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クジラ
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2025.11.27 22:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
そこを過ぎる10分程、ここまで大量のクジラ案件をみたの初めてだな・・町田には電車じゃなくてバイクで向かえば良かったかね😭 https://t.co/R89o5m0JHW November 11, 2025
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物語の波間に漂う、鯨たち。
頁の鯨影(ページのげいえい)
静かな海のページをめくるように。
文庫本サイズの透明しおりに、クジラやシャチの姿を描きました。
ページの上にそっと浮かび上がる鯨の影。
読書の時間に、海の気配を感じませんか。
12月3日の「2025神戸文具まつり」で先行販売します✨ https://t.co/IEk9x2HPx8 November 11, 2025
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南極でハニと遭遇した人のThreads投稿
「私の人生の運を全部ここに使い果たしたんじゃない?😭
NewJeansのことはずっと好きで、最近メンバー全員がまた活動できるかもしれないって聞いただけでもう嬉しかったのに、さらにHanniが南極にいるってニュースを見て、南極にいる私は『南極って広いしクルーズもたくさんあるし、さすがに会うことはないよね』と思ってた。
そしたら……奇跡が起きたんです😧!!!!
船旅の2日目、グループ分けの準備をしていたとき、Hanniが突然目の前に現れたんです😭😭✨
数秒固まって、本当に自分の目を疑った。
(私の驚きを表せる絵文字が見つからない…)
それからゆっくり近づいて挨拶して、『NewJeansが大好きで、complexconにも観に行きました』って話したら、話しているうちに涙が溢れてきて🥺手まで震えてた...
Hanniは本当に優しくて、私のこと抱きしめてくれて、名前まで聞いてくれた🩵
その瞬間、クジラやペンギンなんてもうどうでもよくて、大好きなガールズグループ、大好きなメンバーと同じ船で10日以上一緒に旅してるなんて🤩💖
一緒に雪山を歩いたり、島に上陸してペンギンを見たり、Zodiacに乗ったり🏔️
途中で少し会話もしたけど、旅の間ずっと邪魔しないようにして、同じテーブルで食事できそうなチャンスも何度もあったけど、緊張して座りに行けなかった😂😂
彼女が船での時間をしっかり楽しめるといいなと思って。最終日には手紙を書いて渡して🥰応援の気持ちを伝えたら、彼女もサイン入りのポストカードを返してくれた🫶🏼
甲板に立って海を見ながら🌊、南極で起こったすべての出来事に本当に感謝して、自分の幸運が宇宙に貫かれてるみたいに感じた🚀!この世界にちゃんとお返しをしようと思う♥️😭
やばすぎる!」 November 11, 2025
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クジラの輸送機(´•̥ω•̥`)🩵
めちゃくちゃ綺麗…。
いっぱい通常行きますぞおおおお🐳✨️
動画アップして
お仕事も終わったので
今から習い事に行ってきます💨 https://t.co/Sh0eH7mFqw November 11, 2025
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ちょうど2人だし食後にこの「杏仁豆腐(2人前)」ってやつ、頼みますか☺️つって出てきたのが杏仁豆腐(でけぇ丼一杯)(どう見ても4人前)で話変わって焦った
ガマクジラさんとふわギンガがいてくれなかったら危なかったかも https://t.co/26coukQ3QP November 11, 2025
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クジラたちが買っている。
短期保有者が投げ売りしている。
次に何が起こるかは、みんな知っている https://t.co/YhQoCA1eNx https://t.co/KoqsqkRITs November 11, 2025
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私が目撃した、ゴンドウクジラたちの苦しみと家族の愛の深さそのすべての記録
https://t.co/isEwXlyHpD
"ゴンドウクジラの追い込みを記録するのは、いつもと違う感覚です。彼らの家族の絆は、目で見て、そして体で感じることができるのです"
Tim Burns, Dolphin Project
泣
#太地町イルカ追い込み猟 https://t.co/lXpcFRgnZY https://t.co/GuK0k6EHM0 November 11, 2025
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@HTB_news クジラの専門店の女将さん曰く、一番美味しいのはシロナガスクジラ(の尾の身)。でも今は禁漁なのでナガスクジラが入手可能なクジラの中で一番美味しいそうです。尾の身のコース頂きましたがとても美味しかったです。 November 11, 2025
@chunonnon 今日もお仕事お疲れ様だよー!動画アップありがとう!!
クジラ輸送機見る度に感動受けてるこれからもいっぱい見せてね💞
習い事行ってらっしゃい😌🩷 November 11, 2025
COMITIA154 グッズ紹介②
消しゴムはんこしおり
クラフト紙のしおりです
眠るマッコウクジラ、シャチ背びれ・スパイホップ、ザトウクジラ尾びれの4種1セットです
B6の書籍に使用した様子は写真の通りです
高さはハガキサイズ、本からはみ出させてもかわいいかも🐋
#COMITIA154
#クジラ
#シャチ https://t.co/oVOlHgYHeC https://t.co/X0KYSmPr3Y November 11, 2025
もちもちスリッパを手に入れた うみまる店長✨⊂(◉‿◉)つ
先日買い物に行った時に
ふかふかで気持ちいいスリッパを発見!!✨
触り心地がとても気に入ったクジラ✨
しかも うみまる店長にピッタリ⁉️笑
これがあれば 寒くてもぬくぬく過ごせそうです(*◕ᴗ◕*) https://t.co/g42Zr9JBZl November 11, 2025
福島の「三く」行ってきた🍜
過去3回くらいイカつい行列で断念してたお店。
平日20時ならいけた♪
ニボシ強めの意識高い系ラーメンでした😊
花クジラは帰るときもまだまだ行列途切れてなかったな。すごい。 https://t.co/rPfIxUCwJp November 11, 2025
✅️クジラ構文
数年前に書いたクジラ構文についてのブログが、データを見ると毎日のように誰かに読んでもらえてるみたい
これ以上の説明は存在しないだろうというレベルを目指して書いたものなので、逆に文法が苦手な人にはしんどいと思うけど、よかったら読んでみてね
https://t.co/THtIkZrvpz
#英語勉強 #英語学習 #英語垢 #英語フレーズ #英検 #TOEIC #IELTS #英語表現 #英単語 #英会話 #ライブ配信 #オンライン英会話 #英語垢 #YouTube #英検2級プラス #GradePre2Plus #発音 #発音矯正 #英語の発音 #英語発音 #英語の発音矯正 #英会話 #英語学習者さんと繋がりたい #リスニング #リスチャレ #IELTS #英検1級 #クジラ構文 November 11, 2025
@sutta2276 @kikomotu 竜田揚げなのかノルウェー風なのかまた食べたいですね クジラのカツ何てのも売ってましたね 柔らかくて美味しかった
今なぜ無いのでしょうね
あるのかな? November 11, 2025
恐竜の手を見れば泳げたか分かる⁉️
🌊気になるスピノサウルスは・・・?🌊
#古知累論文紹介
太古の地球に生きていた、恐竜や絶滅した爬虫類たち。
彼らが「陸」の上を歩いていたのか。
それとも「水」の中で泳いでいたのか。
どうやって見分けているか、知っていますか?
実はこれ、古生物学における超難問なんです。
なぜなら、化石には基本的に「骨」しか残らないから。
泳ぐために重要な「水かき」や、皮膚で覆われた「ヒレ」。
こうした軟部組織は、長い時の中で消えてしまいます。
そのため、これまでは骨の形から「たぶん泳げたはず」と推測するしかありませんでした。
しかし、その推測は本当に正しいのでしょうか?
今回紹介するのは、そんな古生物学の常識をアップデートする最新研究です。
2025年、Current Biology誌に発表された論文。
テーマはずばり、「手足の比率で、水棲生活を予測できるか?」。
研究チームは、現生種から絶滅種まで、700体以上の標本を調査しました。
哺乳類も爬虫類もひっくるめて、膨大な手足のデータを計測。
そして、「系統発生的機械学習」という高度な統計手法を使って解析したのです。
簡単に言えば、AIの力を借りて、進化の歴史と骨の形の関係を徹底的に洗い出したわけです。
その結果、いくつかの「法則」が見えてきました。
まず、残念なお知らせから。
指の間の「水かき(Webbing)」があるかどうか。
これは、骨の形からはほとんど予測できないことが分かりました。
「水かきがあれば、指の骨がこうなるはず」という従来の予測の多くは、実はあまり当てにならなかったのです。
カメやカワウソのように、水陸両用で暮らす動物の「水かき」は、骨に明確な痕跡を残さないことが多いようです。
しかし、ここからが本番です。
完全に水に適応した「ヒレ」を持つ動物たち。
彼らには、明確な共通点がありました。
それは、「前腕に対して、相対的に手が長くなる」ということ。
専門的に言うと、「手(Acropodium)と前腕(Zeugopodium)の長さの比率」が手がかりになるのです。
イルカも、ウミガメも、絶滅した魚竜も。
「ヒレ」を持つほど水中に適応した種は、この比率が陸生動物とは明らかに異なっていました。
90%以上の精度で、その動物が「高度に水棲化」していたかを判別できるモデルが完成したのです。
では、この新しい「ものさし」を、論争になっている化石に当てはめてみましょう。
まずは、映画ジュラシック・パークIIIでも有名な「スピノサウルス」。
背中に大きな帆を持ち、水辺にいたとされる肉食恐竜です。
彼らは本当に泳いでいたのか、それとも水辺で待ち伏せしていただけなのか?
長年議論が続いてきましたが、今回の解析が出した答えは「少なくともかなり水に依存した生活をしていた可能性が高い」というもの。
彼らの手の比率は、陸よりも水中生活に強く適応していたことを示唆します。
ただし、この結論は前肢の復元モデルに依存しており、まだ議論の余地も大きいです。不完全だからしょうがないよね。
一方で、意外な結果が出たのが「メソサウルス」です。
教科書では「最古の水棲爬虫類の一つ」として紹介されることが多い彼ら。
しかし今回の解析では、「完全な水棲ではない」という判定が出ました。
確かに泳ぐ能力はありましたが、これまでのイメージよりも、陸上で過ごす時間が長かった可能性があるのです。
さらにこの研究は、進化の「限界」についても面白い視点を提供しています。
哺乳類(クジラやアザラシ)と、爬虫類(首長竜やモササウルス)。
どちらも海に進出しましたが、その進化の仕方には違いがありました。
爬虫類は、多くのグループで指の骨を極端に増やしたり伸ばしたりと、非常に自由な進化を遂げています。
一方の哺乳類は、どれだけ泳ぎが得意になっても、骨の基本構造はあまり変わりません。
「手は手のまま」ヒレになっているのです。
これは、哺乳類の発生プロセスに、爬虫類よりも厳しい「制約」があることを示唆しています。
元論文URL→ https://t.co/E3Qh7zh6Xj November 11, 2025
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