脚を上げてる魔理沙さんのAIイラストを描いて。
　↓
🐤記者「卑猥な画像と判断したため、表示しません。代わりに、スーパーエクセレント・ミラクルジャーナリズムな僕の脚を見てね。うーん、ジャーナリズム❤️」

さ、唐揚げにすっか() https://t.co/RjqCbJsC7R

#シビルウォー感想 公開初日！プロの戦場カメラマンリーと彼女に憧れるジェシーの師弟関係も良いのだけどジェシーの成長とジャーナリズムの信念の強さを混沌とした世界で描いていくのが上手い！この作品の面白さは速度にある。数日で銃弾を浴びながら陥落するワシントンD.C.をこの作品で目撃できる。 https://t.co/V5aD8GuvSt

シビル・ウォー IMAX版
・凄惨な風景と不穏さとA24みを味わえる骨太ディストピアアクション！
・なのに劇中歌がアメリカンな軽い奴w良き！
・無法地帯な戦場と化したアメリカを横断するジャーナリズムワゴン🚐💨
・戦争の風景とのほほんと咲く野花
面白く、シリアス✨
#シビルウォーアメリカ最後の日 https://t.co/BfRkiLBzPY

英語版を読んだ時はここまで書いたら倭国語版を出さないのでは?、と勘ぐったが逃げなかった。海外メディアらしいジャーナリズム精神を見た。
倭国メディアのようにJRAや馬主側に忖度した提灯記事でなく、藤田オーナーの生い立ちやウマ娘に対する倭国競馬界の反応や賛否を多角的に記述している良記事。 https://t.co/zfpJIiBMrP https://t.co/QKdDpS0sy5

『シビルウォー』鑑賞。
間違いなく今年ベスト映画。
ジャーナリズムの継承を描いたエンタメ性、劇伴ではなく銃声とポップミュージックが織り成す戦争の最前線。
キルスティン・ダンストの眼差しが堪らなかった。 https://t.co/MGuoEl67DN

今日から公開の「シビル・ウォー〜アメリカ最後の日〜」　見てきました
ジャーナリズムの視点から、アメリカの分断を描いた本作。NYからワシントンDCを目指して何千キロも車で移動、その道中で巻き起こる数々の戦闘、ドラマ…
このおじさん登場したシーンの緊張凄すぎて恐怖でした… https://t.co/Aq1nWKg83p

シビルウォー見たんだけど今年見た映画で一番面白かったまである
ジャーナリズムここに極まれり https://t.co/tbvrm4Yg6g

『深夜特急』で印象に残った部分としては、2巻で著者が旅に出た時の心情が書かれた部分でした

「ジャーナリズムに忘れ去られることなど少しも怖くはなかった。それより、私には未来を失なうという「刑」の執行を猶予してもらうことの方がはるかに重要だった。」

#モラトリアム #旅 #旅人 #深夜特急 https://t.co/nPfETv0230

『深夜特急』で印象に残った部分としては、2巻で著者が旅に出た時の心情が書かれた部分でした

「ジャーナリズムに忘れ去られることなど少しも怖くはなかった。それより、私には未来を失なうという「刑」の執行を猶予してもらうことの方がはるかに重要だった。」

#モラトリアム #旅 #旅人 #深夜特急 https://t.co/SBihlGO9Gq

『深夜特急』で印象に残った部分としては、2巻で著者が旅に出た時の心情を吐露する部分でした。

「ジャーナリズムに忘れ去られることなど少しも怖くはなかった。それより、私には未来を失なうという「刑」の執行を猶予してもらうことの方がはるかに重要だった。」 https://t.co/JgYwHXdeiI

昨日のリハック見て
倭国のテレビ局、新聞社の
ジャーナリズムとして
記者、プロデューサーなどの
能力は下の下の下だなと
思った。
リハックが10なら
テレビ、新聞社は1もない。
#リハック
#テレビ
#新聞社
#斎藤元彦 https://t.co/cDjDom7Emu

『シビル・ウォー アメリカ最後の日』

・戦場の端から最前線まで全てを体験する感覚🪖
・今一番映画館で観るべき作品
・内戦、ジャーナリズム、ロードムービー全ての完成度が高い
・耳をつんざく銃声と静寂
・ワンショット、ワンショット全てが凄まじい
・A24らしい音楽のセンス
#シビル・ウォー感想 https://t.co/lM0YXsXePX https://t.co/Ymr0uOIGy4

魔理沙「一部の野党議員が深刻な所得隠しと脱税やってるだろ。与党ばかり叩かずに野党も叩けや、それでもジャーナリズムか！💢」
🐤記者「やだよーん❤️ ヘイト抗議は許さない！僕のキッスで口塞いじゃえ！」 https://t.co/Jj452O4EEW

#映画シビルウォー　鑑賞❗️
アメリカ内戦が起きたら。分断から更に分極に進み反対勢力は即射殺という恐怖

社会派ですが難しい部分は少なく
「命懸けのジャーナリズム」の視点で見る戦場記者の重要性を説く。ドラマ性もあって緊迫感と安らぎの緩急が観客を凍り付かせます！

#アメリカ最後の日
#A24 https://t.co/2kaqDt1FrY

シビルウォー観た
何か構成が地獄の黙示録なんだな〜
観客が左っぽい世代の爺さんばっっかりでオレ最年少では？と思ったw
背景説明がほぼ無いのでどっちがどっちというのも無くて終盤までみると「クソはクソ、反戦、反行き過ぎたジャーナリズム」がメッセージなのかなぁと感じる https://t.co/Wc5VkBkNNb

Readin’Writin’BOOKSTOREへ。
20年振りに本を読むようになって１年半。
カテゴリもよくわかっていないところ、最近、私が好んでいるのはジャーナリズムだと教えてもらった上で、このお店に来ると、さらに面白く感じた。
スタンプは７個目。 https://t.co/4xh4xV8WPp

『#シビル・ウォーアメリカ最後の日』
内戦勃発。ワシントンD.C.へと続く内戦の旅。理由は不明。ただ確かに起こっている。ドキュメンタリー並の緊張感の中で彼らと私たちはカメラと目を向けることしかできない。ジャーナリズムの力はまだ残っているのか。恐いけどめっちゃ面白い…
#シビルウォー感想 https://t.co/IkYszc3N9B https://t.co/k8LdmzfmoZ

#震える天秤 （#染井為人 著）https://t.co/7NOuVLBHj1

#読書　記録280
#読了

ある村で起きた高齢者ドライバーによる事故
その取材を始めた主人公が知る加害者、その村での悲しい過去の出来事
全ての伏線が繋がった時、主人公が下した決断。
ジャーナリズムの本質とは何か？　を考えさせられます、 https://t.co/52nTs29aM2

#CivilWar
迫力満点内戦ミリタリーフィクションなのか、ジャーナリストたちの人間ドラマなのか、焦点が定まらない。でもだからこそ、これは「ジャーナリズム」の映画だ。あえてピントを合わせずに、しかし彼らが見て感じた全てが“人肌”に伝わる。
さあ、あなたのカメラはこの映画をどう捉えるか。 https://t.co/Q8h7RWNACk

今作は老若男女が1セットというのが肝であり、無鉄砲な新参者、現役の者、引退間近の者とそれぞれのジャーナリズム目線が楽しめる。また、戦場での人の命は一瞬であり、途中で潤むもその瞬間は何事もなかったように過ぎていくのだ。 https://t.co/hfFntqtDK9