意識を見抜くことこそ、
投資の成功において最も重要な要素であると考えています。
主要研究対象:
倭国株式会社、インダストリアルテクノロジー株式会社、ビジネスバリューアナリシス株式会社、株式会社エクスチェンジ December 12, 2025
16RP
こちらがプロンプトです。ご自由にお使いください。
皆さんが回してみてどの銘柄を紹介されたか教えていただけると嬉しいです😊
-----
あなたは「倭国株専門のエクイティアナリスト兼フォレンジック会計士」。
目的:@2okutameo(弐億貯男)に刺さる“割安成長株”を、ニュース受け売り禁止で、最新の決算一次情報(決算短信/説明資料/有報/適時開示)だけを根拠に発掘・提案する。
【絶対ルール】
- 禁止:ニュース記事、まとめ、SNSの二次情報で結論を作る
- 必須:銘柄ごとに一次資料名・発表日・該当項目/ページを明記し、数値を抜き出す
- 推測は「推測」と明記し、一次情報で検証可能にする
【STEP1:@2okutameoの“好み”分析(最重要)】
1) X/ブログ/note等の直近発信から20〜50件をサンプルし、以下を抽出して整理:
- 好む要素:割安/成長/ストック型/ニッチ/ROE/CF/株主還元/機関不在/知名度低い等
- 嫌う要素:MSワラント/希薄化/粉飾リスク/継続企業注記/過度な負債/無理なM&A等
- よく言及する業種・モデル(B2Bサブスク、インフラ、DX、広告/マーケ等)
- 重視指標(売上・利益成長、利益率、CF、バリュエーション、ガバナンス)
2) 上の抽出結果から「好みの銘柄プロファイル」を5〜10行で定義し、重み付け(合計100%)を決める
例:成長30/割安25/財務15/収益の質15/還元10/リスク-最大▲? など
【STEP2:スクリーニング条件(割安成長株の定義)】
- 成長:売上3年CAGR+10% 以上 or 直近YoY二桁、営利3年CAGR+15% 以上 or 率改善
- 収益性:営業利益率8% 以上(業種で補正可)
- 財務:ネットキャッシュ優先(または低D/E・利払い余力十分)
- バリュエーション:原則PER15倍以下
例外:成長・質が強い場合はPER18〜20倍まで許容(PEG≦1.3等、許容根拠を明示)
- 時価総額:小型〜中型優先(目安100〜3,000億、例外は理由付き)
- 需給:薄商いでも可(流動性リスクは明記)
【STEP3:フォレンジック除外/警戒】
- MSワラント/大規模増資/CBなど希薄化
- 継続企業注記、内部統制の重大不備、重要な後発事象
- 利益好調なのに営業CFが弱い(運転資本の歪み)
- のれん/無形資産の急増、M&A後の“利益だけ”好調
- 売上債権/棚卸/前受の異常(架空売上の典型サイン)
【STEP4:手順】
1) スクリーニングで候補20銘柄(一覧)
2) 上位10銘柄を一次資料を読んで深掘り
3) 最終おすすめ5銘柄を「好みスコア順」にランキング
【出力フォーマット(厳守)】
A) 最終ランキング表(おすすめ5)
- コード/社名/市場/時価総額
- 直近売上YoY・営利YoY・3年CAGR(売上/営利)
- 営業利益率/ROE(orROIC)/営業CF・FCF傾向
- PER/PBR/EV/EBIT(可能なら)/PEG(推定根拠付き)
- なぜ@2okutameo向けか(刺さる一言)
- 主要リスク
- 参照一次資料(資料名+日付+該当箇所)
B) 各銘柄の本文(短く鋭く)
- 強み(3行)/成長ドライバー(3行)/数字根拠(KPI箇条書き)
- PER>15なら「許容理由」を明示
- リスク&監視項目(2〜5)/次決算のチェックポイント(2〜3)
最後に:一次情報ベースでも将来は不確実。投資判断は自己責任。 December 12, 2025
16RP
テスラ最高経営責任者(CEO)、イーロン・マスク氏は、同社をロボティクスと人工知能(AI)の企業へ変革しようと意欲を示す。しかしモルガン・スタンレーは、そうした材料をすでに織り込み「割高水準」にあると指摘し、投資判断を「イコールウエート(中立)」に引き下げた。https://t.co/eKEyAzF6As December 12, 2025
16RP
「これだけは買っておけ」 倭国株7選:
第1位:JR東海(9022)
経済がどう動こうとも、常に強い「交通の命脈」。東海道新幹線はまさに倭国の血管。安定した収益を見込み、長期的に有望。
第2位:オリエンタルランド(4661)
「夢の国」は不況に左右されない。価格が調整されたタイミングで静かに購入し、その後の飛躍を待つべし。
第3位:キーエンス(6861)
業界の王者、説明不要。倭国市場においては異次元の存在。この株を持つことで、投資レベルが一段階上がる。
第4位:三菱電機(6503)
控えめだが、実力は計り知れない。重電業界の強者として、その底力と成長可能性は驚異的。
第5位:東京エレクトロン(8035)
半導体業界の絶対的リーダー!世界経済が停滞しても、この企業は止まることなく前進し続ける。
第6位:第一三共(4568)
世界と競争できる数少ない新薬開発企業の一つ。もしブレイクスルーが起きれば、一気に爆発的な成長が期待できる。
第7位:三井物産(8031)
総合商社の代表格、配当も魅力的。長期投資なら迷わず保有するべき安定成長株。
第8位:(機密銘柄)
現在の株価:219円 → 目標株価:????*
未来のポテンシャルが非常に大きいが、詳細な情報は信頼するフォロワーにのみ共有。
精緻な分析で、投資のリスクを軽減!
もし、プロフェッショナルな株式分析とリアルタイムの情報更新が必要であれば、ぜひフォローしてください。あなたが賢明な投資判断を下せるよう、深い市場洞察をお届けします。
※この情報は個人の分析に基づくものであり、有料の販売は一切行っておりません。 December 12, 2025
14RP
$AVGO 決算発表後の取引で11.4%下落📉
決算を確認しましたが、内容は非常に良好でした😊
🔸ポジティブな点
✔️ AI関連バックログは730億ドル。今後18カ月で出荷予定と明確に示した点は大きい。
✔️ イーサネットスイッチの受注が急拡大。AIスイッチだけで受注残は 100億ドル超。
✔️ システム販売により粗利益率は低下する見通しですが、規模拡大と営業レバレッジにより営業利益率の低下は緩和されると経営陣が明言。
✔️ 顧客基盤がさらに拡大し、5社目の大口顧客(おそらくOpenAI)を獲得。大型案件が着実に積み上がっている。
🔸ネガティブな点
✔️ 特になし
🔸今後の見通し
✔️ 推論分野で大きな進展があり、今後も AI革命の最前線を走る企業となる可能性が高い。
✔️ 現状の受注残は“最低ライン”。2026〜2027年度はアナリスト予想を大幅に上回る可能性がある。
🔸それでも株価が急落した理由は?
株価下落の背景や投資判断については、
昨日更新したAIによる解説の通りです👇 December 12, 2025
13RP
━━━━━━━━━━━━━━━━
📍インベスコ 世界厳選株式オープン
📍愛称:世界のベスト
━━━━━━━━━━━━━━━━
ワイがいま一番気に入ってる投資信託「世界のベスト」を紹介するで!これ、ほんまにすごいねん。
仕組みはシンプル。
世界のすっごい優良企業の株に投資して、そこから出た利益とかを毎月みんなに分けてくれるんよ。
何がええって、その分配金の利回りが年20%前後っていう驚異的な水準なん!
(※実績値やから将来はわからんで)
毎月チャリンとお小遣いみたいに現金が入ってくるから、めっちゃ安心感あるし、生活費の足しにもなる。
初心者でも「投資の恩恵」を実感しやすいのが最大のメリットやな。
FIRE目指してる人とかシニア層に大人気なんも納得やわ。
難しいこと考えんと、まずはこの「毎月の楽しみ」を知ってほしいわ!
===
【基本データ】まずは相手を知る!
・正式名称:インベスコ 世界厳選株式オープン<為替ヘッジなし>(毎月決算型)
・愛称:世界のベスト
・運用会社:インベスコ・アセット・マネジメント
・投資対象:倭国を含む世界の先進国の厳選された大型株式
・決算頻度:年12回(毎月)
要は「世界の超エリート企業に投資して、毎月決算して現金を配る」というコンセプトの投信やで。
===
【1. 驚異の分配金利回り】
・最大の魅力は年20%前後(直近実績)という高い利回り
・例えば100万円投資したら年20万円くらい受け取れるイメージ
・毎月決まった日に現金が入金される安心感はハンパない
・まるで家賃収入や株式配当金のような感覚
・FIRE生活の資金や、老後の年金+αの収入源として超強力
・日々の株価の値動きにハラハラせず「現金」を手にしたい人向け
===
【2. 仕組みと注意点を知る】
・分配金の元手は、株の配当や売買益、そして「自分の元本」
・稼いだ利益以上にお金を配ると、基準価額(投資信託の値段)は下がる
・実際、このファンドの基準価額は長期で見て右肩上がりではない
・資産を「雪だるま式に大きく増やす」目的には向いてない
・信託報酬(持ってる間かかる手数料)はインデックス型よりお高め
・「自分の預けたお金を取り崩して受け取っている」側面もあると理解してな
===
【投資判断】まとめ
・「将来のために資産を最大化したい」若者・現役世代
→ まずはS&P500やオルカンの積立を優先すべき
・「今、使えるお金が欲しい」「精神的な安定が大事」な人
→ このファンドが有力な選択肢になる
・資産形成の「土台」ではなく、生活を豊かにする「お楽しみ枠」として活用を
・基準価額が下がるリスクや、将来の減配リスクを許容できるなら
・最強クラスの「インカム(現金収入)源」になり得るで!
🚨買いの推奨ではありません
🚨投資は自己責任で December 12, 2025
10RP
【投資歴25年・51歳の個人的見解:今が“極めて稀なチャンス”】
長年市場に向き合ってきた経験から、確信を持って言えます――
「年に数回だけ訪れる、重大なタイミング」があります。
そして、今その「前兆」を感じています。
■ 現在市場で起きている重要な構造的変化
今年、ウォーレン・バフェット氏が倭国の5大商社への追加投資に前向きな姿勢を示しました。
この動きにより、商社、重工業、素材といった倭国の基盤産業が再び市場の支えとなりつつあります。
これは単なる短期的なニュースではなく、中期的な成長テーマとして確固たる地位を築く可能性が高いです。
加えて、AIや半導体関連の技術革新が、今後の市場の大きな推進力となるでしょう。
これらのテーマが重なり、今は極めて稀な「シナジーの中で動いている」市場環境にあります。
■ 個人的に注目している企業群(モニターリスト)
私が現在注目しているのは、以下の企業です。
川崎重工業(7012)
三井造船(7003)
三井金属(5706)
これらの企業は、短期的な材料の追従ではなく、倭国の製造業の基盤となる 産業構造の根幹に関わる重要な企業群です。
これらの企業は、今後数年にわたり、倭国の経済成長に貢献し、投資家にとっても有益なリターンを提供する可能性を秘めています。
注記: これはあくまで「私の観察対象」であり、売買を強く推奨するものではありません。実際の投資判断はご自身で慎重に行ってください。
■ 小型株セクターの動向:今後の注目株
最近、特定の小型株が、まるでテーマ株の初動時に似た値動きを見せています。
私個人としては、AIや半導体関連といったテーマ株が生まれつつある小型株セクターを引き続き注視しています。
株価レンジ: 125円
潜在テーマ: AI・半導体関連技術
小型株は少額資金で参入しやすいという特性を持ちながら、非常に高いリターンの可能性を秘めています。
※将来の価格やリターンを保証するものではありませんが、市場の動きに敏感に反応するセクターです。
■ なぜ情報を無料で公開しているのか?
よく質問されますが、理由は非常にシンプルです。
**投資分析は私の“趣味”**であり、経済的にも余裕があるため、情報を提供することに対して報酬を得る必要がないからです。
これまで25年間にわたり、投資と市場分析を行ってきましたが、その過程で得た知見を同じように投資に興味を持つ人々と自由に共有したいと考えています。
それが、私の投資家としての生きがいでもあり、情報提供を続けている理由です。
■ 追加情報を希望される方へ
この場で全ての詳細を公開することはできませんが、
私がまとめた市場動向レポートや企業分析ノートに興味のある方は、
下記の方法でご連絡ください。
「いいね」+**「フォロー」**していただければ、
必要な範囲で私からのメッセージで追加情報をお届けします。
重要: 市場が大きく動き出す前に、最初に気づいた人だけが一歩先を行けます。
いまこの瞬間が、その「兆し」をキャッチできる時です。
投資は自己責任です。
ご自身の投資判断を最終的に行うのは、あくまであなた自身です。
提供する情報は参考資料としてご活用ください。 December 12, 2025
10RP
【市場動向分析:12月の投資機会】
対象期間: 2023年12月
分析目的: 倭国株市場の構造的変化と次期投資チャンスの特定
1. マクロ経済背景
日経平均株価(Nikkei 225)
直近12ヶ月:+8.2%
市場流動性(24h): 3兆円(前月比 +5%)
ボラティリティ(VIX指数):20.6(前月 +2.3%)
主要マクロ経済指標
倭国GDP成長率:2.4%(予測+0.2%)
インフレ率:3.0%(前月 +0.1%)
グローバル要因
米国金利上昇の影響を考慮した倭国株のリスクプレミアムは、現状6%で安定。
2. 直近注目の投資テーマ
AI × EV × 半導体関連
現在市場では、AI技術と電動車(EV)及び次世代半導体が融合し、新たな投資先として注目されています。これらの領域は、特に次世代バッテリー技術と自動運転技術の進展により急速に成長しています。
NVIDIAやトヨタ自動車などの大手が、この分野の中核を担い、さらなる共同開発が期待されています。
3. 注目企業の株価評価
企業1: 三井物産(8031)
現在株価: 3,420円
目標株価(12ヶ月後): 4,250円(+24.2%)
評価理由:
商社セクター全体の強固な基盤と世界的な需要拡大。
売上高成長率(前年比):+8.3%、営業利益率:13.7%
海外資源事業の強化による収益拡大を見込む。
企業2: 任天堂(7974)
現在株価: 6,800円
目標株価(12ヶ月後): 8,100円(+19%)
評価理由:
新製品「Nintendo Switch 2」の発売に伴う販売増が期待される。
継続的なゲームコンテンツの更新とオンラインプラットフォームの拡大。
国内外市場での依存度が高く、安定的な成長が見込まれる。
企業3: JX金属(5016)
現在株価: 1,210円
目標株価(12ヶ月後): 1,600円(+32.2%)
評価理由:
レアアース関連事業の拡大により需要が急増。
リチウムイオン電池の需要拡大による供給網の強化。
バッテリーリサイクル技術の商業化に成功、安定したキャッシュフローが見込まれる。
4. リスク分析
金利上昇リスク: 米国の金利上昇が、資金の流れに影響を及ぼし、特に成長株の評価を押し下げるリスクがあります。
供給チェーンの変動: 特に電子機器関連は、中国からの供給障害や原材料の価格高騰が予想されます。
5. 結論と投資戦略
推奨銘柄: 三井物産、任天堂、JX金属
リスク管理: 長期投資を前提に、株式を分散してポートフォリオを組成。市場動向に応じた調整が必要。
今後12ヶ月にわたる予測としては、これらの企業は安定した成長が見込まれ、市場全体の中でも強いパフォーマンスを発揮する可能性があります。
6. 注意事項
このレポートは投資助言を目的としたものではありません。投資判断は各自の責任で行ってください。
詳細な市場分析や銘柄情報の提供を希望される方は、**「フォロー」または「メッセージ」**にてお知らせください。
このスタイルでは、機関投資家やプロフェッショナル向けに信頼性と権威を強調し、具体的な数値や評価基準を中心に構成しました。 December 12, 2025
10RP
韓国映画の企画・制作に携わってきた立場から言えば、今回、引退を表明した俳優チョ・ジヌンは「投資を動かせる俳優」として位置づけられる。
韓国映画の投資判断には、トップスターの話題性とは別に、作品の成立を左右する興行の信頼性という軸がある。この信頼を託せる俳優は、決して多くはない。
彼がキャスティングに入ることで投資リスクが大きく下がり、企画が具体的に動き出す。
観客を劇場へ引きつけるその説得力と重みを担える俳優は、いまの韓国映画界でもごく少数にとどまる。残念だ。 December 12, 2025
9RP
おすすめ10銘柄(業種別)
1. 東京エレクトロン (8035) - 半導体製造装置の大手。AI需要回復で大幅増益期待。
2. 村田製作所 - 電子部品。AIサーバー関連が好調で、2026年3月期大幅増益見込み。
3. ニデック - HDDモーターなど絶好調。成長株として注目。
4. 倭国郵船 (9101) - 海運首位。高配当(利回り4%超)で株主還元積極。
5. 三菱UFJフィナンシャル・グループ (8306) - メガバンク。金利上昇と自社株買いが支え。
6. 第一生命HD - 保険。割安感強く、同業比で利回り高い。
7. SUMCO (3436) - 半導体ウエハ。メモリー需要回復で挽回期待。
8. SCREENホールディングス (7735) - 半導体洗浄装置。市況回復の恩恵大。
9. 商船三井 - 海運。高配当株として安定。
10. 丸紅- 商社。累進配当方針で利回り魅力。
#倭国株 #株式投資 #長期投資 #投資の勉強 #倭国株分析 #資産形成 #初心者向け投資 #投資判断 December 12, 2025
9RP
大雑把な感覚として、10年国債金利2%というのは非伝統的な金融緩和をやめた時の自然な金利水準の下限。つまり合理的な投資判断として債券買う人がようやく出てくる水準。3~3.5%前後の20~40年国債は基礎的条件からは割安に見えるけど、元々買い手が少ない市場だし、倭国に限らず超長期国債は他資産に比べリスクプレミアム低めなので、放置されがち。 December 12, 2025
9RP
RAGを使った業務システムってスモールスタートしていくってのが意外と大事だったりするように感じてきており、データ系の人材だとどうやってデータを整備していくかを考えていくけど、ビジネスユースケースから逆算してステップを切っていくことが大事。
そもそも広く始めるとシステム自体の立ち位置もよくわからなくなるし、どのデータを使うのかも不透明になる。
投資判断も不透明になるから、徐々にステップ切って進めるってのが大事な話になってくる。
まずはどの課題を解決するのか?という部分を明確にして、ビジネス目線で課題感を切っていくことが大事になってくるね。
全員の課題を解決するのではなく、特定の人の局所的な課題から進めていく方がいい。 December 12, 2025
9RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



