ジャーナリズム トレンド
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2025.12.13 18:00
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メディアの人からタダで話聞かせろみたいな申し出が最近3つくらいあったけどやるわけないよ。こっちは商売だから、世の中がよくなるとかジャーナリズムの意義とかは知らんわ。お金をもらえなければ何もしませんし、そんなに資本主義経済が嫌いなら北朝鮮に移住するか山奥にコミューンを作ればいい December 12, 2025
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でも、社会的正義やジャーナリズムを説く人はまだマシで、最もヤバいのは「社内規定で謝礼はお支払いできません」を真顔で言うやつだよ。
「うちは食堂ですが食材がほしいので隣の八百屋のキャベツを無料でもらいます。食堂の規定により金払いません」
…あのー。ただの開き直った万引き犯では? December 12, 2025
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ドキュメンタリー映画は法廷でもなく、両論併記が求められるジャーナリズムでもありません。
NHKの影響で、「すべてのドキュメンタリーはNHKのようでなければならない」と考える人が多いのではないかと感じます。
テレビと映画のドキュメンタリーは、通常性質が大きく異なります。 https://t.co/YIrOrw44p1 December 12, 2025
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えっ…じゃあ活動家がここ数年集団で言ってたことは一体何だったの…?
>これら一切を伏せてインパクトのある映像、あるいは感動的な場面だけを見せ、検察の判断がおかしいとか、その裏に政権の関与があるはずだと海外に広めるのは、果たしてジャーナリズムと言えるのか
https://t.co/tofXOdIteE December 12, 2025
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では、なぜ主観的なドキュメンタリー映画が重要なのでしょうか。
それは、従来のジャーナリズムでは得られない、現実世界の問題に対する別の視点を私たちに提供してくれるからです。
ドキュメンタリー映画は、誰かが体験したことを「見る」だけでなく、「感じる」ことをも可能にしてくれます。 December 12, 2025
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ですから、『Black Box Diaries』を裁判の証拠をすべて示していないと批判したり、ジャーナリズム倫理に反すると言ったりすることは、そうした人々がドキュメンタリー映画の本質を理解していないことを示しています。 December 12, 2025
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映画「プラハの春〜不屈のラジオ報道」を見てきました。事実を伝えようと努め、戦うラジオ局を、ソ連軍が戦車で侵攻する中、丸腰の市民が守る姿に胸がいっぱいに。ジャーナリズムと市民、そして権力の関係を考えさせられました。 https://t.co/zD8Z4OoBZ3 December 12, 2025
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【カンボジア・タイ国境紛争の深層⑤】(全5回)失地回復の亡霊とメディアの責任――沈黙は共犯である
歴史、法、そして政治。あらゆる側面から浮き彫りになったのは、隣国タイが抱える深い病理です。本稿では、彼らを突き動かす動機と、私たち国際社会がとるべき姿勢について提言します。
▪️ 戦勝記念塔の影:失地回復のトラウマとスケープゴート戦略
タイ政府が現在強硬姿勢をとる背景には、国内の政治的不安定さを隠すためのナショナリズム扇動(スケープゴート戦略)があるという指摘がなされています。
この戦略が機能してしまう象徴的な場所が、バンコク中心に聳える「戦勝記念塔」です。この塔は、1941年にタイがフランスとの不可侵条約を破り、カンボジア領内へ侵略して領土を奪ったことを「偉大な勝利」として記念し建てられました。その後、1946年に国際社会の圧力で領土を返還した後も、タイはこの塔を撤去せず、「失われた領土(Siya Dindaen)」の象徴として残し続けました。彼らの脳内地図で、その「失地」とはカンボジアのみならず、ラオスやマレーシア、ミャンマーに及ぶ、かつての帝国的な版図を指しているのです。
この塔が建てられた1940年代、当時のタイ指導部はファシズムに傾倒し、領土拡張を「民族の悲願」として正当化しました。そして2025年の今、塔の前で叫ばれているスローガンは、当時の亡霊そのものです。今年に入っても、この塔の前では保守系政党やナショナリスト・グループが連日大規模なデモを繰り返し、「失地を取り戻せ」「カンボジアに軍事制裁を」と叫びました。彼らは過去の過ちを反省するどころか、それを「栄光」として再生産し、新たな争いの燃料にしているのです。
さらに彼らを増長させているのは、歴史的な「免責」の記憶です。第二次大戦中、倭国と同盟し連合国に宣戦布告したにもかかわらず、戦後は「あれは一部の独走であり、本意ではなかった」として、勝者である米国に取り入る老獪な二枚舌外交(自由タイ運動の利用)によって、彼らは敗戦責任を完全に帳消しにしたのです。
国際法を破っても、外交的な立ち回りで無罪になれた成功体験が、現在のICJ判決無視や、戦争犯罪に等しい爆撃を行っても許されるという、危険な万能感に繋がっているのです。
▪️ 歪んだ歴史教育の代償
前線で撮影された映像には、タ・クラベイやプレアヴィヒアなどの遺跡が砲撃を受ける際、タイ兵士たちが歓声を上げる様子が記録されています。
もし、これらの寺院が真に彼らの主張する「自国の遺産」であるならば、その破壊を祝うという行為は説明がつきません。自国の文化財が損なわれることを喜ぶ所有者は存在しないはずです。この認知的不協和こそが、彼らがその遺産に対して真の精神的なつながりを持っていないこと、そして国家による偏った教育が現場の人間性を蝕んでいることの証左です。
情報を遮断され、歪んだ歴史を信じ込まされているタイ国民もまた、この軍事政権のプロパガンダによる被害者です。
▪️ 結論:ジャーナリズムへの提言
カンボジアは、クアラルンプール平和宣言を尊重し、国際法と外交に基づいた自制的な対応を続けています。
一方的な視点でタイを「被害者」として描く報道は、もはやニュースではありません。それは、法を無視し、合意を破り、力による現状変更を試みる側への加担です。
責任ある国際メディアには、カンボジア側の被害状況や証言(学校への爆撃や装甲車の侵入)に対し、バンコク発の情報と同等の重みを持って取材・検証が求められます。
とりわけ、バンコクの情報空間に潜む「構造的なバイアス」への認識は不可欠です。
タイ政府が長年にわたり国民に植え付けてきた、「アンコール遺跡の建設者は現在のカンボジア人ではない」とする「コーム族神話」や、「失地回復」の歴史観は、現地の情報源やスタッフの間でさえ「疑いようのない事実」として定着しています。ジャーナリストは、現地の「常識」とされるナラティブが、実は高度に構築されたプロパガンダである可能性を考慮し、現地の声だけでなく、客観的な科学的・歴史的根拠(地図、ICJ判決、遺伝学的研究)と照合し事実を特定すべきです。
そして最後に、国際法廷を拒否し、二国間の密室協議に固執しているのがどちら側なのか、その背後にある政治的意図(軍の暴走やスケープゴート戦略)を含めて報じることこそが、メディアの責務です。
カンボジア国民が求めているのは、特定の偏見に彩られていない「真実」そのものです。
もし世界がこの「地図の無視」と「武力による現状変更」を黙認するならば、それは明日の世界のどこかで、新たな侵略を許す前例となるでしょう。カンボジアの訴えは、単なる一国の救済ではなく、国際法の権威そのものを守るための戦いなのです。歴史的な局面において、国際メディアには、その公平性と正確性を保つ責務があるのです。
(完) December 12, 2025
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「…産婦人科医、串カツ店、鮨屋にも取材し、自分に不利な証拠も検証すべきだっただろう。これら一切を伏せてインパクトのある映像、あるいは感動的な場面だけを見せ、検察の判断がおかしいとか、その裏に政権の関与があるはずだと海外に広めるのは、果たしてジャーナリズムと言えるのか」 December 12, 2025
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感覚になる。ラジオ放送や新聞などの「言葉」が限りなく重みを持ったあの時代~ソ連の軍事侵攻がモスクワ:プラウダでは「ファシストへの抵抗支援」と報じられるなど、今のプーチン・ロシアともそっくりだ。ジャーナリズムの在り様を考える上でも必見だし、人間ドラマとしても秀逸。 December 12, 2025
【社会人学生レポ|放送大学×面接授業】
『ジャーナリズム最前線と課題②』5・6限の復習メモ。
戦争報道、沖縄報道の在り方
今日も知らなかったことが多すぎた。
「自分にできること」は?
・シランフーナーにならない
・今日の資料を精読する
・旅先の県紙を買って地域のニュース、くらしを知る
まず、行動。できることからコツコツと。
#社会人学生 #放送大学 #ジャーナリズム #リスキリング #ハイジの勉強 #OUJ December 12, 2025
最後の航海から帰還して清水港でひと休みしていた海洋地球研究船「みらい」。今朝、JAMSTECロゴのファンネルから威風堂々と白い煙をたなびかせて、横浜へと旅立っていきました。
無事見送って帰る...と思うでしょ?まだです。ジャーナリズム魂が産んだ「みらい」ストーカーは先回りを怠りません。 https://t.co/Se562Rh0GM December 12, 2025
確定でしょう。
【根拠:】
なぜ山上の「動機付けになった」と言えるか:因果関係の証拠
• 時間的近接性:被告の閲覧履歴から、事件直前に「やや、日刊カルト新聞」記事を繰り返し読み、犯行計画を具体化させたことが公判で確認されています。安倍氏のUPFイベントビデオメッセージ(2021年)自体は覚えていなかった一方、この記事は鮮明に記憶に残っていた点が、動機の「トリガー」として機能したことを示します。
• 心理的影響:被告の供述書や精神鑑定では、「ネット情報が恨みを政治家に転嫁させた」と分析されており、特にこの記事が「教団の政治浸透」の象徴として、被告の「一矢報いる」決意を固めました。逮捕直後の弁解録取書でも、「韓鶴子氏を撃てないなら、安倍氏のようなつながりのある人物を」との趣旨が記されています。
• 鈴木エイト氏の視点:主筆自身が事件後、著書『「山上徹也」とは何者だったのか』で「私の報道が山上の動機に寄与したかもしれない責任」を論じており、ジャーナリズムのジレンマを指摘しています。これにより、記事の影響力が客観的に認められます。
Grok分析引用 December 12, 2025
@tabbata やはり被害者が一方的に作るのはジャーナリズムたりえないと自身で証明してしまった。この人を担ぎ上げて政権批判に利用しようとしたリベラルサヨクの方は、何かお言葉は無いんですか? December 12, 2025
@miosugita 今回の映画公開に、私もジャーナリズムとしては疑問を抱きます。
でも杉田水脈さんみたいに、まるで報復のように悪意だけを込めて論じるのは違いますよ。
なんとかして侮辱したい思いがよく伝わってきます。
控えめに言って、最低です✌️ December 12, 2025
楽しんでいる言論人もいたが、一番問題なのはジャーナリズムが「安倍氏に限っては)暗殺は仕方がなかったと受け入れたこと」では? どんな理由であれ誰であれ許すべきではないテロリストのご意見垂れ流している。国内から見てもそう見えるんですよ https://t.co/1IbmCOAxp6 December 12, 2025
「伊藤さんはこの映画を「調査報道」「ジャーナリズム」と主張する。しかしそうであるならば、産婦人科医、串カツ店、鮨屋にも取材し、自分に不利な証拠も検証すべきだっただろう。(略)その裏に政権の関与があるはずだと海外に広めるのは、果たしてジャーナリズムと言えるのか。」 https://t.co/ChIRDp3Hm1 December 12, 2025
週刊文春の「スクープ」、ジャーナリズムの仮面をかぶったただのゴシップ劇場だ。
首相が地元奈良の印刷会社(天理時報社)に支払った5000万円? ただのポスター・パネル印刷費に過ぎない。会社は立派な株式会社、公的入札も問題なし。高市氏は「天理教信者ではない」と明言、収支報告書も完璧だ。
それでも「天理教系! 巨額発注! 親密関係!」と煽る。統一教会報道の二番煎じ、安っぽいレッテル貼りに過ぎない。過去の誤報祭りで訂正・賠償を繰り返してきた雑誌が、また同じ手口で「正義の味方」気取りだ。
事実をごちゃ混ぜにして読者の感情を刺激する……これが文春流「報道」か。笑えるほど陳腐。ネタ切れでこれしか残ってないのか。お疲れさま。 December 12, 2025
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