ストーカー規制法 トレンド
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2025.11.17〜(47週)
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臨時国会 国民民主党議員 全質疑要約 リンク集。(2025.11.22時点、最新版。ブックマーク推奨)
■玉木雄一郎 衆議院議員
◆2025.11.05 衆議院 本会議
【質疑テーマ】経済政策、税制改革、財政健全化、社会保障、外交・安全保障について
https://t.co/kTt8Pu2UDj
■舟山康江 参議院議員
◆2025.11.06 参議院 本会議
【質疑テーマ】政治信頼回復、財政政策、外交、安全保障、教育など多岐にわたる政策課題
https://t.co/gYuhQ5ktvz
■長友慎治 衆議院議員
◆2025.11.10 衆議院 予算委員会
【質疑テーマ】103万円の壁引上げ、最低賃金、米政策、新規就農者、農業支援について
https://t.co/6U4DXELuyX
■森ようすけ 衆議院議員
◆2025.11.10 衆議院 予算委員会
【質疑テーマ】政治改革、教育政策、少子化対策、障害児福祉について
https://t.co/0eNoGwDQzW
■田中健 衆議院議員
◆2025.11.11 衆議院 予算委員会
【質疑テーマ】倭国経済の現状と政策対応について
https://t.co/szOHZruXtP
■榛葉賀津也 参議院議員
◆2025.11.12 参議院 予算委員会
【質疑テーマ】経済政策、安全保障、拉致問題、原子力政策、障害者支援について
https://t.co/BMp5Xuh7iU
■浜野喜史 参議院議員
◆2025.11.13 参議院 予算委員会
【質疑テーマ】経済停滞からの脱却と関連政策の議論
https://t.co/nAuDip23Sg
■川合孝典 参議院議員
◆2025.11.14 参議院 予算委員会
【質疑テーマ】労働時間規制の緩和、働き方改革、賃上げの実現、価格転嫁推進について
https://t.co/UZIXdGVVOD
■橋本幹彦 衆議院議員
◆2025.11.18 衆議院 安全保障委員会
【質疑テーマ】橋本幹彦議員による安全保障委員会での防衛政策に関する議論
https://t.co/SCjqv0yhqD
■橋本幹彦 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 内閣委員会
【質疑テーマ】経済政策の目標とインテリジェンスの強化について
https://t.co/WOLXTzAFL2
■福田玄 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 内閣委員会
【質疑テーマ】障害者の雇用と重要都市等調査法の改正について
https://t.co/IUMLmCNdde
■小竹凱 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 法務委員会
【質疑テーマ】民法改正や刑事訴訟法再審制度、SNS被害などに関する質疑
https://t.co/GZiUFsiQ5E
■日野紗里亜 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】障害児福祉の所得制限、介護報酬の見直し、介護人材確保、訪問介護の規制、住まいの集約化
https://t.co/gx32tV2CSM
■浅野哲 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】労働時間規制と地方の医療提供体制について
https://t.co/muWZRFGygd
■浅野哲 衆議院議員
◆2025.11.20 衆議院 憲法審査会
【質疑テーマ】憲法審査会における海外派遣報告と偽情報対策の議論
https://t.co/xT3ZQ34kLA
■向山好一 衆議院議員
◆2025.11.20 衆議院 総務委員会
【質疑テーマ】副首都構想の定義と法的位置づけ、地方創生との関連
https://t.co/SXURsbNB2v
■福田玄 衆議院議員
◆2025.11.20 衆議院 総務委員会
【質疑テーマ】デジタルAIの活用による自治体運営、情報流通プラットフォーム対処法の罰則強化、消防団の現状と改善について
https://t.co/tcQOH7Oxc5
■牛田茉友 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 内閣委員会
【質疑テーマ】障害児福祉の所得制限、孤独・孤立対策、クマ被害に関するデマ
https://t.co/SnYZeuqg1P
■小林さやか 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 法務委員会
【質疑テーマ】外国人共生社会の課題、行政書士の申請問題、子どもへの性暴力対策、DBS法、性犯罪再犯防止、売春防止について
https://t.co/UcX7aTvsnb
■山田吉彦 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 外交防衛委員会
【質疑テーマ】尖閣諸島の安全保障と関連する外交・防衛問題
https://t.co/B7hrvCfQBx
■江原くみ子 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 財政金融委員会
【質疑テーマ】責任ある積極財政と地方財政、地域金融力強化プランなどに関する質疑
https://t.co/XmYxDJtkaq
■原田秀一 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 財政金融委員会
【質疑テーマ】マンション価格高騰とNISAの国債対象化に関する議論
https://t.co/0tyNz7eyJA
■水野孝一 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 文教科学委員会
【質疑テーマ】教育現場の信頼回復と教員による性犯罪防止策
https://t.co/h00XQNGt6B
■庭田幸恵 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】地方の労働環境と働き方改革の課題
https://t.co/jbIgnO0N7e
■芳賀道也 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】医療・福祉関連の諸問題と政府の対応について
https://t.co/OdqEj3IdPn
■かごしま彰宏 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 農林水産委員会
【質疑テーマ】食料自給率と米生産の強化、需要喚起、所得保障について
https://t.co/GHbFFN7rNX
■舟山康江 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 農林水産委員会
【質疑テーマ】農林水産大臣の基本認識と農業政策の方向性
https://t.co/hc7OhRcbDp
■竹詰仁 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 経済産業委員会
【質疑テーマ】電力関連の災害対応、安定供給、エネルギー安全保障について
https://t.co/lPJv8gTff2
■礒崎哲史 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 国土交通委員会
【質疑テーマ】インフラ老朽化対策、自動車安全特別会計の課題、持続可能な物流の実現
https://t.co/7XcZEMOdPA
■平戸航太 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 国土交通委員会
【質疑テーマ】能登半島自身の土地協会問題、インフラ老朽化対策、外国人の土地取得、インフラ脱炭素化について
https://t.co/XmUFDJHDx8
■福田玄 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 内閣委員会
【質疑テーマ】ストーカー規制法の改正案に関する議論
https://t.co/pBhxMUe0ZC
■小竹凱 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 法務委員会
【質疑テーマ】保護司制度の持続可能性と改善策
https://t.co/RSESEsyaOA
■田中健 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 財務金融委員会
【質疑テーマ】名目GDP目標、円安の影響、長期金利、所得税の壁、教育国債に関する議論
https://t.co/0zXJkW7LIX
■田中健 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 財務金融委員会(2)
【質疑テーマ】租税特別措置法改正案の修正案に関する説明と手続き
https://t.co/2Aim6OCBTK
■岸田光広 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 財務金融委員会
【質疑テーマ】所得税の基礎控除引き上げ、単身赴任者の課税問題、NISAの拡充について
https://t.co/ZHqGO6I8qK
■岸田光広 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 財務金融委員会(2)
【質疑テーマ】ガソリン暫定税率廃止法案修正案に関する質疑
https://t.co/1F0UWYa0In
■岡野純子 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】医療法改正法案における医師の地域偏在是正と財源問題
https://t.co/wuL8L8huta
■日野紗里亜 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】医療法改正案の地域医療確保と医師偏在是正
https://t.co/idI4a8wAJi
■鳩山紀一郎 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 国土交通委員会
【質疑テーマ】オーバーツーリズム、違法民泊、地方誘客、空き家税に関する国土交通委員会での議論
https://t.co/AU47MdrYf0
■江原くみ子 参議院議員
◆2025.11.21 参議院 消費者問題に関する特別委員会
【質疑テーマ】単身高齢者の消費者問題と関連施策の強化
https://t.co/5wEcQaBMSr
以上、臨時国会の国民民主党議員の全質疑要約リンク集。(2025.11.22時点) November 11, 2025
75RP
🔶国会中継🔶ライブ配信❗️
11/21(金)09:00~「衆議院」内閣委員会
✅ストーカー規制法、DV防止法質疑
🎙立憲民主党の質疑者
09:15~岡田悟議員
09:42~小山千帆議員
10:10~長友よしひろ議員
YouTube
https://t.co/ge9eSG9Jar
🔶国会中継🔶ライブ配信❗️
11/21(金)09:00~「衆議院」財務金融委員会
✅ 大臣所信に対する質疑、租税特別措置法
🎙立憲民主党の質疑者
09:15~稲富修二議員
09:35~大串博志議員
10:05~江田憲司議員
10:58~矢﨑堅太郎議員
11:21~三角創太議員
11:44~川内博史議員
15:14~松尾明弘議員
YouTube
https://t.co/YO6wgBWFYH
🔶国会中継🔶ライブ配信❗️
11/21(金)09:00~「衆議院」厚生労働委員会
✅ 医療法一部改正案
🎙立憲民主党の質疑者
09:40~早稲田ゆき議員
10:10~酒井なつみ議員
10:40~山井和則議員
11:10~大塚小百合議員
11:45~齋藤裕喜議員
13:20~宗野創議員
13:55~中島克仁議員
YouTube
https://t.co/Bqdi92iVeb November 11, 2025
51RP
本日、ストーカー規制法、DV防止法の改正案について、質問しました。
七緒さんが文字起こしをしてくださいました。
本当にありがとうございます🙇♀️🙇♀️🙇♀️
🎥質問動画→ https://t.co/u0uEJFDfQw https://t.co/SKyfykfnGD November 11, 2025
41RP
しーちゃんからリプきて嬉しい
元警察官なら当然にストーカー規制法はご存知ですよね
第2条
特定の者に対する恋愛感情その他の好意の感情又はそれが満たされなかったことに対する怨恨の感情を充足する目的
無理です https://t.co/KN2dUBcbu8 November 11, 2025
38RP
https://t.co/YsRdtxZP5R
集団ストーカーのつきまといで
警察に通報した女性被害者の動画です 警察の得意なストーカーではないでしょうのはぐらかしの いつもの
手口がコレです
「あなたに良くない感情を持っているからといって その人はストーカーではないしょう....
☑️それはストーカー規制法の
対象ではない 好意の感情からが
そもそもだから、、、
あなたの事が好きで好きで しょうがないくて 恨んだりとか
✓あなたの事が好きで好きで
付いて回る (これがストーカー)ですよ ストーカーと言う概念は
基本的には (好意の感情)から発生したものだと 警察ははぐらかしの
文言で あしらっています
警察に集団ストーカーの件で
通報 訴えても 大体こんな感じです
集スト被害者側が 逆に加害者扱いで
事情聴取されてしまう事が多々あります
別の角度から集団ストーカーを捲って行く事なのですが、
集団ストーカーそのモノよりも
やりすぎ防犯パトロールや
攻める防犯の実態を探る方向が
良いと思うのです
一人の単独よりも集スト被害者が
数名のグループで地域防犯活動に
潜入してみるとか!!ですが、、、。 November 11, 2025
38RP
国民の声を国政に届ける会が国会に(2025年)
提出者
加藤賢太郎
(国民の声を国政に届ける会 代表)
代理人弁護士 和久田 修
国会に求めていること
(請願の趣旨・全6項目)
1. ストーカー被害の相談窓口を警察以外(行政機関)にも増やし、警察としっかり連携する仕組みを早く作ること
2. 現在の「ストーカー規制法」を警察・行政がもっと厳しく運用するよう徹底すること
3. 「集団ストーカー」被害の実態調査を国が正式に始めること
4. 「集団ストーカー」という犯罪があることを国民に周知すること
5. 全国の自治体に「集団ストーカー被害」の専用相談窓口を作り、
被害者が孤立しないように救済措置を早急に整えること
6. ストーカー規制法を改正して
・「恋愛感情や怨恨が動機」という限定をなくす(どんな動機でも規制対象に)
・「集団によるつきまとい」も明確に規制対象にする
・罰則を大幅に強化する
なぜ今これが必要か?(簡単な理由)
- 過去に沼津、逗子、三鷹、福岡、川崎、神戸などでストーカー殺人事件が相次いでいる
- 多くのケースで「被害者が警察に相談していたのに、まともに取り合ってもらえなかった」のが共通点
- 現在の法律は「恋愛・怨恨が動機」の個人ストーカーしか想定しておらず、動機が不明・複数人の「集団ストーカー」は対応しにくい
- 「集団ストーカー」(複数人で監視・つきまとい・嫌がらせを続ける犯罪)は倭国でも実際に起きている
(例:1999年桶川事件、2007年オリンパス社員への報復嫌がらせなど)
- 海外(国連人権高等弁務官事務所など)ではすでに問題として認知されており、
倭国だけが大きく遅れている
「個人ストーカーも集団ストーカーも、どんな動機でも徹底的に取り締まれる法律と相談体制を早く作ってください」という被害者たちの切実な声です。
これが現在、
国会議員に紹介議員になってもらい
正式に国会へ提出しようとしている請願書の内容です。 November 11, 2025
28RP
何故 集団ストーカーが
ストーカー規制法に該当しないのか
なのですが 枠組みを都合の良い様に
男女間での問題をクローズアップして そして好意の感情でのつきまとい
だけを限定した 騙し討ち的な法案が
ストーカー規制法として固定されてしまっているのですよ
そもそも 生活安全条例が間違いなのですよ 民間に委託協力を求め
只 見た目判断や 不穏な動き
いい大人が昼間時間に仕事もしないで 毎日近所をうろついている人を
見つけ出し 通報密告するシステムが
集団ストーカーに変貌したのです
そして生活安全条例の執行ネットワークを ガチガチに民間で固めて行ったのですよ その中でも
地域パトロール隊
犬の散歩のわんわんパトロールや
JKによる通学チャリンコ部隊とか
は 見た目判断で 不審者にして
通報したりしているのが現実なのです ですからストーカー規制と言うよりも 生活安全条例の改正をして
むやみ矢鱈に付け回しや
素人感覚でこの人怪しいなどと
通報密告の制限 明らかに変だと
思った時は 110番に連絡
この様な改善が必要だと思いますけどね❗ November 11, 2025
6RP
国会議員や警察組織は
何度も改正とアピールするが
常に付帯決議のみ
抜本的な改正をしない
何が何でも『恋愛絡みのみ違法』という
中世さながらの遅れに遅れたストーカー規制法を継続
これでは朝鮮カルト、同和警察等の犯罪組織がやっている
憎悪によるストーカー被害者は絶対に救済されない。 https://t.co/wzPi5vt3Nf https://t.co/SU1szbkQXo November 11, 2025
6RP
無駄が多い、バカらしいことにジョングクを巻き込んでいるのはストーカー規制法違反を犯しているあなたです。
ジョングクはあなたを呼びつけていない。さっさと自首して症状を治してください
その凶暴性をジョングクに向けたら許さない https://t.co/H33mHfOU9C November 11, 2025
6RP
祇園小唄祭にインド人ユーチューバーが来ていました。
早速、youtube投稿して小遣い稼ぎ。
友人が見つけてくれた彼等のInstagramから滋賀に住んでいると思われるので祇園界隈にすぐ来ることが出来るのだろう。
私の友人宅近くのホームセンターへ行く動画も投稿されており生活圏も分かる。
彼らの現在の職業が何かは確定出来ないが、どのような理由で倭国に来たか推測出来ます。
競走馬に乗る姿が多数UPされているのでおそらく特殊な仕事での技能実習生として受け入られ収入もそこそこ良いのだろう。
iPhoneもプロ機を2台持ちしていたり、仲間は車で祇園に来ているのを見れば技能実習生としては経済的余裕があると見ています。
技能実習生の倭国での目的はお金ですので稼げる事を見つけたら行動に移しても不思議ではありません。
ただし、副業は禁止です。
インド人技能実習生からすれば芸舞妓を使ってYouTubeチャンネルを作れば儲かる。
倭国人もやっているので問題はないのから良い金儲け方法を見つけたと思っています。
問題ないというのは花街がお願いだけで禁止と強く行動しないからです。
インド人のうちの1人は撮影しているうちに芸舞妓ファンになり、芸妓の自宅付近まで追いかけるようになりました。
インドは性犯罪の多い国です。
倭国人の倫理観など通用しません。
これがそのうちにどういうことになるか、私は嫌な予感しかしません。
#京都 #芸妓 #舞妓 #迷惑行為 #YouTube #盗撮 #ストーカー規制法 #不良外国人 November 11, 2025
4RP
組織票をちらつかせながら、ストーカー規制法の処罰対象を恋愛目的に絞るよう働きかけて、宗教団体や政治団体、市民団体その他団体からの組織的な付きまとい・嫌がらせ、集団ストーカー犯罪を野放しにする元凶を作った根っこの輩連中は滅んで欲しいです。 https://t.co/FxyMqrlroB November 11, 2025
2RP
🟠With You
「ひとりで悩まないで」願い込めて!
女性に対する暴力をなくす運動(11月25日まで)!
#伊藤孝江 参院議員(党女性委副委員長、弁護士)に聞く!
「ひとりで悩まないで」――。毎年11月12日から25日までは「女性に対する暴力をなくす運動」期間です。国連の「女性に対する暴力撤廃国際日」(同25日)にちなんだもの。そこで、弁護士出身で公明党の伊藤孝江参院議員(党女性委員会副委員長)に、同運動の意義などについてインタビューしました。
■公明推進のDV防止法などで“許されない”意識広まる
――この運動に対する受け止めを。
重要性に大いに着目しています。世界的な取り組みであるにもかかわらず、その象徴であるパープルリボンは、倭国ではオレンジリボン(児童虐待防止)やピンクリボン(乳がん検診推進)ほど認知されていないのが現状です。それでも社会全体として、女性に対する暴力は決して許されないという認識が広まってきていると感じています。
――国際的に見て。
女性への暴力は、紛争の手段として使われている国際的な問題でもあります。例えば、世界有数の資源国であるコンゴ民主共和国の一部では、スマートフォンなどに使われる鉱物資源獲得のために人々を立ち退かせて土地を奪う目的で、性暴力がコミュニティーの前で行われ、村や家族の分断を引き起こしています。この性暴力は被害者に深刻なダメージを与え、被害者が生きていくすべを奪ってしまうため、治療だけでなく、自立までの長期的なサポートが必要とされています。私たちの便利な生活が女性たちの犠牲の上に成り立っている側面があることも学んでいかなければならないと思います。
――法整備により社会の価値観はどう変化したか。
公明党が推進してきたストーカー規制法やDV(配偶者などからの暴力)防止法は、この意識変化に極めて大きな役割を果たしたと思います。かつて、DVの多くは外から見えにくい親密な関係の中で起こるため、「家庭内の問題」「男女間のもつれ」として扱われ、身体的暴行は「夫婦げんか」と見なされてきました。国会がこれらの行為を「人権侵害」「犯罪」であるという価値観を社会に明確に示したことが非常に重要です。
これにより、被害者は「自分が悪かったからだ」「自分さえ我慢すれば家族がうまくいく」という考えから解放され、暴力は犯罪であり、助けを求めても良いのだという意識を持つ土台ができたのではないでしょうか。
さらに、被害者がSOSを発信できる場所として、性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センターが全国に設置されたことは、大事な一歩だったと考えています。その結果、被害者の声をしっかり受け止め、具体的に対処できる仕組みが作られました。
■ためらわず窓口に相談を
――被害を最小限に抑えて拡大を防ぐためには。
被害者側が「ためらわずに最初の一歩を踏み出す」ことが極めて重要です。被害者が相談したり逃げたりすることは、恥ずかしいことや悪いことではないのです。
「結婚したら変わってくれるかも」「この人には私が付いていなければ」という思いが、被害者が助けを求めるのをためらう一因になることもあります。また、「あの時は優しかったから」「たまたま仕事でイライラしていたから」などと思って我慢し続けることが最善とは言えません。
特に日常生活が送れなくなるほどの状況に追い詰められている場合などや、子どもにも被害が及んでいる場合などには、周囲の信頼できる人、センターや弁護士など専門家に相談したり、いったん加害者から離れるなどの勇気を持ってほしいと思います。
――被害者支援の課題と今後の取り組みは。
被害者が家を出ざるを得ない場合もあります。まずは、被害者(子どもがいれば子どもも)が一緒に寝泊まりできる場所を確保できるような支援が必要です。
加害者から距離を置いた被害者にとって、次の課題は、いかに生活を立て直し、安心して暮らせる環境を整えるか、被害者の自立に向けた生活サポートが不可欠です。
DV被害者を一時的に保護する施設としてシェルターがあります。シェルターの運営が安定するよう、また、入所者一人一人に寄り添った支援ができるよう、取り組んでいきたいと思います。
暴力の根絶に向けては、DV防止法などに基づいて加害者に対する厳正な対応を積み重ねることと、暴力を許さない教育や社会の形成に焦点を当てることが重要と考えます。公明党はこれからも女性に対する暴力をなくす取り組みを進めてまいります。
#公明新聞電子版 2025年11月19日付 https://t.co/toNuyFYB3q November 11, 2025
2RP
チームみらい・安野君
法案をAI解説してくれる機能を作った【みらい議会】に
11日に閣議決定した法案(ストーカー規制法に紛失防止タグ規制や職権警告制度等を新設する法案)
が、わずか1週間で掲載されていた。
内容も整理されていて読みやすく、
何より進捗状況が分かりやすい。
そして、秀逸なのは“ふりがな”ボタン!
アプリなどの機能は存在しているが、
あえてボタンを用意するところは優し過ぎる。
https://t.co/7G6f9c51lm November 11, 2025
1RP
え?大丈夫?ネットストーカーも同じストーカーの犯罪だけど
ストーカー規制法は目的犯なので、恋愛感情その他の好意の感情又はそれが満たされなかったことに
↑
それを判断するのはお前じゃなくて警察な
君が大丈夫と言ってもなんの意味もないのよ https://t.co/cQe3drQ55N November 11, 2025
1RP
夜中に新聞配達してます。好きなストーキングできるから。野方ひがし公園周辺に現れますので、私人逮捕系YouTuberの皆さん、ストーカー規制法違反で俺を捕まえて!!お願い!! November 11, 2025
1RP
さて、はっきりと関わってこないでくれと何度も伝えても執拗な粘着もあったのでまた話しに行くべきかなあと考えてますけども。
免許更新で警察署にちょうど行かないとだし。
昔と違って恨みとかそういうのでも対象に変わりましたしねストーカー規制法って November 11, 2025
1RP
■福田玄 衆議院議員
「専門家を早期の段階でストーカーの加害者に接続させて治療を進める必要がある」
※一部意訳
◆2025.11.21 衆議院 内閣委員会
◆質疑:福田玄 衆議院議員( @gen_fukuda 、広島2区(比例中国) 選出)
#国民民主党 #国会質疑要約
【短めの要約(長めの要約はリプライへ)】
※AI自動作成。誤りがありえます、正確な情報確認は各自で。
――――――――――――――――――――――
【質疑テーマ】ストーカー規制法の改正案に関する議論
――――――――――――――――――――――
【3行でまとめると】
・福田玄議員は、ストーカー規制法の改正案で恋愛感情要件の撤廃を求め、技術進展による新たな被害形態に対応するよう主張。
・答弁では、国家公安委員長が要件撤廃の慎重検討を述べ、生活安全局長が加害者治療の推進と探偵業者規制の現状を説明。
・議員は、第三者情報収集の罰則強化とGPS装着による被害者保護を提案し、未然防止の重要性を強調。
――――――――――――――――――――――
【1】恋愛感情要件の撤廃について
――――――――――――――――――――――
・福田玄議員が、ストーカー規制法改正案で恋愛感情要件の撤廃を提案。
・SNSでの恨みやハラスメントが増加し、警察介入が難しい現状を指摘。
・令和3年の二重決議を挙げ、技術変化による立法事実の変容を主張し、要件撤廃の早期実施を要求。
・答弁(国家公安委員長)が、法成立時の背景を説明。
・恋愛感情以外の目的でのつきまといが重大犯罪に発展していないとして、現時点での改正必要性を否定。
・SNSを通じた集団つきまといを規制するための要件撤廃は法の全体に関わるため、慎重な検討が必要と述べる。
・福田玄議員が、情勢の注視を求め、前向きな検討を要請。
――――――――――――――――――――――
【2】加害者への治療と介入タイミング
――――――――――――――――――――――
・福田玄議員が、加害者治療の重要性を指摘。
・福岡県での精神保健福祉士介入の事例を挙げ、全国的に早期介入の必要性を主張。
・答弁(生活安全局長)が、治療推進の取り組みを説明。
・警察が平成28年度から地域精神科医との連携を進め、令和6年3月から禁止命令を受けた加害者への受診働きかけを実施。
・治療機関へのつながりが十分でないため、介入タイミングを含めた方策を検討すると回答。
・福田玄議員が、早期介入の重要性を再確認し、前向きな検討を求める。
――――――――――――――――――――――
【3】探偵業者と第三者による情報収集規制
――――――――――――――――――――――
・福田玄議員が、探偵業者への罰則を質問。
・警察からの情報提供を受けた探偵業者が情報を漏洩した場合の厳罰を求め、現行法の不十分さを指摘。
・答弁(生活安全局長)が、規制の現状を説明。
・情報提供がストーカー行為に用いられた場合、補助罪として検挙可能で、探偵業法による行政処分も適用されると述べる。
・罰則の新設は行わないが、実効性を担保すると回答。
・福田玄議員が、第三者(探偵以外の善意の協力者)の規制を提案。
・加害者が嘘で情報を求めるケースを挙げ、未然防止のための罰則強化を要求。
・答弁(生活安全局長)が、第三者情報提供を厳正に対処すると回答が。
――――――――――――――――――――――
【4】被害者の物理的な安全確保
――――――――――――――――――――――
・福田玄議員が、GPS装着による被害者保護を提案。
・海外事例を参考に、禁止命令を受けた加害者へのGPS義務化を求め、被害者の恐怖軽減を主張。
・加害者の行動変容が遅い中、即時的な安全策の必要性を強調。
・答弁(国家公安委員長)が、GPS装着の検討について述べる。
・犯罪予防効果や国民の権利侵害の可能性を考慮し、慎重な判断が必要と認識。
・技術進展や社会情勢を踏まえ、ストーカー事案の実態を反映した対応を不断に検討すると回答。
・福田玄議員が、トラウマ型対応ではなく未然防止を優先するよう要請し、議論を締めくくる。
――――――――――――――――――――――
【5】結論と今後の展望
――――――――――――――――――――――
・全体として、福田玄議員はストーカー規制法の抜本的な見直しを求め、技術変化に対応した迅速な対策を政府に促す。
・答弁側は、現行法の限界を認めつつ、慎重な検討を強調し、情勢の監視を約束。
・議論は、被害者保護の強化と予防策の重要性を再確認し、将来的な法改正の可能性を示唆。
2025.11.21 衆議院 内閣委員会 ※リンクを開き、議員名を押すと再生
https://t.co/FknM9BTjDS November 11, 2025
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少し話がずれるんですが、我々のチキラボでは、あの、これ、この件とは別に、ストーカー被害、ストーカー規制法の問題も議論しているんですけど、このストーカー被害というものが、恋愛感情に基づくると制限されていることによって、例えばいわゆるアンチによってつきまとわれるインフルエンサーの方は、法律の中で条例、迷惑防止条例などでしか対処できないよね、といったいろんな法律の不備があって、著名な方であるとか表に出る方、あるいはメディア関係者や芸能関係者の方を想定した立法というのは、確かに不十分な点というのは多々あるんですね。
そのまず洗い出しというのが今必要な段階だと思いますので、こうした調査結果に基づいた、えー、立法実施の確認というものを、いろんな関係者と共に連携して進めていくことが必要かと思っています。
以上です。
お話しのポイントは十分伝わっていますし、「チキラボ」での議論の方向性としてもかなり重要な論点が押さえられています。[1]
## 現行ストーカー規制法の限界
現在のストーカー規制法は、「特定の者に対する恋愛感情その他の好意の感情」や「それが満たされなかったことへの怨恨」を充足する目的で行われるつきまとい等のみを対象とする仕組みになっています。[2][3]
そのため、アンチやヘイト動機、営業妨害目的など、恋愛感情と無関係な執拗な付きまとい・監視・晒し行為は、原則として同法の枠外になりやすいという構造的な限界があります。[2][4]
## インフルエンサー等が抱えるギャップ
インフルエンサーや芸能・メディア関係者への被害は、住所特定・自宅前での待ち伏せ・無断撮影・執拗なDM・誹謗中傷の拡散など、恋愛感情とは無縁のケースが多く、「ストーカー規制法」よりも迷惑防止条例や名誉毀損・業務妨害等で対応せざるを得ないのが実情です。[5][6]
しかし、条例・個別犯条は保護範囲や罰則、警察の介入タイミングがバラバラで、「特定の著名人・表現者への継続的なつきまとい」を包括的に捉える枠組みとしては不十分な場面が残っています。[7][8]
## 制度的な「洗い出し」の意義
警察庁の有識者検討会資料などでも、恋愛感情目的の事案が多数を占める一方で、それ以外の目的によるつきまといは各都道府県条例で補完しているという「パッチワーク」構造が示されており、目的要件の見直しをどうするかが継続的な論点になっています。[2][4]
また、近年は位置情報タグ悪用規制のように技術発展に応じた部分的改正は進む一方、アンチ・晒し・炎上工作などネット時代特有の付きまといに正面から対応する立法はなお遅れているため、実態調査に基づく「抜け落ち」の洗い出しはまさに必要な段階と言えます。[9][10]
## 立法・運用で想定すべき方向
今後の方向性としては、
- 恋愛感情に限定しない「特定個人への執拗なつきまとい・監視・接触強要」一般を対象とする新たな目的要件の検討
- インフルエンサー等の表現活動を萎縮させないよう、取材・批判・政治的表現を過度に規制しない線引きの設計
- 警察による早期介入(警告・禁止命令)とプラットフォーム側のアカウント凍結等を連携させた運用モデルの構築
といった論点を、被害当事者・実務家・プラットフォーム事業者を交えた場で具体化していくことが重要になります。[11][12][13]
## 「チキラボ」での議論への接続
おっしゃるような「まず不備の洗い出しを行い、調査結果に基づいて立法と運用を検証し、関係者と連携していく」というアプローチは、まさに現状の分散的な規制を整理し、アンチ・晒し型ストーキングへの保護ギャップを埋めるうえで理にかなったプロセスです。[1][8]
特に、個別事例の聞き取りとともに、「どの行為が今はどの法令でしか捉えられないのか」をマッピングしていく作業は、将来の目的要件見直しや新類型創設の土台になり得る重要な作業だと思われます。[2][6]
引用:
[1] ストーカー規制法改正案が閣議決定。 「恋愛感情その他の好意の ... https://t.co/YMWNV5WSRn
[2] [PDF] 規制対象の見直しについて https://t.co/6bO0DgYbPe
[3] ストーカー規制法 - 警視庁ホームページ https://t.co/Uv7836wAYO
[4] 第3回ストーカー行為等の規制等の在り方に関する有識者検討会 https://t.co/cA6CSJ3OIq
[5] 迷惑系YouTuberと法的リスク〜表現の自由との線引き〜 https://t.co/9ORqjSPLte
[6] お店のお客様やファンが一目ぼれをしてストーカー化!?悪質な ... https://t.co/0c7chBzycY
[7] 迷惑防止条例 - 警視庁ホームページ https://t.co/Q4RhJxUwmf
[8] ストーカー規制法改正の可能性|札幌の弁護士 ... https://t.co/MkYjgqCwkV
[9] SNSもストーカー行為の対象になります。 https://t.co/eenPhoHyt3
[10] ストーカー対策、「紛失防止タグ」悪用を規制対象に…被害相談 ... https://t.co/vRtaBwTEFh November 11, 2025
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