1
利上げ観測
0post
2025.12.01 15:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
え?倭国🫢
■ Bitcoinは24時間で5.27%下落し 85,942ドルに。
•暗号資産市場全体も下落(-5.21%)。
•11月末の上昇分が消え、過去30日で -21.9%
✅ 下落の3つの主因
1️⃣ 清算(ロング壊滅)→ 売り圧力が爆発
•6.46億ドルのポジションが清算、89%がロング。
•BTC単体でも1.85億ドル清算 → 2025年10月以来の大規模。
•取引量は53%増 → 買いではなくパニック売り。
•OI(未決済建玉)は週で -7.15% → まだデレバ中。
2️⃣ 日銀(BOJ)の利上げ観測 → リスクオフ
•倭国の2年債利回りが 2008年以来の高水準 に。
•円高 → キャリートレード解消 → 暗号資産の流動性が低下。
•BOJの12/18会合が市場最大の警戒ポイント。
3️⃣ テクニカルの崩壊 → 自動売りが連鎖
•BTCは重要な2つの水準を割れる:
•50日MA(95,492ドル)
•フィボ 87,500ドル
•月次MACDが弱気転換(2024年11月以来)。
•次の下値目標:
•,659(4月の安値)
•RSIは売られすぎだが、まだ反転サインなし。
✅ 結論:複数要因が重なった「パーフェクトストーム」
•過剰レバの連鎖清算 × BOJショック × 技術的サポート割れ
→ 3つ同時で下落が増幅。
•短期ではリバウンドの可能性はあるが、
90,000ドルを明確に回復するまでは弱気トレンドが続く。
🔍 今後の注目ポイント
•85,740ドル(直近安値)を維持できるか?
→ 割ると 80,000ドル再テスト のリスクが急上昇。
•12月10日のFOMC(Fed)
→ 金利シナリオによりBTCが大きく動く可能性。 December 12, 2025
1RP
【ドル円は156円前半から反落します】
本日12月1日は「売り優勢」です。
(理由は下記で詳しく解説しますね。)
<エントリーポイント>
ショート(戻り売り/メイン)
■ 156.10〜156.20円
(4時間足・1時間足ボリンジャーバンド中心線付近の戻り売りゾーン)
ロング(押し目買い/サブ)
■ 154.80〜154.90円
(日足基準線154.72円に接近する押し目候補)
<利確ポイント>
■ 戻り売りの利確
・第1利確:155.00〜155.10円
(短期サポート帯)
・第2利確:154.70〜154.80円
(日足基準線周辺の押し目帯)
■ 押し目買いの利確
・第1利確:155.60〜155.70円
(戻り高値候補)
・第2利確:156.00〜156.10円
(ボリンジャーバンド中心線付近の強いレジスタンス)
<予想レンジ>
■ 154.70円〜156.60円
<現在価格>
■ 155.50円付近
本日は「売り優勢」です。
植田総裁の発言により日銀の利上げ観測が強まり、
本邦金利が急上昇したことでドルは大きく売られていますね。
予想の根拠は以下の通り👍
■ 日銀の利上げ思惑が急速に強まっていること
まず最も大きな要因が「日銀の利上げ観測」です。
本日午前、植田総裁は以下のような趣旨の発言を行いました。
「物価見通しが実現するのであれば、経済・物価の改善に応じて政策金利を引き上げる」
「今月の会合でも、利上げの是非を議論する」
これが市場に強いインパクトを与えています。
※ポイント
・日銀が「利上げを選択肢として明確に挙げた」のは重要
・従来の“慎重姿勢”から“条件が整えば利上げを行う”という立場に移行
この結果、本邦2年債利回りは1%台(2008年以来)へ上昇しました。
金利とは“お金の価値そのもの”なので、
金利が上昇するとその通貨が買われやすくなります。
→ 倭国の金利上昇 = 円を買う動きが出る
→ ドル円は下落しやすくなる
日銀が利上げ方向に舵を切る可能性が高まったことで、
これまで続いた「円売り優勢」の流れが変化しつつあります。
■ 米景気の鈍化と利下げ観測がドルの上値を重くしていること
米国側では逆に
「利下げを意識させる材料」が強まっています。
特に今日発表されるISM製造業景況指数が重要です。
ISMは50を割っていると景気悪化のサインとされますが、
ここ数か月のISMは50を下回る状態が続いています。
※ISMの要点
新規受注指数が低迷
雇用指数も弱い
製造業の先行きに警戒感が出ている
市場は来年のFRB利下げをさらに織り込んでおり、
米金利が上がりにくい構造になっています。
その結果:
米金利低下 → ドルの魅力低下 → ドル売り圧力
日米金利差の縮小 → ドル円は下落しやすい
金利差はドル円の最重要ドライバーのため、
“倭国の金利が上昇し、
米の金利が下がる”という状況は
ドル円にとって最も下落しやすい組み合わせです。
■ 12月入りで「利益確定のドル売り」が出やすいこと
海外投資家にとって12月は決算月です。
今年のドル円は大きく上昇し、
多くの海外ファンドが「ドル円ロングで利益」を抱えています。
12月はその利益を確定させる時期に入るため、
ドル円ロングの手仕舞い
海外勢のポジション縮小
年末のリスク調整のドル売り
が入りやすくなります。
加えて、12月は流動性が低下するため、
売りが出た場合に“値が飛びやすく”なる季節です。
→ 上値は重く、戻り売りが入りやすい構造になっています。
■ 倭国株が大幅安となり、円買いのフローが入りやすいこと
本日の日経平均は、
本邦金利の急上昇を嫌気して大幅安となっています。
株が売られると以下の動きが発生します。
・リスク回避で円が買われやすい
・海外投資家が株を売った際の「円買い戻し」が発生しやすい
これは「円は安全資産」という性質によるもので、
株安局面では円が買われやすい傾向があります。
→ これもドル円の上値を押さえる方向に働きます。
■ ユーロ円やクロス円の下落も、円買い圧力を強めていること
本日はユーロ円・豪ドル円などのクロス円も弱含みです。
例えば:
・ユーロ円:181.29 → 180.67円
・豪ドル円:消費者物価指数(CPI)低下で豪ドル安
クロス円が売られる場面では「円買い」が発生しやすく、
それがドル円にも波及します。
→ 円全体が強い日であり、ドル円も下落しやすい環境です。
<4時間足 分析>
■ RSI(35):売られすぎ手前で弱含み
・RSIは相場の勢いを見る指標です
・30を割ると売られすぎですが、現在は35付近
・“売りの勢いが強いが、まだ下げ余地がある”という位置
・過剰な売られすぎではなく、戻り売りに適した水準
・一度戻しても再度売られやすい状況です
■ ボリンジャーバンド中心線(156.21円):下向きで中期弱気
・センターラインは「中期の平均値」です
・現在値(155.60円)を上回っており、中期的に下側で推移
・ライン自体が下向き=トレンドの傾きは下方向
・上値は156.00〜156.20円付近で重くなりやすい
・戻ってもこの帯が強い売り壁になります
■ バンド収縮(スクイーズ)
・バンド幅が狭くなっており、典型的なスクイーズ状態
・スクイーズは「次の方向への大きな動きの前兆」
・現在は下側でスクイーズしており、下方向の優位性が強い
・上抜けよりも“下に噴きやすい構造”と判断できます
■ ローソク足構造:上ヒゲが多く、戻り売り圧力が強い
・上ヒゲの長いローソク足が連続
・上値で売り手が非常に多いことを示します
・反発しても実体が伸びず、買いが続かない形
・156円台は複数回跳ね返されており、明確なレジスタンス帯です
■ 中期の節目ライン
・レジスタンス:156.00〜156.20円(4時間足センター+過去高値)
・サポート:154.90円、154.70円(日足基準線)
→ 4時間足は、戻り売りに最も根拠が強い形です。
──────────────
<1時間足 分析>
■ RSI(29):完全な売られすぎ水準
・30を割っており、“売られすぎ”の典型
・一時的に反発しやすい位置ですが、トレンドは変わらない
・ドル円はトレンドが強いため、売られすぎ→戻り→再下落のパターンが多い
・RSI30以下から“反発してセンターラインへ向かう”のが基本形
■ ボリンジャーバンド中心線(156.04円):急角度で下向き
・センターラインが強く下を向いている
・現在値(155.60円)との乖離が大きい=短期の調整戻しが入りやすい
・ただしセンターラインは“戻り売りの最終関門”
・短期反発の上限は155.90〜156.05円と推測できます
■ バンドウォーク中断 → 調整戻し → 再下落の典型形
・直前までバンド下限に沿った強い下落(バンドウォーク)が発生
・現在は一度止まって調整(横ばい)に移行
・次にセンターラインまで戻す動きが想定される
・センターラインで叩かれれば、再び下方向へ流れやすい
■ ローソク足構造:下ヒゲありでも買いが弱い
・下ヒゲは出ている=一時的に反発あり
・しかしローソク実体は小さく、買いの勢いが続かない
・155.90円付近に売りが重く、上昇が抑えられている
・短期の戻り売りポイントが明確に視認できる形です
■ 短期の節目ライン
・レジスタンス:155.90円、156.05円(BBセンター)、156.20円(4時間足)
・サポート:155.40円、154.90円、154.70円
→ 1時間足も「155.90〜156.05円」で売り圧力が最大化する形です。
<まとめ>
■ 戻り売り(メイン):
156.10〜156.20円
→ 利確は155.00〜155.10円、154.70〜154.80円
→ 損切りは156.60円上抜け
■ 押し目買い(サブ):
154.80〜154.90円
→ 利確は155.60〜155.70円、156.00〜156.10円
→ 損切りは154.40円割れ
■ 予想レンジ:154.70円〜156.60円
ということで本日は
日銀利上げ思惑による円買い圧力が続き、
「戻り売り」がメインシナリオ。
ただし、154.80円付近は日足基準線が控えており、
押し目買いも入りやすい水準ですね👍
参考になった方は
「いいね」「リポスト」をぜひ👍
毎日ドル円の予想と分析をあげているので、
勝ちたい人はフォローしておいてくださいね🙋♂️
#USDJPY #ドル円 ユーロドル EURUSD ユロドル XAUUSD ゴールド December 12, 2025
お疲れ様です💙
今日の買い
28655️⃣、ショーボンド1️⃣
東京海上1️⃣
今日の日経は1.89の下落📉
myPFは0.44%の下落📉
日銀植田総裁の発言から12月会合で利上げ観測が高まり、銀行株以外は下落銘柄多数でした😅
今週もよろしくお願いします🏎️💨
#高配当株 #S株 #FANG
#レバナス December 12, 2025
日銀利上げ観測で日経1.9%下げ。銀行↑、不動産↓
7744 ノーリツ工機 12月配当4%の銘柄で直近決算後の値動きがカーリットに類似。2単位打診買い。
6724 セイコーエプソン 円高傾向で売られ1900円割れ。1単位打診買い。
4275 カーリット 1702円で寄るが14円安で引け。
1860 戸田建設 小幅上げ。 December 12, 2025
今日みたいな「理由なき暴落(利上げ観測だけ)」の翌日は、半導体セクターが真っ先にリバウンドしやすいパターン。
特にキオクシアは出来高爆発+機関買い越しで「明日寄りからストップ高まである」レベルで仕込まれてる空気プンプンしてるwただし!!
米先物が夜間に崩れたら全部パー December 12, 2025
今日の株は、先週は上昇が大きく利確売り優勢で、日銀総裁の発言から利上げ観測が高まり売られ、日経平均は-950円安。
保有銘柄はメガバンク以外は下げてやや下げ。
ちょっと一服という感じか。
紹介コード【Jq7B】
#カビュウ https://t.co/51Uo9GMejF December 12, 2025
@karin_kabu 確かに今回の下げ、ガツンときましたね!全面安に近い中、利上げ観測がけで銀行系はちょっと浮いてる感じ、安定感見せてるわけだね。SWCCと住友電工、この中で上がってるのすごい抗跌性だった!SWCCは材料需給の動きが響いてるのかな、こういう個別銘柄の選別が重要になってくるな。 December 12, 2025
引け乙です−31,128円
日経12月利上げ観測で暴落
自分は買い向かってしまった(´・ω・`)
かなりの含み損だったレーザーテックの両建てを処分出来たのはよかった
アドバンテストの空売り両建て損失ロック
フジクラ新規買い https://t.co/WbHc5f6kHH December 12, 2025
@nanmei365 日銀利上げ観測→金利上昇→円キャリートレードの縮小→世界的リスクオフ?
って感じなのかと勝手に考えたのですが、真偽不明(妄想に近い)
倭国発のリスクオフのような気がします😩 December 12, 2025
東証大引け 日経平均は5日ぶり反落 利益確定売りや日銀利上げ観測で - 倭国経済新聞 https://t.co/yegK1ejYDp
「1日の東京株式市場で日経平均株価は続伸か。前週末の米株式市場で利下げ観測を背景に主要3指数が上昇した流れを引き継ぎ、倭国株にも買いが先行しそうだ。」
日経さん!どういうこと? December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



