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2025.12.13 03:00
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トランプ氏がウクライナ戦争関与国に警告
「みんながこんなゲームを続けていたら、第三次世界大戦に突入するぞ」
トランプ氏は最近の発言で、ウクライナ紛争に関与する国々に対し、さらなるエスカレーションが第三次世界大戦を引き起こすリスクがあると直接警告したことを明らかにしました。
「こういうことが第三次世界大戦に発展してしまうんだ。私はこの間、そう言ったよ。 私は言ったんだ、ほら、みんながこんなゲームを続けていたら、第三次世界大戦に突入してしまうよ、そんな事態は見たくないんだ。」
トランプ氏は本質的に、NATO、ウクライナ、ロシアに対し、代理戦争が直接的な衝突に発展する前に瀬戸際の駆け引きを止めるよう伝えています。 米大統領が公に第三次世界大戦について警告を発しているとき、それは誇張ではなく、我々がどれほど破滅に近づいているかの認識です」 December 12, 2025
4RP
NATOが認める第1空挺団の実力・中国・ロシアが最も恐れる倭国の欧州進出 安全保障上のリスクマネジメントの結果最悪に備える
https://t.co/qSaPf8wu7z December 12, 2025
@Sankei_news @NYN6TIGhfC23642 ありがとうございます
耐えて耐えて耐えて頂いたお蔭様で,倭国は世界を味方に出来ました
進次郎大臣が,なんとNATOの支持も取付ました
🇨🇳が如何に国際規範を無視する不成者国家であるかの喧伝にもなりました
◯覚悟の任務遂行,見事に花開きました
再度言わせてください
ありがとうございます December 12, 2025
ぶっちゃけ
ロシアも昔は入ってたし冷戦期にはNATOと仲良かったから頑張れば入れる....❓
絶対いつか追放されるけど https://t.co/D9fxeP0NuQ December 12, 2025
まぁ、今の比率を予想するならロシアはウクライナ戦争で戦力を消耗してるわけなので、流石にNATO側のほうが上だろうと予想できるし、NATOとの戦争で「ロシア中心の巨大な一つの勢力」は一旦消えて弱体化する、ということぐらいかな。ロシアを見てる限り諦めも悪そうなので長期戦になりそう December 12, 2025
NATO事務総長は、ロシアが5年以内にNATOを攻撃する可能性があると新たな警告を発した。
➡️https://t.co/JxPyxzHln3
23時間前
12月12日(金) 17:54:36 GMT
フランク・ガードナー、セキュリティ担当記者、
BBCニュース
ロシアは今後5年以内にNATO加盟国を攻撃する可能性があると、
西側諸国の軍事同盟の事務総長は新たな厳しい警告を発した。
「ロシアはすでに我々の社会に対する秘密作戦をエスカレートさせている」と、マルク・ルッテ首相はドイツでの演説で述べた。「我々は祖父母や曽祖父母が耐え抜いた戦争の規模に備えなければならない」
彼は西側諸国の情報機関がロシアの意図について行った同様の発言を繰り返したが、モスクワはそれをヒステリーとして否定した。
ルッテ大統領の警告は、ドナルド・トランプ米大統領が2022年2月に開始されたロシアによるウクライナへの全面侵攻を終わらせようとしているさなかに出された。
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⬇️ December 12, 2025
@vladimirputiniu 資金猫糞還流システムを維持存続〜哉〜是迄西側陣営グローバル企業や与する仲間どもはNATOの軍事力をいいことに?好き勝手傍若無人の出鱈目の限りを尽くしてきたようだ〜いまは、それを手放すまいと必死の足掻き🦆? December 12, 2025
@AmbWuJianghao 台湾への攻撃は領土武力強制返還と言う倭国に対しても同じ防衛条件が整う理由なので台湾武力侵攻、戦争が始まったら集団自衛権が行使できると言う理屈です。露がNATOに対して行った同じ理由です。米国とカイロ宣言の無効について協議する必要があるようです。米国次第です。カイロ宣言自体無効化必要 December 12, 2025
防衛イノベーション基金であるNATOのDIANAで150の企業が選ばれたとのこと。防衛イノベーションと宇宙スタートアップは、これからのキーワードになりそう。
https://t.co/XnUPXI3Brn December 12, 2025
NATOトップ、ロシアが5年以内に攻撃してくる可能性を警告 - BBCニュース
ついにここまで踏み込んだか。そのロシアは勿論、より強大な中国にも向き合う倭国も全く同じくヤバい。プーチンや習近平が長生きor似たような後継なら2030年代、まさかの第三次世界大戦も…😰 https://t.co/LMooQKxV5a December 12, 2025
ロシア特殊部隊がグリャイポレでNATO高官を捕虜とした。ウクライナ軍司令部は救出に失敗した。これは国家危機研究所所長ニコライ・ソロキンが報告した内容である。
ソロキン所長は「傭兵の大集団と非常に高位のNATO将校がグライポレの町で包囲された。そこには将校と顧問がいる。ウクライナ軍は、絶望的な状況で捕獲または殲滅されようとしている、あるいは既に捕獲されたNATO将校を救出しようと、包囲された集落への突破を試みた。一部の報告によれば、彼らは既に捕獲されている」と指摘した。https://t.co/xEM3R1O5ty December 12, 2025
ホワイトハウスで、キャロライン・レビット報道官がバッサリ言いました😤
「オバマケアを作ったのは民主党。共和党の票ゼロで可決して、その後、自分たちで高額なコロナ補助金を上乗せして風船のように膨らませた。
なのに今になって、その補助金を2025年で打ち切ると決めたのも彼ら自身だ」と🧨
お金をバラまいて、都合が悪くなったらスッと引く。
国民の暮らしをこんな風に”期限付き”で扱うのかと、問いかけた形です📉
そして一方、ウクライナ支援で命がけだったポーランドは…
NATOに尽くし、武器も難民も全力で受け入れてきたのに、
今や「使い切られた感」がすごい🗑️
ロンドンでの和平協議には招待すらされず、椅子は空席のまま。
ジュネーブの会議にも呼ばれず、外交の場から静かにフェードアウト⏳
兵器が枯渇した途端、何も言えない、何も渡せない国になった瞬間に…
NATOもゼレンスキーも、スッと離れていく😞
キャロライン報道官の言葉が突きつけるのは、この「使い捨て文化」の冷たさなのかもしれません😢 December 12, 2025
⚠️「英ガーディアンがこう書いている、これが海外の常識的な見方だ」という論調は、単一メディアを国際世論に見せかける偏った考え方です。
解説します。
📰ガーディアンの立ち位置
1821年設立のガーディアンは英国の一般紙で、電子版と合わせた定期購読者数は50万人です。倭国の新聞にたとえると、東京新聞に毎日新聞を足して少し国際的感覚をふりかけた感じです。
・中道左派リベラル
・反緊縮
・反軍事的
・中国報道も寄稿者によって温度差あり
・英国政府の外交方針とは必ずしも一致しない
田島議員が指摘する「中国との対立をこれ以上エスカレートさせないことを明記」するのは、ガーディアンの編集方針に沿ったものです。ガーディアンの論調が英国政府やNATOの見解と同じとは言えません。
📰 その他の論調
中国機による自衛隊機へのレーダー照射については、ガーディアン以外にも、かなり違うトーンやフレーミングの記事が各国で出ています。
北欧・豪州・インド・中東を含め、多くの国・地域で、倭国側の「危険行為」「極めて遺憾」という評価は概ね共有されていますが、同時に「双方の主張が対立している」「緊張管理・自制が必要」とする整理がなされています。
中国メディアは倭国を一方的な挑発者と描く独自のナラティブを展開しています。
欧米・インド・中東メディアは程度の差はあれ、倭国の懸念を重く取りつつも完全にはどちらにも与しないスタンスが多いのが実情です。
このように、大まかには、
❶ 日米政府・倭国メディア寄りのフレーム(危険行為・抑止の必要性強調)、
❷ 中国政府のプロパガンダ寄りフレーム(倭国の挑発・虚偽宣伝と位置づけ)、
❸ その中間で緊張管理や経済影響を重視する第三国・ビジネス系フレーム、
という少なくとも三層の論調が併存しており、「海外=英ガーディアンの見方」とは到底言えない構図になっているのが現状です。
🗣️ 「どの国・どの政治的立場のメディアか」「どの論点(軍事・外交・経済)にフォーカスしているか」で記事を分類して読むと、今回の件はより立体的に把握できると思います。 December 12, 2025
@kanajomonjinX おっしゃるとおりです
NATOと倭国だけが今だに全体主義を実現しようとしているオワコン連合
その先にあるのは緊急事態条項による主権剥奪です。 December 12, 2025
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