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ケニア
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2025.11.27 08:00
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【🇰🇪陸上が異常に強い国、ケニア。聾者の生活、KSL、国際手話、ろう文化まで全部つながってた話🇰🇪】
デフリンピックでケニア勢がめちゃくちゃ強かったけど、気になってアフリカの聾者環境を調べてみたら、現実はかなり複雑だった。
まず、教育や福祉は倭国と全然違う。都市部はろう学校が整備されているけど、地方は教材も通訳も不足していて、本当に地域差が大きい。KSL(ケニア手話)は国として公認されてるけど、標準化が完全じゃなくて、学校や地域によって表現がバラバラなこともある。公共サービスに手話通訳がいる場面は限られていて、仕事も少なく、失業率も高め。生活環境だけを見ると、倭国とはまったく別世界。
でもスポーツだけは別。ケニアはもともと陸上大国で、高地トレーニング・ランニング文化・学校の部活動の仕組みが強く、聾者も同じ環境で育つ。だから自然と陸上に才能が集まりやすく、スポーツが人生のチャンスにもなる。国際大会で結果を出せば、奨学金や職のチャンスにつながるから、スポーツが「生きるための入口」になってるのが印象的だった。
言語の話も面白くて、KSL(ケニア手話)と国際手話(IS)は全然違う。
KSLはアフリカのボディランゲージ文化の影響で、動きが大きくてリズム感が強い。倭国手話より空間表現が大胆で、ジェスチャーの幅も広くて、見ていてエネルギーを感じる。一方、国際手話(IS)は簡易化された世界共通語みたいなもので、KSLと文法も語彙も全く違う。ケニアのろうコミュニティはKSLを母語にしつつ、国際大会ではISを使い分けていて、言語の二重構造みたいになっている。
アフリカのろう文化もかなり特徴的で、家族や村単位のコミュニティの結束が強いから、孤立しにくい一方で、制度的サポートが少ない分、互助で支える文化が強い。表現が豊かで、身体で語る文化が強いから、手話も自然とダイナミックになる。
生活環境は厳しいけど、陸上の強さや言語文化の豊かさは本物。デフリンピックでアフリカ勢が輝いてたのは、ただの「強い選手」ではなく、その裏にある文化・歴史・環境が全部つながっているんだなと感じた。 November 11, 2025
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インドに対する各国人の好感度
宗主国のUK、防衛協力しているイスラエル、植民地時代からインド系移民が多いケニアで人気
カレー屋をやるといえばビザが出やすい倭国でも人気だが、2025年10月の経営者ビザの資本金引き上げ(500万円→3000万円)で暗雲立ち込める。今回の改正で最も影響を受けるのは飲食店。1990年の経営者ビザ制度導入をきっかけにエスニック料理が普及した倭国の食文化に後退の前兆。
https://t.co/DrZmT7pcAj November 11, 2025
【海外の反応】水不足のケニアの村で中国の巨大ダムと倭国のみすぼらしいダムがもたらした結果の違いとは?【感動】 https://t.co/P8fYVVBn27 @YouTubeより November 11, 2025
今朝のパンを買うの忘れてて仕方なくコンビニ…
徒歩0分にLAWSONがあるから、ごめんけど重宝してます
ま、ファミマのコラボパンは来月からだったはずだしね()
コーヒーはケニア
自宅在庫ラストのケニアでした
今は周年をDLして見てます
なんか音が籠ってるね(現地はもっとちゃんとしてた) https://t.co/WGQRmGBGbt November 11, 2025
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