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人材育成
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2025.11.22 06:00
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Abema観てくれてありがとう。
何年間かかけて、人材育成からやって作れる環境を整備出来ました。協力者も徐々に増えていってます。
ただ、まだ力不足。
ぶっちゃけると、
・放送媒体、強力ならプラットフォームの協力
・賛同してくれる企業の数
・この活動の認知度、井上の力不足
・応援してくれる方々
足りないこと多くて、勝負できるラインに到達すら難しい状況。
今回のAbemaで良くも悪くも少しはうちの会社の活動内容や、僕の今の活動が伝わってくれたのは嬉しい。
僕は今回の動画は少しでも現状を打開できる材料になればなと思います。こうしてニュースにもしてくれてるし。
今はSNSの時代。これを機に応援してくれる人達がいると昔以上に力になります。
色んな協力あります
・知ってくれること、観てくれること
・友達に教えたりSNSで拡散してくれること
・グッズ買ってくれたりイベント来てくれたりクラファン応援してくれること
・会社的な協力
・同じ志で走ってくれる仲間であってくれること
まだまだ力不足だから、必要で、これを機に少しでも協力者増えてくれると嬉しいです。
そこの君、リポストだけでも嬉しいのよ!笑
コンテンツ業界は戦国時代の中で1歩ずつ時代にあったコンテンツ制作できる会社、グループ、広げていけたらなと思います。
随時募集してるので、熱い思いを持っている方僕のスタッフメールの方に連絡待ってます
またクラファンもスタートしてるので、リプ欄にURL載せときます、良かったらご協力ください。
ここまで読んでくれた人もそれだけでありがとう。 November 11, 2025
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今週はハードワークをこなしながら音楽活動も。ひとつはスポンサーとして関わった【DICT Music DAO Classics】のコミュニティ立上げの演奏会にお友達8人と東京音楽大学まで。Web3 と DAO を活用して作曲家と演奏者が共創する挑戦で、著作支分権をコミュニティに帰属させてクラシック音楽に新しい流通モデルを提示する取り組みです。今後がものすごく楽しみです。
もうひとつは心の師匠で勝手に兄貴と思っているウルフルケイスケさんのLIVEに一人で青山MANDALAに。1年半前にローリー寺西さんのツーマンライブ以来のMANDALA。MANDALAって落ち着いていて心地よいハコなんですよね。ケイスケさんのLIVEの振舞いにはいつも元気をもらうし、もすごく自分が謙虚になれます。自分もいつどんな時でも人にやさしくありたいなと思いました。
個人的にも会社でも地域・マーケティング・人材育成・音楽といった分野で「挑戦を後押しする存在」であり続けたいと改めて思いました。来年1月は自分が演奏側になるのでこちらも今から楽しみ! November 11, 2025
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【12月22日(月) イベント開催】なぜ今、倭国アニメに「グローバル人材育成」が急務なのか?ゲスト:キネマシトラス小笠原宗紀氏、長谷川博美氏、倭国総研・安井洋輔氏 Dialogue for BRANC #11
https://t.co/wPKSD3AzEj November 11, 2025
@KadotaRyusho こういう裏話を聴くにつれて
「石破政権、退陣して良かった」
「高市政権発足して、宏池会支配が途切れて良かった」
心の底からそう思うようになった
「他に人がいない」という点だけが気になるのだが、そこは今後の人材育成に期待するしかないのだろうか November 11, 2025
なぜ国は「作品に口を出さない」と誓ったのか? エンタメ新戦略に見る“クールジャパンの反省”と“公金支出のジレンマ”<アニメノミライ・ねとらぼ支店>(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース https://t.co/z4HuE8lTON
とりあえず「口を出さない」は重要事項。いい判断だと思います。思い出されるのは近年、某外資系エンタメ企業の倭国法人社長が倭国作品の隆盛を見て「倭国のアニメマンガも世界基準に習い云々」と言い出し、案の定炎上したことがありました。
そう、ソレは悪手なんですよね。ソレやると外国人からジャパニーズ寿司を求められたのに、職人が良かれとシャリをデミグラスソースに浸したうえにネタ上にチョコ乗っけちゃった…みたいなことになりますから。
あとはねえ、人材育成をしっかりしてくれないと。最新技術の店舗を構えても、生産者や店員がいないと店は回りませんから。「コレで暮らしていける」と思われなければ人は集まらんのですよ。人の心の「スキ」だけに頼ってはいけません。そう、「産業」にしたいならね。
あ、あともう一個。極左系の団体や思想人にだけにはご注意を。なぜなら、現在ハリウッドが死に体になってるのは、主にそれがあったからです。しくじり先生の話はよぅ聞いとけよ、お役人。 November 11, 2025
京都大学東南アジア研究所についてですね。以下に詳細をまとめました。
概要
正式名称: 京都大学東南アジア地域研究研究所 (Kyoto University Center for Southeast Asian Studies - CSEAS)
設立: 1963年
目的: 東南アジア地域に関する人文・社会科学、自然科学の総合的な研究を行うことを目的としています。地域研究の拠点として、学術研究、人材育成、国際交流を通じて、東南アジア地域と世界の持続可能な発展に貢献することを目指しています。
活動内容:
学術研究: 東南アジア地域の多様な問題を対象とした学際的な研究を推進しています。具体的には、歴史、文化、社会、経済、政治、環境、自然科学など、幅広い分野をカバーしています。
研究プロジェクト: 個々の研究者のプロジェクトに加え、特定のテーマに沿った共同研究プロジェクトも多数実施しています。
フィールドワーク: 東南アジア各地で長期・短期のフィールドワークを実施し、現地調査に基づいた研究を行っています。
国際交流: 海外の研究機関や大学との連携を積極的に行い、共同研究、研究者の交流、国際シンポジウムなどを開催しています。
人材育成: 大学院教育を通じて、東南アジア研究の専門家を育成しています。
情報発信: 研究成果を論文、書籍、紀要、ウェブサイトなどで公開し、広く社会に発信しています。図書館には豊富な東南アジア関連の資料が所蔵されています。
研究分野
東南アジア地域を対象とする様々な研究分野をカバーしています。具体例としては、以下のようなものがあります。
歴史・文化
社会・人類学
経済・開発
政治・ガバナンス
環境・資源
言語・文学
宗教
都市研究
農村開発
食文化
ジェンダー
組織
所長
教授、准教授、助教などの研究者
事務職員
研究支援員
所在地
京都府京都市左京区吉田下阿達町46
特徴
倭国における東南アジア研究の中心的拠点: 長い歴史と実績を持ち、東南アジア研究の分野で世界的に高い評価を得ています。
学際的なアプローチ: 様々な分野の研究者が集まり、総合的な視点から東南アジア地域を研究しています。
フィールドワーク重視: 現地調査を重視し、生きた情報を収集し、研究に活かしています。
国際的なネットワーク: 世界中の研究機関や研究者との連携を深め、国際的な情報発信を行っています。
多様な研究成果: 論文、書籍、紀要、ウェブサイトなどで、研究成果を積極的に公開しています。
その他
ウェブサイトでは、研究成果、イベント情報、出版物、図書館の情報などが公開されています。
研究成果は、学術的な貢献だけでなく、東南アジア地域の持続可能な発展に貢献することを目指しています。
関連イベントやセミナーが定期的に開催されています。
より詳細な情報や最新の情報は、京都大学東南アジア地域研究研究所の公式サイトでご確認ください。
https://t.co/sdD3y8FWHe
ご興味のある分野や知りたい情報に合わせて、ウェブサイトを参考にしたり、直接問い合わせたりすることをお勧めします。 November 11, 2025
フリーランス育成で「スキル」より先に教えるべき、たった1つのこと。
フリーランスの育成やマネジメントをしていて痛感すること。
それは、「音信不通」や「ドタキャン」をする人は、どんなに天才的なスキルがあっても仕事がない、という冷酷な現実です。
「人材育成」と言うと、技術やノウハウを教えることだと思われがちです。
しかし、それらはあくまでスマホで言う「アプリ」。
連絡を返す、約束を守る、納期に遅れるなら早めに言う。
こういう「人としてのOS」がバグっていたら、どんな高性能なアプリ(スキル)を入れても動きません。
厳しい言い方ですが、クライアントは「スキルの低い人」は見捨てませんが、「人として信頼できない人」は即座に切り捨てます。
しかも、誰も注意してくれません。
ただ静かに連絡が来なくなるだけです。
フリーランスとして生き残るための最強の生存戦略は、超絶技巧を身につけることではなく、「当たり前のことを、当たり前に続ける」こと、これに尽きる。 November 11, 2025
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