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ダイバーシティー
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2025.12.14 21:00
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「東北はひとつ」
盛岡での講演中に着けたのは岩手が誇るヘラルボニーさんのネクタイ。実はメイドイン米沢!(東北の絆を感じるネクタイ)
多様性や人への優しさ、自然への畏怖の感覚を大切に、大都市とは違う価値を東北から高めていけたら嬉しいです。
#heralbony https://t.co/vXIf87bYGg December 12, 2025
97RP
フィンランドのあれの何が問題かって、やられる側が「気分が悪いのでやめてくれ」と言ってる行為に対して「私たちは悪い意味だと思っていない」と正当化すること。なんでてめえらの白人基準を、当事者の声を無視してまで無理矢理押し通そうとするのか。多様性?豊かで優しい社会?うっせーばーかばーか December 12, 2025
84RP
議員になって初めて聞いた
アンコンシャスバイアス
無意識の思い込みって…
どうやって無意識かどうか
判断するのでしょうか?
なぜ、無意識で思い込んでると
決めつけるのでしょうか?
謎なんです
ですが今、多用されてます。
東京都のような条例を作るのが
目的でしょうか?
精神性の話をすると
非科学的だと非難されますが、
意識や無意識の領域の話は
OKなのでしょうか?
よくわからない…
そもそもそんなもの
なぜ政治に取り入れるのでしょうか?
思想を押し付けられるのは嫌です!
左派の皆さん、
多様性が奪われようとしています!
抗議お願いします🙇♀️ December 12, 2025
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>タイトル保持者の地位が産休中も守られること
「将棋で勝つ」の他に「妊娠」というタイトル防衛手段があるの、多様性があっていいな。
棋力を上げて攻め立てようとする挑戦者を、上手く「妊娠」を繰り返すことで華麗に躱していく先行逃げ切り型の現王者…新時代の将棋の攻防面白そう! https://t.co/H1NvqwMOJF December 12, 2025
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『北の国から』というドラマを、僕は長いあいだ「優しい物語」だと記憶していた。
北海道の雄大な自然、無口な男、少し不器用な人々。苦しみながら生きる家族の愛が、僕らをゆっくりと癒やしてくれる物語――。
でも、それは完全に小学生の時に理解できた分だけの、淡い記憶だった。
久しぶりに第1話「廃屋」を見直して、心がざわついた。
これは癒やしの物語などではない。むしろ、かなり苦しい。
脚本家の倉本聰は、登場人物たちをとことん追い詰める。そこにあるのは「一度社会から取りこぼされた人間」をどう扱うか、という容赦のないリアリティだった。
黒板五郎は、自然に憧れて田舎に来た「スローライフの実践者」ではない。彼は敗走してきたのだ。
1981年という時代において、離婚し、仕事を失い、父親一人で子どもを育てるというのは、今よりずっと重たい意味を持っていた。それは「生き方の多様性」ではなく、社会的な「失敗」の烙印だったと言っていい。
五郎は、社会のレールから自ら静かに降りたのではない。都会からも、妻からも、弾き飛ばされた。
そして、もう一度立ち上がる場所として選んだのが富良野の廃屋だった。自己実現のためではない。人間としての最低限の尊厳を確保するための、最後の拠点だったのだと思う。誰も関与してこない、自分の原点に戻らないと回復できない傷が、彼にはあった。
ところが、ストーリーは容赦がない。現実が容赦ないと言うべきか。
五郎が逃げたはずの「東京」が、別の形で彼の前に現れる。それが息子の純だ。
便利さ、効率、清潔さ。五郎が否定した価値観を、純は何の疑いもなく身にまとっている。
「汚い」「不便だ」「電気がない」。これらは子どもの不満ではあるけれど、同時に社会の声でもある。五郎は、かつて自分を追い詰めた社会と、今度は父親として向き合わされることになる。
五郎と純の会話は、どこかよそよそしい丁寧語で交わされる。
その距離感が、親子の断絶を痛々しく浮き彫りにする。五郎は息子と一体になって回復していきたいと願うが、それが非常に困難であることが、画面の端々から伝わってくる。
ここが、この物語の逃げ場のなさだ。
妻とは離婚できても、子どもとは離婚できない。
社会からは逃げられても、息子からは逃げられない。
否定したはずの価値観は、他人ではなく、自分の遺伝子を持つ存在の中に、もっとも純粋な形で保存されているのだ。
第1話のラスト、純が東京へ逃げると決意し、こっそりと母親に手紙を書く場面は、今見ても胸が痛む。
五郎が必死に修復した廃屋の片隅で行われる、小さな裏切り。
だが、あれを裏切りと呼んでいいのか。純にとっては、生き延びるための切実な選択だったのだから。
昔の僕は、純側の視点に立っていたから、そこまで苦しい物語だとは思わなかったのかもしれない。五郎を「変わったお父さん」として外から眺めていた。
しかし、大人になった今は違う。僕は五郎側に立ってしまっている。
自分が命がけで作ろうとしている場所を、最愛の息子に拒絶される痛み。純との断絶に心を痛めるからこそ、この物語が容赦なく感じるのだ。
もし純がすぐに田舎に順応していたら、このドラマは単なる「逃げ切り」の話になっていただろう。しかし、そうはならなかった。五郎は気づかされる。
場所を変えるだけでは、人は再生しない。
目の前の、理解できない他者と関係を結び直すしかないのだ、と。
『北の国から』が描いた再生とは、大自然に抱かれて癒やされることではない。
関係性の中で、何度も傷つきながら立ち上がることだ。父親であることを、もう一度、身体で引き受け直すことだ。
父親とは稼ぐことなのか? 威厳があることなのか?
核家族化が進み、サラリーマン社会になり、父親像が揺らぎ始めたあの時代において、五郎には「父とは何か、人とは何か」という普遍的なテーマが託されていた。
あの第1話のヒリヒリした終わり方は、五郎だけに向けられたものではない。
社会のレールから外れたとき、僕たちは何を失い、何を取り戻そうとするのか。今にも十分通用する問いが投げかけられている。
『北の国から』とは、泥だらけになりながら、人が「役割」を取り戻していく記録なのだと思う。
そして最後に、この過酷な物語に普遍性と救いを与えているのが、さだまさしの音楽だ。
あの「モルダウ」やテーマ曲が流れるとき、画面からは寂しさ、切なさ、厳しさ、そして暖かさが一瞬で押し寄せてくる。
言葉にできない感情を音楽が包み込み、僕たちがこの厳しい世界に没入するのを助けてくれる。音楽があるからこそ、僕たちはこの痛みを直視できるのかもしれない。
今、シーズン1の1話が観終わったばかり。12月は『北の国から』ざんまいになりそうだ。 December 12, 2025
18RP
🟥 倭国が移民問題で失敗する理由🟥
倭国は「多様性」「自由」という言葉を理由に、
街や住宅地にまで
宗教や文化の主張をそのまま持ち込むことを許している。
結果どうなるか。
モスク問題、土葬問題、生活ルールの衝突。
自由=何でもOKじゃない。
ルールを決めない国は、
あとで必ず揉める。
#藤沢市宮原モスク建設反対
#移民政策 #移民 December 12, 2025
12RP
旧姓使用に法的効力を持たせることで経団連等がかねてより言ってきた“不便“は解消される。それでもなお「強制的親子別姓」をゴリ押ししようとする人々には“不便解消“以上に狙っているものがあるということ、最終的には戸籍制度の破壊だ。この世界に冠たる制度こそ“多様性“だろ https://t.co/dYMQzzwBka December 12, 2025
8RP
#AIイラスト #aria_ai_tag SFW
子供のChristmasに、にゃんこ大戦争買いました(安いw)ほかにも買わんとね。。。
可能性の獣 多様性のネコ https://t.co/BPJX5hWP4S December 12, 2025
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【器質的疾患では説明できない症状 COVID-19感染後に機能性神経障害リスク増加 国際電子カルテ解析で有意差確認】
🟥 要約
COVID-19感染後、機能性神経障害(FND)の発症リスクが国際的電子カルテデータベース解析で有意に増加していることが確認された。
🟥 背景
🔹機能性神経障害(FND):麻痺、震え、痙攣、感覚の異常(しびれ、視力障害など)を呈するが、器質的な神経疾患では説明できない症候群。
🔹COVID-19との関連:感染後にFNDが増加しているとの臨床報告があり、大規模データで検証。
🟥 研究デザイン
🔹データソース:国際的電子カルテ(EHR)データベースを用いた解析。
🔹対象:COVID-19診断後の患者群と非感染対照群。
🔹目的:COVID-19後のFND発症率を比較し、リスク因子を特定。
🟥 主な結果
🔹FND発症率上昇:COVID-19感染者は非感染者に比べてFND診断のリスクが有意に高い。
🔹性差・年齢差:女性や若年層でリスクが高い傾向。
🔹時間的関連:感染後数か月以内に診断されるケースが多い。
🔹症状の多様性:運動障害(歩行困難、震え)、感覚異常、認知障害、発作様イベントなど。
🟥 解釈
🔹病態仮説:COVID-19による炎症・ストレス・心理的負荷が神経機能に影響し、FNDを誘発。
🔹臨床的意義:COVID-19後の神経症状は器質的疾患だけでなくFNDも鑑別に含める必要。
🔹社会的影響:長期的な生活の質低下や医療資源の負担増につながる可能性。
🟥 限界
🔹診断のばらつき:FNDは診断基準が難しく、誤診の可能性あり。
🔹国際データの差:医療制度や診断習慣の違いが影響。
🔹因果関係未確定:関連は示されたが、直接的な因果関係は今後の研究が必要。
🟥 結論
🔸COVID-19感染後、FND発症リスクが増加。
🔸女性・若年層で顕著。
🔸臨床現場では鑑別診断にFNDを含めるべき。
🔸今後の課題:病態解明と予防・介入策の確立。
🔗https://t.co/p4UEgYYXOQ
Functional Neurological Disorder Following COVID-19: Results From a Large International Electronic Health Record Database
#COVID #MaskUp #マスク着用 #手洗い #換気 #3密回避(密閉・密集・密接) December 12, 2025
7RP
倭国列島の音声言語の多様性は、それぞれの話し手がその価値に目覚める前に、教育行政や御用アカデミズムのせいで「不完全かつ劣ったもの」とされ、正当に評価される機会を逸失してしまった
せめて手話は、上からのオシキセでなく、ろう者コミュニティが何をどうするか主体的に決める形にしてほしい https://t.co/M92v6pMCtN December 12, 2025
5RP
世界平和統一家庭連合公式チャンネル 2025/09/02
家庭と宗教を破壊する文化共産主義(田中会長メッセージ)
「いま、共産主義が我々の身近なところに文化共産主義という形で近づいてきています。共産主義者は家庭の絆よりも子供の人権を主張します。同性婚も結婚の一つだと多様性を主張します。“いつ・どこで・だれ”と性関係を結ぶかは、子どもが決める権利だと事あるごとに“性の解放”を推奨してくるのです!」
2025年8月20・21日、札幌「大通公園」野外ステージで「信教の自由2DAYsフェスティバル」が行われました。今回は、世界平和統一家庭連合・田中会長がイベントの中で語った特別メッセージをお送りします。神を否定し、宗教と家庭の破壊を目論む「文化共産主義」に一石を投じる核心的な内容をご覧下さい。
https://t.co/bOqtubM1v4
#家庭連合 #旧統一教会 #田中富広 #共産主義 #文化共産主義 December 12, 2025
4RP
倭国で生まれたけど親の都合で物心がついてすぐ位にフランスに移住した人がいた。
フランスでは子供ながらに「どうしてもっと自分の意見は言わないのか?」「あなたはあなただけのものだ」「周りに合わせようとするのは倭国人の悪いところだ」と言われ続けた。
大人になって倭国に帰って来て倭国の企業に勤め出したら「君は優秀だけど協調性がない」「もっと周りを敬わないと」と言われたりして訳が分からなくなって気持ちを病んでしまって病院に行ったらアスペルガーと判断された。
それから少ししてまたフランスに戻る事になったら、ノンストレスで自由に暮らせた。
でも結局倭国で暮らさないといけなくなったけど「自分はどう生きていけばいいのか分からない」と障害福祉に相談。
ある所ではそれが求められるのに、ある所ではそれが特性とかこだわりとかってマイナスに捉えられる。
この話だけなら、倭国に多様性を受け入れる事はできないんじゃないかと思ってしまう。 December 12, 2025
3RP
多様性を認める社会を目指しながら、『無意識の思い込み』と決めつけて排除するって真逆じゃないんですか?
東京都民のみなさん、今何が起こってるのか知ってください!参政党の都議会議員がわかりやすく説明しています。 https://t.co/9iAUlGnfQA December 12, 2025
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#中央大学 では大村理事長も河合学長も副学長橋本基弘も「人権」「多様性」「知性」を主張する。しかし和知一族と共謀した中大は、現代思想を教える先生を人間の枠組みから外し全否定した。中大は「人権」「多様性」「知性」の定義の決定権を暴力を用いて独占しようとしたのだ。これは全体主義である。 https://t.co/zQLHqe7DnV December 12, 2025
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ゴルフ場での生物多様性保全の進展、期待したいです。記事中「明るい湿地環境を目指す」これとても重要。この十数年倭国各地の湿地帯を見てきましたが、明るい湿地帯の減少は本当に顕著。こういう湿地帯は太陽光発電施設でもつくれるはず。事業と保全の両立を何とか目指す。これから大事な部分です。 https://t.co/AKXoN6CzVH December 12, 2025
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@berabou_nhk でもさらに100年後には多様性の時代に突入するから
時代の髪とか気にせず楽しめるようになるんだよ〜!!髷して踊っていいんだ!!ありがとう蔦重さん
#べらぼう
#100年後髷時代は終わるがさらに100年後髷しても堂々踊れるぞ
#蔦重を未来にタイムスリップさせたらどんな作品を作っただろう December 12, 2025
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@yuiyui_jk03 仰る通りです!
セーラー服、ブレザー、詰襟学生服、
スカート、スラックスを好きなように
自由に組み合わせて胸ポケットに校章
を刺繍するとかバッジを付けるとかで
統一性を持たせればいいだけです。
多様性と言いつつ、男女が同じものを
着ている意味が分からないです。 December 12, 2025
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倭国という国は、長らく「水と安全は空気みたいなもの」と錯覚してきた。だが安全は空気じゃない。制度で作り、警察力と司法で支え、国境管理と地域の現場で維持するコストのかかる公共財なのよね。
そこをケチれば、弱い者から先に暮らせなくなる。外へ出るのをためらう高齢者、子どもを公園に行かせられない親、夜道を避けて遠回りする女性。
国の背骨が折れるときは、こういう静かな場面から始まる。
そして一番卑怯なのは、犯罪や不安を、多様性、差別、デマとレッテルを貼り付けて、まるで何も問題がないようにしちゃうこと。
困ってる人がいるのに、多様性、差別主義者という乱暴な言葉で黙れと言えば、問題を解決するどころか、社会を自分で壊す宣言に等しい。
レイシストというラベルを雑に作れば、対策も雑になる。雑な対策は、必ず無関係の人を巻き込み、結局は現場を疲弊させ、治安をさらに落とす。
必要なのは、当たり前のことを当たり前にやる覚悟だよ。違法行為への即応。検挙率ではなく、現場の安心感を取り戻す速度が問われる。
制度の穴塞ぎも必要で、偽装、違法滞在、武器や刃物の持ち込み、組織的な犯罪。
ここは理想論では守れない。法の整備と運用、そして執行の厳格さと地域の摩擦を放置しないこと。
文化や慣習の違いが恐怖へ変わる前に、行政が介入し、ルールを明文化し、守らせる。倭国で暮らすなら倭国のルールに従う。それだけの話じゃないかしら?
国は、国民に「我慢しろ」と言ってはいけない。治安と秩序は、我慢の上に咲く花ではない。
政治と行政が汗をかいて守る土台だよ。
今、SNSの画面の向こうで増殖しているのは、外国人への恐怖だけではない。国家への不信、制度への軽蔑、「どうせ守ってくれない、このまま住みにくい社会に変わっていく」という倭国人の諦めでもある。
それでも諦めたらそこで試合終了だよ。当たり前の生活を守るためには、地道に声を上げ続けて考えて、その上で選挙の時に投票しにいくしかないんじゃないかしら? December 12, 2025
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この世の中は誰のモノなのか?
多様性を尊重・包摂しなければ
多数派や一部の人だけの
モノになってしまう。
民主主義 において
物事の決定手段として
多数決を用いることとは別に
この世の中も地下アイドル現場も(笑)
「原則としてみんなのモノである」
ということを
忘れないでほしいものです。 December 12, 2025
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