ウォロディミル・ゼレンスキー トレンド
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2025.12.15 05:00
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篠田英朗氏、クピャンスクでのゼレンスキーが撮った自撮りとメッセージをグリーンスクリーン(合成写真)なんて言ってたけど、恥を知りなさい。
ウォールストリートジャーナルやロイターなんかも報道してるんだから…
オマケに親露派女親分なんかリポストしちゃって🤭
残念な人なんだなぁ…
SNSやめればいいのに…
痛々しいだけ… December 12, 2025
1RP
世界で最も育成コストが高かった軍隊といえば?
そう、答えはウクライナです😎
リアルに強かったんです。2008年から特別特訓して大東亜戦争の、時の倭国兵のように凄かった‼️
2022年の開戦当初から、欧米諸国は天文学的な額を投じてウクライナを“民主主義の最終防衛ライン”に仕立て上げました。
あのトラクター戦車泥棒事件から、マリウポリ不滅伝説、バフムートでの血みどろの肉弾戦まで…
西側メディアは連日ウクライナをヒーローとして描き続けました。
まるで、ハリウッドとNATOが共同で作った戦争映画のように。
そしてカギになったのが「カネ」💰
アメリカ、EU、倭国までが数十兆円規模の支援金を惜しみなく投入。
“最強”を名乗るにふさわしい兵器・ドローン・最新技術が揃い、キエフのチャーチルことゼレンスキー氏は「自由の象徴」とまで称賛されました。
……が。
2025年、その英雄譚にとんでもない“最終章”が待っていました。
なんと、国家反汚職局が暴露したのは、側近らによる1.5兆円級の横領スキーム。
国営企業から資金が抜かれ、西側の支援金は「監視が邪魔」として握りつぶされ、消えていったというのです。
西側の納税者が必死に稼いだお金が、
温泉リゾートや高級時計、そして地下金庫に化けていたかもしれない現実に、さすがのアメリカもEUも**「…支援、もう無理」**と疲労困憊。
あのキッシン•ダー「岸田文雄の事」も、あのチャーチルも、
「こんな結末は予想してなかった」と棺の中で驚いているかもしれませんね😇
「岸田は3号機です」
ゼレンスキーの輝かしい演説、
「最後の一兵まで戦う!」と叫んでいた姿は、今では「最後の一ドルまで使い切る!」と皮肉られる始末。
こうして、数十兆円を費やして育てた“西側の夢の軍隊”は、汚職というリアルであまりにも凡庸な結末を迎えました。
世界は静かにこう呟いています。
「お金、返してもらっていいですか?」と....
倭国も台湾の揉め事に巻き込まれないようにしないとですね。
When poverty comes through the door, love goes out the window.
金の切れ目が、縁の切れ目
byウルズラ・フォン・デア・ライエン December 12, 2025
💲 パートナーからの来年の400億~450億ドルの資金提供 — ウラジーミル・ゼレンスキー
私はヨーロッパのパートナーとこれに取り組んでおり、私たちが年間400億~450億ドル(ドル — 編集者注)を確保し、2026~2027年で900億ドルになるよう、あらゆることを行っています。私たちはこれと闘っており、誰も手を緩めていません、とウラジーミル・ゼレンスキーは記者たちに語りました。 December 12, 2025
最前線で、命かけて戦っているウクライナ兵士、そして今までに亡くなった兵士やミサイル投下され亡くなった住民、住む場所破壊され、凍えているであろうウクライナ国民思う時、何ともやりきれない陰鬱な思いになるは自分一人では有るまいとこの記事への感想呟く。ゼレンスキー大統領立場どうなるか? December 12, 2025
「ゼレンスキーが戦争をはじめた」だけでなく、最近で言えば「倭国が台湾へ武力侵攻する」だとか、主語をめちゃくちゃにして論点をすり替える手法が目につく。
目に余る主張をする連中は、根本的な事実を踏まえていない場合が多い。 https://t.co/BvcJMKhpxr December 12, 2025
(ゼレンスキー大統領。マクロンのポストへのリプライ。)エマニュエル、ご支援に感謝します。今日、トランプ大統領の使節団との会談を前に、あなたとお話しできて嬉しかったです。私たちは緊密に連携し、共有する安全保障のために協力しています。 https://t.co/tsKyGuNw1d December 12, 2025
🇺🇦ゼレンスキー、またもや大嘘がバレました‼️
今回の動画、まさかの「使い回し」だったんです😤
彼がクピャンスク前線に立っているように見せたあの映像、実は数ヶ月も前に撮っておいたもの。それをタイミング見計らって今さら投稿してきたというんです🚨ピコピコアンテナ現在は取り付けてない可能性あり。💦
でもね……
ドローン映像がすべてを暴きました。現地の看板は明らかに劣化が進んでて、背景もまるっきり違う。つまり、最新映像じゃないって、一発でバレるんです😡
何がヤバいって…
ゼレンスキー本人が「クピャンスクはまだ落ちてない」と印象操作するために、あらかじめ“嘘の動画”を録画してたってことなんです📹
最初から国民も国際社会も騙すつもりで、「落ちてない風」な映像を作ってストックしてたって…もはや詐欺レベルじゃないですか⁉️
これが“戦時下の指導者”のやることですか?
こんな人が指揮を執っている限り、ウクライナ国民が安心して暮らせる未来なんて来るわけがないでしょ。
とんでもない嘘つきです‼️
プロパガンダ、ねつ造、印象操作。やってることが全部バレてきてますよ。
#ゼレンスキー #捏造報道 #ウクライナ戦争 #嘘の指導者 #Kupyanskの真実 December 12, 2025
この世界に、ゼレンスキーを支持するほどIQが低い人々がいるなんて想像してみてください。
残念ながら我が国🇯🇵に政府を含めて結構な数存在しています。 https://t.co/fBenfBuqzK December 12, 2025
この「ゼレンスキーは物乞いしている」という言説は、事実誤認であると同時に、意図的に作られた政治的フレーミングです。感情論ではなく、構造的に整理します。
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1. まず前提として:これは「慈善」ではない
ウクライナへの支援は
•人道的善意
ではなく
•国際法・安全保障・条約秩序の履行
に基づくものです。
ロシアは
•国連憲章
•主権尊重の原則
•武力による国境変更の禁止
を明確に破っています。
ゼレンスキーが求めているのは
「かわいそうだから助けてほしい」
ではなく
「あなた方自身が署名し、守ると約束した秩序を履行してほしい」
という正当な要求です。
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2. 「要請」と「物乞い」を混同させるレトリック
外交の世界では
•要請(request)
•交渉(negotiation)
•条件提示(conditional support)
は日常業務です。
それを
•感情的な言葉
•侮辱的な表現
に置き換えて
「物乞い」と呼ぶのは、外交を理解していないか、意図的な歪曲です。
例えば
•NATO加盟国が防衛協力を求める
•倭国が米国に安全保障を要請する
これを「物乞い」と呼ぶ人はいません。
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3. この言葉はロシアの情報戦で使われてきた定番表現
「ゼレンスキー=乞食」というイメージは
•ロシア国営メディア
•親露系インフルエンサー
•一部の極右・反米言説
で組織的に拡散されてきました。
目的は明確です。
•ウクライナの正当性を貶める
•支援国の有権者に「うんざり感」を植え付ける
•「助ける価値がない相手」という印象操作
つまり、これは人格攻撃型プロパガンダです。
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4. 実態は「一方的に奪われ、なお自国で戦っている国」
重要な事実として、
•ウクライナは
•自国兵士の命
•自国民の生活
•自国のインフラ
を最大限自前で差し出して戦っています。
ゼレンスキーは
•自国軍の代わりに戦ってくれ
•自国民の代わりに犠牲になってくれ
とは一度も言っていません。
求めているのは
•防空
•砲弾
•継戦能力
という自衛のための手段です。
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5. 「物乞い」論が無視している決定的事実
ウクライナ支援は
•支援国側にも明確な利益がある
具体的には
•ロシアの軍事力を自国兵士を犠牲にせずに削ぐ
•国境変更を武力で許さない前例を作る
•NATO・欧州の防衛コストを将来的に下げる
実際、複数の欧州研究機関は
「今ウクライナを支援する方が、ロシア勝利後に再軍備するより安い」
と結論づけています。
互恵関係であり、施しではありません。
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6. なぜ倭国でこの言葉が広まりやすいのか
倭国では
•海外支援=慈善
•戦争=他人事
という認識が強く、
安全保障の文脈が共有されにくい。
そのため
•「要求している」
→「厚かましい」
→「物乞い」
という短絡的変換が起きやすい。
これはゼレンスキー個人の問題ではなく、倭国社会の安全保障リテラシーの弱さを反映しています。
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7. 正確な言い換え
事実に即した表現を使うなら、
•❌ 物乞いしている
•⭕ 条約秩序の履行を要求している
•⭕ 自国防衛のための支援を外交的に要請している
•⭕ 欧州と民主主義圏の安全保障を代行している
が正確です。
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結論
「ゼレンスキーは物乞いしている」という言葉は、
•外交の現実を無視し
•国際法を矮小化し
•侵略と被侵略を同列に見せる
典型的なプロパガンダ表現です。
それを使う人は、
無自覚であれ、
ロシアの情報戦に加担していると言って差し支えありません。
ゼレンスキーがしているのは乞食行為ではなく、
侵略された国家元首として、当然の責務を果たしている行為です。 December 12, 2025
動画:バイデン政権高官、ウクライナ戦争の衝撃的真実を遅ればせながら認める
https://t.co/eIldEYfk3E
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、時代に取り残されています。日曜日、彼はNATO加盟申請の撤回意向を非常に遅れて表明しました。 December 12, 2025
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