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リスクオフ
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2025.12.04 22:00
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愛しいBTC!おはよー!チュッ(笑)
もう俺とBTCは既に運命共同体となっておりますので,どうか最後までお付き合いください(笑)
明日の晩はレンディング注文して,速攻寝てあげるからね
BTC!俺にもチュッは?(笑)
まだリスクオフかな?一緒にエントリーしよう! 今度ね!って…もう俺とBTCは,何でもありでしょ?(笑)
また000に下がって,ちょっと恥ずかしそうなかわいいBTCを見せてね! チュッ December 12, 2025
#暗号通貨 #ビットコイン $STBL
🚨超重要🚨
記事の結論から言います。
> MSCI が “暗号資産を大量に持つ企業(DAT)” を株価指数から外すかもしれない。
もし本当に除外されれば、指数連動ファンドから約4,200億〜1兆3,200億円規模の「強制売り」が発生し、暗号市場に大きな影響が出るとされています。
もしこの強制売りが発動したら、
ビットコインは650〜800万円くらいまで下がる可能性が非常に高い。
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✅ DATとは何か?
DAT=企業資産の50%以上がビットコインなどの暗号資産で構成されている会社。
【例】
🔹MicroStrategy
🔹Marathon等
DAT企業の仕組みはこう。
株価が上がる → 新株や債券で資金調達 → そのお金でBTCを買う
このループが、BTCと暗号株を押し上げる“加速装置”になっていた。
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✅ MSCIとは?
世界最大級の 株価指数(インデックス)を作る会社。
ETF や 年金基金などは MSCI の指数どおりに株を買う。
つまり MSCI が企業の扱いを変えると、
世界中の投資マネーが一斉に動く。
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✅ 今回の問題:MSCIがDAT企業を「指数から外すかも」と発表
MSCIが10月10日に発表した内容はこれ。
> 企業の保有資産の50%以上が暗号なら、“ファンド扱い”に変えるかも。
その場合、MSCIの主要指数から除外される可能性がある。
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✔ もし除外されたらどうなるのか?
指数をそのまま買っているファンド(パッシブファンド)は
DAT株を “必ず” 売らないといけなくなる。
✔ JPモルガンの試算
→ 最大88億ドル(約1.3兆円)の強制売り が発生する可能性
✔ これは「嫌いだから売る」ではなく
→ ルールで決まっているから売る(極めて重要)
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✅ なぜこの記事が重要なのか?
この記事はこう言っている。
> MSCIのこの変更案こそが、
最近ビットコインや暗号株が強く反発できない最大の理由だ。
理由は3つ。
① マクロ環境の悪化
金利・貿易・リスクオフ
② 個人投資家が10月の暴落で疲弊
現物買いが弱い
③ MSCIの“DAT除外リスク”
→ 将来「強制売り」が来る可能性があるから
→ 大口は今、本気で買えない
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✅ 市場が反発できない本当の理由
市場の心理はこれ。
> 「どうせ数ヶ月後にDATが指数から外されて強制売りが来るかもしれないのに、
今全力で買う必要ある?」
この“未来の売り圧力”が市場を押さえつけている。
結果、
上昇しても続かない → すぐ戻される → トレンドが作れない
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✅ 今後のシナリオは2つ
パターン①(ネガティブ)
MSCIがDAT除外を決定
2026年2月に強制売り
暗号株に強い下落圧力
BTCも影響を受ける
パターン②(ポジティブ)
MSCIが除外しない or 条件を緩和
DATは指数に残る
大口が安心して買い戻し
強い反発につながる可能性
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🔥 まとめ🔥
10月10日の暴落は“偶然の暴落”ではなかった。
その裏で
MSCIがDAT企業の扱いを変える可能性を発表し、
暗号市場の構造そのものが揺れた日だった。
そして今の暗号市場は
2026年1月15日のMSCIの決定を待っている状態。
だから
上も下も動きが鈍い。
“本気の上昇” が起きにくい。
💡MSCI の “DAT(Digital Asset Treasury企業)の扱い” に関して 最終決定の発表予定日 は以下のとおりです。
決定発表予定日:2026年1月15日
審議(consultation)の締め切り:2025年12月31日
もし除外となった場合の指数への反映予定:2026年2月の指数改定時 December 12, 2025
【12/4 ドル円は“新規失業保険”で下目線】
本日のドル円は新規失業保険で 「下落」すると予想します。
今の相場は “弱い指標=利下げ前倒し → ドル売り” という流れが強く、
すでにドル円は 155.00円を割り込んでいて
高市トレードで上昇したトレンドは転換の形 になっています。
数字が強くても上は限られ、
弱ければ素直に154円台前半〜154.50付近を
狙う動きが出やすいと判断しています。
■ 新規失業保険でドル円が下落する3つの理由👇️
1️⃣ 新規失業保険は“雇用の冷え込み”を最速で映す指標
この数字が増える=仕事を失う人が増える
→ 雇用の弱さが鮮明になります。
最近のデータは👇
・NFPは下振れ傾向
・失業率は4.4%へ上昇
・JOLTS求人は急減
つまり、雇用のピークアウトがはっきりしてきた段階。
💡 夏目の考え
もし今日の数字が悪ければ、
「利下げを早めるべきだ」という見方が一気に強まり
ドル売り→ドル円下落になりやすいです。
2️⃣ 米金利が低下していて、ドル円の上値が重い
ここ数日、米金利は急低下しています。
理由は👇
・利下げ開始を“3月”まで織り込む動き
・景気減速懸念
・FRB高官の慎重発言
金利が下がれば、ドルを買う理由がなくなり、
ドル円は戻っても“叩かれる”形 が続きます。
💡 夏目の考え
今日の指標が弱ければ、
金利はさらに下がり、下値トライが進みます。
3️⃣ 倭国サイドは“円買いしやすい地合い”に変化
・日銀利上げ観測の再燃
・補正予算で国債不安が後退
・リスクオフ時の円買いが戻りやすい環境
円の強さが戻り始めているため、
ドル円は上昇しても続きにくい局面です。
テクニカル的には、155.00円のブレイクが決定打で、
短期・中期ともに「戻り売りの形」に完全移行している状態です。
戻り売りゾーン は155.20円〜155.40円に移行し
155.80円を直近で超えるイメージは薄いと考えてます。
直近で反発しそうな下値としては
154.50円、次点で154.30円を見ています👀
割れれば154.00円ジャストも視野ですね🤔
💡 夏目の考え
戻りはすべて売られやすく、
“弱い数字” が出れば 154円台前半まで走りやすい形です。
👉 基本スタンスは変わらず「戻り売り」を狙っています。
■ 全体かんたんまとめ
・雇用指標(新規失業保険)は悪化しやすい流れ
・弱い数字なら利下げ観測が強まり、ドル売りへ
・テクニカルも完全に下目線
・戻しても155円前半が限界
総合判断は下目線⤵️
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相場の進捗を見逃さないよう
【フォロー&通知ON】も忘れず( `・∀・´)ノヨロシク!! December 12, 2025
12/4 倭国株予想 結果発表
皆様の予想は投票数が多い順に
①1.5%以上の下落
②1.5%以上の上昇
②0〜1.5%の上昇
②0〜1.5%の下落
であったのに対し結果は2.33%の上昇と②の方が的中でした。
2件の回答者様の内、100%が下落予想とリスクオフモードが強い中、大幅上昇して本日を終えました。 https://t.co/9S01muBKS0 December 12, 2025
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