BMW トレンド
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2025.12.16 19:00
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2030年時点でヨーロッパ市場に踏みとどまっている倭国の自動車メーカーはトヨタとスズキくらいかもしれません。というのもBYDに代表される中国の民族系自動車メーカーや、CATLに代表される電池メーカーが続々と欧州に工場を建て始めているからだ。例えばBYDは30万台規模のハンガリー工場を2026年に立ち上げ、トルコにも50万台規模の工場を建設中。
CATLは年間2万台規模の電池工場を、ドイツに続きハンガリーで年間15~20万台規模の工場を操業させる。来年末にステランティス向けとなる7~10万台規模のスペイン工場も立ち上げる。CATLはドイツ工場を除き全て燃えなくて安価なLFP(リン酸鉄リチウム電池)だ。現在発表されているだけで300万台規模の電気自動車を欧州で生産することになる。
BYDは独自ブランドで拡販を狙い、CATLは欧州メーカーに搭載される電池を供給する。LFPを使うことで欧州ブランドの電気自動車も大幅に安くなるだろうから普及が進むことだろう。300万台は、欧州に於ける電気自動車のニーズを十分満たす。現在踊り場状態になっている電気自動車の普及率ながら、来年末あたりから再び増加していくに違いない。
手痛いダメージを受けるのはVWやメルセデス、BMWといったドイツの御三家。当然の如くドイツは中国勢の進出に反対しているものの、その他のEU諸国からすれば自国に工場を作ってくれて雇用を生み出してくれるなら問題なし。フランスやイタリアもCATLがステランティス用にLFP電池を供給してくれたら、ドイツの御三家と違い困らない。EUと言っても一枚岩じゃないのだ。
もちろん倭国勢はトバッチリを喰う。LFP電池を自社開発しているトヨタのみ中国勢と真正面から戦えると思うけれど、BYDのシーライオン6みたいなPHEVを欧州で販売されたら勝てる倭国車など無い。電気自動車はそもそも勝負にならない。日産の販売規模だとコストダウン出来ず、ホンダも安価な電池を持っておらず厳しい。中国勢に押し出されてしまうだろう。
韓国勢も強い。LGケムは欧州で電池工場の増強を開始。電池の主材料となるセパレーターを供給していた東レながら、LGケムに300億円で設備も権利も売却してしまった。LGケム、韓国車などにLFP電池を供給すると言われる。翻って倭国勢を見ると、そもそもLFP電池を生産しようとしているのはトヨタだけ。電池メーカーの欧州進出だって予定されていない。
撤退の決断までそう時間は掛からないかもしれません。 December 12, 2025
14RP
燃えるBMWをガレージから運転して追い出す神対応!ブレーキ過熱で火が出ちゃったみたい。周りのポルシェ守れてよかった🙌
トラックデー後はクールダウン必須だね😂 https://t.co/wShkNKojbU December 12, 2025
3RP
BMW認定中古車で買った時の書類
当時の名称は”アプルーブドカー”
安心の80項目の点検整備内容に加えて
納車日から6ヶ月or 5000kmまで保証。
当時、5年落ちの52000kmだと
中古車に並ぶギリギリのラインだったのかも。 https://t.co/h885NU23Pe December 12, 2025
中国ショートドラマアプリで倭国製で倭国が舞台で倭国人が出てるドラマ観てる
倭国にそんなビンタしまくる文化はないぞってくらいビンタしてる
車が中国マイバッハ→倭国BMWくらいにランクダウン
中国版はロールスロイスもよく出てくる
オークション会場も中国はホテルで倭国は貸会議室 December 12, 2025
BMWモータースポーツのICE WATCH出てるよ~!中古だけどめっちゃ状態いいし、こんなカッコいいの欲しい…私も欲しいわ😂
ICE WATCH BMW motorsport 腕時計
https://t.co/b5d2EcQyZn December 12, 2025
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