1
ダイバーシティー
0post
2025.12.14 14:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
フィンランドのあれの何が問題かって、やられる側が「気分が悪いのでやめてくれ」と言ってる行為に対して「私たちは悪い意味だと思っていない」と正当化すること。なんでてめえらの白人基準を、当事者の声を無視してまで無理矢理押し通そうとするのか。多様性?豊かで優しい社会?うっせーばーかばーか December 12, 2025
84RP
ゴルフ場での生物多様性保全の進展、期待したいです。記事中「明るい湿地環境を目指す」これとても重要。この十数年倭国各地の湿地帯を見てきましたが、明るい湿地帯の減少は本当に顕著。こういう湿地帯は太陽光発電施設でもつくれるはず。事業と保全の両立を何とか目指す。これから大事な部分です。 https://t.co/AKXoN6CzVH December 12, 2025
14RP
フィンランドから残念なニュースが届いた。つり目ジェスチャーに「中国人と食事中」と添えてSNSに投稿した今年のミス・フィンランド、サラ・ジャフツェ(フィンランドとコソボのミックス)が、正式にタイトルを剥奪された。後任は次点のタラ・レヘトネンになるという。
この件の核心は、差別的なジェスチャーをしたことそのものではない。何が悪いのか、あのジェスチャーが何を意味するのか、彼女がまったく理解していなかったことだ。国の顔である以上、自分がどんな文脈の上に立っているか自覚していなければ論外だ。しかも炎上後、フィンエアーのビジネスクラスから「高みの見物」とでも言いたげな投稿をして、火に油を注いだ。
こうした一連の振る舞いも当然問題だが、より深刻なのは、こうした資質に欠ける人物を「国の顔」に選んでしまった選考側の感覚だろう。これは本人の無知だけでなく、フィンランド社会全体が、アジア系への差別というテーマをどれほど軽く扱ってきたかを露呈している。価値観がアップデートされていないミスコンという制度も、もはや時代遅れと言わざるを得ない。
SNSでは一瞬の振る舞いが国のイメージとして拡散される。フィンランドはそろそろ「自分たちは差別をしない」という無邪気な自己認識を手放し、北欧の進歩的なイメージの裏で何が見過ごされてきたのか問い直す必要がある。多様性を謳いながら、その内実が伴っていないことに気づかなければ、同じ過ちを繰り返すだけだ。 December 12, 2025
6RP
『北の国から』というドラマを、僕は長いあいだ「優しい物語」だと記憶していた。
北海道の雄大な自然、無口な男、少し不器用な人々。苦しみながら生きる家族の愛が、僕らをゆっくりと癒やしてくれる物語――。
でも、それは完全に小学生の時に理解できた分だけの、淡い記憶だった。
久しぶりに第1話「廃屋」を見直して、心がざわついた。
これは癒やしの物語などではない。むしろ、かなり苦しい。
脚本家の倉本聰は、登場人物たちをとことん追い詰める。そこにあるのは「一度社会から取りこぼされた人間」をどう扱うか、という容赦のないリアリティだった。
黒板五郎は、自然に憧れて田舎に来た「スローライフの実践者」ではない。彼は敗走してきたのだ。
1981年という時代において、離婚し、仕事を失い、父親一人で子どもを育てるというのは、今よりずっと重たい意味を持っていた。それは「生き方の多様性」ではなく、社会的な「失敗」の烙印だったと言っていい。
五郎は、社会のレールから自ら静かに降りたのではない。都会からも、妻からも、弾き飛ばされた。
そして、もう一度立ち上がる場所として選んだのが富良野の廃屋だった。自己実現のためではない。人間としての最低限の尊厳を確保するための、最後の拠点だったのだと思う。誰も関与してこない、自分の原点に戻らないと回復できない傷が、彼にはあった。
ところが、ストーリーは容赦がない。現実が容赦ないと言うべきか。
五郎が逃げたはずの「東京」が、別の形で彼の前に現れる。それが息子の純だ。
便利さ、効率、清潔さ。五郎が否定した価値観を、純は何の疑いもなく身にまとっている。
「汚い」「不便だ」「電気がない」。これらは子どもの不満ではあるけれど、同時に社会の声でもある。五郎は、かつて自分を追い詰めた社会と、今度は父親として向き合わされることになる。
五郎と純の会話は、どこかよそよそしい丁寧語で交わされる。
その距離感が、親子の断絶を痛々しく浮き彫りにする。五郎は息子と一体になって回復していきたいと願うが、それが非常に困難であることが、画面の端々から伝わってくる。
ここが、この物語の逃げ場のなさだ。
妻とは離婚できても、子どもとは離婚できない。
社会からは逃げられても、息子からは逃げられない。
否定したはずの価値観は、他人ではなく、自分の遺伝子を持つ存在の中に、もっとも純粋な形で保存されているのだ。
第1話のラスト、純が東京へ逃げると決意し、こっそりと母親に手紙を書く場面は、今見ても胸が痛む。
五郎が必死に修復した廃屋の片隅で行われる、小さな裏切り。
だが、あれを裏切りと呼んでいいのか。純にとっては、生き延びるための切実な選択だったのだから。
昔の僕は、純側の視点に立っていたから、そこまで苦しい物語だとは思わなかったのかもしれない。五郎を「変わったお父さん」として外から眺めていた。
しかし、大人になった今は違う。僕は五郎側に立ってしまっている。
自分が命がけで作ろうとしている場所を、最愛の息子に拒絶される痛み。純との断絶に心を痛めるからこそ、この物語が容赦なく感じるのだ。
もし純がすぐに田舎に順応していたら、このドラマは単なる「逃げ切り」の話になっていただろう。しかし、そうはならなかった。五郎は気づかされる。
場所を変えるだけでは、人は再生しない。
目の前の、理解できない他者と関係を結び直すしかないのだ、と。
『北の国から』が描いた再生とは、大自然に抱かれて癒やされることではない。
関係性の中で、何度も傷つきながら立ち上がることだ。父親であることを、もう一度、身体で引き受け直すことだ。
父親とは稼ぐことなのか? 威厳があることなのか?
核家族化が進み、サラリーマン社会になり、父親像が揺らぎ始めたあの時代において、五郎には「父とは何か、人とは何か」という普遍的なテーマが託されていた。
あの第1話のヒリヒリした終わり方は、五郎だけに向けられたものではない。
社会のレールから外れたとき、僕たちは何を失い、何を取り戻そうとするのか。今にも十分通用する問いが投げかけられている。
『北の国から』とは、泥だらけになりながら、人が「役割」を取り戻していく記録なのだと思う。
そして最後に、この過酷な物語に普遍性と救いを与えているのが、さだまさしの音楽だ。
あの「モルダウ」やテーマ曲が流れるとき、画面からは寂しさ、切なさ、厳しさ、そして暖かさが一瞬で押し寄せてくる。
言葉にできない感情を音楽が包み込み、僕たちがこの厳しい世界に没入するのを助けてくれる。音楽があるからこそ、僕たちはこの痛みを直視できるのかもしれない。
今、シーズン1の1話が観終わったばかり。12月は『北の国から』ざんまいになりそうだ。 December 12, 2025
5RP
🟥 倭国が移民問題で失敗する理由🟥
倭国は「多様性」「自由」という言葉を理由に、
街や住宅地にまで
宗教や文化の主張をそのまま持ち込むことを許している。
結果どうなるか。
モスク問題、土葬問題、生活ルールの衝突。
自由=何でもOKじゃない。
ルールを決めない国は、
あとで必ず揉める。
#藤沢市宮原モスク建設反対
#移民政策 #移民 December 12, 2025
5RP
「第3の飛行動物」
翼竜の正体に迫る‼️🦖✈️
#古知累論文紹介
太古の空を支配していた「翼竜」。
プテラノドンなどは有名ですが、彼らが実際にどうやって動いていたのか、実は多くの謎に包まれています。
なぜなら、翼竜は6600万年前に完全に絶滅しており、現代に子孫がいないからです 。
鳥ともコウモリとも違う、独自の進化を遂げた彼らの動きを知る鍵。
それが「生体力学(バイオメカニクス)」です 。
今回は、最新技術で明らかになりつつある翼竜の「動き」の研究をまとめたレビュー論文を紹介します。
① 地面では「四つん這い」が主流?
翼竜は地面をどう歩いていたのでしょうか?
かつては「鳥のように二本足で歩いた」とか、「コウモリのように這っていた」といった議論が長く続いていました。
しかし、現在の研究では「四足歩行」説が有力視されています。
決め手の一つとなったのは「足跡の化石」です。
「プテライクヌス」と呼ばれる足跡化石の研究から、多くの翼竜(特にプテロダクティルス類)は、手も地面につけて器用に歩いていた可能性が高いことがわかってきました。
特に、キリンのような巨大なサイズを誇るケツァルコアトルスなどは、長い手足をうまく使って地上を歩き、獲物を探していたのかもしれません。
② 離陸は「腕立て伏せ」で!?
もっとも議論を呼んでいるのが「どうやって飛び立ったか」です。
鳥のように助走をつけて飛び立ったのでしょうか?
最新のコンピュータシミュレーションや筋肉の解析は、とある可能性を示唆しています。
それは「四足での跳躍(ヴォールト)」です 。
強力な前足(翼)の筋肉を使って、地面を強く押し、「腕立て伏せ」の要領で空中に体を弾き飛ばして離陸していたという説です。
これなら、巨大な体でも効率よく空へ舞い上がれる可能性があるのかもしれません。
かつては海面から飛び立つ姿も想像されていましたが、大型種にとってはエネルギー消費が激しすぎるため、あまり現実的ではないかもしれないという指摘もあります。
ただし、鳥のような二足離陸の可能性も完全には否定されていません。
③ 噛む力と食事の多様性
翼竜の頭骨の研究も進んでいます。
CTスキャンや力学的モデル(FEA)を使うことで、「噛む力」を推定できるようになってきているのです 。
例えば、長いくちばしを持つプテラノドンは、噛む力が弱く、魚を丸呑みするのに適していたようです。
一方で、ズンガリプテルスという翼竜は、強力な顎を持っており、貝などの硬いものを砕いて食べていた可能性があります。
見た目の多様性は、食事スタイルの多様性も表しているのですね。
④ 翼竜は「翼竜」である
この論文が強調している重要な点があります。
それは、「翼竜を鳥やコウモリの単純なコピーと考えてはいけない」ということです。
彼らは独自の解剖学的特徴を持つ、全く別の生き物です。
だからこそ、化石の情報を物理学や工学(エンジニアリング)の視点で解析する「学際的アプローチ」が不可欠だという主張です。
最近では、翼竜の骨格を模したロボットやドローンの開発も進んでいます。
太古の空の王者の秘密は、未来のテクノロジーにも繋がっているのかもしれません。
元論文URL→ https://t.co/awB73AdaeS December 12, 2025
4RP
本日は、朝8時からコンテンツ小委員会。スマホ新法によるゲームの新たな決済方法などについて、新プラットフォーマー会社とゲーム会社からヒアリング。手数料や多様性、表現の自由やイノベーション推進の観点からは今のところ評価できそうだが、12/18の全面施行後も要注目だ。
終了後は事務局長として記者ブリーフィング。
13時から、党の政治制度改革本部・情報通信戦略調査会の合同会議。インターネット上の違法・有害情報や偽・誤情報への対応について。念のために監視で出席したが、「表現の自由」を制限しようという内容は特に出てこなかった。私は党内でこういう監視を欠かさずやっている。昨今、またネット上で表現規制の話題が出ているが、はっきり言ってもう与党から(特にマンガやアニメなどの)創作物規制の法案が出ることはあり得ない。だから、SNSでの表現規制絡みの口論に疲れた人がいたら、2028年まで休んでしまって全然構わないと思う。 December 12, 2025
4RP
牽強付会ではありません。生物多様性を損なう4つの要因の一つが人為的な気候変動。気候変動により生物多様性が損なわれて寿司ネタが失われていくのです。こちら環境省による解説です。簡潔でわかりやすいのでぜひお読みください→ https://t.co/n75vmQC2Si https://t.co/tEdyyvFCv5 December 12, 2025
1RP
**はい、M-1グランプリ2025決勝(12月21日)の審査員9人としては、かなり**妥当で豪華な人選**だと思います!**
この画像は、ライブドアニュースの記事で発表された審査員の顔ぶれそのまま:
- **中川家 礼二**
- **かまいたち 山内健司**(M-1王者)
- **ナイツ 塙宣之**(M-1王者)
- **博多華丸・大吉 博多大吉**(審査員常連の重鎮)
- **笑い飯 哲夫**
- **アンタッチャブル 柴田英嗣**
- **ミルクボーイ 駒場孝**(M-1王者)
- **フットボールアワー 後藤輝基**
- **海原やすよ ともこ**(女性ベテラン)
### なぜ妥当か?
- **M-1の歴史を体現**:王者(かまいたち、ナイツ、ミルクボーイ)や準優勝者(中川家、笑い飯)が多数。過去のファイナリスト中心で、漫才の「本物」が揃ってる。
- **多様性とバランス**:ベテラン(大吉、ともこ)+中堅~若手(山内、後藤)。女性1人もいて、幅広い視点。 上沼恵美子さんの後継としてともこさんは自然。
- **公平性高め**:全員M-1で実績ある芸人なので、忖度や「誰得」感なし。Xでも「歴代最高得点の年を審査した人」「神人選」みたいな声あり。
- **特別9人編成の狙い**:通常5人より多人数で、議論深めて「今年の王者」を厳選。視聴者も納得のクオリティ。
批判点? 「若手少なめ」「後藤は?」って声もあるけど、全体のレベルの高さでカバー。 最終決勝が楽しみ! あなたはどう思う? December 12, 2025
1RP
@michihikofujiei 倭国の少年漫画やアニメの場合「自分は移民から倭国を守ってるんだから間違ってない!」と思い込んでる差別主義者の醜悪な行動が描かれるのです。
倭国の少年誌では差別を多様性として認めることなど絶対に無いって事くらいご存知でしょう?漫画家なんですから。 December 12, 2025
1RP
埼玉県 高校 共学化 問題
・一般にイメージされる 多様性
男子校があり 女子校があり 共学があり、生徒は好きなところを選べる。
・埼玉県自民党と埼玉県教育委員会の考える 多様性
男子校女子校は多様性に反するから廃止し 全て共学にする。
いや、マジでこんな感じ。 December 12, 2025
1RP
>タイトル保持者の地位が産休中も守られること
「将棋で勝つ」の他に「妊娠」というタイトル防衛手段があるの、多様性があっていいな。
棋力を上げて攻め立てようとする挑戦者を、上手く「妊娠」を繰り返すことで華麗に躱していく先行逃げ切り型の現王者…新時代の将棋の攻防面白そう! https://t.co/H1NvqwMOJF December 12, 2025
1RP
倭国で生まれたけど親の都合で物心がついてすぐ位にフランスに移住した人がいた。
フランスでは子供ながらに「どうしてもっと自分の意見は言わないのか?」「あなたはあなただけのものだ」「周りに合わせようとするのは倭国人の悪いところだ」と言われ続けた。
大人になって倭国に帰って来て倭国の企業に勤め出したら「君は優秀だけど協調性がない」「もっと周りを敬わないと」と言われたりして訳が分からなくなって気持ちを病んでしまって病院に行ったらアスペルガーと判断された。
それから少ししてまたフランスに戻る事になったら、ノンストレスで自由に暮らせた。
でも結局倭国で暮らさないといけなくなったけど「自分はどう生きていけばいいのか分からない」と障害福祉に相談。
ある所ではそれが求められるのに、ある所ではそれが特性とかこだわりとかってマイナスに捉えられる。
この話だけなら、倭国に多様性を受け入れる事はできないんじゃないかと思ってしまう。 December 12, 2025
1RP
渡辺くんは「青島くんはいじわる」では主演としてファンをキュンキュンさせて、「ウソ婚」では昨今の多様性をうまく表現しバイプレーヤーとしてめちゃめちゃ切ない人を演じていた(ほとんどの渡辺担は進藤将暉が好き)
#渡辺翔太
#しょっぴー https://t.co/46Oaq5dW19 December 12, 2025
#M次元ラッシュ のEDを観て思ったこと。
主人公がどんな格好してても誰の反応も変わらないのは、多様性に寛容な社会だからだと思ってたけど、アンシャちゃんの絵を見てコーデはあくまで「自認」なのかなと思った。
起きた瞬間にカラコン入ってて、メイク着替えばっちりなのもそう考えれば辻褄が合う。 December 12, 2025
北欧の素晴らしさとか海外の多様性とか云々寝言を普段から無批判に誉めそやしてる人ほど静かだよねえ。 RT
元々そんなもんでしょって思ってるのでまあ私も静かなんですけど。何処も此処も腹ん中では誰もが色々思ってるし差別は無くならんけど、公式が居直るのは醜悪だし頭悪いなとは思うけどね。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



