タンカー トレンド
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2025.12.13 01:00
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国内のガソリンを運ぶタンカー船の速度はどのくらい?というご質問。14〜15ノットのことが多いです。時速にすると25〜30㌔弱。スクーターほどの速度ですが、信号などで止まる事なく沖を走り続けるので遠くても2〜3日程度で到着。なお三重県の四日市から新潟まで行くと沖縄より遠いのです。 https://t.co/bATfWJk54M December 12, 2025
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高市発言はどう間違っていたのでしょうか? まとめます!!
簡単に「存立危機事態」を説明すれば「倭国が攻撃されていなくても出撃できる」事態です。
「自衛隊はあくまでも防衛」──だから憲法9条に違反しないと考える国民の皆さんは多いと思います。
ところが攻撃を受けていなくても、倭国の国土が狙われていなくても、自衛官や一般市民が無傷でも、出撃できてしまうのが「存立危機事態」という特例です。
悪用すれば、倭国の外に行って同盟国を加勢するための戦争が可能になる──倭国国民の感性を大きく逸脱しかねない法律です。
2015年の第2次安倍政権時、その悪用(恣意的運用とも言います)を避けるため、極めて厳格かつ限定的な運用が約束されました。何度も確認された上での約束です。
言葉ではどうしても「倭国の存立が脅かされ、国民の生命・自由・幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険」──という抽象的な言い回しとならざるを得ないのですが。
今回の具体例に当て嵌めれば、シーレーン封鎖は石油タンカーなどの航路を塞ぐ一大事ではありますが、迂回路を取れば輸送コストと日数が上がるだけで、生命や自由への危険とまでは決めつけられません。
しかし入国管理法などにも言えるように、制定時は「厳格かつ限定的な運用」が約束されても、次第にゆるく、恣意的に運用されるようになるのが世の常。権限ドリフトとも呼ばれます。
案の定、総理大臣を退いた安倍・麻生元総理は「台湾有事は倭国の有事」と口にし始め、首相になる前の高市早苗氏もそれに倣い「海上封鎖がそれにあたるかもしれない」旨の発言をするようになりました。
イチ議員の個人的見解としてはまだ看過できても、倭国政府を代表とする総理の、政府見解となってしまっては大問題です。
よって立憲岡田議員の質問のように、総理大臣就任時には公式の場での確認が必要となるのです。イチ議員時代の発言を外国からツッコまれたら、倭国として困るわけですから。いわば倭国のための安全確認です。
それを「内閣官房の作成により閣議決定された答弁」を逸脱し、総理就任前のカルい感覚で、アドリブ答弁してしまったのが高市氏の失態です。
中国への謝罪が叫ばれていますが、政府関係者と国民への謝罪もまず要求されるべき、由々しき事態だと言えます。 December 12, 2025
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もし、米国のベネズエラ油タンカー拿捕についてメディアがどう報じているのか気になっているなら、CNNを見てください
「これはごく普通のことだ」と述べています
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ではトランプの何が問題なのか?
リベラルとトランプに違いなどないのだ https://t.co/uwX45Z7lJY December 12, 2025
アメリカによるベネズエラのタンカーと石油の強奪事件。
トランプよ、あんた最低だよ。 https://t.co/ULeqjbt9cZ https://t.co/GjEAfCFw1B December 12, 2025
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