セロトニン トレンド
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2025.12.16 07:00
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これはマジ。幸せホルモン「セロトニン」が多い人は、「気分が安定している」「毎日を前向きに楽しめる」「ストレスに振り回されにくい」。一方で、セロトニンが不足すると、「イライラしやすい」「不安感が強くなる」「疲れが取れない」今のあなたは『セロトニンが多い人・不足する人』どっち? https://t.co/crTqE3mzXa December 12, 2025
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HSS型HSPに必要な「幸せホルモンセロトニン」実は脳と腸の2つで作られている。腸で作られたセロトニンから生まれる「トリプトファン」が脳に移行して脳内セロトニンとなります。ただしトリプトファンは体内で生成できないので必ず食べ物から摂取すること。そんなトリプトファンが多い食材がコレ。 https://t.co/1e5j0PK1RD December 12, 2025
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脳科学によると
■ドーパミン
・今日のタスクを3つ書き出す
・自分への小さなごほうびを決める
・お気に入りの音楽をきく
■オキシトシン
・誰かに「ありがとう」を伝える
・ぬいぐるみや毛布を触る
・ペットや動物動画を3分見る
■セロトニン
・散歩をしながら朝の光を浴びる
・ 深呼吸を3回ゆっくりする
・感動する映画を見る
これをしたら、幸せホルモンが分泌されるらしい。 December 12, 2025
人の性格とは何なのか?性格は変えられるのか?
最近、体内のホルモンや神経伝達物質、そしてそれらが感情や思考に及ぼす影響についての論文を読む機会が増えています。そうした知見に触れるうちに、人の「性格」と呼ばれるものは、幼少期に形成されたスキーマ(親や周囲の大人との関係のなかで学習された前提や思い込み)と、その時々の体内状態の影響を、非常に強く受けているのではないかと考えるようになりました。
まず大前提として、現代心理学では、性格はしばしば「行動や感情反応の傾向分布」として定義されます。
これは、ある刺激に対して、特定の感情・思考・行動が「起こりやすい/起こりにくい」という確率構造を指しており、「常に同じ反応を示す内的本質=確定的な性格」が存在するという考え方とは異なります。
そして、この確率を大きく左右している要因として、幼少期に形成されたスキーマと、神経内分泌系・神経伝達物質の状態が挙げられる、という理解が近年強まってきています。
ここで言う体内の状態とは、たとえば主要なホルモンや神経伝達物質のバランスによって、「性格が変わったように感じられる方向性が生じる」場合もあれば、「ずっと同じような言動や態度である」場合もあるということです。
つまり問題は、「本当の性格はどれか」という問いではなく、 どのような体内状態のときに、どの反応が出やすくなるのか、という視点なのだと思います。以下に、代表的な例をいくつか挙げてみます。
1. コルチゾール(ストレスホルモン)
【高いとき】
・神経質になる
・防衛的、疑い深くなる
・他人の言葉に過敏に反応する
・失敗や最悪の可能性を先に考える
・「本来の自分ではない感じ」が生じやすい
◎内側で起きていること
・扁桃体(危険検知系)の過活動
・前頭前野(俯瞰・抑制機能)の働きにくさ
・過去の脅威関連スキーマが優先的に起動
★これは「性格がきつくなった/弱くなった」というよりも、生存モードの人格が前面に出ている状態と捉えられます。
2. セロトニン(安定・調整に関わるホルモン/神経伝達物質)
【低いとき】
・自己否定が増える
・反芻思考から抜けにくい
・小さな出来事を引きずりやすい
・他人からどう見られたかが気になる
【高めに安定しているとき】
・気持ちに余白がある
・感情が揺れても戻ってこられる
・「まあいいか」が自然に出てくる
◎内側で起きていること
・感情調整回路の安定
・スキーマが極端に色づきにくくなる
★セロトニンは「性格そのもの」よりも、性格の揺れ幅を調整する物質だと言えそうです。
3. ドーパミン(意欲・意味づけ・報酬に関わる神経伝達物質)
【高いとき】
・前向き
・好奇心が強い
・行動的になる
・自分に可能性を感じやすい
【低いとき】
・無気力
・何をしても意味が感じられない
・自分が空っぽに思える
・「本来はこんな人間じゃないのに」という感覚
◎内側で起きていること
・報酬予測回路の活性/低下
・世界が「意味をもつ/もたない」という体験差
★ドーパミンの状態が変わると、世界の見え方そのものが変化するため、性格が別人のように感じられやすくなります。
4. ノルアドレナリン(覚醒・集中に関わるホルモン/神経伝達物質)
【高すぎるとき】
・落ち着かない
・イライラしやすい
・他人に厳しくなる
・白黒思考になりやすい
【適度なとき】
・頭が冴える
・判断が速い
・集中力が高い
・シャープな自分になる感覚
◎内側で起きていること
・覚醒水準の調整
・注意のスポットライトの狭まり/広がり
★「冷静な人」「短気な人」といった性格評価は、この物質の状態に強く依存している可能性があります。
5. オキシトシン(結びつき・信頼に関わるホルモン/神経伝達物質)
【高いとき】
・優しくなる
・人を信じやすくなる
・共感が自然に湧く
・自他の境界が柔らぐ
【低いとき】
・孤立感が強まる
・人に壁を作る
・甘えられない
・冷たい自分だと感じる
◎内側で起きていること
・安全・所属スキーマの活性
・対人脅威知覚の低下
★「優しい/冷たい」という性格印象も、関係性に関わるホルモンの影響を大きく受けます。
このように考えると、ある人の性格が「固定されている」ように感じられる理由は、幼少期のスキーマと、慢性的なホルモン・神経伝達物質の状態、体内炎症、自律神経(交感神経と副交感神経)のバランス、そして睡眠や食事、ストレスといった生活習慣が、いつも似た組み合わせで繰り返されているためなのかもしれません。
私たちは、その安定した反復のなかで、「いつもの自分=これが私の性格」と感じているだけなのではないでしょうか。
だからこそ、「性格を変えたい」「意志を強くしたい」「もっとポジティブになりたい」と思っても、体内状態や神経回路が変わらないままでは、努力がうまく機能しないどころか、かえって自己否定を強めてしまうことすら起こり得ます。
では、実際にはどうすればよいのか?心身ともに健康になるためには、何から始めればいいのか?などは、今後のポストでまとめていく予定です。
※なお、私は専門家ではなく、論文や研究を読みながら個人的に考察している立場です。信憑性や一次情報に関心がある場合は、AIを使って元論文にあたるのが、現時点ではもっとも手軽な方法だと思います。 December 12, 2025
腸活でセロトニン(幸せホルモン)が増えると知ってから、イライラしてる人を見ても「あ〜、腸内環境のせいやな」って思えるようになった。笑
不思議と冷静に対応できるし、自分も落ち着いた😌 December 12, 2025
セロトニンを増やす行動
【健康】🧠
セロトニンを増やす行動👇
幸せホルモンを
増やす方法が分かる!
毎日の生活に取り入れよう
#セロトニン #健康 #幸せ #生活習慣 #雑学 #連載マンガ #LINEマンガ #綾峰欄人先生タテ読みデビュー作 #GetBackers-奪還屋- #活ラブコメディ #龍角散ダイレクト https://t.co/PW3jTXj9hJ December 12, 2025
実は、脳って現実と空想の区別があんまりつきません。
だから、イヤな記憶を楽しく“思い直す”だけで、記憶そのものがふんわり優しく変わっていく。
たとえば、過去の失敗を「もしあのとき、こう切り返せてたら…」って空想してみる。
それだけで脳は、“それも現実の一部”として処理してくれる。
これ、心理学では再評価(リフレーミング)って言われるやり方です。
「プレゼン失敗→でも“自分らしかったな”って脳内でツッコミ入れてみる」
「ケンカした相手に“本当はこんなふうに謝りたかった”と心の中で会話してみる」
「好きな人とのやりとり、脳内でベストバージョンに編集し直す(よくやるやつ)」
これ、全部ムダじゃない。むしろ脳にはちゃんと効いてる。
ドーパミンやセロトニンといった“気分を整える物質”も、想像だけで分泌されることがわかっています。
つまり、記憶って“事実”じゃなくて、“意味づけ”。
どう思い直すかで、脳内のストーリーはやさしく変わっていきます。
だから、過去をいじるのも、逃げじゃなくて回復の技術。
そしてこれも、あなたの性格じゃなくて、脳のクセ。 December 12, 2025
脳のクセを整える4つの習慣
① 朝日を浴びると、セロトニンで脳が整う
朝の光は“幸せホルモン”のスイッチ。
カーテンを開けるだけでも効果があります。
② 「ありがとう」と言うことで幸福感が生まれる
感謝の言葉は、脳内にセロトニンを分泌させ、気持ちを落ち着けてくれます。
③ 作り笑いでも、気分は前向きに変わる
表情をつくることで、脳が“今は安心”と錯覚します。
感情が後からついてきます。
④ 歩くだけでドーパミンが出る
ウォーキングは脳の“報酬系”を刺激します。
たった10分でも、思考が軽くなることも。
小さな行動で、脳のコンディションは変わります。
自分を責める前に、“脳の使い方”を変えてみてください。 December 12, 2025
「毎朝ヨーグルトを食べて、サラダにはドレッシング」 健康のために続けていたこの習慣が、実は私の「謎の不調」の原因でした。
・急に襲ってくる不安感 ・理由のないイライラ ・消えない倦怠感
「性格の問題かな?」と悩みましたが、違いました。これらは脳と腸が起こしている**「炎症」**のサインだったんです。
特に衝撃だったのは「セロトニン(幸せホルモン)」の話。 脳で作られると思いきや、実は90%が腸で作られている事実。つまり、甘いものやパンで腸を汚すことは、自ら幸せを感じる力を捨てているのと同じこと。
吉野先生の「4毒抜き」を実践して気づいたのは、空腹感の質が変わる感覚と、霧が晴れるようなメンタルの安定感です。
「食べるものがない」と諦める前に読んでほしい。 薬に頼らず、食卓からメンタルを変える具体的なメソッドはこちら。 👇 https://t.co/sNecxYqAhT
#吉野敏明 #四毒抜き #体質改善 #腸活 #自律神経 December 12, 2025
⚠️マグネシウム不足だと眠れなくなる⚠️
不眠症で悩む方が5人に1人
睡眠薬の使用が20人に1人
睡眠で悩む倭国人が増えている。
眠りのリズムを司るホルモン “睡眠ホルモン”メラトニンを正しく作るために必要なことは色々あり
・朝日光を浴びる
・夜部屋を暗くする
などは知っている人が増えて来た。
しかしとても重要なのに
『マグネシウムが必要』
ということを知っている人が少ない。
マグネシウムは“幸せホルモン”セロトニンを、“睡眠ホルモン”メラトニンにする時になくてはならない栄養素。
しかし、マグネシウムは現代倭国人は成人男女ともに大きく不足中。
睡眠に関してお悩みの方は、一見関係なさそうなこれらの食品を食べてみても良いと思います☺️ December 12, 2025
断言します,,,,,,,
40代後半〜50代の会社員パパにとって
「ウォーキング」って、最も現実的で
最も効くセルフケアです!
自分自身、デスクワーク中心になってから
・腹だけ出る
・体重はそこまで増えてないのに体型が崩れる
・健診はE判定、血圧と脂質に赤信号
「運動しなきゃ」と思いながら、
筋トレは時間も気力も続かない。
ランニングは膝が痛い。
これ、多くの管理職パパが抱えてる現実だと思ってます。そんな中で「歩くこと」は軽く見られがちだけど、
実際は 薬より先にやるべき“治療”に近い行動だと本気で思ってます。
しかも多くの人が勘違いしてるのが、
「通勤で歩いてるから大丈夫」ってやつ。
3,000歩の生活動線だけじゃ、血流も代謝もほぼ変わらない。
ポイントは、
✔ 少し息が上がる速さ
✔ 15分でも“意識して歩く時間”を作ること
これだけで
・血圧が落ち着く
・血糖の乱高下が減る
・夜の寝つきが良くなる
・イライラが減る
セロトニンが出て、心が整う。
これが本当にデカい。
さらに、ウォーキングって
「脂肪を燃やす」だけじゃなくて
**関節・骨・姿勢を立て直す“全身リハビリ”**でもある。
年齢を重ねて一番怖いのは、
「いきなり走れなくなる」「動くのが億劫になる」こと。歩けなくなると、一気に老ける。
これは現場で何人も見てきました。
だから自分は、
派手なトレーニングより、まず“歩ける体”を守る
ここを一番大事にしてます。高いウェアも不要。完璧なフォームもいらない。かかとが安定して、指先に余裕のある靴だけあればいい
ウォーキングは「今すぐ痩せる魔法」じゃない。
でも、
10年後も家族と出かけられる体を残す“確実な投資”。
家族のために働いてきた人ほど、これからは「自分の体を守ること」に時間を使ってほしい。まずは今日、スマホ置いて15分。速足で、外を歩こう。 December 12, 2025
良いことに意識を向けると、脳は文字どおり「良いもの」を探すように作り変えられる――研究が明らかに
ある研究が、驚くべき事実を明らかにしました。
良いことに意識を向けると、気分が良くなるだけではありません。脳そのものが物理的に変化するのです。これこそが、**神経可塑性(ニューロプラスティシティ)**の働きです。
神経可塑性とは、思考・習慣・行動に応じて、脳が自ら配線を組み替える能力のことです。
心を庭にたとえてみてください。どの思考に水を与えるかによって、その神経回路は強く育ちます。
感謝、親切、喜び、希望は、十分に実践すれば脳の「デフォルト状態」になり得るのです。
前向きなことに繰り返し意識を向けると、脳はそれらの感情を優先する新しいつながりを作り始めます。
これは単なる自己啓発ではありません。神経科学です。
脳はドーパミンやセロトニンといった化学物質を分泌し、前向きな思考に報酬を与えます。
その結果、楽観的でいることが、時間とともに自然になっていきます。
一方で、考えすぎ、不安、恐れもまた、脳に深い溝を刻みます。
しかし、ここに朗報があります。
立ち止まり、意識を「良いこと」に向け直すたびに、あなたは脳をより健全な方向へ、やさしく導いているのです。
感謝していることを日記に書く、小さな成功を喜ぶ、周囲の美しさに気づく――
こうした行為だけでも、数週間で脳の構造は変わり始めます。
瞑想、アファメーション、前向きな人々と過ごす時間は、その変化をさらに加速させます。
神経可塑性は、私たちが今の思考パターンに縛られていないことを教えてくれます。
私たちは常に、自分の心を形づくり、書き換え、世界の感じ方を選び続けているのです。
それは、トラウマから回復しようとしている人、不安と向き合っている人、古い思考の癖を手放したい人にとって、大きな希望となります。
脳は、あなたが与える思考をしっかり聞いています。
だからこそ、良い思考を与えてください。
闇の中にあっても光を探すよう、脳を訓練してください。
その結果は、感情だけの問題ではありません。
生物学的な変化なのです。
あなたが意識を向けたものは成長します。
思考は、あなたの脳の未来をつくります。
#神経可塑性 #マインドパワー #ポジティブ思考 #心の力
RAELselect https://t.co/OLftGqpf3V December 12, 2025
ドーパミンの刺激に偏りすぎると
一時的な楽しさや快楽を求めて
刹那的に心を満たそうと繰り返して
結果的に心身の不調をきたしてしまうケースが多そう、、🤔
心身の健康や幸せの土台となる
持続効果が長く、穏やかで温かな
セロトニンやオキシトシンを増やす
習慣を意図的に心掛けたいな🌱⋆。 https://t.co/Gr12AOJUqd December 12, 2025
冬はね、寒暖差や日照時間の減少で、自律神経が乱れやすい季節。日照不足で心を整えてくれるセロトニンも減りがちに。その結果、だるさ・肩こり・眠りにくさなど「なんとなく不調」を感じやすくなるんだ。でもね、食事や小さな習慣で整えてあげられる。できそうなところから、一緒に整えていこう? https://t.co/fhzhOmPaFz December 12, 2025
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