スキル
0post
2025.11.21 18:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
関西のみなさん💎
今夜は #ノイステTV 📺 #尾木波菜 & #菅波美玲 が おもてなしスキルを高めるため「パーティー料理作り」で対決🎉
食材を買いに訪れた #バロー では予算アップをかけてマイクパフォーマンスに挑戦🎤
そしてハチャメチャ料理対決の勝者は!?
#ノイミー #ノイステ #トンツカタン森本 https://t.co/55wXhFBNak November 11, 2025
62RP
食いついてくださった方もいましたが、
#月刊ホークス 12月号では、
#伴元裕 メンタルパフォーマンスコーチ & #長谷川勇也 スキルコーチを取材‼️
貴重なお話をたくさん聞かせてくださいました😌
伴さんの撮影時、ちょうど早出組が💡
#嶺井博希 選手が最高の笑顔を引き出してくれました😆☀️
#sbhawks https://t.co/bsTBjccX2O November 11, 2025
7RP
⚽️リリース🎮
FIFPro公式ライセンスゲーム『Be A Pro: Football』が事前登録開始! 54カ国のリーグと6万人以上の実在選手データ収録
https://t.co/7igATUoAyY
🗣️編集部より
「事前登録は11月14日から実施中。選手固有のスキルやゴールパフォーマンスがある他、市場価値などは現実の活躍と連動も」 https://t.co/PRn5pnrpSf November 11, 2025
6RP
ぼくたちはつい「優しい=攻撃性がない人」だと思いがちだけど、むしろ逆で。
本当に優しい人って、
人の弱点も、
欠点も、
痛いところも、
ぜんぶ見えてる。
見えてるのに踏まない。
言えば刺さるとわかっていても言わない。
それを毎回そっと飲み込んでる。
しかも、その抑制ってただの我慢じゃなくて、
「この一言は、相手のどんな不安を揺らすか」までイメージできる理解力から生まれてる。
たとえば、相手の承認欲求の位置がわかる人ほど、
わざと褒めないという選択ができるし、
相手のプライドの形がわかる人ほど、
あえて触れない強さを持てる。
じつは優しさって、
“扱える力があるのに使わない”っていう、
めちゃくちゃ高度なスキルなんだと思う。
本質は、相手を守るんじゃなくて、
自分の衝動を制御するほうにある。 November 11, 2025
6RP
私もADHDで、過集中で人生なんとか乗り切ったり乗り切れなかったりしたタイプなんだけど、子どもが産まれてから「この戦い方のままだと普通に詰むな…」と思うようになってきた…
寝食忘れて爆走、みたいなやり方は、子どもの規則正しい生活が最優先な時点でまず成り立たないし、いい感じに集中に乗り始めたところで「ママー!」と割り込まれるのでそこで全部中断せざるを得ない…
そう考えると、「毎日コツコツ積む」スキルを持っている人の方が、人生トータルで見たときにやっぱり圧倒的に強いなぁと思う。
過集中に全部を賭けるんじゃなくて、「たまに発動するボーナス」くらいの扱いにしておいて、それとは別に、できるだけ早い段階から「普通にコツコツ積み上げる練習」をしておいた方がきっといいんだろうな…と最近よく思います。 November 11, 2025
5RP
【未来予想】2026年、ここ押さえてない人はガチ取り残される。
ビジネス、SNS、教育、働き方…すべての前提が書き換わる年になる。トレンドの”起こり”を押さえて独自のポジションを築きたい人は読んでくれ。損はさせない。
キーワードは「ヤンキー」「ゼネラリスト」「努力の放棄」「バズの型」「半・公教育」。
さて、いってみよう。
----------
■予想① 経営者の“ヤンキー化”は加速するが、次のリーダー像も生まれる
昨今、「ブルーワーカーエッセンシャル」というワードが世界的に注目を浴びている。AIが社会の中心に来るほど、インフラを支えるブルーワーカーの価値が爆上がりするという話だ。
・サーバー
・電力
・物流
・建設・設備
など、“AIが稼働するためのインフラ運用”が深刻に人手不足。高卒の有効求人倍率は跳ね上がり、公共料金・物流コストは上がり、ホワイトカラーの生活は地味に圧迫される。
そして、ブルーカラーの主流はヤンキー。
するとSNSでもブルーワーカーから支持を得られる「吠える経営者」が強くなる。血の気の多い人がウケる。
こんなにもSNSでケンカする人が多くなったのは、SNSが市民権を得たこと×ヤンキーの立場があがったこと。殺伐としてきて当たり前なのだ。
ただし、レスバ文化も2026年を目処にたぶん一巡する。その先に評価されるのは、揺り戻しと止揚が起こって、“優しいのに芯があり、怒らせたらまずいインテリヤクザ型リーダー”。かもしれない。おおらかで争わないけど、筋だけは通すタイプ。
ほかにも次世代のリーダー像はどんどん更新されていくだろう。みんなも細かくキャラ変して対応していこうな。
----------
■予想② 編集・デザイン(バナー制作)は完全にコモディティ化
いよいよ制作スキルは“あって当たり前”の時代へ。理由は2つ。
① ClaudeCode×Remotionなど自動編集が実用化間近
すでに簡単な動画は作業ゼロで仕上がるレベル。コーディングの知識もじきに不要となる。こういうのはちょっときはじめたなと思ったら、一気にトレンドが変わる。
② AdobeがAI編集の破壊兵器を出しそう
結局、制作市場はAdobeが最終的に全部もってく気がする。
つまり、
「編集できます」はもう武器にならない。ひと昔前でいう、エクセルできますぐらいのレベル。必要だけど、それだけじゃ足りないよねという感覚。
これから評価されるのは、
「何をつくるか」「どう魅せるか」という物語と構成力。つまりマーケティングスキル。
動画編集やるなら非属人YouTube番組1本は当てられるぐらいになっといた方がいいね。
なお、人生逃げ切りサロンでも、デザイン、動画編集、ライティングは無料で学べるようにした。
もはや数十万とって教えるような代物でもない。
フリーランサーのスキルレベルはもっと底上げされていく。
そこそこ仕事できる人であれば、パフォーマンスはAIで下駄は履けるので、「広範囲の基礎知識」をどれだけ迅速に獲得できるかが勝負。ゼネラリストが勝つ。
あと、
これらの分野で高単価でスキル教育やってる人は危機感持った方がいい。続けるなら、「おじいちゃんのパソコン教室」ぐらいの、より低位のものにリブランディングしていかないと誰もお金を落としてくれなくなる。
----------
■予想③ “努力しても勝てない”という諦めが社会に広がる
SNSでは全体的に、資本家や古参インフルエンサーによって「上が詰まっている」ことに対するヘイトが溜まってる。
みんないまからどんだけ普通の努力をしたって、結局追いつけないやん、と思ってる。
だからこそ、
“今のままの自分で稼げる”領域がインスタを中心に伸びている。この傾向は2026年も持続する。
インスタ民からすると、”努力”は”自分らしくない”と考えるのだ。学んで新しい知識を得て生まれ変わってしまったら、それは自分ではないから。なので、生来のポテンシャルを評価してもらった上で、裏技的に稼げるノウハウに人が殺到する。
・声で稼ぐ(ナレーション)
・セールスで稼ぐ(インサイドセールス)
・ディープフェイクで稼ぐ(エロなど)
・自動化丸投げで稼ぐ(広告のハック)
など。注意点としては、ただ「効率的な稼ぎ方を教える」だけでは説得力が出ないこと。弱者達は、SNSで強者を見すぎて精神がすり減っているので、自尊心を満たしてあげないといけない。なので、
『あなた声めっちゃいいですね!才能ありますよ!その声を使ってビジネスをハックしてみませんか?』
みたいな提案がウケる。「(他の誰でもない)あなただからこそ稼げる」という刷り込みの重要性。現代情弱商売決定版。僕はやりたくないけど。
ただし冷静に言うと、
努力できる人が最終的には一番強い。
この残酷な真理だけは変わらない。
“社会が諦めた時代”に努力できる人は一気に抜ける。これからもずっとそう。
----------
■予想④ 2026年のSNSは「バズ → 長文・動画 → フォロー」がすべて
2026年はフィルターバブルが効きすぎる。普通のポストをしても、自分の界隈にしか届かない。新規層が取れない。
だから、フォロワー数純増を目指すのであれば、界隈の外に抜ける“バズ”を意図的に作る必要がある。なので、
① バズで界隈の外に抜ける
② 長文ポストと動画で信頼を作る
③ フォローさせる
これができない人は、2026年はSNSで生き残れない。
そしてバズには“型”がある。
これを理解した人だけが伸びる。
僕もこのノウハウをこれから少しずつ小出しにしていく。
さらに、2025〜2026で大きく変わったのは、
アカウントの強さより“コンテンツ単体の評価”が最優先になったこと。TikTokからこの流れが加速した。つまり、
・権威
・フォロワー数
・知名度
の比重が下がり、コンテンツ単体での勝負にシフトしている。
その結果、
バズの成功率が昔より圧倒的に上がった。
以前は100本中1本当たればラッキーだった。
今は、バズる型+自分のクリエイティビティで100本投稿すれば、3〜4本は当たる。徐々に運ゲーじゃなくなってきている。
ユーモアのある人、トレンドに敏感な人、世間からの見られ方に敏感でメタ認知力のある人、彼らにとって超追い風。
----------
■予想⑤ オンライン教育は“公教育のフェーズ”に入る
オンラインスクールは飽和どころか、ここから本番。
僕もオンクラスというeラーニングが誰でもすぐに作れますよ〜という教育プラットフォームやってるけど、特に実業系ユーザーの利用者が増えている。
彼らの主な用途は、社員研修ではあるが、中には自社でこれまで培ったノウハウをコンテンツ化して販売していくケースも徐々に増えてきている。
コンテンツ販売は利益率高いので、せっかくノウハウあるならコンテンツも売っといた方が得という発想だ。特に、いまはYouTuber経営者達がみなBrainなどでコンテンツ出したりするので、心理的抵抗もなくなってきている。
Brainやオンクラスが“半・公教育化”していく未来も十分あり得る。希望けっこう入ってるけど。いずれにせよ、「ネットでなんか売る」は早いうちに経験しておいた方がいい November 11, 2025
4RP
📕速報:Nano Banana Proが登場!画像生成AIの世界が一気に変わりました...!
正直に言うと、Googleが発表したNano Banana Proを見た瞬間、「あ、これはマジで蹂躙しに来たな」と思いました。
画像生成AIの競争は激しくて、毎週のように新しいモデルが登場しますよね。
でも今回は、競争というより「圧勝」に近い。そう感じた理由を、実際に触れながら気づいたことを含めて共有させてください。
長文で、内容はブログ記事級に”濃い”です
まず前提として、Nano Banana(前バージョン)の時点で既に相当強かったんです。
OpenAIの画像生成やMidjourneyと比較しても、特にテキスト表現や編集機能では一歩先を行っていました。「古い写真の復元からミニフィギュアの生成まで」幅広く対応していて、カジュアルに使える画像編集ツールとして完成度が高かった。
ただ、倭国語はまだまだだった
で、今回のNano Banana Pro 「エグい」の一言
Gemini 3 Proをベースに構築された、と聞いた時点で期待値は高かったんですが、実際に使ってみて驚いたのは『実世界の知識と深い推論能力』が画像生成に統合されている点でした。
具体例で説明します。
「エライチチャイ(カルダモンティー)の作り方を示すインフォグラフィックを倭国語で作成」と指示すると、単に綺麗なデザインを作るだけじゃなくて、実際のレシピ手順、材料の分量、カルダモンの特性まで理解した上で、視覚的に正確な倭国語のインフォグラフィックを生成します。
これ、従来の画像生成AIだと「倭国語のそれっぽい見た目」は作れても、内容の正確性は保証されなかったんですよね。
この最も衝撃を受けた倭国語表現
従来、画像生成AIの最大の弱点は「文字が崩れる」「倭国語が意味不明になる」という点でした。看板やポスターに倭国語を入れようとすると、漢字が壊れたり、読めない文字列になったり。プロの現場では結局Photoshopで手作業修正が必要でした。
でもNano Banana Proは違います。
公式ブログには「画像内に直接、正確にレンダリングされた読みやすいテキストを作成する最高のモデル」と書かれていますが、これ控えめな表現だと思います。実際には「革命的」と言ってもいいレベル。
・短いタグラインから長い段落まで対応
・カリグラフィーを含む幅広いフォントスタイル
・多言語生成で「複数の言語でテキストを生成」
つまり、倭国語の看板、ポスター、パッケージデザイン、説明図が、そのまま実用レベルで生成できるということです。
例えば「『URBAN EXPLORER』というテキストを建物のファサードに統合」といった指示で、建築物に自然に溶け込んだサインデザインを作成できます。これまでだと、3Dソフトでモデリングして、ライティング設定して、レンダリングして...という工程が必要でしたが、それが数分で完成します。
実際の技術スペックを見ると、さらに圧倒的です
・最大14枚の画像をブレンドして1つの構成に統合可能
・最大5人の人物の一貫性と類似性を維持
・2K・4K解像度での出力対応
・9:16、16:9、21:9など多様なアスペクト比
「最大14枚の画像をブレンド」って、どういうことかというと。
例えば、スケッチ、参考写真、テクスチャ、カラーパレット、フォント見本、レイアウト案...これらをまとめてアップロードして「これらを統合してフォトリアリスティックな製品モックアップを作成」と指示すると、すべての要素を理解して1つの完成品に仕上げてくれます。
デザイナーの脳内にある「こういう感じ」を、複数の参考資料から読み取って形にしてくれるイメージです。
もっと驚いたのは『スタジオ品質のクリエイティブコントロール』。
ここがNano Banana Proの真骨頂だと思っています
・「浅い被写界深度(f/1.8)のローアングルショット」
・「ゴールデンアワーの逆光、長い影を作る」
・「ミュートされたティールトーンのシネマティックカラーグレーディング」
こういった撮影監督レベルの指示が通るんです。
実例として、公式ブログには「雪の中のキツネのシーンを昼から夜に変換」という編集例が紹介されています。単に暗くするだけじゃなく、月明かりの質感、雪の反射、影の落ち方まで、時間帯に応じた光の物理法則を理解して変換します。
「このシーンを夜間に変える」
「花にフォーカスする」
たったこれだけの指示で、プロのレタッチャーが何時間もかけて調整するような作業が完了します。
ここで、実際のビジネス価値について考えてみます。
従来のワークフローだと
1. デザイナーがラフスケッチを作成(30分)
2. 3Dアーティストがモデリング(3時間)
3. ライティング設定とレンダリング(2時間)
4. Photoshopで仕上げ(1時間)
5. クライアントからの修正依頼(往復で1日)
6. 再レンダリングと調整(2時間)
合計で2〜3日かかっていた作業が、Nano Banana Proだと
1. プロンプトを書く(5分)
2. 生成・確認(2分)
3. 微調整(10分)
合計20分程度で完成します。
これ、単なる効率化じゃなくて、ビジネスモデル自体が変わるレベルの変化だと思っています。
実際、Googleは既にこれをビジネスに統合し始めています
・Google Ads:「最先端のクリエイティブおよび編集機能を広告主に直接提供」
・Google Slides:プレゼン資料に直接統合
・Vids:動画制作ツールに統合
つまり、私たちが日常的に使っているGoogleのツールに、このレベルの画像生成能力が組み込まれていくということです。
企画書を作りながら「このコンセプトを視覚化して」と指示すれば、その場でプロフェッショナルな画像が生成される。会議中に「今の議論を図解して」と言えば、構造化された説明図が完成する。
これ、知識労働の生産性が根本的に変わる瞬間だと思います。
個人的に特に注目しているのは『世界の知識へのアクセス』という機能です。
公式ドキュメントには「Google検索によるグラウンディングを有効にすると、リアルタイムのWebコンテンツに接続してデータ駆動型の出力を実現」とあります。
これ、どういうことかというと。
例えば「今日の東京の天気をポップアートスタイルのインフォグラフィックで」と指示すると、リアルタイムの気象データを取得して、正確な気温、湿度、降水確率を含む視覚的に魅力的なインフォグラフィックを生成します。
「生物学的に正確な心臓の断面図」を依頼すれば、医学的に正確な構造を持つ教育用図表が完成します。従来は専門の医療イラストレーターに依頼していたような仕事が、誰でもできるようになる。
もちろん、完璧ではありません。
公式ブログも正直に限界を認めています
・小さなテキストのレンダリングは完璧に機能しない場合がある
・データ駆動型ビジュアルの事実の正確性は検証が必要
・複雑な編集タスクは不自然なアーティファクトを生成する場合がある
ただし、Googleは「これらの領域の改善に積極的に取り組んでいる」と明言しています。現時点で既にこのレベルなら、半年後、1年後にはどうなっているのか。
なぜNano Banana Proがここまで強いのか。
答えは『Gemini 3 Proの推論能力』にあります。
従来の画像生成AIは「綺麗な画像を作る」ことに特化していました。でもNano Banana Proは「問題を理解して、適切な解決策を視覚化する」ことができます。
プロンプトに「String of Turtles(観葉植物)の原産地、ケアの要点、成長パターンに関する情報を含むインフォグラフィック」と書くと、単に綺麗なデザインを作るのではなく
1. String of Turtlesという植物を正確に理解
2. その植物の原産地(南アフリカ)を知識ベースから取得
3. 適切なケア方法(水やり頻度、日照条件)を整理
4. 成長パターンを視覚的に表現する最適な方法を判断
5. すべてを統合した教育的価値の高いインフォグラフィックを生成
この「理解→判断→実行」のプロセスが、他のツールとの決定的な違いです。
実際の活用事例をいくつか紹介します。
【製品開発チーム】
「スケッチに基づいて製品モックアップを作成、1960年代のレトロな美学で」→ 複数のデザイン案を数分で生成し、チーム内で議論
【マーケティング担当】
「ブランドロゴを各種製品にアプリケーション、一貫性を保ちながら」→ Tシャツ、マグカップ、看板、バス停広告など10種類のモックアップを一度に生成
【教育者】
「太陽系の惑星の大きさ比較を子供向けに視覚化」→ 科学的に正確でありながら、小学生にも理解しやすいインフォグラフィック
【プレゼン資料作成】
「この四半期の売上データを視覚的に魅力的なチャートに」→ データの傾向を理解した上で、最も効果的なビジュアル表現を提案
透明性についても触れておきます。
Googleはすべての生成画像に『SynthID』というデジタル透かしを埋め込んでいます。これは目に見えませんが、Geminiアプリに画像をアップロードして「これはGoogle AIで生成されたか?」と尋ねると、検証できます。
AI生成コンテンツが溢れる時代に、「これはAIが作ったもの」と明確に判別できる仕組みを標準装備しているのは、誠実な姿勢だと思います。
さらに、無料ティアとProティアには可視透かし(Geminiスパークル)が入りますが、Google AI Ultraサブスクライバーと開発者向けツールで生成した画像には可視透かしが入りません。
「プロフェッショナルな作業のためのクリーンなビジュアルキャンバスの必要性を認識」した結果です。
最後に、これが業界に与える影響について。
PhotoshopやIllustratorが「不要になる」とは思いません。むしろ、これらのツールの使い方が変わると思っています。
従来:ゼロから作り上げる
これから:AIが生成したベースを、プロのツールで洗練させる
粗削りな原石を磨く作業から、既に形になったものを完璧に仕上げる作業へ。クリエイティブワークの重心が、技術的な実行から、コンセプトと最終調整に移っていく。
Adobeも既にこの流れを理解していて、「主要なクリエイティブプラットフォームがモデルを統合中」と公式ブログに書かれています。競合するのではなく、協業する未来が見えています。
2025年中はもう、この領域でNano Banana Proを超えるものは出てこないんじゃないかと思っています。
前バージョンのNano Bananaの時点で既に先行していたところに、Gemini 3 Proの圧倒的な推論能力が加わった。技術的な差が大きすぎて、半年や1年では追いつけないレベルです。
個人的には、この技術が倭国語に強いという点が本当に嬉しい。
海外のツールだと、英語では完璧でも倭国語になると途端に精度が落ちる、というのが常でした。でもNano Banana Proは「Gemini 3の強化された多言語推論」により、倭国語も英語と同等に扱えます。
これ、倭国のクリエイター、デザイナー、マーケター、教育者にとって、めちゃくちゃ大きなアドバンテージです。
結論として。
Nano Banana Proは、単なる「新しい画像生成AI」ではなく、『知的労働における創造プロセスの再定義』だと思っています。
アイデアから実装までの距離が劇的に縮まり、試行錯誤のコストが極限まで下がり、専門スキルがなくても高品質なアウトプットを出せるようになる。
「AIで画像を作る」時代から、「AIと協働してプロフェッショナルな制作をする」時代へ。
その転換点にワクワクしてます! November 11, 2025
4RP
@rea_momosato @GALPARA_mobile ギャルパラのinstaの動画がエロくてヤバかったです😍 ギャルパラさんの撮影スキルが高くてスゴッ👏 https://t.co/mQkCkSxaKS November 11, 2025
4RP
仕事ってさ、本来「対等な契約」で成り立ってるんよね。
会社は、時間とスキルを提供してもらう代わりに報酬を払う。
働く人はお金をもらう代わりに、責任を果たす。
どっちかが上とか下とかじゃなくて、フェアな関係なんよね。
で、こういうこと言うとアンチみたいなヤツらが湧くんよな。笑 僕のポストだから、僕の好きに語らせていただきます。
でも実際、「雇ってやってる」「働いてやってる」って顔してるヤツ多いやろ。
社長でも従業員でも両方ね。
その意識がまかり通るとどうなるか。
社長は「お金払ってるんだから言うこと聞け」となる。
従業員は「給料に見合ってないから手を抜く」となる。
これは、完全に信頼関係が死んでる証拠。
上手く回ってるチームは、当たり前のようにみんなが尊敬し合ってて、当たり前のように感謝し合ってる。
逆に、「働いてやってる」って態度を出す従業員は、周りの士気も下げてる。
「金払ってるんだから」って経営者は、誰も付いてこないどころか、人が離れていく。その先に待ってるのって、人も成果も残らんただの空っぽの箱よ。
感謝が連鎖する自慢のチームも、自走できる自慢のスタッフも、全部この当たり前の考え方がないと生まれないと思ってる。
「対等な関係を築けない人間に、組織は率いられない。」
「感謝のない人間に、人はついてこない。」
これは仕事でもプライベートでも同じ。
相手を駒として見てるうちは、一生、信頼も、仲間も、顧客も得られない。
偉そうにしてる暇があったら、
働いていただいてることに感謝することから始めようや。
お金をいただいてるって原点に戻ろうや。
どっちの立場でもいい。
感謝がないヤツに、本当の幸せはない。 November 11, 2025
4RP
全体エロ攻撃「野良メス狩り」の抵抗失敗イメージ。
スキルで全員のTP(異界侵蝕率)が100%になると特殊敗北って感じです(`・ω・´)
・・・まだ単体エロ攻撃も完成してないっす(白目) https://t.co/bkLJhjhGhG November 11, 2025
3RP
Mrs. GREEN APPLEのライヴフィルムによる映画『MGA MAGICAL 10 YEARS ANNIVERSARY LIVE ~FJORD~ ON SCREEN』のマスコミ試写会。TOHO NEXTの招待によるIMAX上映。
2025年7月26日、27日に開催された「MGA MAGICAL 10 YEARS ANNIVERSARY LIVE ~FJORD~」のライヴフィルムで、ドキュメンタリー映画『MGA MAGICAL 10 YEARS DOCUMENTARY FILM ~THE ORIGIN~』がMrs. GREEN APPLEの3人の葛藤を浮き彫りにする映画だとしたら、『MGA MAGICAL 10 YEARS ANNIVERSARY LIVE ~FJORD~ ON SCREEN』はMrs. GREEN APPLEの超人ぶりを活写した映画だ。
まず、ステージから撮られた5万人の光景、ドローンで撮られた5万人の全景が圧巻。しかし、Mrs. GREEN APPLEの大森元貴、若井滉斗、藤澤涼架は緊張するどころかむしろ楽しそうだ。
このライヴは私も現場で見ていたものの、初めて全体像がわかった。そして、フロートに乗ったMrs. GREEN APPLEが、会場の一番後ろのファンのもとまで行き、バックステージで演奏する過程は、そのまま映像として見応えがある。優れた演出のライヴを、優れたスタッフが撮影し、優れた監督が編集すれば、優れた映画になるという証左でもある。
バラエティ仕込みのMrs. GREEN APPLEのトークスキルもあり、かけあいの妙に満ちたMCをカットしなかったのも正解。
監督は稲垣哲朗。見応えのある絵が続くなかでも、大森元貴の表情と動きを追い続けた「天国」は、この映画のハイライトだ。
ドキュメンタリー『MGA MAGICAL 10 YEARS DOCUMENTARY FILM ~THE ORIGIN~』とライヴフィルム『MGA MAGICAL 10 YEARS ANNIVERSARY LIVE ~FJORD~ ON SCREEN』は、10周年に書かれた「Variety」で接続し、Mrs. GREEN APPLEが10年をかけて培ったものを立体的に提示する。その構造とスケールの大きさに目を見張った。
#MrsGREENAPPLE
#MGA_MAGICAL10YEARS
#MGA_FJORD November 11, 2025
3RP
今日、心に留めて欲しいタロットメッセージ
ペンタクルの9(サバイバルスキルとして)
ーーーーーーーーーーーー
もし、ご自身がなんらかの理由で、ご自身の家や財産が取られる事があったとしてもーーーー
もし、泥棒に入られる事があったとしてもーーー
ご自身が身につけた知恵知識、技術は取られる事がありません。
そして、その知恵知識、技術が素晴らしいほど、
ご自身は又、お金を稼ぐ事ができます。
生きていけます。
そして、何よりご自身は「自由」です。
だから、なんらかの知識技術、芸を身につける事は?
この世の中を渡っていくサバイバルスキルなのです。
だから、今、ご自身がなんらかの組織に属していたとしても、
ご自身には、これから、なんらかの芸を身につける事をオススメいたします。
なんらかの知識技術を身につける事をオススメします。
そして、ご自身が、いつかの自由のために、もしもの時のためにーーーー
知識技術、芸を身につけて、ソレを磨いておきましょう。
その行為は、ご自身の内なる自信となり、ご自身自身を強くしますからーーーー
追記
ペンタクルの9ーーー
別名愛人カード、有力者からの寵愛、モノを教える事が上手い、素晴らしい知識技術、知恵、スキル。
自由を謳歌すること。海外遠方の縁。
多種多様な販路。生活力の旺盛さ。 November 11, 2025
3RP
狂三が面白くて可能性あり!?
デート・ア・ライブコラボ艦船暫定スキル評価
⬇️詳しくはこちら✨️
https://t.co/MAY6xDsMPH
#アズールレーン #アズレン https://t.co/EQ6UlFFGr1 November 11, 2025
3RP
デュエリストコイン4手ワンパン編成
堕天エルのアシストスキルでルシファーにバフかけるだけでワンパン可能!(友撃Lのみ、守護獣不要)
2手目にクリボーが理想、足が遅い貫通ブロック持ちキャラだと良いですね!
#モンスト
#モンスト好きと繋がりたい https://t.co/o1MvRfH6Jg November 11, 2025
3RP
【新スキル】今まで見た事ない決定力114の理不尽ゴールが炸裂しました【eFootball】 https://t.co/pIo2HbnALK @YouTubeより https://t.co/3amEnlyvvO November 11, 2025
2RP
色々お話しさせて頂きました!
聞き上手で返し上手な桜井さんのトークスキルのおかげでとても楽しかったです✨
これから就職する、転職したい、夢を追いたい、そんな方の背中を少しでも推せたら嬉しいです! https://t.co/SXVRzSdu0I November 11, 2025
2RP
第532話 人生のハイスコアを狙う
ユニークスキルで異世界と交易してるけど、商売より恋がしたい ー僕と彼女の異世界マネジメントー
更新しました
https://t.co/65RwgW6QeI
↓第1話
https://t.co/5IjQT8u9rR
[夢見]の巫女、緋美子は言った。
このゲームで『ハイスコア』を目指したい、と。 November 11, 2025
2RP
最近(特定の誰かというわけではなく)上手くなれない、その割に周りの方のアドバイスを受け入れられない、聞いているのに変わらない方をちょいちょい見かける。
自分、業務委託で30人くらい法人営業のコーチングを請け負ってるんだけど、仕事でも全く同じことが起きているので、持論を少し。
結論、どうして「学びたいのに成長出来ない」というねじれ現象が起きてしまうかというと「成長のスタンスが整っていないから」かなと思っている。
免疫MAPというのがあって、人はなぜ酒タバコをやめられないのか?ダイエットを宣言しても痩せられないのか?という問いに対して「真なるうちは、変わりたいと思っていないから」という結論に帰着するように出来ている。
タバコで言うなれば「実はやめられない、やめたくない理由がある」というやつ。
この構造を本人も知り得ぬまま、周りに成長の問いを求めて、結局上手くなろうとしない。だから「あいつはなんなんだ」となる。でもややこしいのが、先述の通り「この真因に本人すら気づいていない」ので、余計ネガティブな感情・発言のスパイラルに陥るんだなと見てて感じている。
では格ゲーにおける「成長したいけどしたくない、上手くなろうとしない阻害要因」はなんなのか?でいうと、一概には言えないものの「今のスタイルを崩す・捨てることへの心理的抵抗」「新しいスタイルへの猜疑心」「変化の労苦を負いたくない怠惰な自分」「魔法の杖探し」あたりかなと思う。
営業のコーチングでも最初に言うのが、教えるのは「スタンス>スキル」。これに徹底するようにしている。
どんなにスキルを装着させようとコーチングや研修を重ねても、今の不出来な自分を受け入れ、一旦全てを受け入れ改善に向けて無心で取り組み、小さい変化を積み重ねる苦労を厭わないマインドを持っていないと、結局全て右から左。無意味無価値の往返徒労に終わる。
言うなれば「貪欲さ」「素直さ」「謙虚さ」。
自分はできる人間だなんて1ミリも思ってない。だから周りのアドバイスはとりあえずなんでも素直に聞く。やってみる。考えてみる。伸びる人はこれ。
新入社員に対してヨーイドンで同じコーチングをしても、半年も経つと綺麗に明暗分かれる。毎年必ずその結果に帰着する。その内を切り開くと、やはりスタンスの曲がった人は伸びていない。
大体伸び悩む人は受け身+他責思考。環境や周りが何かをもたらしてくれることに期待・依存し、自分が苦しくなると周囲に原因を求めるようになる。で、大概行き詰まって転職していく。
ゲーマーも同じことが言えると思う。一番わかりやすいのは「キャラ」に原因を求めがち。
僕個人は理論的なキャラネガ肯定派。ただこれに、他責思考の先としてのキャラネガ派も包含するのがややこしい。
本題に戻す。要するに、成長が停滞して苦しむときにまずやらなければいけないことは「他人に助言を求めること」よりもまず「不出来な自分を受け入れる・愛すること」にあると考える。
例えば2000〜2100を彷徨いている今の自分のプレイスタイルを他者から否定され、アドバイスを受けたとき、不出来を愛せないと「今のスタイルを捨てられない」。
確かにそのレベル帯では通用する。その意味では正解なのかもしれない。ただ2100から上、レジェンド帯で通用するか?で言われたら話は変わってくる。
故に「今の自分はステップアップしたい先では足りない」という、不出来な事実をまず受け入れる。
これが初手としてできていない、要するに「捨てる」覚悟が出来ていないから、人からアドバイスを貰っても、取り入れる=今までのスタイルを崩す・捨てるが出来ない。だから変われない・変わらない。
なぜ出来ないか?の理由は簡単。先述した「今のスタイルを崩す・捨てることへの心理的抵抗」「新しいスタイルへの猜疑心」「変化の労苦を負いたくない怠惰な自分」「魔法の杖探し」に帰着する。
今のスタイルで「今のレベル帯で」そこそこ勝てるから崩したくない。アドバイスを聞き入れて本当に強くなれるか懐疑的。変える作業が、一時的に勝てなくなるし、トレモ辛いし、手間だし、面倒くさい。そして極め付けは「もっと楽に簡単に勝てる魔法の杖を教えてくれ」。最たるものが格ゲーの転職よろしく、要はキャラ替え。でも自力は変わらないので、キャラを変えてもレベル帯は変わらない。
キャラ替えを悪いとは微塵も思わないけど、替えても変わらない理由は大体これなのかなと思う。
で、勘のいい人はこれに気づいて指摘したり、マジレスしたりする。本人も(無自覚なことも多いけど)分かっているので、苦しい言い訳をしたりし始める。周りは呆れて離れていく。パターン化されているなと感じる。
僕は人間は怠惰な生き物だと思っているので、こういう事象に陥るのは何事も共通しているなとよく思う。
(後半へ続く。) November 11, 2025
2RP
#ゲーム制作 #RPGBakin #RPG
昇降装置を改良しました。
スキル取得した後に動かせるようになるギミックなのですが、取得前後に変化が無くて、分かりづらかったので。
ここが動かせるようになりました! 的な。 https://t.co/ilaAoxVZ8r November 11, 2025
2RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。




