たんぱく質 トレンド
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2025.11.28 12:00
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医者が意識してやっている最強食習慣11選
最強中の最強習慣は、最後のリプ欄↴
1. 朝食を抜かない
・1日をたんぱく質で安定スタート
・太りにくい体質・血糖を安定
・多くの医師が一般向けに推奨
2. 野菜ファースト
・食事の最初に野菜を食べる
・食後血糖の急上昇と肥満予防
・実践者多数
3. 野菜・果物を400〜800g/日
・WHO推奨の摂取量
・心疾患・脳卒中・がんリスク低減
・患者に99%推奨、自身も77% November 11, 2025
3RP
蛋白質の質を最大化する
#完全アミノ酸食
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〈豆腐〉あったら/•᷅•᷄\୭
ふわとろ至福︎✦︎卵豆腐の麻婆がけ
寒い日にもほっこり満足感💛
💬今日は“潤す食養生”にする⁉️
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豆知識 🫘
豆腐は「畑の肉」と呼ばれる完全植物性たんぱく質。必須アミノ酸のバランスが良く、消化吸収にも優れているため、胃腸が弱っている時の“回復食”としても最適。また、イソフラボンにはホルモンバランスの調整・肌の保湿・骨代謝サポートなど女性にうれしい働きが詰まっています。
卵は五臓を補う「補虚」の食材で、特に血(けつ)と陰(いん)を養う滋養食。乾燥する季節の“潤いチャージ”に最適。
鶏ひき肉は「補気」食材で、疲労回復を助け、きのこは「痰湿をさばき、巡りを整える」働きが。
生姜を合わせることで、代謝を温めつつ消化もUP⤴︎⤴︎
寒い季節の“温・潤・巡り”が一度にととのう究極のバランス食です🎶
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🔹豆腐:清熱・潤燥
➜ 余分な熱を除き、乾燥した肌・粘膜を潤す
🔹卵:補陰・養血
➜ 潤いチャージ、疲れ目・乾燥肌ケアに
🔹鶏ひき肉:補気
➜ 体力不足・だるさ・気虚タイプに
🔹きのこ:化痰・健脾
➜ 胃腸を整え、巡りUP&むくみ軽減
🔹生姜:温中散寒
➜ 冷え・胃の冷えからくる不調を改善
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どんな効果効能を期待できる?
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❶ 美肌&潤いサポート
➜ 乾燥肌・喉の乾き・目の疲れなどに
❷ 胃腸の調整&疲労回復
➜ 気力不足・だるさ・冷えがある時に
❸ 巡りUP&冷え改善
➜ 温め・代謝・むくみケアにも◎
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🛒 材 料(2人分)
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〈卵豆腐〉
・卵:2個
・絹ごし豆腐:400g
〈麻婆〉
・鶏ひき肉:200g
・好きなきのこ:ひとつかみ
・コチュジャン:大さじ1
・オイスターソース:大さじ1
・醤油:大さじ1
・砂糖:大さじ1
・生姜:好きなだけ
〈餡〉
・水:200cc
・片栗粉:小さじ2
📌 Point
1️⃣ 深皿に豆腐と卵を入れ、よく混ぜる
2️⃣ ラップして500Wで7〜9分
3️⃣ フライパンで鶏ミンチを炒め、味付け+きのこをIN
4️⃣ 火が通ったら餡(水+片栗粉)を入れてとろみ付け
5️⃣ ふわとろ卵豆腐の上に熱々麻婆をかけて完成
📌 保存期間
冷蔵庫:翌日まで(温め直し可)
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🌿カラダに嬉しいレシピへ
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➤ オイスターソース→無添加タイプに変更でやさしい味に
➤ 砂糖→甜菜糖やハチミツで血糖値の急上昇対策◎
➤ 生姜多めで“温め力”UP、冷え体質の味方
➤ きのこを増やして食物繊維UP→腸活効果も◎
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お試しアレンジ💡𓈒𓂂𓏸
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🔹 和風 ➜ だし醤油でまろやか麻婆に
🔹 コクUP ➜ 白ねりごまを少量INで濃厚仕立て
🔹 ピリ辛 ➜ 花椒やラー油で本格四川風
チャレンジレシピ( * ॑꒳ ॑*) ↬❥
🎥 Followしてご覧ください🙌🏻
レシピ:きき 様
https://t.co/IVFqSxpFwq November 11, 2025
3RP
【保存版】
🐱猫の腎臓病リスクを減らす方法20選
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(若いうちからできること)
① 十分な水をいつでも飲めるように
② 多頭飼いは水飲み場を複数設置
③ 運動量を維持し、肥満を防ぐ
④ 高品質なたんぱく質を適量に
⑤ 塩分の多い食品は与えない
⑥ 人の薬を絶対に与えない
⑦ 継続的に口腔ケアを行う
⑧ 尿トラブルに気づく習慣
⑨ トイレの観察で排尿量を把握
⑩ 血液・尿検査を継続的に
⑪ ストレスを減らし生活を安定
⑫ 低品質フードを主食にしない
⑬ サプリは獣医師と相談して使用
⑭ 家庭内の毒物(薬剤・植物)を管理
⑮ 高齢前から筋肉量維持を意識する
⑯ 慢性便秘を放置しない
⑰ 避妊去勢後の体重管理
⑱ 消炎鎮痛薬の使用に注意
⑲ 様々なメーカーの食べ物に慣れておく
⑳ 定期検査の記録を残す
#猫の腎臓病 November 11, 2025
2RP
エピソード賞:
葉梨静香様
「娘の夢の応援が、私のおにぎりアクション!」 我が家にとっておにぎりは、単なる食べ物ではありません。それは、サッカーに情熱を燃やす娘への、愛情とエールが詰まった特別な応援飯です! 秋の試合シーズンは、毎週が熱戦の連続。そんな中、新米で握った塩おにぎりは、娘にとって最高のエネルギー源!一つ一つ丁寧に結びながら、「ファイト!」「応援してるよ!」と、想いを込めたメッセージを書き込みます。緊張の試合の合間でもチームメイトと自然と笑顔がこぼれる補食タイム。 おにぎりは、娘の体を動かす糖質とたんぱく質を補給してくれるだけでなく、私の愛情も一緒にチャージできる魔法の食べ物です。 このおにぎりアクションを通して、世界中の子どもたちにも、温かい幸せが届きますように! November 11, 2025
2RP
#PR #Qoo10 #メガ割
💛Qoo10メガ割おすすめスキンケア5選💛
① VT cosmetics
PDRNカプセルクリーム100
高濃度PDRNカプセルクリームに、9種のペプチド・10種のヒアルロン酸・パンテノールを配合したジェル。しっとりうるおいを感じる使用感で、乾燥が気になる季節にもおすすめ✨
私的激推しアイテム~👍🏻
② Luvum
グリーンシトラスビタミンCゲルマスク
ナイアシンアミドとアルブチン(整肌成分)を含む処方で、肌をなめらかに整えてくれるジェルマスク。
ビタミンCやミネラルを感じるフレッシュな使い心地で、メイク前のスペシャルケアにもぴったり💫
③ Biodance
バイオコラーゲンリアルディープマスク
ぷるぷるのハイドロゲルマスク。
翌朝もうるおいを感じるようなもっちり感♡
同ブランドのコラーゲンセラムとあわせて使うと、さらにリッチなケアタイムに✨
④ ラゴム
ラゴム レディートックス ジェルトゥウォーター クレンザー
カプセル化された「LHA」(角質ケア成分)配合で、泡立て不要のジェルタイプ洗顔料。
忙しい朝にもぴったりで、洗い上がりはすっきりなめらか💭
⑤ FULLight
フライミール プロテインシェイクパウチ(苺)
パウチ裏面の目盛りに合わせて水・牛乳・豆乳を入れるだけ♫
美味しく手軽にたんぱく質チャージ😋
満足感もあって、置き換えにも◎✨
ぜひぜひチェックしてみてね~☝🏻 ̖́-
#ブイティー #Luvum #バイオダンス #LAGOM #fullight_jp November 11, 2025
1RP
【栄養カウンセラーさえ驚いた“分子栄養学的”秘訣10個】
① ALTを下げるカギは「グルタチオン材料」を朝に入れる
→ グルタチオンは肝臓の“解毒マスター”。
卵・タマネギ・ブロッコリーで材料(システイン・グルタミン)を補給すると、肝細胞の炎症がスッと収まる。
② 甘いもの欲は“低血糖反応”。タンパク不足でミトコンドリアが燃えていない
→ たんぱく質が足りないと、ミトコンドリアのATP産生が落ち、脳が“糖をくれ”と指令。
朝にBCAA(卵・鶏むね・納豆)を入れると甘いもの欲が止まる。
③ 「ALT>AST=脂肪肝」の人ほど胆汁不足。良質な油で胆汁分泌ON
→ 胆汁は脂肪の分解だけでなく、肝臓から“毒”を流す排水管。
オリーブ油・MCTを少量で、胆汁流れが改善→脂肪燃焼スタート。
④ “食後眠い”は血糖値暴騰のサイン。食物繊維で吸収スピードを落とす
→ 血糖急上昇→インスリン急降下で睡魔。
先に野菜(食物繊維)を入れるだけで肝臓の糖処理が半分ラクになる。
⑤ 肝細胞の修復にはメチオニン+ビタミンB群のセットが必須
→ メチオニン(卵・豆類)+B6・B12・葉酸が揃うと、“メチル化”が正常に。
肝臓の再生スピードが上がり、疲れが翌日に残らなくなる。
⑥ 毎日だるい人は“脂肪肝による慢性炎症”。抗酸化で火消しが必要
→ 脂肪肝は炎症マーカーを上げ続ける。
ビタミンE(ナッツ)・C(柑橘)・ポリフェノール(カカオ70%)が“サビ”を一気に鎮める。
⑦ 腸内環境が悪い=エンドトキシンが門脈を通って肝臓に炎症を起こす
→ 臭いおなら=悪玉菌優位。
味噌・納豆・食物繊維で腸を整えると、ALTの改善が早い。
⑧ 筋肉が糖を受け取らないと、あふれた糖は全て“肝臓の脂肪”へ行く
→ 1日5〜10分の軽い筋刺激でも、GLUT4(糖の入り口)が開く。
筋肉が糖を引き受け、肝臓がラクになる。
⑨ 夜のたんぱく質不足は“肝再生の材料切れ”になる
→ 肝臓は夜に細胞を修復。材料はアミノ酸。
夕食に魚・大豆製品・卵をしっかり入れると朝のだるさが消える。
⑩ ストレスは“肝臓の解毒酵素を止める”コルチゾール過剰を生む
→ 深呼吸30秒で迷走神経ON → コルチゾール低下 → 肝臓の代謝スイッチが復活。
心のケアは分子栄養学でも必須の肝臓対策。
◆最後に
どんなに頑張っても、
どんなに気合いを入れても、
身体がついてこない日ってありますよね。
でも、それはあなたの“意志”が弱いんじゃない。
ただ、肝臓があなたを守りながら必死に働いて、疲れていただけ。
肝臓は、沈黙の臓器。
悲鳴をあげない代わりに、
疲れたときは「甘い物が止まらない」「寝てもだるい」「朝がつらい」…
そんなサインであなたにそっとSOSを出しています。
大丈夫!!
ケアしてあげれば、肝臓は必ず応えてくれます。
年齢じゃない。肝臓が整えば、もう一度“軽やかに動ける私”を取り戻せる。
人生はまだまだここから。
あなたの未来は、今日から変えられます。
「脂肪肝→疲労・更年期不調の“本当の理由”」をまとめた保存版は、固定ポストです。 November 11, 2025
今日の昼ごはん。
セブンイレブンで購入&食事。
・たんぱく質が摂れる参鶏湯
・温玉
・プレミル
約450kcal。
参鶏湯は表示P 23gとあるけど、ゼラチンが入ってるから実質15g前後かな…
もち麦も入っていて、味は美味しかったです。
ご馳走様でした。
#今日の昼ごはん #ダイエット https://t.co/IgNCAPSZuv November 11, 2025
詳細についてもガチ解説。
【第1回:筋肉の“質と量”が落ちると太りやすくなる科学的理由】
年齢とともに「昔より痩せにくい」と感じる最大の原因のひとつが、
【筋肉の質と量の低下】です。
これは意志ではなく、生物学的に起きる変化。
・筋肉は20〜30代をピークに年間0.5〜1%ずつ減る
→ 10年で5〜10%消える計算
→ サルコペニアの入り口にあたる
・筋肉が減ると基礎代謝が低下
→ 1日の総消費カロリーが落ちる
→ 「同じ食事でも太る」状態に
・優先的に落ちるのは"動かす筋肉"(速筋)
→ 姿勢が崩れやすくなる
→ 使わない部位に脂肪がつきやすくなる
→ 肩こり・腰痛 → 活動量さらに低下
・筋肉の質(ミトコンドリア、神経効率)も衰える
→ “燃えない体”になる
→ トレの反応が鈍くなるのはこれが理由
ここまで読むと不安になるかもしれませんが…
【筋肉だけは年齢関係なく回復可能】です。
・週2〜3回の筋トレ
・十分なたんぱく質
・適度な糖質補給
これだけで合成スイッチは再び入る。
痩せにくさは「あなたの努力不足」ではありません。
ただ身体の設定値が変わっていただけ。
こういった科学的に正しいボディメイクを今後もシリーズで出します。
続きが気になる人はフォローしておいてください。
役に立ったらリポストで広めてもらえると嬉しいです。 November 11, 2025
ゆで卵ご飯150g あと50g
高野豆腐1個
鶏モモ141gレタス21g
カロリーバランスPFC
786 kcal
たんぱく質184 kcal23.4%
脂質279 kcal35.5%
炭水化物304 kcal41.1%
#筋トレ好きと繋がりたい
#自重トレーニング
#料理好きと繋がりたい
#ダイエット垢さんと繋がりたい
#食べて健康 #食事管理 https://t.co/eC1Z4mZeEU November 11, 2025
11/28 昼 減塩 ごはん
職場の給食
塩分摂取 3.9g
たんぱく質 27.4g
今日は検食なので、お昼にいただく。
ポークビーンズは具を食べ、汁気は残す。パンも残す。
塩分は押さえられているはず(^_^;)
ご馳走さまでした😊
#減塩 #仕事メシ https://t.co/9YtHVWNpsp November 11, 2025
ヨギニフードのフルーツミックス21袋出てる〜!1杯でたんぱく質12gってズルいよ私も欲しいかも♡
YOGINI FOOD 100 fruit mix 21袋入り2026.12.2
https://t.co/KPT47ciM4Z November 11, 2025
卵・豆腐・挽肉・キノコでいける!
卵豆腐の麻婆がけ!
卵とひき肉でたんぱく質モリモリとって冬を迎えたいアカギレこわい https://t.co/7LHfCutwJM November 11, 2025
すき家のローストビーフ丼。たんぱく質が並で25.8g特盛で39.8gらしい。
すぐ食べれるかつ高タンパク×低脂質な外食メニューは意外と少ないからレギュラー化してほしいな。 https://t.co/nU7AEjmgrB November 11, 2025
そういやインスリンはオートファジーを抑制するんだったわ
普通は飯食ってないとオートファジーが働いてアンチエイジ(諸説あり)になるけどカロリー、たんぱく質が体内になく栄養飢餓状態なのにGLP-1でインスリンが放出されるのでオートファジーが抑制されて確実に老化しますねこれ https://t.co/WxpZtDdX48 November 11, 2025
パーソナルトレーナーによると
痩せたい人は
・朝は絶対たんぱく質20〜30g摂る(月1〜3kg減る体質になる)
・食事は温かい汁物から(食べ過ぎ早食い自然と抑えられる)
・お腹がぐぅ~1時間放置(胃腸を大掃除)
・空腹で散歩20分(脂肪を優先して燃やす)
・水2リットル(便通が良くなる、むくみ防止)
・夜の主食だけジャガイモ300g=228kcalかサツマイモ180g=232kcal(白米150g=234kcalより少なく量がたくさん食べれる)
・間食はリンゴ100g=54kcal(皮ごと食べる食物繊維も摂れる)
・脂質30〜45g(1g=9kcal油カットするだけで簡単に痩せる)
ダイエット楽しめる人は、ストレスなくいつの間にか痩せるらしい。 November 11, 2025
ちゃんと知ると怖い「朝プロテイン」の落とし穴。かつて私も時間がない朝はプロテイン。ザバス、マイプロ…有名どころを色々試した。「これでたんぱく質はOK!」って思ってたけど、肌は荒れるしオナラは臭くなる一方。なんで?ってモヤモヤしてたけど腸活を学んでわかった。私がやってたNGの飲み方は… November 11, 2025
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