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与野党
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2025.12.16 18:00
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仲良し国会村!
市民の窮状なんか眼中なし!
野党も与党もみんな貴族!
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主権者の皆さん、
女性初の総理だからといって、
絶対に騙されないでください。
だって、誰がなったって自民党。
裏金、泥棒した犯罪者が
8人も閣僚に紛れ込んでる。
それが自民党、高市政治です。
6割の市民が生活苦しいのに、
市民には、たった3000円分のおこめ券だけ配って
とことん市民に金を出し渋り、
その一方、アメリカには桁違いの投資。
そして野党も野党ですよ、皆さん。
ここに来て4ヶ月、私は見てきましたけどね。
緊張感がまるでないですよ。
野党も与党もみんな仲良しですよ。
飲み会の誘い合いや、質疑の褒め合い。
議場では抗うふりして、最終最後は
市民の暮らしや命を切り捨てる売国棄民採決に、
みんなで仲良く賛成ですよ。
挙句の果て、
裏金議員が25年も国会議員を続けたと、
綺麗な着物を着て、
与野党みんなで本会議場でお祝いですか。
国会の外の市民の窮状なんか眼中なしの、
野党も与党もみんな貴族、
仲良し国会村がここです。
政治はさっさと
子どもを守るために動いてほしい。
だけど、政治屋たちが
自分たちのさまざまな欲を持ち込んで
子どもたちの未来を潰していく。
そんな欲まみれな国会議員どもの
嘘や騙しを徹底的に大掃除するのが
れいわ新選組です。
主権者の皆さん、
政治はみんなのものですよ。
おかしいことにはおかしいと言って、
みんなで一緒に
お年寄りと子どもを守りましょう。
れいわ新選組 奥田ふみよ
(2025年12月16日
参議院予算委員会より)
フル動画は、
YouTubeをご覧ください
>> https://t.co/5jdBJzgErc
–
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#れいわ新選組 #れいわ #奥田ふみよ
#国会 #国会中継 December 12, 2025
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倭国社会からすれば縁遠いことなので多くの倭国メディアが報じていないのは自然なのだが、台湾に一定以上の関心を持つ人は台湾内政が相当に酷いことになっており、憲法が想定していなかっただろう統治機能の不全状態に近づきつつあることを認識して見た方がいい。与野党ともに危ない橋を渡っている。 December 12, 2025
59RP
挙句の果て、
裏金議員が25年も国会議員を続けたと、
綺麗な着物を着て、
与野党みんなで本会議場でお祝いですか。
国会の外の市民の窮状なんか眼中なしの、
野党も与党もみんな貴族、
仲良し国会村がここです。
国会って何するところだっけ🤔 https://t.co/KpBT6r8a9i December 12, 2025
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【声明】フローレンス根抵当権問題を粘り強く追うテレビ朝日の報道を高く評価します――公金の透明性を守る報道こそ、民主主義の基盤である――
2025年12月15日
前参議院議員/倭国自由党総裁
NHKから国民を守る党 政調会長
浜田 聡
東京・渋谷区の認定NPO法人フローレンスが、渋谷区の補助金や倭国財団の助成金など、およそ1.3億円の公的資金で整備した保育施設「おやこ基地シブヤ」に、行政が原則認めていない「根抵当権」を設定していた問題が明らかになりました。
さらにテレビ朝日の報道によれば、この施設を担保に5000万円を借り入れ、そのうち約2000万円が別の金融機関からの借入金返済に充てられていたことが分かっています。
補助金で建てた施設をもとに、当初の建設目的とは異なる資金需要に使われていた疑いがあることは、極めて重大です。
黄川田こども政策担当大臣は、記者会見で「本交付金を活用して整備した施設に対して根抵当権を設定することは適正ではない」と述べ、渋谷区などから事情を聴き、補助金の扱いを検討すると表明しました。
行政自身が「適正ではない」と認めている以上、補助金適正化法に反する状態であった可能性は高く、厳正な事実解明と責任の所在の明確化が求められます。
こうした一連の問題について、テレビ朝日は「グッド!モーニング」をはじめとする番組で、登記簿の中身、資金の流れ、所管大臣への質疑に至るまで、継続的かつ踏み込んだ取材・報道を行ってきました。
地上波キー局の中で、ここまで粘り強く事実に迫っているのは、私の知る限りテレビ朝日だけです。
私はこの点を、前参議院議員として、そして公金の透明性向上を訴えてきた一人として、高く評価します。
一方で、同じテレビ朝日の「報道ステーション」においては、ベネズエラのマリア・コリナ・マチャド氏のノーベル平和賞受賞を取り上げた際に、「政治に翻弄されるノーベル平和賞です」とのコメントがなされ、SNS上などで強い疑問の声が上がりました。
独裁政権と命がけで闘う民主主義勢力への評価として、私はこのコメントは適切ではなかったと考えています。
しかしテレビ朝日は、それでもなお今回のフローレンス問題のように、現場の記者・スタッフが地道な登記調査や関係者取材を重ね、行政トップを直撃し、国会での議論にも波及しうる事実を明らかにしていること自体は、報道機関の社会的役割として大いに評価されるべきだと申し上げたいと思います。
認定NPO法人フローレンスの創業者である駒崎弘樹氏は、これまで待機児童問題や子育て政策の分野で、さまざまな政治家・行政関係者と連携してきました。
小規模保育フォーラム等の場で蓮舫元少子化担当大臣らと登壇し、政策イベント後の懇談会を重ねてきたことや、当時の小泉進次郎議員、河野太郎氏らに対して保育・子育て政策の提言を行ってきたことは、本人の発信やイベント告知からも確認できます。
また、制度設計の面では、厚生労働省元事務次官の村木厚子氏ら行政側のキーパーソンが、小規模保育制度を後押ししてきた経緯も知られています。
加えて、公明党の岡本みつなり衆議院議員とは、選挙期間中の街頭演説会で駒崎氏が「友人」として応援弁士を務めるなど、極めて近い距離感で行動を共にしてきた様子が、公的な発信からもうかがえます。
こうした党派を超えた幅広い人脈の中で、駒崎氏とフローレンスは、公金や制度設計に深く関わるポジションを得てきたと言えるでしょう。
その一方で、駒崎氏は、私・浜田聡に対しては、X(旧Twitter)上等で、政策的立場や発言内容をめぐり、しばしば攻撃的とも受け取れる調子で批判を繰り返してきました。
これまでの各種のフローレンス問題に関する私の指摘に対しても、強い言葉で反発する投稿が行われており、公金の使途や制度の是非をめぐる冷静な議論ではなく、感情的な個人攻撃に近い応酬が目立つことは、まことに残念と言わざるを得ません。
こうした「人のつながり」それ自体が直ちに不正や癒着を意味するわけではありません。
しかし、公金と規制に深く依存するビジネスモデルをもつ団体に対して、政治家や行政OBがどのように関与してきたのか、その関係が市民の目から見て納得できる透明なものであったのか――今回のフローレンス問題は、その点を根本から問い直す契機となるべきです。
最後に、国民の皆さんにお願いしたいことがあります。
補助金や助成金、区有地の貸与など、「目に見えにくい公金の使われ方」にこそ、私たちは高い関心を払い続ける必要があります。
今後、片山「倭国版DOGE」担当大臣らによる補助金全体の見直し議論も始まる見込みです。
こうした動きが一過性のものに終わらないよう、国民一人ひとりが情報を追い、声を上げていくことが不可欠です。
私は今後も、政権や与野党の別を問わず、公金の使途と利権構造について、公開情報とメディア報道、そして私を政策立案で支えていただいている民間シンクタンクの提言等に基づき、具体的な問題提起を続けていく所存です。 December 12, 2025
3RP
挙句の果て、
裏金議員が25年も国会議員を続けたと、
綺麗な着物を着て、
与野党みんなで本会議場でお祝いですか。
国会の外の市民の窮状なんか眼中なしの、
野党も与党もみんな貴族、
仲良し国会村がここです。
国会って何するところだっけ🤔 December 12, 2025
2RP
2025年12月15日、衆議院政治改革特別委員会で企業・団体献金の扱いに関する政治資金規正法改正案を巡る参考人質疑が行われました。中央大学の中北浩爾教授は、「合意形成に向かっていることは評価するが、審議のスピードが遅すぎる。こうした状況は国民の政治不信を高めかねない」と指摘しました。
これは、12月17日の今国会(臨時国会)会期末を控え、結論が出ないまま越年する可能性が高い状況に対する苦言です。ユーザーの指摘通り、企業・団体献金に関する法案は、与野党間の対立(自民党は献金存続・透明化重視、国民民主・公明は受け皿限定の規制強化、立憲・維新などは禁止方向)が続き、成立に至らず正月休みに入ることになりました。
### 主な法案の対立点(2025年12月時点)
- **国民民主・公明共同案**:献金の受け手を政党本部と都道府県単位の組織に限定(国会議員個人が代表の政党支部を排除)。
- **自民党対案**:政党が指定した政党支部への献金を制限しつつ存続、収支報告書のオンライン提出義務化で透明性を強化。
- 野党側(立憲・維新など)の一部は全面禁止を主張する法案も提出済みですが、与党多数で進展なし。
中北教授自身は過去の発言で、企業・団体献金を「多様な政治参加の手段」として肯定的に捉えつつ、受け皿限定には「地域政党活動を弱める」と慎重な立場を示しています。それでも今回の質疑では、審議の遅れ自体を強く批判しました。
この問題は自民党派閥裏金事件後の政治改革の目玉の一つですが、2025年に入っても合意が難航。国民の政治不信をさらに深めるリスクを、専門家からも指摘されている状況です。次期通常国会での継続審議が予定されています。 December 12, 2025
残念ながら、今の倭国の議会運営では、野党議員は政府から失言を引き出す、議会で大臣をやり込める風を装う以外に存在感を示すことが出来ない。実利を求める政治家は与野党共にそんなことには拘泥しない。だからメディアに載る政治家はそんな程度しかいない。 https://t.co/U7ZJeWpo7Z December 12, 2025
@reiwashinsen どうした?焦りから?与野党仲良くしては、いけないんですか?何故?挙句の果には、女性初の総理だから騙されるな…
国民としては、理由を聞きたいな!
是非とも仲良く早急に国政で国を豊かになるように議会でよりよい案を出し合って未来のある倭国にしてほしいんだが… December 12, 2025
【しんぶん赤旗チェック12.16】立民は「安保法制廃止」のスローガンを下ろすのか。昨日言ったことが今日には変わる、与野党問わず蔓延する「無節操」のカルチャー。政策や理念も大事だが,誠意や信頼こそが協力関係のベースだ。共産党も優しさだけでなく、ここぞという時の強さもぜひ見せてほしい。 https://t.co/3cl5j2RaVR December 12, 2025
https://t.co/cqFjGDSp4o🇯🇵も「#イカサマ選挙」「#不正選挙」にメスを入れて㈱ムサシは排除して手作業の開票にすれば現存の与野党は皆下野して本当の民意による政党が勝つと思うが「#特別会計」と同じく絶対に立ち入ってはならない禁断の領域だから誰一人として踏み込まないのが悲しい🇯🇵の現実‼️ https://t.co/q3aquQDS9T December 12, 2025
@nankurutakkun 当選すると候補者という契約を終わらせて、議会執行者(親会社、因みに民間企業)と別の契約を結びます。
要するに与野党は同じ支店の同僚ですから、違う方向へ行く筈がありません。
そんな事をすれば損失が計上されるので。 December 12, 2025
全文文字起こし
記者
FACTAの宮嶋ですが
昨日の参考谷口先生中北先生
さすがで討論も
見応えがあったんですけど
その後の動議っていうのは
やっぱり私は両先生に対する
失礼でもあるし
特別委員会の汚点だと
思うんですね
それ以上に結局今日
国会議員の身分を持たない
吉村さんがこっちに出てくる
そのパフォーマンスというんですかね
前提づくりの
パフォーマンスみたいな
感じでしかないんですけど
やっぱりさすがに
どうご覧になるのかね
ああいうことをやったら
やっぱり皆さん
参考人先生って
ずいぶん準備してね
やっていただけている
わけですよね
そのこと自体を
否定するようなのはね
明らかな汚点だと
思うんですけど
どうですか
玉木氏
これはいろいろ
各党戦略があるん
でしょうけれども
あまり国内で
政党同士で
情報戦みたいなことは
やるべきではないと思います
今ご指摘があったように
参考人の先生は
与野党一緒になって
来ていただいて
ご見解を披露していただいて
お願いしている立場なので
その先生がいる中で
まさに参考人としての
ご意見を伺った上で
どうしていくのかということが
立法府としての
責任だと思うので
先生方がいらっしゃるときに
動議出してもう採決
ということを言っているのは
まず失礼ですよね
加えて私現場の
臼木理事からも
聞きましたけれども
普通動議を出すのであれば
前段階の理事会で
しかも与党ですよ
与党側から動議出すんだったら
まず理事会できちんと
こういう動議出します
という話をした上で
委員会でやるのが筋だと
思いますし
普通動議出すんだったら
与党の筆頭から
つまり自民党からですね
与党の中で整理をして
出すのが筋なんですけど
途中から維新の方が
参考人がいる場で
理事会にも諮ったことが
ないような動議を出すというのは
二重三重に
異例だと思いますので
もう少し丁寧な合意形成を
行うことが必要で
あまりパフォーマンスではなくて
きちんと秩序だって
審議議論を進めていくことが
必要ではないかなと思います
あまりうちも普段
怒ることがない
臼木理事であったり
あと非常に温厚で
冷静な公明党の
中野理事もですね
怒りの記者会見をしてましたので
それ自体が非常に
異例だなと思うぐらい
異例なことが起きているんだ
と思いますので
パフォーマンスではなくて
もし早くやるんであれば
維新の皆さんが
国民民主党公明党案に
賛成してくれればね
もう政治改革の法案は
成立するわけですから
まさに先入れ先出して
これが終われば
次の議論ができますし
我々全然議員定数削減の
法案の議論審議を
拒否してませんから
両方やればいいと思うので
ルールとして
最初にやっているものを
きちんと処理するって
ことであれば
賛成していただければ
結構なんですけど
多分自民党に気を使って
そこはやってない
ということなんでしょうけども
もう少しやっぱり現場の
丁寧な信頼感に基づく
合意形成をやっていかないと
今後にも禍根を残すことに
なるのではないかなと思います December 12, 2025
与野党ともに両天秤にかけていたということか?
自民や維新は大丈夫だろうか?勝共連合のシンポジウムに何故か石平氏が参加していたと聞くし..
韓国の旧統一教会本部に家宅捜索
#Yahooニュース
https://t.co/bSwSVvCCLr December 12, 2025
素晴らしい。SNSによる悪質なデマ対策は与野党で一致できる課題のはずです。立憲民主党と自民党がしっかり音頭を取って一部の蒙昧な主張に惑わされず前に進んでほしい。
選挙のSNS対策「通常国会で成案を。自民も同じ認識」立憲・安住氏:朝日新聞 https://t.co/XKbIa3ktmX #立憲 December 12, 2025
【サナメーター】
高市内閣57日目 / 自民党総裁74日目
【今日の暦】
2025年12月16日。
二十四節気 大雪、七十二候 熊蟄穴(くまあなにこもる)。
冬の気がじわじわと地面に染み込み、山の奥で熊が静かに身をひそめる頃。
【今日のトピックス】
参議院予算委員会で、高市総理の台湾有事に関する国会答弁をめぐって議論が荒れた。立憲民主党の広田一議員が、存立危機事態になり得るとした発言は総理個人の見解ではないかと追及し、答弁を求める中で、委員会は三度にわたって音声オフになる異様な展開となった。
最初は高市総理への質問に、小泉進次郎防衛大臣が手を挙げて答弁しようとしたことで激しいヤジが飛び交い、席を立つ議員まで出た。結局、委員長が小泉大臣を下げ直し、改めて高市総理が答弁に立つという、国会運営としてもかなりちぐはぐな場面になった。
高市総理は、台湾周辺の事態に触れた自らの発言について、存立危機事態は法律上、我が国と密接な関係にある他国への武力攻撃が発生した場合が要件であり、武力攻撃が発生していない段階で認定することはないという趣旨だったと説明した。さらに、安保法制の審議では例として邦人輸送中の米艦艇に対する攻撃を挙げてきたが、当時から台湾という地名を具体的な事例として掲げたことはないと整理した。
それでも野党側は納得せず、台湾を密接な関係にある他国に含めているのかどうかを繰り返し迫り、委員長がたびたび静粛を求め、それでも収まりきらずに速記中止と音声オフが重なることになった。テレビやネット中継で見ていた人にとっては、何が議論されているのかよりも、誰がどれだけ怒鳴っているのかだけが目立つ時間になってしまったと思う。
本来、存立危機事態とは、倭国の存続と国民の命を守るため、他に手段がないと判断される最終局面で集団的自衛権を発動するかどうかを決める概念だ。二〇一五年の安保法制以来、歴代政権は、特定の地域名を挙げることは慎重に避けつつも、近隣で武力攻撃が起きた場合にどこまで倭国が巻き込まれ得るかを、あいまいな言い回しの中で説明してきた。高市総理は、その中で台湾という言葉を口にしたことで、日中関係を大きく揺らしたという批判を受けている。
それにしても、野党は今の国会で何をしたいのか。もし本気で存立危機事態という考え方そのものを許せないと思うのなら、安保法制の廃止法案を出し、内閣不信任決議案を突きつけ、解散総選挙で民意を問うべきだという筋の通し方もあるはずだ。ところが現実には、そこまでは踏み込まず、総理の一つ一つの発言の揚げ足取りのような形で、言葉だけを繰り返し追及している印象が強い。
もちろん、総理の発言を正確にさせることも野党の大事な仕事だ。ただ、ヤジと怒号で音声が何度も途切れるような委員会運営が続くと、国民の側から見えてくるのは、安全保障の中身の議論ではなく、与野党の消耗戦とテレビ向けのパフォーマンスだけになってしまう。台湾有事かどうかを巡って言葉の線引きに終始しているあいだにも、現実の海や空では、中国軍機のレーダー照射など、緊張を高める事態が積み上がっている。
国会は、本来ならこうした現実を踏まえて、どこまでが専守防衛で、どこからが集団的自衛権の発動なのか、どの段階で避難勧告やシーレーン防護を行うのか、国民にとって具体的に意味のあるラインを議論すべき場所だと思う。三度の音声オフと怒鳴り合いの映像だけが切り取られて残ってしまうと、この国会に税金を払う意味があるのかという、冷めた感情が広がる危険すらある。
高市総理には、こうした騒がしさの外側で、何を守るために存立危機事態というカードがあるのかを、改めて落ち着いて説明してほしい。野党には、反対するなら政権を取りに行く覚悟を見せる国会論戦を期待したい。私たち国民の側も、このやり取りが本当に自分たちの生活に役立つ議論なのか、一度立ち止まって問い直しながら見ていたい。
出典:
テレビ朝日ニュース 台湾有事で存立危機事態になり得るとした高市総理の答弁と、その後の発言修正を伝える報道
https://t.co/oBQqy9xtB6
ABEMA NEWS 高市総理の存立危機事態になり得る発言への各党の反応と解説
https://t.co/TWnROW8ApM
しんぶん赤旗 高市総理の台湾有事発言と安保法制の位置づけを批判的に整理した記事
https://t.co/q01DBnjj8v
日刊ゲンダイDIGITAL 台湾有事発言をめぐる日中対立と国会論戦の経緯を追った解説
https://t.co/bKXxjDAESS
#サナメーター #政治メモ #高市内閣日誌 December 12, 2025
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