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nato
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2025.12.12 00:00
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高市総理、NATOの馬鹿げた案にノーを突きつけました!これは素晴らしい判断です😃
舞台はG7財務相会議。
EUが主導する“対ロ制裁資金スキーム”。
要はロシアの凍結資産を勝手にウクライナ防衛に使おうという荒っぽい提案に、
なんと倭国が真っ向から拒否したんです😤
EUのフォン・デア・ライエン委員長は、これこそ「戦略の核心」だと意気込んでいたんですが…
東京は明確に、「我が国にある約4.6兆円のロシア資産は使わせない」と通告。
その理由?
表向きは法的制約。でも実際は…
アメリカに逆らうつもりはないという“深い配慮”が背景にあると外交筋は指摘しています😎
そして面白いのがここから。
EUはベルギーにある2100億ユーロの凍結資産を軸に動いてるんですが、
ベルギー政府はロシアの報復が怖いとビビり始めてるんです💦
だから倭国やアメリカに「一緒にリスク背負ってくれ!」と泣きついたんですが…
倭国→NO! アメリカ→NO!
結果どうなったか?
EUだけがリスク全背負い状態で完全に孤立😱
ウルズラ氏の「G7団結作戦」は、
まさかの“倭国の一言”でバラバラに…。
それでも彼女は強気に
「ロシア資産の活用は道徳的に正しい!」と叫んでますが、
もうG7の足並みは崩壊寸前です。
ほんと、EUが勝手に世界をかき乱しては自滅していく姿…世界で問題ばかり起こしてますね。 December 12, 2025
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【重要】
「彼らはまるでサファリのようにロシア軍と戦いに来た」
クルスク(Krusk)~スームィ(Sumy)方面を指揮するアフマト特殊部隊のアプティ・アラウディノフ(Apti Alaudinov)司令官のインタビュー(要点抜粋) 1/3
https://t.co/UdeHEShzap
<アラウディノフ>
我々の主な任務は、『積極的防衛』を維持しつつ前線全体で交戦状態を維持して敵の資源を奪い自軍を拡大させることにある。
我々は、日々 敵の装備を大量に破壊し、損害を与えることで、敵を徐々に弱体化させている。
<問>
「積極的防衛」という非常に興味深い用語について、興味深いのは、西側の軍事アナリストやメディアは、『なぜロシアの進撃はこんなに遅いのか』とよく問う。
進撃の遅さはロシアの弱さの表れだと主張しているが?
<アラウディノフ>
まず、仮に両陣営がゆっくりと前進していると言うのであれば、前進しているのはロシア側だけだということを指摘したい。
そして、2つめに防衛線、つまり接触線に注目する必要がある。それは1000kmを超えており、この接触線全体にわたって我々は様々な分野で積極的な攻勢作戦を展開し、敵の資源を破壊している。
状況から見て、我々は可能な限り人員を温存し、敵に息の根を止めずに前進を続ける必要がある。同時に、NATO軍がいつでも紛争に加わる可能性に備えておく必要もある。
もし我々が突撃して多くの資源と人員を費やした後、NATOが我々に対抗することを決断したとしたら、我々は人員と資源が枯渇する状況に直面し、自滅することになるだろう。
今日、ロシア軍は世界で最も戦闘能力が高く、最も豊富な戦闘経験を積んでいる。
そして、我々はウクライナ国民と戦っているのではない。これは、NATOがウクライナを通じて行っている代理戦争であり、NATO軍が我々と戦っていることを認識している。
なので、急激な攻撃や移動を行って大きな損失を被るべきではない。
敵の資源を削ぎ落とし、震え上がらせ、崩壊させ始める方がはるかに有効だ。今まさにその兆候が現れている。
<問>
「敵が崩壊し始めている兆候」とは具体的に?
<アラウディノフ>
ポクロウシク(Pokrovsk)を例に挙げよう。
1ヶ月前、ゼレンスキーを含め誰もが「すべて順調だ」と言っていたのを覚えている。
彼らは和平の申し出を受けたが、拒否した。彼らはロシアを倒す準備ができており、全てが順調であることを強調した。その発言から1、2ヶ月後、トランプが提案したものでさえも拒否した時、その結果が明らかになった。
クピャンスク(Kupiansk)、ポクロウシク(Pokrovsk)、そしてその全域が徐々に崩壊しつつある。
我々は毎日1つ2つの入植地を解放している。我々の接触線は固定されておらず、我々はあらゆる場所に進軍してはあらゆる場所を解放し、敵の資源を絶えず枯渇させている。
彼らはここを守ろうと、あちらを守ろうと、必死に抵抗している。
NATOは、武器、装備、その他あらゆる面で彼らに多大な支援を提供してきた。同時に、これだけの資源をもってしても、ウクライナはもはや前線を維持できないことを証明した。
それがこの質問の答えだ。
<問>
今年に入ってから、ウクライナが受けている西側諸国からの支援の量と質に変化はあったのか?
<アラウディノフ>
今日、膨大な数のドローンが使われている。アメリカとNATO加盟国は、最新のドローン、武器、装備、電子戦システムをウクライナでテストしている。
我々は、日々膨大な数のドローン、膨大な量の装備を破壊している。
ウクライナはこれらすべてを自国で生産しているわけではなく、こうした装備は絶えずウクライナに送られている。
今日トランプ大統領は「ウクライナには資金を提供しない」と発言した。しかし同時に、彼はアメリカが製造した兵器をヨーロッパのNATO諸国から資金を得て販売している。
その兵器は依然として前線に投入され続けており、無人航空機によるロシア奥地への攻撃も発生している。
つい最近、ウクライナ軍がヴォロネジ(Voronezh)を攻撃しているのを目撃した。
アメリカとNATOからの情報提供やその他の直接的な支援がなければ、彼らは一体どうやってそこを攻撃できたのか?
どうやって我が国の領土奥深くでドローンを運用できるのか?
彼らにはそれは出来ない。つまり、アメリカでは政権が交代したにも関わらず、ウクライナへの支援は弱まっていないということだ。
私はこう感じている。以前にも言ったが、もう一度繰り返す。
トランプは言っていることとやっていることが違う。彼はもはや自分をコントロール出来ていないように見える。
彼は「これで終わりだ。この戦争を1日で終わらせる」と言い、「60日間猶予を与える」とも言ったが、結局何も起こらなかった。
彼のレトリックは、トランプがウクライナに最後通牒を出し、「待て、我々が提示する条件でこの戦争を終わらせろ。そうすれば戦争は終わる。アメリカの武器、アメリカのシンクタンク、アメリカの衛星がなければ、NATOは一体どうするんだ?」と言ったのと全く同じ。それだけ。
トランプは、言っていることとやっていることが全く違う。(続く) December 12, 2025
@nikkan_gendai ないす小泉さん もうNATOにも情報共有して
倭国側の認識と共有するなんて仕事早いわ
中国が泡食ってわたわたしてるけど
倭国は世界に認められる正攻法で潰していけばいい December 12, 2025
あのねぇ、アメリカが出て来たらどうなるか想像してみて。アメリカが出て来たら芋蔓式にNATOやオーストラリアも出て来ちゃうよ。第三次世界大戦になっちゃうよ?!いいの?!私は絶対に絶対に嫌!
こっちだって色々配慮してるの!絶対戦争反対なの!
中国が海軍がレーダー照射したから今日倭国とアメリカで軍事演習することになっちゃったんだよ?!
今回だって中国がロシア連れて来たから太平洋にアメリカ海軍が大量に押し寄せてるの知らないの?!?!ニュース見てよ。 December 12, 2025
@applepieholic11 @CYXuAxfGlfFzZCT この投稿は、小泉進次郎防衛相がNATO事務総長らと、中国軍機のレーダー照射問題で懸念を共有したニュースを、驚きと皮肉を込めて「天才」と呼んでいるものです。基本的な外交ですが、進次郎氏のスタイルを面白がっている感じです。詳細はNHK記事で。 December 12, 2025
ゼレンスキーの翻訳忘れてた。ごめんなさい。まだいたんだね。
まず最初に短く触れておきたい動きがあります。
ゼレンスキーがアメリカ側の経済チームと会談し、復興プランや選挙の合法性などを細かく語り続けていましたが、その内容はどこか“外からの承認を気にしている姿勢”が滲んでいました。
特にワシントンの反応ひとつで慌ただしく言葉を変えたり、戒厳令下の選挙に過敏になっていたり、あの独特の“正当性アピール”が今日も延々と続いているという状況です。
….ここまでは状況説明として触れておきます。
ここからが本題で、今日はハンガリーの声が世界で異様な存在感を放っています。
ウルズラ・フォン・デア・ライエンへの批判が、ついに国際的な放送インタビューで真っ正面からぶつけられました。
ハンガリー外相シーヤールトー氏は、モスクワのインタビューで明確に語っています。
“自分たちはロシア寄りでもアメリカ寄りでもない、ハンガリー寄りだ”
この一本筋が通った外交姿勢が象徴的で、“誰かが決めた敵を憎め”という空気そのものを拒否したわけです。
そして話はウルズラへ。ここからが圧巻でした。
外相は、「彼女のせいで欧州はより危険で、より貧しく、より腐敗した」
と断定。
特に、ウクライナへの支援金が消えている問題が露呈した瞬間に、“監査ではなく追加支援を求めた” EUの動きこそが、欧州政治の堕落を象徴していると語りました。
さらに、シーヤールトー氏はEU内で膨れ上がる“極端な中央集権化”こそ最大の病巣だと警告しています。
文化・歴史・宗教・国民性まで薄めて“ヨーロピアンを名乗れ”と押しつける発想。
この政治モデルを推し進めてきた中心人物がまさにウルズラです。
外相の言葉は続きます。
“強い欧州を作るには、強い加盟国が必要だ。
しかしウルズラ氏は、加盟国を弱くし、ブリュッセルの権限だけを肥大化させた”と強く批判。
ハンガリーが掲げる「主権国家としての欧州」と、ウルズラが求める「国家の溶解」を天秤にかけるような構図が浮き彫りになりました。
そして、この中央集権化の延長線にあるのが“ウクライナ戦争が終わった瞬間、NATOは高確率で崩壊する”
というハンガリー側の読みです。
加盟国の利害は完全に分裂。
資金も疲弊。
“ロシア憎悪”という情緒だけで同盟を維持するのは限界だと警告しました。
最後に外相が語ったのは、“嫌えではなく、協力しろ。だが主権を手放せという協力なら拒否する”
という姿勢でした。
これが、ウルズラの欧州観とは真逆の方向を向いていて、今のEU政治で最も緊張が走っている部分です。
ハンガリーの声明は今日も静かに、しかし確実に波紋を広げています。 December 12, 2025
@CYXuAxfGlfFzZCT そうだね。もうNATOしかない。
やっとここに来たかと言う感じです。
国連すっ飛ばして行くとは思わなかったけど笑
まぁ国連はもう事実上機能してないと思ってまず間違いないからな。WHOも。 December 12, 2025
@shinjirokoiz @SecGenNATO 毎日遅くまでお疲れ様です。
NATOへの状況説明ありがとうございます。
露中の横暴は看過できない状況です。
民主主義国家で連携し、現状を打開していきましょう。 December 12, 2025
1/3
【ザハロワ姐さん、語る】
ゼレンスキーはん、西ヨーロッパ、EU、NATOの国々が、選挙の安全を保障してくれなあかん言わはるけど、あの方、ご自分が選挙するンやなくて、なんで安全やら何やら他の国に面倒見てもらいますのん? https://t.co/0LVP0VZmXC December 12, 2025
アフマト特殊部隊のアプティ・アラウディノフ(Apti Alaudinov)司令官のインタビュー(要点抜粋) 2/3
https://t.co/UdeHESh1kR
<問>
ウクライナにおけるNATOの役割については?
<アラウディノフ>
まずドローンについて、今やドローンは「戦場の王者」と呼ばれている。ドローンは、軍事戦術と戦略を完全に変えたと言われている。
砲兵、戦車、航空機、歩兵といったより伝統的な兵器の役割については、今日では戦車軍団が進撃するような戦車攻勢はあり得ない。戦術は完全に変化している。
何百万ドルもの価値がある戦車が、500ドルのドローンで破壊される可能性があるからだ。
あらゆる戦争の背後には経済があることを理解しかなればならない。そして、国家が経済的に戦争を維持できなければその国は敗北する。
よって、何百万ドルもの価値があるミサイルに、同じく何百万ドルもするミサイルで対抗することはできない。ドローンなどのはるかに安価な資源を使う必要がある。
500ドルの小型ドローンで、数千万ドル相当の複合施設を破壊できる。そのため、敵の資源を経済的に破壊するために、戦争の形態と方法を再考する必要があった。
ここに秘密はない。
<問>
この戦争に限らず、ドローンは戦争を民主化し、先進的な航空機、大量の戦車、大砲を保有できる大国と、安価なドローンしか作れない小規模な集団との間の格差を縮めている?
<アラウディノフ>
全くその通りだ。今日の世界舞台における民主化(均衡化?)は、キンジャール(Kinzhal)やジルコン(Zircon)のような兵器によってもたらされてきた。
アメリカの名高い空母打撃群は、世界を恐怖に陥れ、あらゆる国に接近し、それらの威圧で世界の国々をひれ伏させてきたが、今日ではどんな空母も1発のキンジャールやジルコンで沈められる可能性がある。
よって、ロシアとの戦争において、アメリカの艦船はもはや戦力にはならない。
同じようにドローンは力と手段のバランスを変えた。
カルト的な格言がある。「神は人を強くも弱くも創造し、私は彼らを平等にした」。今日、ドローンは国家に対しても同じことをもたらしている。
強力なドローン技術を持つ国家は、戦車、大砲、その他の兵器はもはやそれほど重要ではないと結論づけることができる。
<問>
特殊軍事作戦について、現在ドローン戦において優位に立っているのはどちらなのか?
<アラウディノフ>
現在、ウクライナはNATO加盟国全体の支援を受けているものの、ドローンに関してはロシアが優位に立っていると言えるだろう。
ロシアは、深海偵察、様々な弾頭レベル、飛行距離、機動性、そして精度を備えた攻撃用ドローンなど、多層構造のドローンシステムを構築している。
我々は、最も近いセクターから最も遠いセクターまで、国産ドローンだけで運用することができる。
<問>
ドローン技術はどれほどの速さで発展しているのか?
<アラウディノフ>
それらは今日、あらゆる標的に対応している。我々の長距離ドローンは、移動中の標的さえも破壊できる。
2年前、ロシアはドローン開発の始めたばかりだった。当時、ヨーロッパは既にウクライナに最新のドローンを供給していたが、今ではロシアのドローンは非常に進歩し、多くの点でNATOのそれを遥かに凌駕している。
アナリストによると(我々のアナリストではない)、ウクライナは月に4万人を前線で失っていいる。4万人だ。そして、動員できるのは月に2万5000人だけ。つまり、ウクライナの人員は毎月少なくとも1万5000人減少している。
ドローン、特に高度に発達した無人機によって、敵を最大限効果的に探知・殲滅するのに役立つ重要な情報が得られている。
だからこそ、大規模な攻勢を急ぐ必要はない。成果に見合わないほどの大きな損失を被ることになるからだ。
我々はドローンの改良に積極的に取り組んでおり、それがこれらの成果を達成している。
<問>
私は、あなたが直接関与したクルスク(kursk)での作戦について、我々は1月、2月、3月初旬に何が起こったのかを追跡した。
その前線からは、ロシア軍が、クルスクのウクライナ軍を支援しようとしていたウクライナの装甲車両や補給トラックを組織的に破壊する様子を映した大量の映像があった。
当初は、大規模な攻勢が行われているようには見えなかったが、いわゆる「死の道」を築いた後、すべてが急速に動き始めた。
<アラウディノフ>
我々はPTO作戦(Power Take-Off?)を準備し、彼らの兵站に必要な全ての道路を遮断した。こうして、大きな損害を被ることなく、大規模な敵集団を壊滅させた。私はこれは実に賢明な作戦だと考えている。
組織的に特定のセクターを破壊し、そこにいる勢力を殲滅し、最小限の損失でその地域を解放できるのに、大きなリスクを冒す必要はないということだ。
それがまさに、今日の各戦線で我々が行っていることだ。
我々が説明している戦略は、西側メディアが描くものとは根本的に異なっている。
彼らはロシア軍がいわゆる『肉弾戦』に頼っていると言いたがるが、それは現実と一致していない。
彼らはまず西側諸国の視聴者に、ウクライナにおける強制動員がどのようなものなのかを確認させる必要がある。それは4年間ずっと続いている。
ウクライナでは、民族主義的な組織により人々は路上で犬のように捕獲され、前線に放り出され、退却しようとすれば懲罰部隊により銃撃されるかドローンで攻撃される。
その様子はオンラインでも見ることができる。
ロシアはこれまで1度の動員で30万人を召集したが、それ以来我々が大規模な動員を行ったことはない。にもかかわらず、4年間も戦い続けている。
どのようにしてこれほど小規模な部隊で攻勢を続けられているのかを彼らに説明すべきだ。
<問>
ウクライナ軍が人員不足に陥っているのは西側メディアも取り上げている周知の事実だが、なぜ戦線が崩壊しないのか。
<アラウディノフ>
もしNATOをウクライナの背後から完全に排除したら、その戦線は何日続くだろう?
ウクライナの敗北を防ぐための兵器、装備品、ドローン、あらゆるものの終わりのない流入によって、彼らは依然として持ちこたえている。
しかし、今日のウクライナのパニックは、きっとゼレンスキーの交代に繋がるだろう。
ロシアを止めることはできないと悟った彼らは、戦争を中止させ、ゼレンスキーとそのチームを交代させ、ウクライナ軍を再訓練するために、我々に交渉を押し付けようとしている。
欧米はゼレンスキーが詐欺師であることを知らなかったとは言わせない。彼のチームが何億ドルもの金を盗んでいることを。彼らはそれをよく知っていた。
にもかかわらず、今になって彼らは『汚職』というカードを切った。
ゼレンスキー陣営に対する証言のためにアメリカへ駆けつけた。これは全て我々を阻止するための交渉条件を持ち込むためだ。
それが我々の進撃状況と、敵の戦線が崩壊しつつあるかどうかの答えになると思う。
<問>
NATOによる支援、特にNATO装備について、戦場で西側の武器や技術に遭遇する機会を数多く持っていたあなたの目線で、それらの有効性をどのように評価する?
<アラウディノフ>
全く価値がない。この技術にかかる費用を考えれば、対価に見合うものではない。
例えばハイマース(HIMARS)、スートムシャドウ(Storm Shadow)、ジャベリン(Javelin)で何が変わったのか?
それらを与えるには莫大な費用がかかる。それは彼らの資金洗浄のために行われたものだ。
確かに、兵器を生産しているアメリカの軍産複合体は非常に裕福になったが、 前線では何も変わっていない。
一方、ロシアの基本的な装備は、ここでの戦闘状況にはるかに適している。西側のどの技術よりも遥かに効果的だ。そこに疑問の余地はない。
<問>
ウクライナ人はNATO兵器で戦うだけでなく、NATOの教官によって訓練を受けている。
基本的に、NATOの軍事ドクトリンを採用しようと試みているが、このアプローチはどれほど効果的だった?
<アラウディノフ>
ウクライナ軍はNATOのアプローチ、訓練、衛星、シンクタンク、そしてNATOが持つあらゆるものを駆使して戦っている。
だが、ウクライナは負けている。この質問に答える必要があるだろうか?(続く) December 12, 2025
@ttensan2nd 北方領土もそうだが、結局は「欲しけりゃ腕ずくで取りに来いよ」のロシア
ウクライナ停戦もNATO加盟実現なければ絵に描いた餅で、数年後に再侵攻でしょうね December 12, 2025
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