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人材育成
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2025.12.12 15:00
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すでに研究基盤や人材育成システムを破壊してしまっているので、多少資金を入れても変わらないというのは正しいのですが、砂漠を緑化するための努力を惜しむようでは先行きが暗いです。大学にやらせても駄目というのは昔から一貫したコメントですが、代わりになる良いアイデアは見たことがないです。 https://t.co/iHqXn8LGj1 December 12, 2025
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#懸賞 #スキルマップ #人材育成 https://t.co/Yk8yi8SkyJ December 12, 2025
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倭国は軍拡ではなく人材育成に力を入れてほしい
#SDGs
ノーベル賞ダブル受賞会見北川進氏「騒ぐだけでは科学成り立たない」
https://t.co/PbXURLR94q
「若い人に科学への理解を根付かせる事が必要だ」と国に支援を求めた「ノーベル賞受賞を機に国内外の投資家に知ってもらい科学を支援する流れが必要」 December 12, 2025
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4174 アピリッツ [決算]
📢 第3四半期の売上高18.1%増も純損失拡大
📝 当第3四半期における売上高は7,619百万円であり、前年同期比18.1%の増加を記録しました。しかし、営業損失は124百万円、経常損失は127百万円で、純利益は123百万円の損失を計上しました。デジタル人材育成派遣事業および推しカルチャー&ゲーム事業の成長が寄与したものの、全体の利益は前期から大きく減少しています。特に、コスト削減が進む中でも不採算案件に対する対応が響いたことが影響しています。
【重要事項】新規株式取得により、デジタル人材確保に関する戦略を強化することが期待されています。
2026年1月期 第3四半期決算短信〔倭国基準〕(連結)
https://t.co/UfEHUoF6Rs
#アピリッツ December 12, 2025
この文章は、
"現代のAI導入バブルの欺瞞"を皮肉たっぷりに描いている。
下手なITコンサルや自己満足してしまっている社内担当が陥り易い事項でもある。
そして、
"倭国のDX失敗の構造"
とも完全に一致している。
❶導入=成果と思い込む
❷メトリクス/定量を飾る
❸現場は使わない
❹外への見栄が優先
❺経営者は「わかってる風」だけ
AIやDXで本当に重要なのは、
“導入したか”ではなく、
『仕事が変わったか』である。
必要なのは“買うDX”ではなく、
『変えるDX』
この文書では、勘違いしているが、正当化されてしまうDXを物語っている。
・Copilot を4,000席導入したが、実際に使ったのはほぼ誰もいない。
・ROIや成果は存在しないが、“それっぽい”指標やグラフを作って報告し、社内政治を勝ち抜いている。
・AI導入は「実態の改善」ではなく「導入しているように見せること」が目的化している。
・経営陣はAIを使ってないのに「AI推進の成功例」として外部に発信している。
・AI導入が、"実用"ではなく "体裁や政治、昇進の材料"になってしまっている。
ビジネスにおけるDXへの誤解と勘違いは、
①「AI導入の自己目的化」
▶︎ AIを導入する行為自体が目的化し、「使われること」「成果を出すこと」が抜け落ちている。
②KPI/メトリクスの捏造が横行
▶︎ 実態と乖離した“ポジティブな数字”が組織の意思決定を歪めてしまっている。
③現場不在のAI戦略
▶︎ 導入を決めるのは経営層、使うのは現場。そのため、現場の声は無視され、導入は形骸化し、機能不全と化す。
④テック企業や外部ベンダーも「成功事例」を欲しているだけ
▶︎ 実績の裏付けを取らず、都合の良いストーリーを量産する構造があり、勘違いのスパイラルに陥っているのに、意味無く役立たずなのに自己満足。
⑤AIの本質では無くカタチにこだわるだけに終わる
▶︎ 本来は、“人とプロセスを変える”ことなのに、企業は“ツール買って終わり”にしてしまう
AIは、運用やワークフロー改革、人材育成まで含めて初めて"成果"が出るが、多くの企業は「購買」だけで満足してしまう。
特に、倭国のDXの現場で起こっている負のスパイラルは、
①"形だけのDX""形式的AI導入"は倭国で特に顕著
・DX=ツール導入のみ
・AI導入=PoC実施するだけ
・生産性向上=報告書で“成功”と書くこと
という、「儀式化」だけが侵攻している。
②真因は“組織構造・意思決定の遅さ”にある
倭国企業でのボトルネックは、
・合意形成文化
・事なかれ主義
・トップが現場を理解していない
・IT人材の権限が弱い
結果、DX政策も企業DXも、
『動いてるように見せるDX』に陥りがち。
③現場のデータ活用・業務変革が置き去り
ツール導入よりも重要な
・プロセスの可視化
・データ品質の改善
・権限委譲
・現場の意思決定スピードUP
がDXの本丸だが、そこが弱いまま。
理解している社内IT人材が不在、アウトソース先も自社理解が浅い勘違い。
④倭国政府や自治体のDXも同じ構造
・誰も使わないシステム導入支援と実施
・KPIが利用実績ではなく“導入件数”
・実働部門が離脱している
など、導入に失敗している企業の状況と完全に一致。
⑤本当に必要なのは「AIを使いきる仕組み」
倭国のDXは、
・自社理解
・ビジネスフロー可視化
・教育設計
・業務設計
・データ整備
・ガバナンス
・現場主導の改善
が抜けている。
AIは“導入”ではなく“運用”が本題であり、そこに投資できていない。
倭国企業に共通する“真因”は、
DXやAIが失敗する最大の理由は、
『間違った人が決めている』こと。
つまり、
・技術を理解しない部署でもえる情シスや人事、経企などがDXを主導し、現場の声が無視される。
・使わない人がツールを選び、分からない人が予算を握り、責任を取らない人が決裁する。
・ITコンサルは成果ではなく“導入や資料”を売り、企業側も“それっぽい数字”を信じてしまう
その結果、
・導入したAIは使われず
・KPIは捏造され
・システムは形骸化し
・現場は何も変わらず
・"成功したことにする”だけが加速する
DXやAIが失敗するのは技術ではなく、
『組織の構造と人の問題』
誤った担当と誤った決裁者が、
すべてを無にしている事が最大の課題と要因になっている事に気づいた企業だけが勝ち残る。 December 12, 2025
菅生議員、先日はありがとうございました❗️兵庫でも #自伐型林業 の実践が広がっています。人材育成や林道補助など国の足らざる支援を充実させている #福井市 の取組に学びつつ、国にも更なる対応を求めながら、持続可能な林業の発展のために尽力して参ります。これからも宜しくお願い申し上げます🙇♂️ https://t.co/GLDrYK3kbi December 12, 2025
昨夜、青森県東方沖を震源とする地震がありました。被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。被害状況については引き続き注視しておりますが、学校などでも物的被害の報告が来ております。
揺れの強かった地域の皆様は、今後1週間程度、地震への備えを再確認し、揺れを感じたらすぐに避難できる態勢を整えていただければと思います。
以下、先週の活動報告です。
● 衆議院文部科学委員会などの各委員会での審議があり、答弁も行いました。
・衆議院の地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会において、れいわ新選組の阪口直人議員から、いわゆる「香害」の学校における対策についてお尋ねがありました。原因等が現時点で十分に明らかになっていない中、訴えや症状等に応じた個別の配慮を行うことが重要であること、教育委員会等に対して文書や会議で理解促進や個別対応例の共有等を図っていることなど、お答えしました。
●同委員会において、有志の会の吉良州司議員より、経済状態によらない進学の機会の担保や地域活性化の観点から、地方国立大学の無償化や職業訓練校化などに対する見解について、お伺いがありました。
・経済的な理由で学生が学びをあきらめることがないよう、低所得者世帯等の入学料・授業料の無償化など、引き続き、負担軽減に取り組んでいくこと、
・高等教育機関、地方公共団体、産業界などの関係者が人材育成の在り方等について議論するプラットフォームの構築を推進していくこと、
・さらには、社会に出てからの教育という文脈でも、地方国立大学の持つリソースを最大限活用できるようにしたいことなど、申し上げました。
●衆議院の北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会において、れいわ新選組の上村英明議員より、現行の高等学校等就学支援金制度から朝鮮学校が対象外となっていることについて説明要請がありました。朝鮮学校は、法令に基づいて定められた審査基準に適合すると認めるに至らなかったため、制度対象に指定されていない旨をお答えしました。
●高市総理からの指示も踏まえて動いている「人材育成システム改革推進タスクフォース」に関連し、高等教育機関の活用状況、活用にあたっての課題など、企業の方々との意見交換を進めています。
●ウズベキスタン共和国のバフティヤロヴィチ高等教育・科学・イノベーション省第一副大臣やアブドゥラフモノフ駐日ウズベキスタン大使にお会いし、教育や研究分野での連携について意見交換しました。
● 倭国に本部を置く唯一の国連機関である国連大学の設立50周年記念式典に参加しました。
・多くの若手研究者の方々を支えてきた機関であり、また、私個人も大学生の頃に主催していた大学生環境活動コンテスト等の取組みでもお世話になってきた機関でもあります。
・地球規模課題の研究や知識の普及について、感謝申し上げました。
● 私立高校等、教育関係者の方から、いわゆる高校授業料の無償化について、ご意見をいただく機会もございました。
● 超党派の「高額療養費制度と社会保障を考える議員連盟」に参加しました。
・高額となる治療を受け続けなければならないときに、基準額にぎりぎり満たない治療が多数発生すると年間合計額がいくら高額でも制度が適切に使えない、仕事の変更等を余儀なくされて加入する保険がかわってしまうと制度上の治療回数がリセットされて制度が適切に使えないなど、運用上の課題について、制度を利用している患者の方々からも伺ってまいりました。
・高額療養費制度の見直しの内容が、特に長期療養されている方々に配慮したものとなるよう、これまで政府や党内で申し上げてきたことに加え、超党派の場でも要請しました。
●党の都連女性局で、党や仕事をどう変えていくのかなど、お話させていただき、組織運営や農業政策など、ご質問をいただきました。
●そのほか、財政政策、社会保険制度、公団住宅、自然体験、空き家対策などについても、情報収集や意見交換をさせていただきました。
【武蔵野市、小金井市、西東京市】
●師走に入り、忘年会にお伺いさせていただく機会もいただいております。会議の場とはまた異なり、率直なご意見を聞かせていただける貴重な機会で、ご一緒させていただけることを感謝しております。
●そのほか、イベントなどにもお伺いさせていただきました。昨年、西東京市に誕生した新イベント「ひばりフェスタ」が、今年も開催され、商店街の方から新たな恒例行事にしたいといったお話もお伺いすることができました。 December 12, 2025
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12/12(金)配信
田中淳子の『人材育成』応援ラジオ🎧✨
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テーマは「周囲から何をどんなことを期待されているのか、たまに聴いてみるとよいと思う。」
若手の「報われないと感じる」という悩みについて考えてみました💡
ぜひお聴きください!#Voicy
https://t.co/HDmKX7U7rk December 12, 2025
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