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サンフランシスコ
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2025.12.05 01:00
:0% :0% (40代/男性)
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アメリカで政府がついに動きました。
ケロッグやコカ・コーラなどの巨大食品企業11社が、初めて“中毒性のある毒食品を売った”として訴えられたんです‼️
発表したのはサンフランシスコ市のデヴィッド・チウ市法務官。
彼が動画で語った内容は、かなり衝撃的です👇
「彼らは、わざと中毒性があり体に有害な“超加工食品”を開発し、それを欺瞞的なマーケティングで売りつけてきた。
全米のスーパーの棚にびっしり並び、いまやアメリカ人の食生活の**半分以上が“それ”で埋まっている」😱
研究では、これらの食品が👇
・肥満
・2型糖尿病
・がん
といった深刻な疾患に直結していると証明されています🧬
🍩でも企業側は当然反論。
「“超加工食品”に科学的定義はない」「不健康というのは誤解」と主張。
ただ、チウ氏はきっぱり
「カリフォルニア州法には明確な定義がある。そして我々は、過去にもタバコ、鉛ペンキ、オピオイドと闘い、勝ってきた。今回も例外ではない」
告発された企業の中には…
🥣 ケロッグ(シリアル)
🥤 コカ・コーラ(清涼飲料)
など、“毎日食卓にあるもの”が名指しで入っています😨
そしてこの問題、実は倭国も他人事じゃありません。
見てください👇
腐らないコンビニのおむすび🍙
常温で2日置いてもカビひとつ生えないサンドイッチ🥪
…それ、なんで?😶🌫️
📦 防腐剤・乳化剤・pH調整剤・合成香料・人工甘味料
原材料名を見ても「何これ?」のオンパレード。
アメリカの“超加工食品”と同じ構造、もうとっくに倭国にもあります。
もはやこれは「食べ物」じゃなくて**“商品”**なんです。
🧪 科学的には「依存性を高めるよう“設計”された味・香り・食感」
📈 企業の利益を最大化するために、“腐らず・中毒になり・また買う”ように作られている
「美味しいから買ってた」
「安いから助かる」
……でもそれって、本当に“食べ物”ですか?
今回のアメリカの訴訟は、
「それでも食べ続けますか?」という問いを私たち全員に投げかけてきています。
倭国の食卓にも、もう**“食じゃないもの”が静かに入り込んでる**のかもしれません。 December 12, 2025
22RP
私が中国の人と話していて、いつも感じるのは、何かとても大切なことがすっかり
欠けているという事です。
先日も、ある中国人に、倭国が戦争をしたのは中華民国であり、中華人民共和国ではないと話すと、「でも、人と土地は同じだ」と反論しました。
また、私の中国人の部下が以前、「世界はみな中国のものだったのです」と話していたことを思い出しつつ、突然、サンフランシスコ講和条約を破棄すると言い出す彼の国の政府をみると、彼らには、上から下まで
国家という考え方がまったくなく、常にあるのは「私という中国人」という中華思想なのだとあらためて思いました。 December 12, 2025
17RP
中国って何も考えずに発言するから、こういう自爆をするんでしょうね。「サンフランシスコ講和条約(SFPT)は無効!」って、そんな事したら倭国の領土が増えるだけなんですけどね!そんな事よりも、台湾に行きたいなぁ〜って思ってるんですが、来年ぐらいに誰か一緒に行く人いませんか? https://t.co/l1FNiAbIl8 December 12, 2025
8RP
断捨離こんなのでてきたシリーズ
はじめての米国への旅
ナーシャに出会う直前
(サンフランシスコのフェリーにて)
#スクウェア開発室 #sakaGUCCI https://t.co/sE7GTXy8nb December 12, 2025
2RP
中国報道官「サンフランシスコ講和条約は無効」の詭弁。 文書名: 『毛沢東文集』第八巻 1964年1月28日『人民日報』刊印 毛沢東による鈴木一雄ら倭国人訪問団との会談内容の一部を記録した文書 注釈2)沖縄、即ち沖縄島は、倭国領土琉球諸島の主要な島であり、第二次世界大戦中の1945年6月に米軍に占領された。1951年、対日平和条約(サンフランシスコ平和条約)の規定に基づき、倭国当局は沖縄を米国の信託統治下に置くことに同意。その後、倭国人民は沖縄返還のために長期にわたる闘争を行った と記されていますー December 12, 2025
1RP
靖國神社の祭神は、1853年の黒船来航以降、つまり幕末から明治維新、戊辰戦争、南北戦争、西南戦争、日清戦争、日露戦争、第一次世界大戦、満州事変、日中戦争、太平洋戦争に至るすべての対外戦争・事変で「国事のために命を落とした人々」約246万6千余柱です。これには軍人・軍属だけでなく、学徒出陣の学生、女子挺身隊、従軍看護婦、戦時報道班員、軍用艦船の民間船員、さらには旧植民地出身の朝鮮人約2万1千人、台湾人約2万8千人なども含まれています。女性は約5万7千人、病死や自決、公務中の事故死も特旨で合祀されており、原則として「戦場で戦った者だけ」ではありません。空襲や原爆で亡くなった一般市民は対象外で、境内別宮の鎮霊社で慰霊されています。
最も議論の火種となっているのは、1978年10月17日に秘密裏に行われた極東国際軍事裁判A級戦犯14名の合祀です。東條英機、松岡洋右、広田弘毅、板垣征四郎、土肥原賢二、木村兵太郎、武藤章ら7名は絞首刑、5名は獄死、2名は病死でしたが、1952年のサンフランシスコ講和条約発効と同時に恩赦・減刑がなされ、1950年代の戦犯釈放運動を経て「法務死」と認定され、昭和殉難者として靖國に合祀されました。当時の宮司・松平永芳(昭和天皇の側近だった松平慶民の子)は「東京裁判は勝者の裁きであり、英霊に区別はない」との信念で決行し、発表もせずに行ったため、発覚した1979年に大問題となりました。これ以降、昭和天皇は1975年の参拝を最後に靖國に行幸せず(富田メモではA級合祀への強い不快感が記されている)、平成天皇、令和天皇も参拝されていません。
倭国人の多く、特に遺族や保守層が考える靖國の意義は極めてシンプルです。「国のために命を捧げてくれた人々に感謝し、冥福を祈る場所」「あの戦争で死ななければならなかった無念を慰める場所」「今日の倭国の平和と繁栄は英霊の犠牲の上にある」という感謝と追悼の気持ちを伝える場であり、神道の観点からは「亡魂を祓い清め、国に害をなさぬよう神として祀る」儀式です。戦前は「靖國で会おう」が若者の合言葉であり、出征前に家族と参拝し、万一の際はここに還るという約束の場所でもありました。
一方で、批判側の主張は明確です。靖國神社は戦前、国家神道の頂点に位置し、天皇を現人神とする軍国主義イデオロギーの象徴施設だったという歴史的事実があり、遊就館の展示内容も長らく「大東亜戦争はアジア解放のための聖戦」とする記述が多かったため、「侵略戦争を美化している」と見なされます。特にA級戦犯合祀は、中国・韓国から「戦争責任者を神として祀るのは許せない」と受け止められ、1985年の中曽根首相公式参拝以降、外交問題化しました。国内でも、リベラル・左派や倭国教職員組合などは「軍国主義の復活」と警戒し、憲法の政教分離原則(20条・89条)に反するとして首相・閣僚の公式参拝を違憲とする判決が複数出ています(最高裁は一貫して「私的参拝は合憲」と判断)。
世論は長年、真っ二つです。2020年代後半から2025年現在までの主な調査では、首相の靖國参拝について「すべきでない」が45~52%、「してもよい」が32~38%、「どちらでもない」が15~20%前後で推移しており、ほぼ半々です。若い世代ほど「行ったことがない」「よくわからない」が増え、60代以上との意識差が広がっています。
2025年12月現在の状況としては、岸田政権までの慣例を引き継ぎ、終戦記念日(8月15日)の首相参拝はせず、私費で玉串料を奉納する形が続いていました。しかし2025年10月に発足した高市政権では、高市早苗首相が「英霊への敬意をどう表現するか適時適切に判断する」と発言し、保守層の期待を煽っています。実際、2025年秋の例大祭には超党派の国会議員86名が参拝し、過去最高レベルです。一方で中国・韓国は事前に「強く自制を求める」と牽制し、米国務省も「失望する」とのコメントを準備していると報じられています。分祀を求める声は自民党内でも根強く、林芳正元官房長官らが「新しい追悼施設をつくるべき」と主張していますが、靖國神社は「神道では一度祀った神霊は分離できない」と一貫して拒否しています。
結論として、戦後80年が過ぎた今も、靖國神社は「純粋な慰霊の場」か「戦争を肯定する施設」かの二つの見方が完全に並存し、国民の意識は分断されたままです。どちらの側にも歴史的・感情的な根拠があり、簡単には収束しない、倭国が抱え続ける最大の戦後処理問題の一つだと言えます。 December 12, 2025
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クリプト系の誘拐について。非常に良い内容なので、翻訳して紹介します。セキュリティ意識が高い人も低い人も全員読みましょう。
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# 私は数百件の暗号資産誘拐・強盗事件を調査した──安全を守る方法はこれだ
誘拐、住居侵入、指の切断、被害者の拘束、偽の配達員、サイバーストーキング、漏洩した個人情報──これらには多くの共通点がある。なぜか?今年、暗号資産保有者を狙った数十件の攻撃で使われている 常套手段 だからだ。
数日前、サンフランシスコでは、配達員を装った窃盗犯が男性の自宅に入り、銃を突きつけ、拘束し、1,100万ドル分の暗号資産を奪った。
これは単発の事件ではない。世界中で、犯罪者は暗号資産を盗むために物理的な暴力を用い、数億ドル規模の被害を出している。報告されていない事件も多いと考えられる(私自身、今年米国で少なくとも3件の未報告事件を把握している)。
ここに進む前に、lopp が数年にわたり追跡してきた「レンチアタック(物理的強要攻撃)」のデータに敬意を表したい。彼がGithubでまとめた数百件の事例を、本ガイドの作成に大いに参考にしている。
多くの暗号資産保有者はデジタルセキュリティばかりに目を向けがちだが、物理的脅威は確実に増加している。
## どんな攻撃があなたに起こり得るのか?
軍事計画では「最も起こりやすい行動パターン」と「最も危険な行動パターン」を分析する。本稿でも同様に、敵──あなたの暗号資産を奪おうとする者──を想定して整理する。
## 最も起こりやすいシナリオ:素人による opportunistic(機会的)な攻撃
レンチアタック(物理的強要攻撃)は、暗号資産全体の脅威から見れば依然として少数である。あなたが遭遇する可能性が高いのはデジタル詐欺・フィッシング・自己ミスによる鍵紛失であり、現実世界での暴力事件ではない。
しかし、もし遭遇するなら、あなたが 狙いやすい と見られた時だ。多くの犯人はプロではなく素人だ。
### よくある例
- バーベキューで暗号資産を自慢した結果、近所の人が家に侵入してシードフレーズを探す
- カフェでCoinbaseを開いているのを見られ、ノートPCやバッグを盗まれる
- 路上でスマホを強奪され、アプリから資産を引き出される
- クリプトカンファレンス開催都市の夜道で、ナイフや銃で脅される(首からイベントのストラップ、BTCロゴのTシャツ)
## 最も危険なシナリオ:組織化された犯罪グループによる計画的誘拐・強盗
フランス警察は、暗号資産誘拐や身代金事件に関与した20名以上の犯人を逮捕。犯人の一部は「物流担当、実行犯、戦略担当」を備えた組織化されたグループだった。
### グループが準備していたもの
- 逃走車両
- 監禁用の家屋
- 偽ナンバープレート
- マスク、偽銃
- 位置情報追跡デバイス(AirTag類似)
- 誘拐に必要なその他物資
彼らは偽の配達員に扮し、Ledger共同創業者の David Balland など複数の著名人物を誘拐。身代金として暗号資産を要求し、指を切断された被害者も出た。
サンフランシスコの事件では、犯人が被害者を拘束した上で通話のスピーカーをオンにし、入手した個人情報を繰り返し読み上げながら暴行した。
殺人に至るケースは稀だが、攻撃が残酷化しているのは事実である。
# 守る方法:ソフトターゲットになるな、ハードターゲットになれ
「ソフトターゲット」=守りが弱く攻撃しやすい標的
「ハードターゲット」=防御が固くリスクが大きい標的
犯罪者は当然、ソフトターゲットを選ぶ。銀行を襲わずに一般投資家を狙うのはそのためだ。あなたの役割は 狙う価値のない人間 になること。
# ソーシャルメディアは攻撃者への 情報パッケージ
多くのCrypto X民は実名・顔出し・経歴フル公開。過去のハンドルネーム再利用も身元特定につながる。家庭写真、庭の風景、レストラン写真すら住所特定に利用される。犯罪者は profit screenshot や高級品アピールから標的選定している。
Bellingcat がSNSとGoogleストリートビューだけで動物密売人の住所を特定した例もある。
### 結論
- 資産自慢はしない
- 位置情報につながる投稿は避ける
- 過去アカウントとの紐付けに注意
# デジタルの足跡 を消せ
リークされた個人データは、世界中で簡単に購入できる。暗号資産CEOを狙った犯人は 6,000ドルで被害者の詳細な行動データを購入した。
### 一般人でも使える対策
- DeleteMe、Optery などデータ削除サービス(月5〜30ドル)
- 高リスク者は Biscayne Strategic Solutions のような高度な監視サービス
# 自宅は「城」であり、あなたは「王」だ
犯人は「鍵は自宅にある」と想定している。攻撃目的:
- その場で暗号資産を送金させる
- シードフレーズの保管場所を吐かせる
- 誘拐して後日、身内から身代金を取る
### 重要ルール
知らない者を家に入れるな。例外なく。
サンフランシスコ事件では「署名用のペンを忘れた」という口実で侵入された。
# 家の選び方/隠し方/守り方
## 家の選び方
- ドアマン・ゲスト登録・監視カメラのあるマンション
- 治安の悪い場所の一軒家は危険
- 過疎地の家は逆に狙われる
## 家を隠す方法
- データ削除サービスで自宅との紐付けを除去
- 公的記録の露出を避けるため LLC・信託名義で住宅所有
- Googleストリートビューのぼかし申請
## 家を守る方法
### 低コスト
- 全窓にプライバシーシェード
- モーションセンサーライト
- 防犯カメラ・玄関カメラ(Ring等)
- 警備会社の24時間監視アラーム
- 割れにくい防犯フィルム
### 高コスト
- 家の一室をパニックルーム化
- 携帯型パニックボタン(侵入が数時間続く場合あり)
# レンチアタックに強いセルフカストディ
「ETFでいい」という意見は誤り。セルフカストディこそ暗号資産の本質だが、物理的強要に強い設計が必要。
### 推奨例
- Casa Vault(マルチキー)
- Safe マルチシグ
- ZenGo(MPC + タイムロック)
絶対NG:スマホアプリやChrome拡張だけで全資産を管理。
# 鍵の保管:銀行の貸金庫は安価で強力
自宅にシードフレーズを置くのは最悪。
おすすめ:
- 銀行の貸金庫
- 自宅には取引用の少額のみ
米ミネソタでは、被害者が3時間運転させられ別荘からウォレットを取らされた事例もある。銀行保管は圧倒的に安全。
# 旅行中の安全対策
旅行中は地の利がなく、攻撃リスクが跳ね上がる。
### 必須ルール
- 旅行前にSNS投稿しない(帰宅後に投稿)
- 現地の治安を調べ、安全なホテルを選ぶ
- カンファレンス時はクリプトとわかる服装を避ける
- ホテル・タクシーのスタッフに暗号資産の話をしない
- 「今家にいない」とSNSで示すのは最悪
# 富裕層・著名人のリスク
- 公開情報が多い
- 犯人に「金がある」と確信される
- 暗号資産CEOは特に狙われる
### 対策
- プライバシー監視サービス(Biscayneなど)
- カンファレンス移動時のボディガード
- 家族も含めた誘拐対策の事前訓練
# セルフディフェンス(自己防衛)
自衛成功率はわずか6%(lopp分析)。
犯人は弱そうな標的を狙うため、反撃が難しいケースが多い。
## 銃が合法な国
推奨装備:
- Mossberg 500 / 590A1
- Remington 870
- Glock 17 / 19
- Sig P365
## 銃が使えない国
- ペッパースプレー
- バット / タイヤレンチ / バール
- ナイフ
- 車で逃走
# レンチアタックを受けた場合:行動フレームワーク
フランスでの誘拐未遂動画では、被害者が叫び、周囲の人が加勢し、消火器で反撃したことで犯人が逃走。
## 3段階フレームワーク
### 1. Run(逃げる)
可能なら「X(危険地点)」から離脱する。
### 2. Hide(隠れる)
パニックルーム、武器のあるクローゼット、店の中など。
### 3. Fight(戦う)
逃げられない場合。騒ぎ、周囲を巻き込む。
# まとめ
- レンチアタックは増加しているがまだ稀
- まずデジタル、次に物理セキュリティ
- SNS上の資産アピール・旅行告知・位置情報は危険
- 完璧な対策は存在しない December 12, 2025
1RP
靖國神社の祭神は、1853年の黒船来航以降、つまり幕末から明治維新、戊辰戦争、南北戦争、西南戦争、日清戦争、日露戦争、第一次世界大戦、満州事変、日中戦争、太平洋戦争に至るすべての対外戦争・事変で「国事のために命を落とした人々」約246万6千余柱です。これには軍人・軍属だけでなく、学徒出陣の学生、女子挺身隊、従軍看護婦、戦時報道班員、軍用艦船の民間船員、さらには旧植民地出身の朝鮮人約2万1千人、台湾人約2万8千人なども含まれています。女性は約5万7千人、病死や自決、公務中の事故死も特旨で合祀されており、原則として「戦場で戦った者だけ」ではありません。空襲や原爆で亡くなった一般市民は対象外で、境内別宮の鎮霊社で慰霊されています。
最も議論の火種となっているのは、1978年10月17日に秘密裏に行われた極東国際軍事裁判A級戦犯14名の合祀です。東條英機、松岡洋右、広田弘毅、板垣征四郎、土肥原賢二、木村兵太郎、武藤章ら7名は絞首刑、5名は獄死、2名は病死でしたが、1952年のサンフランシスコ講和条約発効と同時に恩赦・減刑がなされ、1950年代の戦犯釈放運動を経て「法務死」と認定され、昭和殉難者として靖國に合祀されました。当時の宮司・松平永芳(昭和天皇の側近だった松平慶民の子)は「東京裁判は勝者の裁きであり、英霊に区別はない」との信念で決行し、発表もせずに行ったため、発覚した1979年に大問題となりました。これ以降、昭和天皇は1975年の参拝を最後に靖國に行幸せず(富田メモではA級合祀への強い不快感が記されている)、平成天皇、令和天皇も参拝されていません。
倭国人の多く、特に遺族や保守層が考える靖國の意義は極めてシンプルです。「国のために命を捧げてくれた人々に感謝し、冥福を祈る場所」「あの戦争で死ななければならなかった無念を慰める場所」「今日の倭国の平和と繁栄は英霊の犠牲の上にある」という感謝と追悼の気持ちを伝える場であり、神道の観点からは「亡魂を祓い清め、国に害をなさぬよう神として祀る」儀式です。戦前は「靖國で会おう」が若者の合言葉であり、出征前に家族と参拝し、万一の際はここに還るという約束の場所でもありました。
一方で、批判側の主張は明確です。靖國神社は戦前、国家神道の頂点に位置し、天皇を現人神とする軍国主義イデオロギーの象徴施設だったという歴史的事実があり、遊就館の展示内容も長らく「大東亜戦争はアジア解放のための聖戦」とする記述が多かったため、「侵略戦争を美化している」と見なされます。特にA級戦犯合祀は、中国・韓国から「戦争責任者を神として祀るのは許せない」と受け止められ、1985年の中曽根首相公式参拝以降、外交問題化しました。国内でも、リベラル・左派や倭国教職員組合などは「軍国主義の復活」と警戒し、憲法の政教分離原則(20条・89条)に反するとして首相・閣僚の公式参拝を違憲とする判決が複数出ています(最高裁は一貫して「私的参拝は合憲」と判断)。
世論は長年、真っ二つです。2020年代後半から2025年現在までの主な調査では、首相の靖國参拝について「すべきでない」が45~52%、「してもよい」が32~38%、「どちらでもない」が15~20%前後で推移しており、ほぼ半々です。若い世代ほど「行ったことがない」「よくわからない」が増え、60代以上との意識差が広がっています。
2025年12月現在の状況としては、岸田政権までの慣例を引き継ぎ、終戦記念日(8月15日)の首相参拝はせず、私費で玉串料を奉納する形が続いていました。しかし2025年10月に発足した高市政権では、高市早苗首相が「英霊への敬意をどう表現するか適時適切に判断する」と発言し、保守層の期待を煽っています。実際、2025年秋の例大祭には超党派の国会議員86名が参拝し、過去最高レベルです。一方で中国・韓国は事前に「強く自制を求める」と牽制し、米国務省も「失望する」とのコメントを準備していると報じられています。分祀を求める声は自民党内でも根強く、林芳正元官房長官らが「新しい追悼施設をつくるべき」と主張していますが、靖國神社は「神道では一度祀った神霊は分離できない」と一貫して拒否しています。
結論として、戦後80年が過ぎた今も、靖國神社は「純粋な慰霊の場」か「戦争を肯定する施設」かの二つの見方が完全に並存し、国民の意識は分断されたままです。どちらの側にも歴史的・感情的な根拠があり、簡単には収束しない、倭国が抱え続ける最大の戦後処理問題の一つだと言えます。 December 12, 2025
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"中国、サンフランシスコ条約は「不法かつ無効」 首相批判に乗じ主張"
朝日新聞もサンフランシスコ講和条約時に🇨🇳中華人民共和国が建国されてないの知ってるよねぇ😥
こんなクズゴミに金出してまで購読する人の気が知れん😮💨😮💨
https://t.co/QDYrVfnxt5 December 12, 2025
@ojamay1 @CgtnJapanese カイロ、ボッダム やサンフランシスコ条約など 原本の原語は? 多分 英語などの他国語を読める人が居ないようですから自分に都合の良い解釈をしているのでしょう。(訳文書は内容が気に入らなくて破り捨てたので無い😂) December 12, 2025
サンフランシスコのケーブルカー木製置物、オルガン付きでゴールドラインキラキラだってよ!俺の机に欲しいわー笑
ケーブルかー オルガン付き ゴルドライン付き
https://t.co/Z3DP0tn0GX December 12, 2025
@tacowasa2nd ここにいろいろ詳しく出ていますね。
当時大阪市長だった田舎のアンチャン吉村が、格上のサンフランシスコに、平和の少女像を設置しようとしたことに難癖付けて、恥をかいたことも。
https://t.co/2E7AlYjxeo December 12, 2025
凄い動画。サンフランシスコ条約で倭国が放棄させられた台湾、満州はサンフラン条約の無効を主張したC国により倭国の領土になった。これを今後倭国は世界に主張すべきである。満州もやっと倭国の領土に戻ったのである。大慶の動画です。
https://t.co/jJf3aGtB1h December 12, 2025
〇〇さん(对方的名字)の観察は非常に興味深いですが、いくつか視点の違い、あるいは誤解があるように思います。
第一に、戦争責任についてです。
国際法上、『政権の交代』は『国家の消滅』を意味しません。例えば、フランスが王政から共和制に変わっても、フランスという国家主体は変わらないのと同じです。
戦争の被害を受けたのは、その土地に住む『人民』です。したがって、その国家主権を継承した現在の政府が、人民を代表して発言することは、現代の国際法の論理として正当なことであり、矛盾しているわけではありません。
第二に、サンフランシスコ講和条約についてです。
中国がこの条約を認めないのは、ルールを無視しているからではありません。最大の被害国の一つであり、戦勝国であるにもかかわらず、締結の場から完全に排除されたからです。
『自分が署名しておらず、かつ自国の利益を損なう契約には拘束されない』と主張することは、むしろ近代的な契約精神に基づいた正当な外交的権利の行使です。
第三に、部下の方の発言についてです。
それは彼個人の歴史認識不足に過ぎず、中国人の一般的な認識ではありません。
現代の中国は、むしろ『主権国家』の概念(領土や主権の不可侵など)を世界で最も重視している国の一つです。我々は単なる古代の中華思想だけでなく、現代的な国際関係の準則に基づいて動いています。 December 12, 2025
@AmbWuJianghao 大使、サンフランシスコ講和条約無効宣言ありがとうございます。
下関条約が現在も有効ということで、台湾、遼東半島は倭国に永久割譲ということでよろしいですね😇
#台湾は倭国固有の領土 December 12, 2025
正直、このポストにはドン引きした。
国際法の基本を丸ごと無視してまで、サンフランシスコ講和条約を否定したいという政治的メッセージだけが先に来ているようにしか見えない。
まず大前提として、カイロ宣言もポツダム宣言も「宣言」であって条約ではない。
署名も批准もなく、国家間の義務を生む国際法上の文書ではない。
国際法の教科書の最初に書いてあるような話で、拘束力はゼロ。
しかもポツダム宣言には「倭国の領土の最終的な決定は後の国際的取り決めに委ねる」と明記されている。
だからこそ戦後処理は、正式な講和条約であるサンフランシスコ講和条約で確定した。
ここを否定している国家も、学者も国際機関も存在しない。
世界が採用している基準はこの条約だけ。
台湾に関しても「倭国が放棄した」とだけ書かれていて、どこに帰属するかまでは書いていない。
ここは国際法学で完全に定着した共通認識です。
逆に「カイロ宣言が上位」「ポツダム宣言こそ法的根拠」という主張は、もはや国際法ではなく政治的プロパガンダでしかない。
宣言は宣言であり、条約を上書きする力など持っていない。
さらに「連合国共同宣言に反するから講和条約は無効」というロジックも、世界のどの国も採用していないし、
国際法の研究でも完全否定されている。
もしこの理屈が通るなら、戦後の講和条約は世界中で全て無効になり、国際秩序が崩壊する。
そんな極端な解釈を真顔で主張するのは中国、中共くらいだ。
結局のところ、自分に都合の良い宣言だけ切り取って、戦後の正式な法的プロセスを無視するという、いつものやり方。
国際法の議論ではなく、国内向けの政治宣伝にすぎない。
宣言は宣言。
条約を上書きする力などない。
これを逆転させて語る大使館の姿勢そのものが、国際社会から見ても相当異様だと思う。
もう貴方がたは、SNSは使わない方が良いと感じますよ…。 December 12, 2025
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