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無償化
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2025.11.28 07:00
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実際に弊社サービスをご利用頂いているのかを確認したわけではありませんが、エックスサーバーをご利用いただいていると仮定した上で。
弊社が有償オプションのような会社にとっての利益、いわゆる経済合理性をベースとした提供ではなく、利益に直結しない無償(標準)提供を是とする理由がココにあります。
「バックアップが必要となるときにはバックアップが取れてない」は王道あるあるであり、有償オプション化してしまうと、このあるあるの大発生は避けられないわけです。だからこそ弊社としてはバックアップ機能の提供に際して、標準・無償化以外の選択肢はありえませんでした。
経営者としてはある種の失格な考え方ではあるのですが、"ユーザーの大きな不幸を一つ消せるのであれば、それは金銭的な利益を遥かに上回る価値があるものだ"という強い信念があります。
また、これは別観点とはなりますが、会社の利益を第一義とする会社がスタンダードである中において、ユーザーの利益を第一義とすることは、単純な綺麗事ではなく、それ自体が当社の競争優位性、他社との差別化に繋がるはずです。
引き続きお客様に少しでも多くの幸せ、メリットを提供できるサービス提供、会社となれることを目指して頑張りたいと思います!
何はともあれデータも復旧されたようでとても良かったです😊 November 11, 2025
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【 #上尾市長選挙 選挙広報③】
選挙広報が届きました。3人の候補者の政策を見てみましょう。
《 #小内かつひろ 候補 40歳 弁護士》
「上尾は、もっと良くなる。」をキャッチフレーズに、良くするための政策●12項目、すぐにやること⭐4項目を、公約として示している。
●教育予算を大幅に増額。学校給食費を今すぐ市独自に無償化していく。
●新規就労への補助で保育士を確保。
●支援員の増員で不登校対策を充実。
●格安乗り合いタクシーの早期実現。
●空き家の活用、団地の活性化。
●生活道路、側溝整備、冠水対策。
●介護職員の資格取得へ補助増額。
●補聴器購入補助を導入。
●若者の起業を支援。家賃を補助。
●専門家と連携し中小企業を支援。
●住宅リフォーム助成制度の創設。
●農産物直売所、市民農園を拡充。
⭐市長が市民と対話するタウンミーティングを定例化する。
⭐市長に直接会える「市長と市民の面会日」をつくる。
⭐「市役所の見える化」をはかり情報公開を徹底する。
⭐市民合意が得られない施策は立ち止まって再検討する。
《選挙広報を読んで思ったこと》
●市民団体の公募により選ばれた政治家ではない候補者。完全無所属・市民派を貫いている。
●弁護士として労働事件や、消費者救済、公害事件(アスベスト訴訟)、住民訴訟などに取り組んでおり、もしも小内候補が市長に当選したら、困難を抱える市民に寄り添う上尾市となることが期待できる。
●40歳という若さは、まさに希望。市長に当選したら、新しい風が上尾に吹き、若い力で上尾市政が変わることは間違いないだろう。 November 11, 2025
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私たちが今までずっと話してきた、つまり何が言いたいのかといえば、これだけ叩かれ社会のバッシングを受け、はたから見たらかわいそうなような私たちが皆さんに一体何を言いたいのかといえば、「皆さん元気を出しましょう。皆さん上を向いて歩きましょう。希望ある明日に向かって躍進してまいりましょう」ということが言いたいのでございます。
私たちは信教二世はかわいそうとか、親から虐待を受けているんじゃないか、強要されているんじゃないか、とても社会的弱者のように言われますが、そうじゃありません。もともと私たちの両親世代はこの国を憂い、世界を変えて救っていこうといった動機で出発していますし、その思い、レガシーを受け継いだのが信教二世の二世世代でございます。
ゆえに皆様、この熊の問題、そして人口減少の問題、さらには様々なる“ワースト”と言われる全てを総なめにしているこの秋田でありますけれども、だからこそ、この秋田にこそその解決の糸口があるんだと私は見ているわけでございます。
皆さん、熊の問題。これは非常に興味深い。熊の問題こそ、秋田に起きている熊の問題こそ、倭国を救う問題なんです。それを皆さん考えたことありますか? なぜ熊が多く増えているんですか? それは単純に“人間が減っているから”です。人間が減ることによって散村が減り、そこに熊が進出し、柿の木を食べて増えているという話です。それは誰のせい? 人間のせい?
あとは外国人問題があります。外国人が倭国で増えている。それはなぜですか? 倭国人が減っているからです。数的問題もありますが、かつて1950年代、この秋田でも人口が増えていた時代がありました。熊は餌があれば増える。しかし人間は餌があれば増えるんでしょうか。若い男女にお金を与えれば結婚して子供を産むのでしょうか。補償金、補助金、無償化──そういったお金を渡せば若い男女が出会って結婚するのでしょうか。
お金がいっぱいある男性に若い女性はついて行ったり行かなかったり。そこに問題の本質があるんじゃないでしょうか。かつて秋田で人口がうなぎ登りに増えていった1950年代後半といえば、戦後倭国で食べ物もお米もなく、みんなお腹を空かせていた。その中で「苦しむ国民のために立ち上がろう」と大規模農業、田んぼの拡大を買って出たのは秋田の若者、東北各地から駆けつけた若者たちでした。青春と人生をオールインし、トライアンドエラーを重ねながら、未来の子供たちにより良い秋田を、倭国の未来を届けようとした。その心が人口増加の原因であったという話です。
つまり人は物質から生まれるのではなく“心から生まれる”。今の倭国の究極的、根本的問題は熊でも外国人でもありません。倭国人の心が変質したこと、そこにこそ根本原因があると私たちは訴えているのです。
これからは心の時代です。民主主義の巨大な屋台骨である信教の自由が守られ、美しき伝統を民意で守り、倭国の文化を守り、倭国人が倭国人であり続け、未来を牽引していく。そういう未来を私たち家庭連合、旧統一教会は願っています。
皆さん、明日に向かって挫折せず希望を持って元気に歩んでまいりましょう。これだけバッシングを受けている私たちが心の底から願うのですから間違いありません。人生には希望がある。明日には希望がある。
#NABI #家庭連合 #統一教会 November 11, 2025
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【 #上尾市長選挙 選挙広報②】
選挙広報が届きました。3人の候補者の政策を見てみましょう。
《 #はたけやま稔 候補 76歳 現市長》
「6項目の約束」を掲げて、取り組むことを6つ示している。
●小中学校の給食費無償化
●補聴器購入の補助
●アーバンスポーツ施設を整備
●図書館本館をリニューアル
●防災士を80人養成
●物価高対策
《選挙広報を読んで思ったこと》
●大野知事が応援していることをアピールして、立憲民主党や国民民主党の票を集めることを意識している。
●学校給食費の無償化を掲げているが、じつは、国がやったら実施するというのが畠山候補の考えで、市独自に今すぐやるという考えはない。
●物価高対策で何をするのか明確でない。1回きりのものか、継続して実施するものかすらわからない。
●ことさら実績をアピールするが、じつは、その影で、市民負担を増やしたり、市民の中で賛否がわかれている市の計画については一切触れていない。
●市内循環バスぐるっとくんを増便したが、運賃は2倍化し、必要な路線を廃止しでしまった。
●保育所を24か所整備したというが、公立保育所を4か所廃止し、唯一あった公立幼稚園も廃止し、民間に置き換えただけ。政府が目指している官から民へを具体化し、公立の役割をどんどん縮小させ、なんでも民間まかせればいい、という姿勢。
●市民のなかで反対の声が広がっている小中学校統廃合計画や学校給食の民間委託・センター化について、保護者や子どもたちや地元住民への説明は一切行われていない。アンケートやパブコメをとっても、いちおう市民の声は聞いたという既成事実づくりにしかなっておらず、声を生かして計画を見直すといった考えが全くない。 November 11, 2025
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@takesan0327 たけちゃんさん、温かいコメントありがとうございます!
おっしゃる通りで、これまで、こつこつ教育の無償化の範囲を広げてきましたが、
今こそ完全無償化を、と訴えさせていただきました~(^^)
家庭環境に関係なく、子どもたちが公教育、高等教育が受けられるように頑張ります!! November 11, 2025
@case_noir あしらさん、引用ポスト、ありがとうございます!
港区では、今年度から学用品費を無償化し、今回の定例会ではそこからはみ出た、
制服や柔道着など、学校で必要なあらゆるものを包括的に無償化すべきことを訴えました~。
教科書無償化を実現した公明党として、公教育の完全無償化に頑張ります!! November 11, 2025
@DeLbqx9NOfzVRRy 限度額(授業料の平均額)がある、超過する分は当然自己負担、無償化って言う方が悪い。人気校や偏差値の高い学校は元々入学金も高いし授業料も平均額の倍ぐらいする。当然助成金が上がれば便乗値上げするところも沢山出てくる。税金が原資で需要側ではなく学校側への助成。 November 11, 2025
@yama3619 貴方は独身?
今の子供には「最低限の生活保障」以上も用意してますが、知らないの?
子供の出産一時金50万円と児童手当の支給、保育料・給食費・授業料の補助や無償化等。子供の頃から旅行に行ける今の子供は豊かだよね。↓
夏休み 旅行などの予算 1世帯平均 初の10万円超え https://t.co/eIwbfwG1pz November 11, 2025
横浜市が小児医療費の無償化を
18歳まで拡大する方向で動いているそうです。
対象が広がることで、
子育て世帯の安心感はかなり変わります。
生活に多少のゆとりがもてるようになると
あきらめかけていたあの働く場所に
チャレンジできるかもしれません💪
こういった政策により
採用にも変化がありそうですね。
#ワクSPOT
【タウンニュース金沢区・磯子区版】横浜市、小児医療費無償化を18歳まで拡充へ 12月補正に準備費5千万円 2026年度早期に開始 https://t.co/AAlz3r7ZrV November 11, 2025
来年2月に行われます山口県知事選挙につきまして、国民民主党は現職の村岡嗣政氏の推薦を決定しました。
山口県連から上申をし、推薦となったわけですが、上申した理由は、
(1)国民民主党の理念、政策に合致する点が多い
(2)県最大の課題である人口減少、少子化問題に独自策をもって取組んでいる
(3)山口県の発展に資するビジョンを掲げ実行している
この3点になります。
(1)国民民主党の理念、政策に合致する点が多い
国民民主党は「手取りを増やす」など働く人の政策を掲げていますが、山口県は昨年度から「初任給等引き上げ応援奨励金」など賃金アップの支援を思い切って進めています。
その他にも、働く人たちが、男女問わず子育てしやすいよう「やまぐち“とも×いく”応援企業」を推進し、育児休業制度の取得推進などに取組んでいます。
また、雇用を生み出すため、成長産業の積極的な企業誘致に取組み、約8,000人の雇用増を実現するなど、働く人への政策を積極的に進めています。
このように、国民民主党の理念、政策に合致する取組みを積極的に行っていることが推薦させていただいた大きな要因です。
(2)県最大の課題である人口減少、少子化問題に独自策をもって取組んでいる
山口県の一番の問題は人口減少ですが、その対策として、出生数増加に繋がる結婚、子育ての政策を昨年度から積極的に取り組んでいます。
やまぐち結婚応縁センターによる結婚支援、第2子以降の保育料無償化、不妊治療の自己負担の支援などです。
また、目下の人手不足の対策のため、移住支援にも積極的に取り組み、今年度は山口からの転出と転入が多い福岡県に移住、就職の相談拠点を作るなど思い切った策を講じています。
こういった若者の定着、移住、また結婚、子育て支援など、山口県の人口減少問題の解決に、独自策をもって具体的に取り組んでいる点を評価しています。
(3)山口県の発展に資するビジョンを掲げ実行している
山口県の発展のためには、成長産業の推進、誘致が大変重要です。
給与水準が高い成長産業が増えれば魅力的な雇用として若者も定住しやすくなりますし、何より雇用の受け皿が増えることは地方の衰退を食い止める対策になるからです。
その点において、先ほども申しました8,000人の雇用の受け皿として企業誘致の取組みを「山口産業イノベーション戦略」という具体的な戦略を立て行っています。
本県の産業の強みを生かし、素材型産業や半導体蓄電池関連産業、ヘルスケア関連産業など10の分野において支援や企業誘致を行っています。
また、半導体産業など産業発展のために、台湾・台北市やベトナム・ホーチミン市など海外にもネットワークを作り、本県産業の発展に繋げており、こういった点も評価してます。
以上の理由から、このたびの山口県知事選挙において、村岡嗣政氏への推薦を山口県連から上申し、決定となりました。
ご理解のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
#国民民主党 #山口県
https://t.co/qgRjz7d8dc November 11, 2025
【 #上尾市長選挙ビラ を検証③】
小内かつひろ候補(40歳・弁護士)の選挙ビラを見てみましょう。
●小内候補の公約
・教育予算を同規模他市並みに増額
・学校給食費無償化を早期実現
・新規就労補助で保育士を確保
・支援員の増員で不登校対策を充実
・格安乗り合いタクシー早期導入
・空き家の活用・団地の活性化
・生活道路・側溝の整備・冠水対策
・フードバンク・子ども食堂を応援
・介護職員の資格取得へ補助増額
・補聴器購入への補助導入
・健康診断の無料項目を増やす
・若者の企業を支援
・家賃補助制度で一人暮らしを応援
・文化・スポーツ施設の充実
・中小業者を多角的に支援
・住宅リフォーム補助を創設
・公契約条例で労働条件を底上げ
・農産物直売徐増設と市民農園の拡充
・市長が市民と対話するタウンミーティングを定例化する
・市長に直接会える「市長と市民の面会日」をつくる
・市役所の見える化をはかり情報公開を徹底する
・市民の合意が得られない施策は立ち止まって再検討する
●小内候補のアピールポイント
・市民団体の公募で候補者となった
・完全無所属・市民派 November 11, 2025
今朝の埼玉新聞1面は #上尾市長選挙 告示日における各陣営の第一声を報じています。
●畠山稔候補 76歳 現職市長
立民の県議や市議、国会議員、県知事などが応援にかけつけました。駅前中心市街地のにぎわい創出を公約に掲げています。
●小内かつひろ候補 40歳 弁護士
浅間台幼稚園の駐車場に子育て中の世代や地元住民が大勢かけつけました。教育予算の増額で学校給食無償化の早期実現やデマンド乗り合いタクシー導入を公約に掲げています。
●田島純候補 54歳 元市議
多数の自民党議員がかけつけて応援演説をしました。産業振興に取り組み、また公共施設の更新もチャンスすると公約しています。
市民のねがいを公約に掲げている市長候補は誰なのか。
しっかり見比べ聞き比べて、上尾の10年先20年先の未来を託せる候補者に一票投じていきましょう!
(出典:埼玉新聞11/24付け1面) November 11, 2025
『中学校や高校への入学時にかかる制服代やパソコン代などの費用が増加している〜平均額は中学で約11.6万円(昨年比約1万円増)、高校は約23.2万円(同約2万円増)』
ここまで無償化してほしい。
「無償化」なんだから。
中・高入学時の費用増加 制服やPC代 https://t.co/ynEhUL0Nda November 11, 2025
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