ヨーロッパ
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2025.12.17 15:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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「アジアンビューティを理解してくれてありがとう。あんたら白人は30で肌はシワシワ、体はデブデブになるけど、私たちアジア人は50になってもヨーロッパでは10代に間違われるほど歳取らんからな。羨ましいやろうけど、こればっかりは仕方ないなー生まれ持ったもんやから」
という台詞を現地語で覚える https://t.co/P8siuF4J54 December 12, 2025
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昔、わたしに「あなたも広島の影響があるかもしれないでしょ!?」って”ジョークで”言ってきた欧州人のおじさんに
「影響があるとしたら、某国の原発事故でヨーロッパは・・・今はもう大丈夫なんですか?ご存じですか?」って心配してあげたことならある
https://t.co/AukBY6lj3v December 12, 2025
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ばあばだよ
ヨーロッパの先進国まとめとさくっと純金も400円ずつ買うんだよ
上がっても落ちても40年買い続けるんだよ
そうすれば老後に任天堂で遊び放題だよ
プラレールがすきならタカラトミーも買っておくんだよ
あと豊田を信じるんだよ
今は愛知県が豊田圏だけどもう少しで静岡も豊田圏になるよ https://t.co/Irqz9W9VHu December 12, 2025
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【⚠️警鐘】東京都の「女性活躍推進条例(通称:思い込み条例)」が本当に危険な理由
「思想統制が危険」と言われても、正直ピンとこない人も多いと思います。
でもこれは、過去の共産主義思想が使ってきた“人民支配の手法”そのものです。
かつて
・マルクス主義
・グラムシ
・フランクフルト学派
などが唱えたのは、
法律や暴力ではなく、“価値観”を行政が矯正することで人々を支配する方法でした。
今回の条例で「解消すべき思い込み」とされている例👇
・リーダーは男性であることが多い
・女性は理系が苦手という考え
・女性は守られる存在だという意識
——しかし、これらは
✅ 正しいか間違っているか以前に
✅ 個人が自由に持つ意見や価値観です。
それを行政が
「これはダメな考え」
「直すべき思想」
と指導し始めた時点で、完全に思想統制です。
「今は罰則はありません」と言っていますが、
そんな言葉が信用できないのは歴史が証明しています。
消費税も
3% → 5% → 8% → 10% → インボイス
と、気づけば後戻りできないところまで拡大しました。
思想統制も同じです。
最初は
「啓発だけ」
「お願いベース」
でも、必ず
👉 指導
👉 圧力
👉 罰則
へとエスカレートします。
実際、ヨーロッパでは
SNSの書き込みだけで家宅捜索・逮捕
という事例がすでに多数起きています。
これは男女の問題ではありません。
民主主義の根幹である「思想・表現の自由」の問題です。
どんなに“聞こえのいい言葉”で包んでも、
行政が「正しい考え方」を決め始めた瞬間、
それは自由社会の終わりです。
民主主義を脅かす思想統制条例は、絶対に可決させてはいけません。 December 12, 2025
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フィンランド問題が連日熱いのだが、前提知識を整理。
フィンランド(北欧)
人口560万人程度で、国全体で東京都の半分くらい。倭国の人口を1.2億人としたとき、だいたい1/21くらきの規模の人が、北海道くらいの国土に住んでいて人口密度高め。
だが、近年は移民の増加によって人口は増え続けている。
これは将来的な外国人移民問題を抱える倭国と同じで、「(土着の)フィンランド人、フィンランド文化が移民によって毀損される可能性」に対する危機感、外国人移民に対する嫌悪感があるっぽい。
中国系移民による中華街の租界化、クルド系移民による川口の租界化、韓国系移民による大久保の租界化、あと、オーバーツーリズムに対するモやっとした意識とかが、より先鋭化したもの、とすると理解しやすいかも。
なまじ、倭国より遙かに少ない人口のフィンランドなので、外国人移民に自分達が人口で圧迫され、文化伝統を蹂躙される恐れ、というものへの危機感、恐怖心は倭国のそれ以上なのではあるまいか。
そこらへんの意識は排外的右派の勃興と支持を広げやすい。
欧州は全般に、少子化と労働力不足を難民移民を取り込む形で補ってきた歴史がある。人流については特に戦後のこの数十年が顕著。
結果、移民は人件費の安い労働力になった(ここらへんは倭国も同じ)が、低待遇低賃金の雇用が移民に奪われてしまい、土着若年層、低学歴層の雇用が失われたことで、難民・外国人移民への不満と排外意識が培われた。
まして、高待遇、高賃金、高度な知識や技能が必要な仕事に外国人が就いていると、「仕事を奪われている」という警戒心と排外意識がより強まってまうんやろな、と。
特に、アジアからわざわざフィンランドまでいく人々は、単なる難民でも出稼ぎ労働者でもない。
全部がそうではなかろうが、現地語を習得して、夢やら目的を持って、或いは技能を買われていく人も少なくない。外から来て機会と待遇を奪っていく外国人に当たりがきつくなる、というの、国全体の意識としてはあるのだろう。
だから排外右派が政権与党になれるくらいには支持を集めていて、排外意識の発露は与党を支持する多数派には否定されずに受け入れられている。
支持基盤が許してるんだから、排外すべき当の外国からのクレームに耳を貸すわけないやろ、ってなる。
倭国人が「欧州」「白人」とヨーロッパをひとまとめにしてしまうくらい雑な認識しか持てないように、「エストニア、ラトビア、リトアニア」を「バルト三国」でひとまとめにしてしまうように、フィンランド人もまた、東アジアと東南アジアの区別も、東アジアの中の異なる言語を持ち国境で隔てられ、互いに友邦にはなれない関係性の複雑さなんか知りもしないし興味もない。
まあ、ここらへんは地理的、歴史的、人種的な関わりが薄いので仕方がないとこはある。
倭国人がフィンランドを理解しようにも、すべての国が倭国みたいに「歴史も現代社会も何者でもない子供の日常や青春を全部マンガにする」とかいうようなことはしてないから、ぶっちゃけわからん人のほうが多かろう。
強いて言えばムーミンかな。
トーベ・ヤンソンの「ムーミン」が国民的なマスコットキャラクターとして浸透していることなどから、一般的な倭国人のフィンランドに対する印象はポジティブ(だった)。
また、もうちょっと濃いめの人には、継続戦争(フィンランド側の敗北)、シモ・ヘイヘ(伝説的狙撃手)など、これまたアニメ(ガルパンとかね)やマンガを介して知られたフィンランドの近代戦史や英雄、共通敵であるソ連邦(ロシア)と共闘できる(かもしれない)、という期待があり、印象はポジティブ(だった)。
ここらへんは先方からアプローチがあった訳ではなくて、物好き倭国人がフィンランドに片思いして広めてくれた知識でしかないから、現代のフィンランド人が自分たちをどのように理解し、どのように知らしめているかはわからんのだが、しかし彼らの「笑いのツボ」がひとつ割れたな、というのが今回の一件なんだろなあ。
「笑い」というのは時に残忍で、「わかちあうために笑いものにする」が、笑いの共通解が何か、何を貶めて笑ったかによって、その社会・コミュニティーの価値観が割れてしまう。
特に「指さして笑う」とかではそこらへんは明快で。
そのときに彼ら自身が自分たちに当てはめている規範意識、物差しとの整合性が問われるんだが、倭国人てダブルスタンダードにうるさい、ある意味公正性の怪物なとこあるからなー。
人工的にそうと強いられた戦後民主主義は、倭国から華族(貴族階級)を廃棄させ、天皇までもが人になった。
それだけに「それを倭国に強いた西欧は、さぞや公正平等なんだろうな?倭国より上だよな?我々を失望させないよな?」という過大な期待がフィンランドにも強いられたんではあるまいか。 December 12, 2025
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長崎を最後の被爆地にするために活動している身としてはこれは聞き捨てならないですね、、酷い。このようなモラルに欠ける発言が流れてくるのがヨーロッパ方面に多く、これを機に、特に左翼に多い欧州崇拝思考から卒業する時ではと。 https://t.co/01bvJtsMIL December 12, 2025
6RP
ハンガリーから、ヨーロッパの空気を切り裂くような強烈なメッセージが飛び出しました‼️
語ったのは、ヴィクトル・オルバン首相。
EUからの圧力、特に移民政策や子ども保護、そしてウクライナのEU加盟をめぐるゴリ押しに対し、「ハンガリー国民の意志は明確だ」とバッサリ💥
しかも今回、ただの政治的ポーズではありません。
政府は、これらの重大テーマについて国民に直接問いかけ、はっきりと「ノー」が返ってきたと強調しています‼️
「我々は国民に聞いた。そして国民は答えた。ブリュッセルはそれを無視できない」
そう語るオルバン首相の表情に、一切の妥協の色は見られませんでした。
移民を受け入れろ、ウクライナを加盟させろ、家庭教育に口を出せ….
そんな“命令”を連発する欧州委員会に対して、オルバン首相は明言します。
「私は一歩も引かない。民の声こそが私の羅針盤だ」🇭🇺
この一言に、東欧の静かな怒りと自国主権への執念が詰まっているように感じられます。
これは単なるハンガリーの主張にとどまらず、いまヨーロッパ中で広がりつつある“反ブリュッセルのうねり”の一部かもしれません❣️ December 12, 2025
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というかさ ヨーロッパから来たばかりの(そしてアメリカに自ら努力して馴染めてないタイプの)白人ってさ、やっぱり有色人種を下に見て話すよね。気のせいではなかったのだと確信したよ。アメリカ人も「あの人は多分母国で白人しか見て育ってないから🇺🇸でのマナーが身についてないと思う」と言ってた。
傾向が分かったところで対策を考えたいんだが、明らかに自分が下に扱われているとわかった場合どうするのがいいんだろうね。友人にはなれないし、避け切ることもできない立場だと普段無視を決め込んで、何か問題行動起こしたらはっきりとした態度で謝罪を求めればいいんだろか。人種差別的行動って証明するために証人や録画が必要になるんだったらまためんどくさいな December 12, 2025
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昔の、男の欲にまみれたバレエが顕在しているのは今の倭国で深見東州のバレエだけ!!かつてのヨーロッパのバレエの概念を視覚的に知ることができる稀有な機会。観たい者は来年の公演を待たれよ December 12, 2025
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【周回遅れ】30年前で止まっている倭国人の収入への考え方
倭国では、「自分で収益を得ること」への嫌悪感が異常です。
ネットでコンテンツ販売をするだけで叩く。
まるで「稼ぐ=悪」のような空気があります。
これも倭国衰退の原因。
アメリカやヨーロッパでは、個人が複数の収益源を持つのは、ごく普通です。
給与一本足のほうが、むしろリスクだと考えられています。
一方、倭国は
・賃金は上がらない
・物価は上がる
・雇用も不安定
という状況なのに、価値観だけが「会社に守ってもらう前提」のまま。
この状態で、何もせずに社会や会社に期待し続ける方が、危ないのは明らかです。
それにも関わらず、なにもせずに文句だけ言う中高年や老人が多すぎます。
稼ぐこと自体が問題なのではなく、「動かないこと」を正当化する物語に安心してしまうのが問題だと思っています。
あと3年もしたら、自分で価値を作り、自分で収益を得る選択肢を持たないと普通に詰む時代がやってきます。
それでも動いている人を叩くのは、周回遅れのレースを走り続けているように見えます。 December 12, 2025
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今だと川久保玲さんと山本耀司さんの「黒の衝撃」がインパクトがすごかったと言われていますが、三宅一生さんはそのお2人よりも少し上の世代で、彼の起こした革命は世界中に少しずつけれど大きな影響を与えたと思います。
ファッションデザイナーがアーティストの地位まで名声を高めた第一人者であり、
90年代から2000年代初頭では、髙田賢三さんと三宅一生さんは倭国人デザイナーといえばヨーロッパで一般の方にも知名度が高いデザイナーだったといえます。
(90-2000年代は川久保さんも耀司さんも勿論有名だったのですが、どちらというとファッション好きな方に有名な方だったと思います。一般人が多く知っていた倭国人デザイナーはこの2人が抜きでていたという印象を持っています) December 12, 2025
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流出したとされる米国の国家安全保障戦略文書の内容によれば、トランプ政権は欧州連合(EU)を単一のパートナーとしてではなく、内部から弱体化させ得るブロックとして見ていたという。
この文書は、オーストリア、イタリア、ハンガリー、ポーランドを、ブリュッセルに対する懐疑主義の伝統が強い国々として特定し、それらの国々との関係を深めることで、米国の影響圏へ引き寄せるべきだと示唆している。
この戦略は、「Make Europe Great Again(ヨーロッパを再び偉大に)」という、より広範な取り組みの一環として説明されており、国家主権や「伝統的なヨーロッパの生活様式」を強調しつつ、明確に親米的立場を取る政府や政治運動との、より緊密な協力を求めているとされる。
もしこれが事実であれば、これはEUの結束よりも二国間同盟を優先し、ヨーロッパ統合プロジェクト内部の分断を積極的に促す米国のアプローチを示唆するものだ。
https://t.co/OZgoogqSIq.maps/instagram December 12, 2025
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倭国も2035年までにガソリン車の新車販売を禁止しますが、いい加減SDGsなんてアホなキャンペーンやめて、ガソリン車OKにしませんか⁉️😅
EUが自動車業界に歩み寄り? 2035年の内燃機関の新車販売禁止を変更へ 熊谷徹のヨーロッパSDGリポート【37】:朝日新聞SDGs ACTION! https://t.co/jeQUSduNP4 December 12, 2025
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一時期Xで創作資料に良いと話題になった「建築知識」は洋館、中国、中世ヨーロッパの解説3冊を買った 中国特集は建物だけではなくかんたんな歴史のおさらいや当時の衣服の解説も載っていて便利 December 12, 2025
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まだ、私達/倭国人の頭の中(社会システム)が、東西冷戦構造から一歩も抜け出していないかもしれないです。
高市首相(1961年〜)は、1960年代生まれです。この世代が、倭国の最高指導層になりました。私は、「オウム世代」と呼んでいます。
1960年代生まれは、倭国が経済的に最も豊かな時代に青春期をおくっています。ただ、その経済的繁栄を自身の具体的な(仕事/ビジネス)体験としては、実感としては、感じられなかった世代。そして、思いっきり冷戦体制の時期に「若者」です。
東側(ロシア/中国)は「嘘」+西側(アメリカ/ヨーロッパ)は「正」、東(南)アジアは「貧しい/発展途上」。
が、頭の中にこびりついているんじゃないかと感じます。IT化30年で、世界、特に東アジアは激変したのに、倭国の指導層の頭の中は、
今だに冷戦体制になっているのではないか?と私は考えてますね。 December 12, 2025
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有名な話がビデオで残ってました‼️
アメリカの大統領が新しくなる度に黒いブリーフケースを持った男達と会談にくるが、その時は友好なムードだが、トランプ以外全て笑顔で嘘をついているのではなくワシントンの取り巻きにより、自らの方針ができないのだ。
大統領を信用できない。それはヨーロッパも同じ。
独裁者とプーチン大統領は言われてるけど人気あるだけで別に独裁者じゃないしー
政策コロコロ変える情けないアメリカのクズ歴代大統領のせいで世界は毎日戦争!
トランプ大統領批判も多いけど、やっぱ‼️最高‼️ December 12, 2025
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おまえらうめうめ会離脱!主催のきざみんさん、つじさんはじめ皆様ありがとうございした!
本当国際色豊かで、アジア圏だけでなくアメリカやヨーロッパからも参加された方がいて、びっくりしました。
奏ちゃんへの愛をたくさん感じた素敵な会でした!
次はExpo&フェスでお会いしましょう!
#音の勢 https://t.co/inHh1ibMDd December 12, 2025
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