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投資判断
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2025.11.25 02:00
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みんな、レアメタルとレアアースの違い、理解しとるか?お隣の『●国』が規制しようとしてるのは、大きな括りのレアメタル(31元素)の一部のレアアース(17元素)な、よう覚えときや。
それにしても『●国』ちょームカつくわあ、早苗ちゃん頑張ってんのに、インバウンドなんか要らん、ホタテも買わなくて大歓迎や。みんな、レアメタル銘柄に注目や!『国策銘柄』やで!日中関係悪化、経済安保、防衛材料...全部追い風で今がチャンスやで。
中国がレアメタル輸出規制を本気で始めた今、国内製錬能力が超重要になってきとる。ニッケルはEV電池の必須材料で、今後10年で需要2倍超の予想。これ、マジで大相場の予感しかせえへん。
本命は『住友金属鉱山(5713)』や。時価総額1.37兆円の超大手で、リチウム二次電池正極材でトップシェア取っとる。鉱山から製錬、電池材料まで全部やっとる国内唯一の電気ニッケルメーカー。安定感は抜群やな。
でもな...ワイのガチのイチオシは『大平洋金属(5541)』や!!
『配当利回り5.20%』って、大人気の「国策銘柄」石油開発の『INPEX(1605)』より高いんやで?しかも実質無借金(自己資本比率93.9%)で財務が鉄壁。PBR0.67倍の割安放置されとるから、上昇余地がエグい。フェロニッケル生産量で業界1位、世界最大級の電気炉も持っとる。
住友は「安定の大型株」、大平洋は「高配当×割安の掘り出し物」や。どっちも経済安保テーマで国が全力支援する国策銘柄。防衛需要、EV需要、インフラ需要と三本柱で成長確実やから、ワイは絶対に売らん!特に大平洋は配当もらいながら株価上昇待てるから最高や!
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🟢レアメタル関連:最強の投資先は?
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【1. 財務指標の徹底比較】住友 vs 大平洋
✅規模の差
・住友:時価総額1.37兆円(業界最大手)
・大平洋:時価総額451億円(小型株)
✅割安度
・PBR:住友0.71倍、大平洋0.67倍(両社とも純資産割れ)
・PER:住友17.4倍、大平洋-倍(業績回復待ち)
✅配当・財務
・配当利回り:住友2.77%、大平洋5.20%(約2倍!)
・自己資本比率:住友60.1%、大平洋93.9%(実質無借金)
大平洋は配当利回り5%超えで財務も盤石!
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【2. 事業特徴と独自の強み】なぜ両社が注目なのか
✅住友金属鉱山の3大強み
・国内唯一の電気ニッケルメーカー
・リチウム二次電池正極材でトップシェア
・鉱山権益(ペルー・チリ・フィリピン)で垂直統合
✅大平洋金属の3大強み
・フェロニッケル生産量で業界1位
・世界最大級エルケム式電気炉を保有
・フィリピン鉱山権益で原料調達力
住友は「川上から川下まで」、大平洋は「製錬に特化」と戦略が対照的。両社ともニッケル事業で倭国の資源安全保障を支える!
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【3. レアメタル戦略と経済安保】なぜ今なのか
✅中国リスクが顕在化
・中国が対米レアメタル輸出規制を強化中
・ニッケル・コバルト等の調達が困難に
・国内製錬能力の重要性が急上昇
✅3つの需要増トレンド
・EV需要:2030年までに電池材料需要2倍超
・防衛需要:特殊鋼・合金需要が拡大
・インフラ需要:ステンレス需要が安定成長
✅政府支援
・経済安保推進法で国内生産を後押し
・グリーン成長戦略でEV電池材料を重点支援
「国策に売りなし」の典型例!
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【投資判断】どちらを買うべきか?
①安定成長を狙うなら→住友金属鉱山
・業界最大手の安定感
・EV電池材料で構造的成長
・鉱山権益で資源インフレヘッジ
→長期保有で安心の大型株
②高配当×割安を狙うなら→大平洋金属(イチオシ!)
・配当利回り5.20%は3メガバンク超え
・実質無借金で財務安全性抜群
・PBR0.67倍の割安放置で上昇余地大
→バリュー投資家の掘り出し物
両社とも経済安保テーマで長期的追い風。ワイは大平洋に全ツッパや!
🚨買いの推奨ではありません
🚨投資は自己責任で November 11, 2025
融資の依頼は 信頼貸しの依頼
サービスより営業より民間よりの
投資判断ができる人にリスペクトがある
この人だから大丈夫といった判断は苦手
よほど深く付き合った人でも
裏切られる準備がポンポンポンと
こぎみよく発動してしまうことがあり
松下幸之助さんの言う三流の人生をまっすぐ歩んでる November 11, 2025
GoogleのTPUがあれば、NVDIAのGPUは要らないだって?
技術の話はその手の専門の方にアウトソーシングするのがベター。いくら勉強して詳しいつもりになってもかえってそれがノイズとなり過ちをおかすリスクもある。私の場合は、自分が本気で詳しい分野以外は、概要と骨格的な構造のみを見るようにしている。
信頼できる方やアナリスト、エンジニア達が口を揃えて“神!“といってる事実だけで投資判断としては十分だと思っている。(ここで信頼に値する人の情報を選択する事がとても大事)
投資家にとってもっと大切なことは、
・資金管理(最重要)
・チャート/モメンタム(市場の総意)
・マクロ環境を読む
・足場確認のファンダメンタル
また、「企業のストーリーは、細かいファンダよりも株価に与える影響は大きい」と考えている。長期的に見れば、株価はファンダメンタルズに回帰していく。しかし、それは短期~中期の株価を無視して良いということにはならない。人は数字ではなく夢に投資をする。ケインズが言うように、株式投資は、「自分が美人だと思う人」ではなく、「みんなが美人だと思いそうな人」を選ぶゲームだ。市場が認めればそれが正解となる。逆に、市場が認めなければそれは間違いだ。たぶん、バフェットさん効果もあるし、しばらくGoogleは無敵だと思うけど、それは=NVDAが負けるということでは無い。現在のGemini3がいくら凄くたって、LLMなんて所詮は入口に過ぎないのだから。 November 11, 2025
GoogleのTPUがあれば、NVDIAのGPUは要らないだって?技術の話はその手の専門の方にアウトソーシングするのがベター。いくら勉強して詳しいつもりになってもかえってそれがノイズとなり過ちをおかすリスクもある。私の場合は、自分が本気で詳しい分野以外は、概要と骨格的な構造のみを見るようにしている。
信頼できる方やアナリスト、エンジニア達が口を揃えて“神!“といってる事実だけで投資判断としては十分だと思っている。(ここで信頼に値する人の情報を選択する事がとても大事)
投資家にとってもっと大切なことは、
・資金管理(最重要)
・チャート/モメンタム(市場の総意)
・マクロ環境を読む
・足場確認のファンダメンタル
また、「企業のストーリーは、細かいファンダよりも株価に与える影響は大きい」と考えている。長期的に見れば、株価はファンダメンタルズに回帰していく。しかし、それは短期~中期の株価を無視して良いということにはならない。人は数字ではなく夢に投資をする。ケインズが言うように、株式投資は、「自分が美人だと思う人」ではなく、「みんなが美人だと思いそうな人」を選ぶゲームだ。市場が認めればそれが正解となる。逆に、市場が認めなければそれは間違いだ。たぶん、バフェットさん効果もあるし、しばらくGoogleは無敵だと思うけど、それは=NVDAが負けるということでは無い。現在のGemini3がいくら凄くたって、LLMなんて所詮は入口に過ぎないのだから。 November 11, 2025
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