1
上方修正
0post
2025.12.18 19:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
❎🔠💣
😼最近、高橋さん(@TAKAYASU4846)という方に出会ったんですが、本当にすごい方なんです。一緒に400万円稼ぎました。!🦀株 🧂倭国株🥌大黒屋#三菱重工 #7011 🚃#オリエンタルランド #4661 #上方修正 🔉#会社員投資家 https://t.co/iiqbZ4FQKC December 12, 2025
8RP
📊本日の銘柄推奨
📈アセンテック <3565> [東証S]
📈 株価:1305円
今期経常を16%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も7円増額。
「フォロー」して参考にどうぞ December 12, 2025
協立情報通信が大幅続伸、26年3月期利益・配当を上方修正
https://t.co/jcxY4wZvnC
当社は携帯電話の販売代理店事業と法人向けのソリューション事業が両輪だが、17日の通常取引終了後に今2026年3月期の利益と配当の予想の上方修正を発表しており、これを好感した買い注文が朝方から増加した。 December 12, 2025
四季報の読み方、覚えておこう。
注目すべきワードは、再増額だ。
前回予想を上方修正し今回さらに上乗せした企業。
これは業績の勢いが本物だという証拠だね。
フジクラや大成建設。
こういう勢いのある企業は株価も素直に反応しやすい。
高配当株選びでも、減益企業より増益(再増額)企業を選ぶのが鉄則だよ。 December 12, 2025
アドソル日進が3日ぶり反発、26年3月期末配当を5円増額
https://t.co/d9dImPuPZQ
当社は独立系の中堅システムインテグレーターで電力やガスなど社会インフラ系のシステム整備に強みを持つが、17日の引け後に今2026年3月期の配当予想の上方修正を発表しており、寄り付きから好感買いが先行した。 December 12, 2025
全盛期に三体揃えて優越感浸れてたってだけで十分でしょ
いちばん強い時期にいちばん楽しめてたってのがいいんだろ
上方修正でこういう「むかし○○だったのに損した」系のツイートナンセンスだよね https://t.co/A2f6qkhS7M December 12, 2025
✅マイクロン・テクノロジー 決算発表後の経営陣とアナリストによる質疑応答まとめ $MU
📈決算発表直後の時間外取引:約10%🚀
☑️要旨
マイクロンテクノロジー社の2026年度第1四半期決算説明会後のアナリスト向け質疑応答の内容を要約。主要なテーマは、AIによる需要の爆発的な増加に起因する、業界全体にわたる深刻なメモリ供給不足。マイクロンの経営陣は、DRAM、NAND、特にHBM(高帯域幅メモリ)を含むすべての製品セグメントにおいて、需要が供給能力を大幅に上回っていることを強調。
☑️最重要事項
深刻な供給不足:AIデータセンターからの需要が急増し、DRAMとNANDの両方で業界全体の供給能力を大幅に超えています。マイクロンは、HBM、非HBMを問わず、あらゆる市場セグメントで顧客の需要を完全に満たすことができない状況。
HBMの好調:2026年供給分のHBMは、数量・価格ともに顧客との契約が完了し、事実上「完売」状態です。同社はHBM4の歩留まり向上に自信を見せており、12か月周期で新製品を投入する計画。
記録的な財務実績:粗利益率は68%という記録的な水準に達し、今後も緩やかながら上昇する可能性があると見ています。これは、AI主導の需要、技術的リーダーシップ、厳格な資本規律、そして構造的な供給制約が要因です。第1四半期には記録的なフリーキャッシュフローを創出し、27億ドルの負債返済と3億ドルの自社株買いを実施。
生産能力増強への投資:将来の需要に対応するため、設備投資(CapEx)を積極的に拡大しています。特に建設関連の設備投資は2025年度から2026年度にかけて倍増する計画で、2027年度の総設備投資額も2026年度を上回る見込みです。投資はアイダホ、倭国、シンガポール、インドなど複数の拠点で進行中。
☑️供給と需要の不均衡
質疑応答を通じて一貫して強調された最も中心的なテーマは、メモリ市場における前例のない需要と供給のミスマッチ。
全セグメントでの不足:Sumit Sadana氏(CBO)は、「DRAMとNAND双方の総需要が、マイクロンだけでなく業界全体の供給能力を大幅に上回るという、非常に興味深い環境にあります」と述べました。彼は、すべてのセグメントが供給不足であり、特にデータセンター顧客からの需要がここ数ヶ月で「非常に重要かつ広範な段階的増加」を見せたと指摘。
供給能力の限界:マイクロンは顧客の需要をどのセグメントにおいても満たすことができていません。Sadana氏は、「我々はHBM側でも、非HBM側でも、市場のあらゆる部分で不足しています」と明言。
今後の見通し:この供給と需要のミスマッチは「予見可能な将来にわたって続く」と予想されています。Mark Murphy氏(CFO)は、この供給ギャップは「些細なものではなく」、グリーンフィールドの生産能力増強には時間がかかるため、短期的に解決するのは容易ではないと述べています。
☑️HBM(高帯域幅メモリ)の状況
HBMは、AIインフラの中核をなすコンポーネントとして、特に注目されています。
2026年分は完売:Sumit Sadana氏は、2026年供給予定のHBMについて「顧客との間で数量と価格について合意に達しました」と述べ、事実上完売していることを示唆しました。供給量に上方修正があった場合でも、良好な条件で迅速に顧客に割り当てることが可能だとしています。
HBM4への自信:Manish Bhatia氏(EVP, Global Operations)は、HBM4の歩留まり向上について楽観的な見方を示しました。「HBM4の歩留まり向上は、HBM3E 12-highよりも速いと予想しています」と述べ、その理由として1-betaプロセス技術やパッケージング・テストにおける学習効果の活用を挙げています。
技術ノードと開発サイクル:HBM3EとHBM4は、ともに1-betaプロセス技術で製造されます。Bhatia氏は、顧客のプラットフォーム更新が約12か月の迅速なサイクルで続いていることに対応し、マイクロンも同様のペースで新しいHBMソリューションを提供し続けると述べました。
☑️製品別動向と市場戦略
DRAMとNANDの価格設定と割り当て
価格上昇:2026年度第1四半期において、DRAMの価格は前期比で20%上昇し、NANDも同様に好調でした。第2四半期の収益成長も主に価格上昇によって牽引される見込み。
割り当ての課題:供給が極度に制約される中、どの顧客・セグメントに製品を割り当てるかは「デリケートなバランス感覚が求められる」難しい課題です。Sadana氏は、単なる粗利益率の最適化だけでなく、長年の戦略的顧客との関係や事業の多様性を維持することを重視していると説明しました。特にPC市場はDRAMの供給不足によって制約を受ける可能性があると言及。
リードタイム:顧客が異なる製品設計(ウェーハ)を必要とする変更を要請する場合、リードタイムは約5か月以上かかると説明されました(フロントエンドで3.5か月、バックエンドで6〜8週間)。
☑️エンタープライズSSD(ESSD)
力強い需要:特にAIサーバー向けに、QLC技術を用いた大容量SSDの需要が急増しています。KVキャッシュのようなワークロードが大容量SSDを必要とすることが背景。
HDD不足の影響:Sumit Sadana氏は、顧客が十分なHDDを確保できていないこともSSDへの需要を押し上げる一因となっていると指摘しました。
業績:Mark Murphy氏によると、SSD事業は2026年度第1四半期に10億ドル超の売上を記録し、前年同期(2025年度第1四半期)の水準を上回りました。
☑️財務パフォーマンスと見通し
粗利益率
記録的な水準:第1四半期の粗利益率は68%に達し、過去最高を更新しました。
今後の見通し:Mark Murphy氏は、AIによる持続的な需要、製品・技術のリーダーシップ、優れたコストパフォーマンス、構造的な供給制約といった好条件が重なり、粗利益率は第2四半期以降も上昇する可能性があると述べました。「ここからの上昇は、これまで見てきたものよりは緩やかになるでしょうが、マージンは上昇し得ると確信しています」と語りました。
フリーキャッシュフローと資本配分
キャッシュ創出:第1四半期は記録的なフリーキャッシュフローを達成し、フリーキャッシュフローマージンは約30%。
資本配分の優先順位:最優先事項は事業への再投資です。具体的には市場をサポートするための生産能力への投資が含まれます。財務健全化と株主還元:第1四半期に27億ドルの負債を返済。同四半期に3億ドルの自社株買いを実施。CHIPSプログラムによる制約のため自社株買いには一部制限がありますが、来年にはその制約がほぼなくなるとの見通しです。将来的には配当を増やしていく意向も示されました。
☑️生産・設備投資計画
ビット供給と技術移行
2026年度のビット成長:2026年度には、既存の製造拠点内の効率化とノード移行を通じて、20%のビット出荷成長を目指しています。
主要技術ノード:DRAM: 1-gammaへの移行がビット成長の大部分を占め、来年下半期には1-gammaがDRAMビットの過半数を占める見込みです。
NAND:Gen9が年を通じて生産量が最も多いノードになる予定です。
設備投資(CapEx)
建設投資の倍増:Mark Murphy氏は、建設関連の設備投資額が2025年度から2026年度にかけて「およそ倍増する」と述べました。
2027年度の増加:2027年度の総設備投資額は2026年度を上回る見込みです。
主な投資先:アイダホ州のFab 1およびFab 2
倭国の広島工場(次世代DRAM技術の開発・導入のため。2026年の量産には寄与しない)
シンガポール
インドの組立工場(2026年初頭に量産開始予定)
資本集約度:設備投資は増加していますが、売上高に対する設備投資比率は第1四半期に35%未満、第2四半期のガイダンスでは20%台半ばとなっており、強力なキャッシュ創出能力を示しています。
IR:https://t.co/QZvKiwNOfF
#米国株 #決算 #投資 December 12, 2025
@ryopukeAxe11 これはゴリラにっこり案件です( ≖ᴗ≖)♡
ここまで長かったですがやはり愛し続けて良かったですーー!!!( ;ᯅ; )✨
スラアクも上方修正されてましたよね!真っ先にりょさんが思い浮かびました!!
触って見た感じどうでした!?( 'ω' ≡ 'ω' ) December 12, 2025
無双アビス、高虎にまた上方修正入るのか。C5方向調整入るって確かに使い勝手が良くなって嬉しいけど、そこまでして頂いて良いんですか??? そんなに細かく調整してくれてありがとうスタッフの皆様……!!! December 12, 2025
GA technologies、通期業績はネット売上収益・事業利益ともに最高益を更新 上方修正計画を上回り着地(3491)[提供]
https://t.co/HEdCgZxg8u
#決算 #GAテクノ #書き起こし December 12, 2025
通期業績予想を上方修正したがらない保守的企業と株探の単純計算bot間のバトルをいつもイライラして見守ってるんだけど
10:40~ 辺り見てると日銀短観にすら悪影響与えてるってことになるやん, JPXが取り締まれよ...
【12月の日銀短観を分析】@ PIVOT
https://t.co/HdwnsKA3pi December 12, 2025
高市発言の後、マスコミと右翼は、中国は経済が悪いので ①国内の不満を逸らすために倭国を挑発しているのだとか、②本当は倭国と良好関係を維持したいのでこれ以上経済制裁のカードを切れないのだとか、ずっと言い続けている。IMFの予測ではGDP5%成長と上方修正。
https://t.co/9SBP6W48Rv December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



