1
無償化
0post
2025.11.24 13:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
朝鮮学校を支援する弁護士フォーラム2025大阪で登壇してきました
参加者数はこれまでの最高数とのことで、伊藤塾の塾生の方や、なんと仙台から来られた方も。
ラサール石井議員のほか、立憲民主党の国会議員・府議会議員からもメッセージが
行政府が、
朝鮮学校狙いうちでの行政規則の一部削除、
そして、後付けの理由として、規則制定者(=前川さん)が想定もしていなかった、行政規則の恣意的解釈(その中では、さらに最高裁判決にも反する法律解釈)、
こういう違法な処分によって少数者の人権(しかも、子供たちの人権)が侵害された。
こうした、行政府による少数者の人権侵害を憲法は想定していて、
その場合は、司法が救済するという制度設計になっています。
それなのに、大阪地裁外の14の判決・決定は、まさかの行政追認。しかも、先行して判断すべき規則削除の点の判断を完全に回避してしまい、行政庁の後付けの解釈をそっくりそのまま採用し国を勝たせたもの。最高裁は5件とも門前払いの「三行半」
裁判所が、ここまでデタラメな判断をするか????
無償化裁判は、倭国の司法が機能していないことをまざまざと見せつけたものでした。
というような話をしてきました。
前川さんも申先生も、とても気さくな方でした。
懇親会まで、とても楽しかったです。ロースクール生のみなさんや、在日韓国・朝鮮人差別問題に取り組んでいる弁護士の先生方ともお話ができました。
みなさん、ぜひまたお会いしましょう。
そして、倭国の司法のために、この問題の深刻さを、これからも伝えてきましょう。
この事件は、せめて、きちんと検証されるべきだからです。
この事件は、なんと、判例タイムズには、15件の判決・決定が一つも載っていません。それだけでも、おかしいと思いませんか? November 11, 2025
1RP
23日、三重県津市の「つぅジェンダーしゃべり場」に参加。
高市政権になって、国会の様子は?
女性や子育て世代の声をどう届けてきたか。
給食費無償化の道を切り拓いてきた歩みなどトークセッション。
たき勝弘市議、もろずみあや津市議予定候補、司会の吉田紋華三重県議と"つ"ポーズ
#吉良よし子 https://t.co/JFoX7xEGjy November 11, 2025
1RP
@sk31047 大賛成です👍
高校無償化で血税を使うより、(まして大学無償化なんてとんでもない)
農業や工業など専門的な社会人育成
に税金の投入を行い、器用で繊細で真面目な倭国人の性分に合ったモノ作り倭国の技術に貢献する人材を育てて欲しい。 November 11, 2025
1RP
これを言うと
児童手当
医療費無償化
幼保無償化
高校無償化
給食無償化
があるじゃないか!って言ってくる人もいるけどなんとびっくり全て対象外の子育て世帯もいるからな!残念!!!
子育てって一朝一夕で出来ないんですよ。産む時代所得によって子育て支援の差がエグいのよ。安心して産めないよ? https://t.co/xdspoMr2EJ November 11, 2025
【単なる給食無償化になぜ反対か、動画で説明します】
給食無償化についての投稿、大きな反響を頂きありがとうございます。
朝の学校での見守り運動、週末のイベント、あらゆるところで、「投稿見たよ」「給食の質を守るため頑張って」という言葉を頂きます。ありがとうございます。
改めて、給食無償化に対する私の考え方を動画にまとめました。
思えば、このテーマに関心を持ったのは、小中学校を訪れた経験がきっかけでした。
/
給食はお腹を満たしてくれる存在ってだけじゃなくて、みんなを笑顔にさせるような存在じゃないかな。
\
小中学生の話を聴いていると、いかに給食が、栄養補給以上の価値を持つか、改めて認識させられます。
どうか、無償化にこだわるあまり、質が下がるようなことにならないように。
11月中に方向性が決まるという話もあります。最後まで、私にできることを続けたいと思います。
あなたの想いも、コメントにお寄せください。お待ちしています。
#芦屋市長 #給食無償化 November 11, 2025
今朝の埼玉新聞1面は #上尾市長選挙 告示日における各陣営の第一声を報じています。
●畠山稔候補 76歳 現職市長
立民の県議や市議、国会議員、県知事などが応援にかけつけました。駅前中心市街地のにぎわい創出を公約に掲げています。
●小内かつひろ候補 40歳 弁護士
浅間台幼稚園の駐車場に子育て中の世代や地元住民が大勢かけつけました。教育予算の増額で学校給食無償化の早期実現やデマンド乗り合いタクシー導入を公約に掲げています。
●田島純候補 54歳 元市議
多数の自民党議員がかけつけて応援演説をしました。産業振興に取り組み、また公共施設の更新もチャンスすると公約しています。
市民のねがいを公約に掲げている市長候補は誰なのか。
しっかり見比べ聞き比べて、上尾の10年先20年先の未来を託せる候補者に一票投じていきましょう!
(出典:埼玉新聞11/24付け1面) November 11, 2025
前知事の失職に伴う兵庫県知事選(31日告示、11月17日投開票)を前に、高校生や大学生が立候補予定者に疑問をぶつける「知事選ミーティング」が関西学院大(西宮市)で開かれた。学生たちはリーダーの在り方や県政の行方について、自分なりに考えた質問を投げかけた。
神戸新聞社が同大と灘高(神戸市)の協力を得て24日に実施。参加締め切りまでに立候補を表明した人が出席した。前知事の斎藤元彦氏(46)のほか、病院院長の大沢芳清氏(61)、前尼崎市長の稲村和美氏(51)、参院議員の清水貴之氏(50)、元経済産業省官僚の中村稔氏(62)。
同大の授業の一環として、選挙に関心を持ってもらう企画として行った。同大の学生2人と灘高の生徒2人が、県を発展させるために市町との関係構築をどうするかや、行財政改革の方向性など計6問を質問。学生ら約300人が立候補予定者の訴えに耳を傾けた。
灘高2年の佐藤統さん(17)は県立大で進む授業料無償化の今後について質問。大沢氏は「県立大の全学生の授業料を無償化する」と話し、給付型奨学金での支援も表明した。清水氏は、県外での進学や就職で流出を避けるため、「兵庫に残ってもらうための給付型奨学金を拡充する」。稲村氏は無償化の対象が限定的なので「より多くの学生を支援する制度に見直す」と話した。
斎藤氏は国公立大などの授業料軽減に向け、「先駆けとして兵庫県が動くことが大事」と強調。中村氏は「経済的な理由で夢を諦めることがあってはならない」と、返済不要の奨学金制度を創設するとした。
関学大2年の越智優介さん(20)は県と市町との連携についてただした。斎藤氏は知事時代の経験を踏まえ、「現場の声を県政に反映する」と強調。中村氏は「知事と市町長、担当者の重層的な連携を構築する」と語った。
大沢氏は教育や医療の無償化に向けて、「地域特性を加味して市町を支える」と訴えた。清水氏は「まちづくりを進めるパートナー」と位置付け、農作物の販路拡大などを県が進めるとした。稲村氏は市町で異なる課題解決するため、「財政力などに応じ、市町が使い道を決める交付金制度をつくる」と述べた。
ミーティング終了後、質問や運営に携わった学生らが感想を語った。知事のリーダーシップについて質問した灘高2年の篠田有希さん(16)は「テレビの画面越しに見る姿とは異なり、緊張感や県政への思いを肌で感じた。公約集などの文面だけではなく、人そのものを知るべきだと思った」と指摘。「政策や主張など基本的な情報はメディアで知ることができるが、自分の考え方に基づいて調べていくことも大事」と話した。
行財政改革などについて尋ねた関学大2年の井浪遥さん(19)は「知事、市長、医師、官僚、民間企業などさまざま経験があるからこそ、多様な視点で議論が進んだ」とし、「県庁内部の問題の解決方法もアプローチの仕方が異なるし、官民連携を進める重要性も納得できた。有意義な時間だった」と手応えを語った。
司会進行を務めた同2年の塩入美月さん(20)は「県政や知事選について向き合うことができた。県民でありながら、立候補予定者が話す内容には知らないことも含まれていた。ミーティングを参考にして投票したい」と話した。 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



