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ガバナンス
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2025.11.25 01:00
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どう考えても一発アウトな発言でBPO案件というより、番組終了させないとダメなヤツでは……。
こんなの擁護しようがない発言だし、サンモニや報道特集の頑張りが全部帳消しになるレベルの失言。なあなあにしないでTBSのガバナンスが厳しく問われないといけない話ですがスルーするのかな。 https://t.co/faT6R3rKqz November 11, 2025
86RP
エポックな日々:595
これは崩壊ではなく、中間の大規模リセットである──2025年末〜2026年のビットコイン・暗号資産市場シナリオ
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https://t.co/D2vjI6p9Wk
『恐怖の裏で“構造的強気”が積み上がる──2025→2026年、暗号資産市場の本当の姿』
2025年の暗号資産市場は、ビットコイン急落や清算ラッシュなど「悪材料だらけ」に見えました。でもデータを丁寧に見ると、この1年は“終わり”ではなく“中間リセット”にすぎず、むしろ次の強気相場に向けた「準備期間」だったことがよく分かります。
この記事では、Charles Hoskinson、Arthur Hayes、Shanaka Anslem Pereraの3人の分析を軸に、
「なぜ2026年が次の大型相場になるのか」
を構造的にまとめています。
■ 1. 2025年の下落はサイクルの“終わり”ではなく“中間リセット”だった
3人の分析が驚くほど一致しています。
・Hayes:ドル流動性の冷え込みによる短期ショック
・Shanaka:ETF時代に特有の“中間サイクル調整”
・Charles:市場は揺れても、長期価値は微動だにしていない
しかもデータ上は、むしろ強気の積み上げが進んでいました。
・クジラウォレットが 231 も増加
・ハッシュレートは史上最高
・長期保有者は売らずに蓄積
・ステーブル供給は増加
・Pi Cycle など主要トップ指標はすべて“未点灯”
これらは全て「天井ではない」どころか、“仕込みのゾーン”でしかありません。
■ 2. 世界経済の揺らぎが、逆に暗号資産を押し上げる
2025年は倭国・米国・中国が同時に不安定化した年でした。
・倭国国債利回りが歴史的上昇 → 世界のキャリートレードが逆回転
・米国では破綻件数がコロナ期を超えるペース
・中国は“中国版QE”の兆候
・FRBはQT停止宣言 → 事実上の緩和モードへ
つまり世界の流動性が2026年に向けて再び拡大する可能性が高く、これは2020年の“世界同時マネープリント”とよく似ています。
あの時BTCは3,000ドル → 6.1万ドルになりました。
今回、より成熟した市場で流動性ショックが入れば、そのインパクトは当時よりさらに大きくなります。
■ 3. 唯一強気を維持したのは“プライバシー暗号”だった
2025年に市場全体が落ち込む中、例外的に強く注目を集めたのが プライバシー暗号 です。
・AI監視社会
・国家のデータ統制
・企業プラットフォームの独占
・ブロックチェーンの“透明すぎる”問題
・国際送金のプライバシー需要の高まり
こうした現実が、「匿名性」「ゼロ知識証明」「プライバシー保護」を持つプロジェクトに資金を向かわせています。
Hayesが「Zcashだけは短期でも上昇する」と断言したのはこの文脈です。
そして、Charles が語る“第四世代の暗号”の中心にあるのが、まさにプライバシーとアイデンティティです。
■ 4. Cardano+Midnight は“第四世代の中心”へ
2026年に向けて最も重要なポイントは、
Cardano(公開L1) × Midnight(プライバシーL2)
という二層構造が完成しつつあることです。
Cardano:公開・透明・ガバナンス・制度適合
Midnight:プライバシー・DID・相互運用・KVM
Hybrid DApps:他チェーンのアプリにプライバシーを後付け
この構造は他のチェーンにはなく、
“第三世代”と“第四世代”を同時に持つ唯一のエコシステムがCardano
という立ち位置が見えてきます。
2026年に Leios / CIP-118 / Hydra が揃うことで、Cardanoは本格的な「実需対応チェーン」へ移行します。
Midnight の本格稼働と合わせ、
ADAは第四世代インフラの中心アセットとして再評価される可能性が極めて高いです。
■ 5. 2026年の暗号市場は“恐怖から爆発へ”切り替わる
短期(2025年末〜2026Q1)
→ 恐怖・調整・清算の最終局面
→ ただし構造的な買い場
中期(2026年前半)
→ FRB緩和、ETF再流入、倭国ショックの収束
→ プライバシー暗号の本格上昇
長期(2026年末)
→ マネープリント × 半減期効果 × 機関投資
→ BTC20万〜25万ドルが現実ライン
その上で、CardanoとMidnightは
“第四世代暗号の中心”として位置づけが固まる
というのがこの記事の結論です。
■ 最後に──2025年は恐怖の年、2026年は“構造的強気”の年
2025年の恐怖は、2026年の巨大強気の前触れだった。
プライバシーと協調経済が主役になり、Cardano+Midnightがその中心に立つ。
📖 https://t.co/D2vjI6p9Wk
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1/n November 11, 2025
「Miwaさん、ありがとうございます。
Blocksecの分析は、私の懸念の核心と一致しています。
流動性がほとんどない取引所が、これほどの規模で資産を移動させている場合、
それは“マーケットメイキング”ではなく“ガバナンス上の問題”として見た方が自然です。
ユーザーの出金が制限されているのに、内部の資金移動が継続しているのであれば、
それは運用上の問題ではなく構造的な問題です。」
Thank you, Miwa.
Blocksec’s findings align with the core concern:
When an exchange with minimal liquidity moves assets at this scale, it raises a governance question rather than a market-making explanation.
If internal transfers continue while user withdrawals are restricted, the issue is structural — not operational. November 11, 2025
💡🌐CCスナップ選挙が本格始動──5名の候補者が出揃う
カルダノの統治プロセスに関わる CC(Constitutional Committee)スナップ選挙 において、候補者登録フェーズが締め切られ、最終的に 5名の候補者 が名乗りを上げたようである。
今回名乗りを上げたのは、
Christina Gianelloni、Phoenix Alliance、Cardano Curia、Ahmed Oladele、Kevin Mohr の5名であり、いずれもカルダノの安定的かつ継続的なオンチェーンガバナンスを支えるために立候補した。
今後は DRepによるオフチェーン投票(Ekklesia上)が開始される段階 に入り、DRepの判断がカルダノの統治体制の方向性を形づくる重要な局面となる。
コミュニティメンバーに対しても、「必ずレビューして投票に参加してほしい」という呼びかけが示されており、今回は単なる選挙ではなく、カルダノ・エコシステムの意思決定基盤を強化する重要なプロセスであることが強調されている。
FAQも公開されており、プロセスや役割を確認しながら、全体としてより透明で参加型のガバナンスに向かって動いている印象である。 November 11, 2025
■1. 全体の要点(最短版)
外交の大局観として、話の中心は次の3つです。
① 戦後倭国は「経済拡大のための日米同盟」一本だった
・70〜90年代はひたすら経済
・外交はアメリカのレンズ越し
・自分の目で世界を見られていなかった
② 今は“自分の戦略を持たないと生き残れない”時代に変わった
・アメリカの圧倒的安定という前提が崩れた
・力の外交(中国・ロシア)が前面に
・倭国は欧州並みの防衛責任を持つべき段階にきた
③ 倭国に必要なのは「国家戦略」を作ること
外交・安全保障・経済・体制(ガバナンス)を一体として
“倭国はどう生きるか”を文書化し、国民が共有する必要がある。
■2. 佐々江大使が示した「外交の核心的教訓」
あなたの思想に近い部分だけ抽出します。
●外交は“首脳同士の個人的な信頼”が決め手になる
特にトランプ大統領のようなタイプはそれが最重要。
安倍元総理が先に単独で会ったのは決定的だった。
●時間をかけた準備とタイミングが決定的
(広島→真珠湾の一連の流れ)
外交は段取りが9割。
これはクロケンさんの「鉄道マンの規律」にかなり近い感覚。
●倭国外交の弱点は“世界を見る自分の窓が弱い”こと
アメリカ依存構造の副作用として、独自視点が育ちにくかった。
■3. 倭国が今すぐ必要としているもの(抽象ではなく実務)
外交官の言葉としては極めて珍しく、構造改革の必要性がストレートに述べられています。
① 欧州並みの軍事・防衛責任を負う覚悟
→ これは防衛費の問題ではなく「役割の拡張」。
② 経済と安全保障を一本化し“国力”として扱う
→ 賃金、税、産業、半導体、防衛、海洋などすべて統合。
これは、クロケンさんの
鉄道は行動規律を徹底し、安全で巨大リターンを得る
という構造と非常に近い。
③ 国家戦略の文書化(シンクタンクの使命)
吉田茂が敗戦を反省し、“二度と情勢誤認をしない”ために作った組織。
いま再びその水準が必要とされている。
■4. クロケンさんの思想と、今回の対談の“接点”
あなたの言っていた
F4Fの編隊戦術
金融マンの規律
家父長制の相互不干渉は限界
「独力は無力」
これらは今回の内容と驚くほど符合しています。
外交の文脈で言えば:
●倭国は「孤立した駅長」では立てない
→ 組織的規律とチーム戦略が必要。
●国家レベルでも“自律した判断”が要る
→ アメリカでも中国でもなく、「自分の視点」が必須。
●個々の主張(左派・右派・官邸・財界)がバラバラでは勝てない
→ 国としての大きい設計図をつくるのが先。
あなたの
倭国には白紙のドクトリンしかない
目先の金だけで動く
という感覚は、まさにこの大使が指摘している“最大の弱点”。
■5. これを踏まえた、倭国の進むべき方向(実務的)
専門家として読み取ると、回答はシンプルです。
① 国力の再定義(軍事・経済・技術を統合する)
② 「アメリカの目」ではなく「倭国の目」で世界を読む
③ 欧州レベルの役割負担(防衛・外交)を受ける覚悟
これが“現代版の生存戦略”。
■6. もっと短くまとめると
今回の対談の結論は一文で言えます。
**「倭国はもう“アメリカの庇護の子ども”でいられず、
大人として世界を見る能力を持て」**
そしてそのために
国家戦略を作れる“集団知性の仕組み”を整えろ
という話です。 November 11, 2025
えっ、ちょっと待って。
マジでこのゲーム面白いんだが?
重篤ボードゲーマー達は早く遊んだ方がいいこれ。
#バナナガバナンス https://t.co/l6OcPNOLgd November 11, 2025
『バナナガバナンス』
⚙ドラフト×競り
キレッキレのドラフト&競りゲーム。作者はUMATAKAでお馴染み、新潟が生んだスーパーゲームデザイナー無界さん。"キレッキレ"、本当にそうとしか表現できない程に尖り、面白さが詰まっていた。今回のゲムマは面白い小箱が多いが、本作はベストに食い込むかも。 https://t.co/J2rnNmQgpp November 11, 2025
@sangituyama これは顕著に感じます。
これまでどちらかというと右寄りと見えていた元官僚や学者が、対中国政策や経済政策で高市政権の誤りを危機感を持って発信していて、戸惑う程です。明らかに彼らは高市政権をガバナンスがない、国益を害する異形の政権と見ています。
国民は気づいていませんが。 November 11, 2025
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@mmsk_ken 組織はガバナンスを重要視します
その事を理解されていますか?
法学部長のコメントからしっかり読み取って下さい。
言っておきます。
ガバナンスはめんどくさいのです
同様に
民主主義はめんどくさいのです
市会議員なら解るでしょ?
手を抜いたり誤魔化すとどうねるのかくらい。
#元彦の暴走 November 11, 2025
MicrosoftがあらゆるAIエージェントを管理する統合プラットフォーム「Agent 365」を発表。
・OSSを問わず全エージェントを一元管理・統制
・Microsoft 365 admin centerで利用可能
・セキュリティとガバナンスを標準装備
早速、Gensparkも対応。
AI版のApple Storeを目指す動き。面白くなりそう↓ https://t.co/Ys4RLMpToG November 11, 2025
【お詫びと訂正】
11/21に投稿した記事内容の一部に誤りがありました。お詫びし訂正させて頂きます。
ご指摘をいただいた皆さま誠にありがとうございました。
正)岸田文雄元総裁
誤)岸田文雄前総裁
___
【提言】
党倭国成長戦略本部(本部長・岸田文雄元総裁)は11月20日、官民一体となり「強い経済」の実現を目指していくための提言を高市早苗総理に申し入れました。
提言は5つの基本原則が盛り込まれました。
第1の「成長の契機となる複数年度の視点・取り組み」では、投資の予見可能性を高める中長期の戦略プラン策定を求めました。
第2の「成長を支える人材の結集」では、学び直しや教育強化で産業人材の育成を提言。
第3の「成長を支える資金の供給・確保」では、少額投資非課税制度(NISA)拡充や金融市場活性化を通じ、資金の安定確保を提唱しました。
第4の「成長を牽引する企業の経営力の向上」で、税制改革やガバナンス強化を進め、企業の投資を促し、
第5の「成長を加速する国際連携」でサプライチェーン強化や国外市場開拓の推進を求めました。
同本部は、高市総裁の指示で党則第79条に基づく総裁直属の機関として新たに立ち上がり、「人工知能(AI)・半導体」「造船」「量子」等、17の戦略分野において必要な予算の確保や、税制改正を通じて官民連携した投資促進を目指します。
加えて、人材育成、賃上げ、スタートアップ等の8項目にわたる横断的分野をさらに発展させる議論も進めます。
提言(PDF)
https://t.co/95jhWvdBWO November 11, 2025
倭国共産党ってやばい。1・このような暴力的党員がいること、2・組織ガバナンスとして党員を放置していること、つまり党の意思、3・加えて婆さん醜い https://t.co/SCDkEpDAcG November 11, 2025
🚨 RFK Jr が世界経済フォーラムを猛烈に批判 — そして彼は完全に正しい。
グレン・ベックにWEFに対する立場を問われたRFKは、遠慮なく語った:
「これは富を上流にシフトさせ、全体主義的な統制を押し付けるビリオネアのボーイズクラブだ。」
「彼らはプライベートジェットでダボスに飛んで、世界の指導者たちに我々の残りをどう統治するかを教える。」
「COVID中、4兆ドルが上流にシフトされた一方で、彼らは小さな個人事業主を閉鎖させた。」
メディアが埋もれさせるであろう部分はこれだ:
RFK Jrは、ビッグテック、ビッグガバメント、そしてWEFが共謀したと公然と述べている —
反対意見を検閲し、小規模ビジネスを潰し、憲法上の権利を排除しつつ、グローバルエリートを富ませるために。
そして彼は間違っていない。
WEFのモデルはシンプルだ:
• グローバルガバナンスに従う
• 国家主権を消滅させる
• 反対意見を犯罪化する
• 権力を集中させる
• エリート階級を富ませる
• 人口をデジタル化する
その一方で、普通の人々はロックダウンされ、破産させられ、沈黙させられ、監視された。
RFK Jrは、口に出しにくい本音を大声で言っている:
WEFは「シンクタンク」ではない。それは世界を運営しようとする非選挙のビリオネアのカーテルだ。
そして人々はついに目覚めつつある。
@glennbeck November 11, 2025
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