働き方
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2025.11.22 07:00
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小一の子供のママである私が思う、幸福度が高い働き方はフリーランス。
無在庫物販で脱サラ。年齢も学歴も関係なく結果出せる。家族のそばで働けて、仕組み化すれば家族旅行中も自動で収入あがる。
8年前までは社畜生活。満員電車。家族時間もゼロだった私に、はやく物販を教えてあげたかった! https://t.co/vGH99zePKR November 11, 2025
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父親が飛島建設で働いてたんだが、平日は朝5時に家を出て、終電で帰ってくるのがデフォで、幼い頃は家で顔を合わせたことがなかった。
そして、父親は普段、仕事の話をするタイプではなく、休日も自分から語ることはなかった。
小学生低学年の好奇心旺盛な時に父親に「お父さんは、なんでお仕事の日は朝から夜まで家にいないの?僕、寂しいよ。寂しくないの?」と聞き、それに対して「めちゃくちゃ寂しいぞ。でもな、仕事はその寂しさを打ち消すくらい楽しいんだぞ。あっという間に1日が終わっちゃうんだ。お前も熱中できる仕事に就けよ!」とギラギラした目をして返答されたのを今でも覚えている。
父親も今年で71歳。
隠居する気はないらしく、今日も朝から夜まで、飛島建設と同じ建設業に関わる仕事をしている。
そんな父親に無意識に憧れていたのか、いつの間にか、同じ業界に入り、同じ働き方をしている。
これが「父親は背中で語る」ってやつか...。 November 11, 2025
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「田舎に生まれただけで不利」
▶︎https://t.co/A7W8OhoIsq
石丸伸二氏が痛感した、地方と都会の“埋まらない教育格差”。
英語教師が1名、修復されない老朽校舎、遠すぎる通学──。
なぜ地方と都会の教育格差は無くならないのか?
ICT教育の遅れ、教員の働き方など、行政視点で議論していきます。
#EduPassion #エデュパ
@shinji_ishimaru @naohiko_hinoda
@shuzonarita @386miyamura November 11, 2025
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【未来予想】2026年、ここ押さえてない人はガチ取り残される。
ビジネス、SNS、教育、働き方…すべての前提が書き換わる年になる。トレンドの”起こり”を押さえて独自のポジションを築きたい人は読んでくれ。損はさせない。
キーワードは「ヤンキー」「ゼネラリスト」「努力の放棄」「バズの型」「半・公教育」。
さて、いってみよう。
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■予想① 経営者の“ヤンキー化”は加速するが、次のリーダー像も生まれる
昨今、「ブルーワーカーエッセンシャル」というワードが世界的に注目を浴びている。AIが社会の中心に来るほど、インフラを支えるブルーワーカーの価値が爆上がりするという話だ。
・サーバー
・電力
・物流
・建設・設備
など、“AIが稼働するためのインフラ運用”が深刻に人手不足。高卒の有効求人倍率は跳ね上がり、公共料金・物流コストは上がり、ホワイトカラーの生活は地味に圧迫される。
そして、ブルーカラーの主流はヤンキー。
するとSNSでもブルーワーカーから支持を得られる「吠える経営者」が強くなる。血の気の多い人がウケる。
こんなにもSNSでケンカする人が多くなったのは、SNSが市民権を得たこと×ヤンキーの立場があがったこと。殺伐としてきて当たり前なのだ。
ただし、レスバ文化も2026年を目処にたぶん一巡する。その先に評価されるのは、揺り戻しと止揚が起こって、“優しいのに芯があり、怒らせたらまずいインテリヤクザ型リーダー”。かもしれない。おおらかで争わないけど、筋だけは通すタイプ。
ほかにも次世代のリーダー像はどんどん更新されていくだろう。みんなも細かくキャラ変して対応していこうな。
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■予想② 編集・デザイン(バナー制作)は完全にコモディティ化
いよいよ制作スキルは“あって当たり前”の時代へ。理由は2つ。
① ClaudeCode×Remotionなど自動編集が実用化間近
すでに簡単な動画は作業ゼロで仕上がるレベル。コーディングの知識もじきに不要となる。こういうのはちょっときはじめたなと思ったら、一気にトレンドが変わる。
② AdobeがAI編集の破壊兵器を出しそう
結局、制作市場はAdobeが最終的に全部もってく気がする。
つまり、
「編集できます」はもう武器にならない。ひと昔前でいう、エクセルできますぐらいのレベル。必要だけど、それだけじゃ足りないよねという感覚。
これから評価されるのは、
「何をつくるか」「どう魅せるか」という物語と構成力。つまりマーケティングスキル。
動画編集やるなら非属人YouTube番組1本は当てられるぐらいになっといた方がいいね。
なお、人生逃げ切りサロンでも、デザイン、動画編集、ライティングは無料で学べるようにした。
もはや数十万とって教えるような代物でもない。
フリーランサーのスキルレベルはもっと底上げされていく。
そこそこ仕事できる人であれば、パフォーマンスはAIで下駄は履けるので、「広範囲の基礎知識」をどれだけ迅速に獲得できるかが勝負。ゼネラリストが勝つ。
あと、
これらの分野で高単価でスキル教育やってる人は危機感持った方がいい。続けるなら、「おじいちゃんのパソコン教室」ぐらいの、より低位のものにリブランディングしていかないと誰もお金を落としてくれなくなる。
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■予想③ “努力しても勝てない”という諦めが社会に広がる
SNSでは全体的に、資本家や古参インフルエンサーによって「上が詰まっている」ことに対するヘイトが溜まってる。
みんないまからどんだけ普通の努力をしたって、結局追いつけないやん、と思ってる。
だからこそ、
“今のままの自分で稼げる”領域がインスタを中心に伸びている。この傾向は2026年も持続する。
インスタ民からすると、”努力”は”自分らしくない”と考えるのだ。学んで新しい知識を得て生まれ変わってしまったら、それは自分ではないから。なので、生来のポテンシャルを評価してもらった上で、裏技的に稼げるノウハウに人が殺到する。
・声で稼ぐ(ナレーション)
・セールスで稼ぐ(インサイドセールス)
・ディープフェイクで稼ぐ(エロなど)
・自動化丸投げで稼ぐ(広告のハック)
など。注意点としては、ただ「効率的な稼ぎ方を教える」だけでは説得力が出ないこと。弱者達は、SNSで強者を見すぎて精神がすり減っているので、自尊心を満たしてあげないといけない。なので、
『あなた声めっちゃいいですね!才能ありますよ!その声を使ってビジネスをハックしてみませんか?』
みたいな提案がウケる。「(他の誰でもない)あなただからこそ稼げる」という刷り込みの重要性。現代情弱商売決定版。僕はやりたくないけど。
ただし冷静に言うと、
努力できる人が最終的には一番強い。
この残酷な真理だけは変わらない。
“社会が諦めた時代”に努力できる人は一気に抜ける。これからもずっとそう。
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■予想④ 2026年のSNSは「バズ → 長文・動画 → フォロー」がすべて
2026年はフィルターバブルが効きすぎる。普通のポストをしても、自分の界隈にしか届かない。新規層が取れない。
だから、フォロワー数純増を目指すのであれば、界隈の外に抜ける“バズ”を意図的に作る必要がある。なので、
① バズで界隈の外に抜ける
② 長文ポストと動画で信頼を作る
③ フォローさせる
これができない人は、2026年はSNSで生き残れない。
そしてバズには“型”がある。
これを理解した人だけが伸びる。
僕もこのノウハウをこれから少しずつ小出しにしていく。
さらに、2025〜2026で大きく変わったのは、
アカウントの強さより“コンテンツ単体の評価”が最優先になったこと。TikTokからこの流れが加速した。つまり、
・権威
・フォロワー数
・知名度
の比重が下がり、コンテンツ単体での勝負にシフトしている。
その結果、
バズの成功率が昔より圧倒的に上がった。
以前は100本中1本当たればラッキーだった。
今は、バズる型+自分のクリエイティビティで100本投稿すれば、3〜4本は当たる。徐々に運ゲーじゃなくなってきている。
ユーモアのある人、トレンドに敏感な人、世間からの見られ方に敏感でメタ認知力のある人、彼らにとって超追い風。
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■予想⑤ オンライン教育は“公教育のフェーズ”に入る
オンラインスクールは飽和どころか、ここから本番。
僕もオンクラスというeラーニングが誰でもすぐに作れますよ〜という教育プラットフォームやってるけど、特に実業系ユーザーの利用者が増えている。
彼らの主な用途は、社員研修ではあるが、中には自社でこれまで培ったノウハウをコンテンツ化して販売していくケースも徐々に増えてきている。
コンテンツ販売は利益率高いので、せっかくノウハウあるならコンテンツも売っといた方が得という発想だ。特に、いまはYouTuber経営者達がみなBrainなどでコンテンツ出したりするので、心理的抵抗もなくなってきている。
Brainやオンクラスが“半・公教育化”していく未来も十分あり得る。希望けっこう入ってるけど。いずれにせよ、「ネットでなんか売る」は早いうちに経験しておいた方がいい November 11, 2025
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多くの人が有休を「休む日」としか認識していないが、本質はそこじゃない。
有休とは「自分と職場のメンテナンス日」だ。
・「自分がいなくても回る」は、健全な組織の証明
・平日休みが最高なのは、「時間の独占権」を取り戻すから
・有休は「職場への義務」でもある
・消化しない人がおかしいのではなく、「消化できない構造」がおかしい
有休は「休暇」じゃなく、あなたと職場の健康・仕組み・働き方の安全点検日。
使わないことのほうが危険。 November 11, 2025
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もともと僕は、「これくらい頑張れば、これくらいのリターンが得られる」という世界で仕事をしていました。
いわゆる“時給的な構造”で、やった分だけ確実に返ってくる安心感のある働き方です。
それはそれで大切な経験でしたし、当時の僕には必要なステージでもありました。
ただ、ある時ふと気がついたことがあります。
それは「この構造の中で働き続ける限り、どれだけ頑張っても仕事がスケールしない」という事実です。
「やればやっただけ返ってくる」というのは、とても健全で優しい仕組みですが、言い換えると、最初から“上限”も決まっているということでもある。
そこで僕は、
「10回挑戦して1回当たれば十分」
「リターンが約束されていない仕事にも積極的に参加してみよう」
という感じで、“不確実な案件”の方に踏み出すようにしました。
すると、驚くほど自然に、仕事のサイズが大きくなっていきました。
もちろん失敗はします。
むしろ、失敗の方がずっと多いです。
ですが、一度当たった時の伸び代がとにかく大きい。
その一回の成功が信用となり、また次の挑戦の土台となり、そこから仕事は加速度的に広がっていきました。
言語化するなら、「確実性のフィールド」から「確率のフィールド」へ移動した…といったとこでしょうか。
大きな仕事は、「やれば確実に返ってくる場所」には存在せず、「やったら返ってくる“可能性”がある場所」にしか生まれない。
もし今、「仕事が大きくならない」と感じておられる方がいれば、それは実力の問題というよりも、まずは「立っている場所」の問題かもしれません。
挑戦とは、勇気だけの問題ではなく、半分以上は“場所選び”の問題です。
「確実に返ってくる世界」にとどまる限り、
成長の天井はどうしても低くなる。
しかし、「失敗が前提の世界」に一歩踏み出した瞬間から、仕事はこれまでとは別の速度で動き始めます。
今日は種子島に来ました。
このアクションが、どうなるかは知らん。
▼オンラインサロン『西野亮廣エンタメ研究所』はコチラ↓
https://t.co/ytKmjAi0I6 November 11, 2025
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年末年始の頃って、実は今後の仕事を見直すのに良い時期。久しぶりの友人に会うと輝いて見えて、自分はこのままでいいのかな、と将来に不安を感じたり、自分は流されているように思ったり。だから静かに休みを利用しながら転職先をリサーチする…という流れ。
でも大事なのはここです。
不安に感じて
すぐ「転職」という手法だけ考え、雇用条件や土日祝日休み、年収などでフィルターをかけ仕事を探すこと。
転職以外の手法を考えもせず、さらには条件で絞った求人から仕事を探す。
とーーーーっても狭い視野。
今の職場で改善することはない?自分の軸が定まれば良い環境なのでは。
副(複)業で補えない?そこからスタートすると方向性の幅は広がるかも。
社員という形式が合わないのでは?自分は何に悩んでいるのだろう。
悩みに対する向き合い方を、深くできていないと、その悩みは持ち運ぶことになるだけです。
将来の不安を感じる、自分に合う働き方を見つめ直したい…そんな人は、悩みの分解と言語化をしてみてください。
私もそうやってきたし、さらに書籍にまとめることで深めたりしました。
軸は、浅く表面に見えてもいるけど、深く掘り下げるから価値観として明確化していけるんです。
価値観がわかると、自身の望む働き方の選択肢は見えてきます November 11, 2025
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おはようございます!☀️
土曜の朝って、空気がゆっくり流れてる感じがする。
平日のバタバタが一度リセットされて、やっと深呼吸できる時間。
「今日は急がなくていい」と思えるだけで、心の負担がすっと軽くなる。
自分のペースで過ごせる日があるって、本当に大事。
#働き方 #キャリア November 11, 2025
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正直、手取り22万で消耗して働くより
“最低限の保障で生きられる仕組み”のほうが
精神は安定してる。
頑張る人ほどすり減って
何もしない人のほうが守られる。
一番ヤバいのは
「働かされてカツカツな状態」。
だから私は
働き方じゃなく“収入源”を変えた。 November 11, 2025
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55歳で起業して気づいた。
待ちの姿勢では、未来は動かない。
欲しいなら、まず与える。
圧倒的に価値を提供することだけに集中したら、働き方も収入も一気に変わった。
50代の起業は、価値観の切り替えから始まる。 November 11, 2025
最近人気の在宅ワーク15選を徹底解説!スキル不要の仕事から月30万円を目指せる職種まで、仕事内容・始め方・収入・成功事例を紹介します。副業・転職・FIREを目指す人必見の「自由な働き方」完全ガイドです。是非ご一読ください。
https://t.co/SNdAKhGziO November 11, 2025
帰ってくる子どもを待ってられる働き方がしたい、みたいなお母様たちのツイートを最近よく見かけるけど、それってアリやと思うんよなあ
保育園で働いてたとき、9-15とかで週3か4入ってくれる調理補助のお姉様方めちゃくちゃ手際良かったし助かってた November 11, 2025
【📅22日限定❗️】Kindle日替わりセール
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📕 人生格差はこれで決まる 働き方の損益分岐点 (講談社+α文庫)
📔 はずれ者が進化をつくる ──生き物をめぐる個性の秘密 (ちくまプリマー新書)
📕 超難関ダンジョンで10万年修行した結果、世界最強に ~最弱無能の下剋上~ : 7 【電子書籍限定特典SS付き】 (モンスター文庫)
📔 現代語訳 文明論之概略 (ちくま文庫)
📔 眠れなくなるほど面白い 図解 数列の話
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📙 14 地球の歩き方 Plat マルタ
📘 君たちはなぜ、そんなことしてるのか? 東大准教授のひそやかな動物行動学講義
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📒 絶望しきって死ぬために、今を熱狂して生きろ (講談社+α文庫)
📙 プロフェッショナル原論 (ちくま新書)
📕 学研ムック スペース☆ダンディ オフィシャルファンブック
📒 あなたの話はなぜ「通じない」のか (ちくま文庫)
📒 TOEIC(R)テスト300点から990点へ、「7つの壁」を突破するブレイクスルー英語勉強法
📒 発達障害の子どもを伸ばす魔法の言葉かけ (健康ライブラリー)
📒 中学歴史をひとつひとつわかりやすく。改訂版 中学ひとつひとつわかりやすく
📗 吉田松陰 留魂録 (全訳注) (講談社学術文庫)
📔 我が子が発達障害だとわかったら絶対に知っておきたいこと 発達障害児を持つ母親が、発達障害の名著100冊の重要ポイントを1冊にまとめました。 November 11, 2025
評価制度は、昇給や昇格を決定するための手段として捉えられることが多いように感じます。しかし、評価制度の真の価値は、単なる報酬決定のツールという枠を大きく超えたところにあります。それは組織が大切にしている価値観や理念を、全従業員に対して明確に示すコミュニケーションの仕組みとしたいところです。
評価項目や評価基準を通じて、組織は「私たちはこのような行動や成果を重要視しています」「こんな働き方をしている人を高く評価します」というメッセージを発信しています。例えば、個人の成果だけでなくチームワークや協調性も評価項目に含まれていれば、「この組織では個人プレーよりも協力して成果を上げることが求められている」ということが伝わります。逆に、短期的な売上数字のみが重視されている評価制度であれば、長期的な関係構築や品質向上への取り組みは軽視される風潮が生まれてしまう可能性があります。
また、日常業務の中には、目立たないものの組織運営にとって不可欠な貢献が数多く存在しています。後輩の指導に時間を割く先輩社員、チーム全体の雰囲気を良くするために気配りを欠かさない人、トラブル時に率先して解決に動く人など、これらの「当たり前」とされがちな行動こそが、実は組織の基盤を支えている重要な要素です。
優れた評価制度は、このような見過ごされやすい価値ある行動を適切に発見し、公正に評価することで、そうした行動を取る人たちに「あなたの貢献は組織にとって大切です」というメッセージを伝えます。同時に、他の従業員に対しても「このような行動が評価される組織なのだ」という価値観を浸透させることができます。
このようにして、評価制度を通じて組織の価値観が明確に共有され、それに基づいた行動が自然に促進される文化が形成されていきます。結果として、短期的な成果追求だけでなく、長期的な視点での組織発展を支える行動が根付き、持続可能で健全な組織運営の土台が築かれていくのです。評価制度の設計と運用は、まさに組織文化を創造し、未来への道筋を示す重要な経営活動といえるでしょう。 November 11, 2025
@ytk_matsuda 松田様
ありがとうございます。
毎日仕事をする中で、
この働き方で、あと何年も続くわけがないと
そう感じる機会が段々増えています。
時代が移行していることを感じます。
学びの必要性、マインドセットの重要性を
とても感じています。
ご配信に感謝いたします。 November 11, 2025
〇 ゆったり働ける転職エージェント
自分らしい働き方を実現できるよう、労働時間に配慮した求人募集が多い就活エージェントを特集
ストレスの少ない職場で働きたい方におすすめです
25卒24卒23卒で仕事を辞めた・退職したい方、既卒就活を辞めたい第二新卒フリーター向け
https://t.co/naJt5KHyHa November 11, 2025
今回のイベスト初めて初日スタート出来なかった、それぐらい今仕事が激務過ぎて昨日なんか昼食も食べず13時〜20時までトイレにすら立ってねぇ……🫠
あれこれ6.5h時短勤務社員の働き方じゃなくね?? November 11, 2025
@minagisaReina れいなたんおはよーありがとう💪
名前が凄いよね☺️
インパクトがすごくて勤務日なのに働かないの😳ってなっちゃう😂
柔軟な働き方は大歓迎だよね👏 November 11, 2025
《スギマサ@元会社員の今日の一言(120)》
【「ズラノロン」という新しい薬が、うつ病治療の“待ち時間”を変えるかもしれない】
うつ病の治療では、薬を飲み始めてから効果が出るまでに時間がかかることが多く、患者さんにとってはつらい“待ち時間”になります。
一般的に使われている薬は「選択的セロトニン再取り込み阻害薬」等と呼ばれ、気分を安定させる働きがありますが、効き始めるまでに1〜2週間、場合によってはそれ以上かかることもあります。
そんな中、今注目されているのが「ズラノロン」という新しいタイプの薬です。この薬は、飲み始めてから数日で気分の改善が見られるという報告があり、従来の薬とは違った働き方をするのが特徴です。国内では申請中で、年内にも承認される可能性があります。
この薬が使えるようになれば、仕事や育児をしながら治療を続ける人にとって、大きな助けになるかもしれません。
たとえば、産後うつのように早めの対応が必要なケースでは、数日で気持ちが軽くなることで、育児への不安や孤独感が和らぐ可能性もあります。
もちろん、すべての人にすぐ効くわけではありませんし、副作用や使い方には注意が必要です。
でも、「治るまで待つしかない」という状況に、新しい選択肢が加わることは、患者さんだけでなく、その周囲の人たちにとっても希望になるのではないでしょうか。 November 11, 2025
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