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無償化
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2025.12.14 10:00
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もう政治家の「無償」はNGワードにしろよ。実際「無償」じゃねえんだから。その原資はどっから出てくんだよ?お前が出すんか?違うだろ?じゃあ「無償」じゃないんだよ。「税負担」と言え。無償化で騙して、他人の金で「票」を買うんじゃねぇ。 December 12, 2025
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🔵今こそ求められる公明党の「中道主義」
倭国政治の座標軸の役割果たす!
公明党は党綱領に中道主義を明記した唯一の政党として、過去の野党時代も、与党時代も合意形成の要となり、倭国の政治において重要な役割を果たしてきました。そして今、公明党は新たな党建設と党勢拡大に向けて「中道改革」の政治を進めていくと訴えています。公明党が掲げる中道の理念や主な成果、旗印となる政策について解説します。
■(理念・路線)生命・生活・生存を尊重/国民のための政策前進
公明党が掲げる「中道」とは、政治理念としては「生命・生活・生存を最大に尊重する人間主義」です。この理念に基づく中道政治は、世論が二分する重要な案件で与野党が対立したときに、そのどちらの側にも偏らず理の通った議論を通じて国民のための政策を前進させる政治の実践といえます。市川雄一元党書記長は「中道政治とは、『国民の常識に適った政治の決定』を行うことを基本とする考え方であると言っても良い」と説明しました。
政治路線としては、倭国の政治における座標軸の役割を果たすことをめざします。具体的には①政治的な左右への揺れや偏頗を正し、政治の安定に寄与する②不毛な対立を避け、国民的な合意形成に貢献する③諸課題に対し、時代の変化に応じた解決のため建設的、クリエーティブ(創造的)な政策提言を行う――ことが基本です。
公明党は結党以来、「中道とは何か」「政治の場で中道とはどういう働きをするべきか」を常に模索。倭国社会の変化や厳しさを増す安全保障環境など山積する課題に対して、中道主義の立場を貫き、公明らしい実績を数多く築いてきました。
多党化の時代に突入。結集軸へ期待高まる
先の参院選以来、排外主義的な論調が目立ち始め、多様性への尊重や包摂社会づくりが置き去りにされようとしています。そして、多党化が進む時代を迎え、人気取りに走るポピュリズム(大衆迎合主義)的な動きも広がっています。こうした中、バランスある着地点を見いだし、国民のための政策を前に進める中道政治は、ますます重要です。公明党が「中道改革勢力」の先頭に立ち、国民の利益と幸福に奉仕する国民政党として与野党の結集軸となっていくことへの期待は高まっています。
■(野党でも与党でも)合意形成に力を発揮/PKOや平和安全法制で
公明党は中道主義の政治を貫いてきました。代表的な例として、与党時代の2015年の平和安全法制成立や野党時代の1992年の国連平和維持活動(PKO)協力法成立があります。
平和安全法制では、公明党が国民的な合意形成に尽力。行き過ぎを是正するブレーキの役割を担い、憲法の専守防衛の下で許される「自衛の措置」の限界を明確化しました。さらに自衛隊の武力行使が「自国防衛」の範囲内になるよう厳格な歯止めをかけるとともに、日米同盟の信頼性を高めて抑止力・対処力を確実に強化する結論に導きました。
PKO協力法では、野党第1党が「憲法違反」を叫ぶ中、当時の国際情勢を踏まえて、倭国にとって最善の道を判断。同法に「参加5原則」を規定し、憲法の範囲内で人的貢献への道を切り開いて、“責任野党”の姿を行動で示しました。読売新聞が行った2018年の世論調査では、同法の成立が、平成時代で倭国社会に最も良い影響を与えた政治的出来事のトップに挙げられました。
■(改革の旗印5本柱)弱者生まない社会へ/一人一人の豊かさを追求
生命の尊厳に立脚した持続可能で幸福度の高い社会の実現に向け、公明党は11月29日の全国県代表協議会で、中道改革の旗印となる政策5本柱を掲げました。
第一の柱は「現役世代も安心できる新たな社会保障モデルの構築」で、生きていく上で不可欠な公的サービスに誰もがアクセスできる権利の保障をめざす考え方を踏まえ、弱者を生まない社会づくりなどに取り組みます。第二の「選択肢と可能性を広げる包摂社会の実現」では、教育の無償化拡大・質の向上や多文化共生社会などをめざします。
第三の「生活の豊かさに直結する1人当たりGDP(国内総生産)の倍増」では持続的な賃上げを後押しし、第四の「現実的な外交・防衛政策と憲法改正」では紛争を未然に防ぐ平和外交や国連中心の多国間協調を推進。第五の「政治改革の断行と選挙制度改革の実現」では、企業・団体献金の受け手を限定する規制強化や、「民意の反映」を重視した選挙制度改革を実現します。
5本柱の詳細を詰めるため、公明党は中道改革ビジョン検討委員会を設置。来年秋の党大会までに成案を得るべく議論を進めます。
#公明新聞電子版 2025年12月14日付 https://t.co/toNuyFYB3q December 12, 2025
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🟢アップデートTOKYO
シルバーパスを使って、きょうはどこに行こう♪!
1000円で購入可能に!
都内の路線バスや都営地下鉄などを1年間、定額で利用できる東京都の「シルバーパス」。荒川区は10月から、都の支援策に上乗せする形で70歳以上の区民が1000円で購入できるよう独自に助成している。高齢者の健康促進へ、家計負担を減らして外出機会を増やしてもらうのが狙い。23区初の試みだ。今回初めてパスを手にした人々の表情は――。
■23区で初めて独自に助成
「4割値下げでも画期的だったけれど、1000円ならさらにお買い得」とパス購入に踏み切った鈴木好美さん(70)。息子と二人暮らしで、5年ほど前に運転免許証を返納した。自転車には乗らず、徒歩移動を基本とする鈴木さんにとって、公共交通機関は貴重な“生活の足”だ。
購入後には早速、都電荒川線、都バス、日暮里・舎人ライナーと次々に乗車。最近は日暮里駅近くの銭湯に通うのがマイブーム。65歳以上が区内の公衆浴場を200円で楽しめる区の「ふろわり200」も“合わせ技”で使い「お得感いっぱいでうれしい」と顔をほころばせる。風呂上がりの“一杯”は至福のひととき。「パスを手に、きょうはどこに行こうかなと前向きな気持ちになる。楽しみがまた一つ増えました」
町工場などで今も週5日働く石井晴義さん(86)は、地元の公明区議が郵送した通信でパス値下げのニュースを目にして購入を決めた。
少なくとも週1回は使っており「行動範囲が広がったよ」とほほ笑む。足立区の舎人や北千住など、趣味の釣りに関する店舗や居酒屋をのぞくのに欠かせないツールとなっている。「外に行きたいと思えるし、実際に外出する回数も増えた」とかくしゃくとする石井さん。
「買ったからにはたくさん使いたい。公明党さんに頑張ってもらって、割引をずっと続けてほしいね」と期待を寄せる。
■高齢者の健康づくり応援
荒川区は、都がシルバーパスの価格を4割程度引き下げるのを機に、独自の上乗せを開始。パスを購入した人が領収書のコピーなどを提出すると後日、指定の口座に発行手数料として必要な1000円を除いた1万1000円を振り込む(従来から1000円で購入できていた住民税非課税などの人は対象外)。
■実質無償化を公明がリード
都の支援が始まるタイミングを捉えて、公明党荒川総支部(総支部長=慶野信一都議)は5月20日、滝口学区長に対し、区独自の支援でシルバーパスを実質無償化するよう求める緊急要望書を提出。「しっかり受け止めたい」との回答を得て、区側との折衝や他会派との合意形成をリードし、実現まで導いた。
都内ではこのほか、党葛飾総支部が5月30日、区独自に一律1000円でパスを取得できるよう青木克徳区長に要望書を届けるなど、来年度からの実施に向けて力を注いでいる。
#公明新聞電子版 2025年12月14日付 https://t.co/toNuyFYB3q December 12, 2025
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@hm21521 高校は全国的に無償化になったので、補助金を含む子育てサポートって具体的には毎月5000円と保育園無料ですかね?
住環境を完全に無視すれば赤羽より浦和でもいいかもですが、そんなに簡単ではないような。。。 December 12, 2025
低所得世帯に給付しろよ
すでに子育て世帯支援があるのに無能すぎ
低所得世帯に現金給付すれば貧困な子育て世帯もカバーできるだろ
裕福な世帯に配ってどう貧困世帯は見捨てる高松市
高市早苗とかわらんな🔥
おこめ券やめ、市立小中学校3学期の給食費無償化へ
https://t.co/fayCwkyqOn December 12, 2025
これは要らない。
それよりもやることが他にあるんだから。
外国人ゼロにするしよう
税金とるのやめよう
その方が豊かになるんだ。
給食費無償化することで内容が貧相になっても困るんだよ https://t.co/9sBgM1BXuU December 12, 2025
少子化対策するなら当たり前だよね
移民や外国人問題叫ぶ議員さんたちも、それ言うなら倭国人が産んで育てられるようにして欲しい
細かい支援いらんから、高校まで毎月10万支給くらいやれば増えると思う
厚労省、出産無償化へ現金給付を検討 帝王切開などの負担軽減狙う https://t.co/J6DiEZYS3l December 12, 2025
こいつマジでしつこいなw
そもそもお前さんは給食費無償化に使うとか言ってたよね?
それって子育て世帯以外は見捨てる事になるがそれでいいんか?w https://t.co/WNbL1Dh3AU December 12, 2025
@zundamotisuki ②反対
仮に拉致問題が無くても反対です。他国民の学校を、なぜ税金化する必要性があるのか?!まったく無意味な事案ですから反対です。補助金横流しの不正行為をした過去がありますし、悪い癖は直りませんから、永久に無償化はしなくていいと考えています。 December 12, 2025
だいたい、
何で中国人が
タクシーの運転手やっているのか
よく考えないといけない
<倭国の景気回復と賃上げは簡単です>
移民も帰化も
技能実習生も
自分と自国のことしか考えない留学生も
過度な宗教もカルトも
倭国にとってはマイナス
類い稀な国
倭国が高度経済成長できたのは
移民を入れなかったから
移民を入れるということは
経済の成長を何重にも阻害しているということ
高度経済成長期は今よりももっと人手が足りなかった
人手が足りなかったからこそ設備投資をし、工場を建て、自動化し、省力化して一人当たりの生産性の向上を行なった
株主への配当など二の次だった
外国人外国企業は倭国企業の株購入が制限され、倭国人株主は利益を従業員と社会に還元し、設備投資と社内改革でより強い力をつけていい製品を作ることで会社を成長させて株の利益を得た
高効率の生産体制が利益と競争力を産んで、いいものを早く大量に作ることができて売り上げも給料も7年で倍に、14年で4倍になった
若い人にはわからないと思うが
私の子供の頃は
牛乳が180ccで12円
ハガキが5円
封書が8円
肉体労働者が1日254円だった
経済と物価、給料は関連して成長していくもの
それが健全な社会
50代より若い人は実感できないと思うが、
以下は3と10を除いて、ほとんど全て、経済成長期の倭国の政策、施策
1.法人税を30年前に戻す
法人は法人税を払うくらいならば設備投資や不動産購入、福利厚生と賃上げして利益をコストとして計上し、課税対象額を減らすと同時に人材確保と生産性向上を図り社の成長を図る
2.消費税廃止、ガソリン税廃止、教育費無償化により可処分所得を増やして消費意欲を向上させる→企業の売り上げアップにつながり上記1との好循環が生まれる
3.子供一人当たり毎月10万円の補助金を支給する→3人で毎月30万円→20年間で2400万円の支給だが、成人して納税者になれば定年まで1億2000万円〜1億5000万円の納税→倭国株の上昇と税収アップ
予算は毎年22兆円
20年後から毎年40〜80兆円の増収
4.会社法を30年前に戻し、海外の投資家の株購入と倭国法人の設立を禁止する
外国資本による土地、建物の所有を禁止して政府が買い取り、民間に払い下げる
5.派遣法を30年前に戻す→派遣は通訳と家政婦のみとする
6.物品税を復活させて、高額なホテル、高額な食事、高額なサービス、高額なレジャー、別荘、高級車、レジャーボート、ビジネス・ファーストクラスなどに高い税率をかける
7.所得税、法人税の累進課税、不労働所得の課税を強化して国内消費を促す
8.地方公務員、自衛隊、警察官、教員、介護士、看護師の給料を毎年7%以上増額し、人材の質と量を確保する→民間から人材が流出することを防ぐため、法人がさらに高額な給料と待遇を提示する
9.移民とインバウンドを廃止、入国審査、永住権、国籍取得審査を厳しくして内需を拡大する→違法滞在は厳罰とし、難民申請を厳しくする→申請中は尖閣などの無人島に滞在させ、国内で犯罪を犯した者も強制送還する
帰化と通名は廃止する
10.入国時に滞在予定期間に応じた預け金を義務化し、強制送還や土葬を希望する外国人は預け金を使って自国へ送還する
11.外国籍はもちろん、帰化した人も含めて検察官、裁判官、教員、公務員になることや立候補、政治家の秘書やスタッフになることを規制し、政治団体や組合を作ることを禁止する
12.国土開発計画と5年計画、10年計画の予算を明示し、企業に計画的な設備投資と成長投資を促す
これを地方のインフラと住居、公共サービスを充実させることに繋げる
13.医療技術、再生医療、エネルギー、新素材、宇宙、蓄電池、国土インフラ防衛技術、メタンハイドレート、海底のレアアース採取などの先端技術の開発を進め外交にも利用する
などなど、ざっと考えてもできることはたくさんある
経済とは経世済民
倭国🇯🇵は世界から羨ましがられる、尊敬され、世界に貢献する資質を持った類い稀な国です
必要なことは、まず、経済の復帰、発展と成長
毎年10%成長
7年で2倍
14年で4倍
21年で8倍
28年で16倍
経済が2、4、8、16倍になれば税収も
2、4、8、16倍
同時に防衛力も
2、4、8、16倍にする
他国から侵略されない状態にすること
これこそ防衛
財務省、政治家は緊縮財政で倭国を壊すのではなく
積極財政で税収を倍増することを考えろ
こんなことすら考えられないなら
自ら解体して「会計係」になれ
#公益資本主義
↓
https://t.co/ym7DhQX3aH…
https://t.co/I5UoJrHdfF…
売り手よし
買い手よし
世間よし
の「三方よし」の倭国型公益資本主義経済がわからない人は選挙権を返上せよ
今度の選挙が倭国🇯🇵消滅を防ぐ最後のチャンス December 12, 2025
行くぜ!太宰府市民のために。
若いパワーで
大好きな太宰府をもっと元気に
#川口ちかまる
🌸公的住宅の家賃補助
🌸子供たちの給食無償化
🌸高校卒業まで医療費無償化
🌸まほろば号・西鉄バスの運行継続
🌸地震や土砂災害への防災対策の強化
#れいわ新選組
#太宰府市議選
#太宰府市議会議員選挙 https://t.co/TdFHAtoFxq December 12, 2025
📌「自民党は"保守"するために、"変革"を起こしていく政党」
政令指定都市市議会代表者とわが党議員の政策懇談会を開催
11月20日、全国の政令指定都市20市の市議会代表者が自民党本部に集まり、関係国会議員と意見交換を行う「指定都市行財政問題懇談会」が開催されました。
党を代表し挨拶に立った新藤義孝組織運動本部長は、地方創生において周辺地域をリードし、統合する存在としての指定都市の重要性を共有するとともに「自民党は"保守"するために"変革"を起こしていく政党であるべき」との考えを提示し、不断の改革の必要性を訴えました。
政令指定都市は、一般の市と比較し広範な権限を有していますが、人口の多い大都市ならではの複雑かつ多岐にわたる課題にも直面しています。
懇談では「特別市などの新たな大都市制度」「オーバーツーリズム」「リニア中央新幹線」「子どもたちの医療費や給食費の無償化」といったテーマについて、新藤本部長、田中和德党政令指定都市議員連絡協議会会長、逢沢一郎指定都市を応援する国会議員の会代表とともに出席の各級議員の間で活発に意見交換が行われました。
地域の活力は、すなわち倭国の活力です。自民党は、各地域の住民の皆様の暮らしの安心・安全につながる行財政改革を、引き続き全力で支援してまいります。
https://t.co/xF8dUioYTG December 12, 2025
本当にね、こうなると思ってたよ。
まずは倭国人の学生を大事にしよう。子供を生み育てる人の待遇や税金を見直そう。無償化による弱点を突かれないようにしよう。自分の財産を増やすだけじゃなくて公益になる仕事をしてる人の税金を見直そう。倭国人同士潰し合えば外国人の思う壺だよ。 https://t.co/DzTk3CKTdq December 12, 2025
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