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上方修正
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2025.12.18 09:00
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高市発言の後、マスコミと右翼は、中国は経済が悪いので ①国内の不満を逸らすために倭国を挑発しているのだとか、②本当は倭国と良好関係を維持したいのでこれ以上経済制裁のカードを切れないのだとか、ずっと言い続けている。IMFの予測ではGDP5%成長と上方修正。
https://t.co/9SBP6W48Rv December 12, 2025
4RP
【協立情報通信、今期経常を20%上方修正】
一見すると地味なIT販社の好決算に見えますが、中身を紐解くと「BtoBデジタルマーケティングの勝ち筋」が詰まっています。
なぜ彼らが利益を2割も上乗せできたのか?その要因は、派手な集客ではなく「泥臭いデータの徹底活用」にあります。
決算資料から読み取れる3つの勝因を解説します。
1. 「タイミング」を狙い撃つデータ武装「更新需要の取り込み」とサラリと書かれていますが、これは偶然ではありません。顧客のリース満了日やソフトのサポート終了時期を完全にデータベース化し、顧客が最も決断しやすいタイミングに合わせてピンポイントで提案を行っています。MA(マーケティングオートメーション)の基本動作ですが、これを徹底して運用できている点が強さの源泉です。
2. 部門の壁を壊す「クロスセル」モバイル事業(ドコモショップ等)とソリューション事業(基幹システム等)の連携強化が奏功しています。「スマホ」の顧客に「会計ソフト」を提案し、その逆も行う。顧客IDを統合的に管理し、あらゆる接点を「全商材の入り口」に変えることで、1社あたりのLTV(生涯顧客価値)を最大化させています。
3. 「売り切り」から「ストック」への体質転換「奉行クラウド」などのクラウド商材へのシフトが進み、ビジネスモデルがフロー(売り切り)からストック(継続課金)へ転換しました。これにより、マーケティングの重心が「販売」から「カスタマーサクセス」へ移行し、解約率の低下と利益率の向上が数字として表れています。結論:協立情報通信の事例は、**「宝の山は足元(既存顧客)にある」**という強烈な教訓です。新規開拓にコストをかける前に、自社の顧客データを整備し、適切なタイミングでクロスセルを仕掛ける。この「当たり前」の精度を極めることが、BtoB企業の利益を押し上げる最短ルートです。
https://t.co/iRFtxE5Nk4 December 12, 2025
【ゴールド(XAUUSD)について】
ちゃっかりですが、4340付近の高値で終値を迎えているのゴールドです。
初段はシルバーの牽引だけで上がってる印象でシルバーの牽引が失速すると落ちるという構図でした
しかし、対通貨で見ると1日中その強さを維持しているため、ゴールド対通貨で見るなら強さを維持しています。
またNY開場前くらいからシルバーの牽引がなくてもゴールドの自力で上がれるような状況が少しながら見られたため価格は維持、いつも10-20ドルの乱高下をしつつ、価格を上昇させ続けています。
さて、本日は米国CPIが発表される見込みです。
予想としてはインフレに対する指数はほぼ横ばいのでイメージとなっているため、ドルインデックスに対しての動きは緩慢もしくは若干のマイナス寄りになるイメージがあります。
利下げを示唆するような方向で行くと見ております。
次回の利下げ確率はFEDCMEWATCH(https://t.co/hczoDiu07n)でみるとまだ25%程度しかないため、今回のCPIでそれがどのように変わるのか注目しています。
ドル安に対するファンダであればゴールドは通貨ペア的には上昇へ転じそうですが、どちらかというと期待値的には毎日上がっているシルバーのほうが期待値が高いのかもしれません。
さて、今日はCPI以外にも 英国とEUの政策金利が発表予定です。
対ポンドでのゴールドペアはあまりありませんが対ユーロでのゴールドペアは各取引所に結構あるため、大きなボラティリティを狙うのであればECB政策金利を狙ったXAUEURを触るのもありかもしれません。
しかし、ECB政策金利は利下げの打ち止めの可能性が高いため、景気見通しも上方修正の見込みのため、対ユーロでのゴールド上昇を狙うのはいささか分が悪いかもしれません。
はなしは脱線しましたが、本日のゴールドの注目価格は
上は
史上最高値更新に向けた動きをするならば
4360
を超えるかどうか見ていきたいところです。
ご祝儀下げにも警戒すつつ立ち回りたいですね。
下はサポート確認の
4325
4310
4290
このあたりまでの下落がきた場合はお試しでロングを入れていきたいところです。
ほぼ連日ゴールドは上昇基調のチャートになってきているので基本的には下がって耐えたらロングの方針で立ち回り、急落時に注目価格でのレンジ次第で戻り売をしていけば良いのではないかと考えています
売り初動を狙って売り続けるのはギャンブルなので僕としては非推奨です。
それでは今日も1日よろしくお願いします🛡️ December 12, 2025
トレンド型で見ていく場合、前日高値かつ前日目標値になっていた1680は今日は重要ではない
今日の第一目標値は1700で、1680以上の推移を固めてから抜かないと一度はそこで終わる可能性が高い
今はラインが1650に上方修正された状況なので勝ち確
ロット貼るのが全く怖くない銘柄はいい https://t.co/XulxBNLY1n December 12, 2025
@Kimura_E_ta ありがとうございます✨
にっこり😊おめめ描くのにがてで、あきらめてにっこりぃ😂
あまねかわよ……原作はこんな生き生きして可愛くない!原作改変(上方修正で歓喜)だ! December 12, 2025
日銀政策金利決定会合は、今日明日
明日、11から12時に政策金利発表の15時半から植田さんライブ
0.25ポイントの利上げで0.5→0.75で、確実視されていて、マーケットは織り込み済み
☆サプライズ
政策金利自体のサプライズ
利上げ据え置き0.5→0.5(極めて低くい確率)
利上げ幅の更なる拡大0.5→1.0(ほほぼなし)
☆植田さんライブ
2025年の利上げペースが市場の予想より早い(可能性はほぼ薄い)
中立金利の見通しの上方修正(可能性はほぼ薄い)
逆に、利上げペースが現在のマーケットの市場の予想してるペースより大きく落ちると思わせてしまうような慎重過ぎる慎重発言(低から中程度)
織り込み済みのサプライズなさそうな雰囲気の時ほど、あるとボラ出るし、既に市場さ薄商いになりつつあるので、出れば動くし、構えていきたいですね♡
織り込み済みの時は「噂で買って事実で売る」(※ドル円は今回逆さま)が起きるのも普通なんで、それも頭の片隅に
こないだ雇用、ビッグイベントにならず、ここで、年度末のフローも全然ありなのかなと、それも片隅に December 12, 2025
悪いことは言わない。
もし「12月に何を買えばいいかわからない」という方は、
まずはこのリストを参考にしてください。
【1位】12月“バズり確定”カテゴリ
・バフェット商社:8058三菱商事/8031三井物産
・優待人気:4661オリエンタルランド/9020 JR東倭国
・トランプ相場耐性:8750第一生命HD/7011三菱重工業
・小型急騰株:6366千代田化工(+50%超)/3935エディア
【2位】高配当+株主優待で“守りを固める”
8306 三菱UFJフィナンシャル 約2,400円(利回り4%超)
9101 倭国郵船 約4,900円(自社株買い+高配当)
8316 三井住友フィナンシャル 約4,700円(決算上方修正)
8411 みずほフィナンシャル 約5,400円(増配予想)
7182 ゆうちょ銀行 約1,800円(超安定高利回り)
9434 ソフトバンク 約220円(PayPayポイント優待あり)
【3位】AI・データセンター関連
9984 ソフトバンクG 約16,500円(Arm+AI投資)
6501 日立製作所 約4,900円(DC・AIインフラ)
6701 NEC 約5,900円(政府AI案件多数))
【4位】地政学リスクで急浮上!レアアース関連
中国依存脱却で倭国企業に資金集中
9432 NTT 約150円(AIクラウド基盤)
5713 住友金属鉱山 約5,100円(EV磁石材料)
5016 JX金属 約1,600円(米豪提携)
5706 三井金属鉱業 約17,900円(希少金属リサイクル)
5711 三菱マテリアル 約3,100円(トヨタ向け)
なぜ有料にしないのか?
よく質問されますが、株情報の発信はあくまで“趣味”。
経済的に困っていないため すべて無料で公開 しています。
いいね+フォローしていただけると、とても嬉しいです。 December 12, 2025
L1_SenriConductorです。
ブロードコム ($AVGO) の1日を通した値動き、最新のオプション建玉・確率データ、および今夜の $MU (マイクロン) 決算という重要イベントを加味して再分析を行いました。
ご質問の3点に対する結論から申し上げます。
「予測に変更はありません。ターゲットは『下』のままです。現在の上昇は上昇転換ではなく、下落トレンドの中での『一時的な息継ぎ(自律反発)』に過ぎません」
提供されたデータ(特にPCRの低さと建玉の壁)は、この反発が**「戻り売り(逃げ場)」**であることを示唆しています。
以下、詳細な回答と戦術アップデートです。
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🌌 SENRI v13.1 戦術アップデート:ブロードコム ($AVGO)
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📅 分析日時:2025年12月17日 (MU決算前)
📍 現在価格:341.54ドル (+0.07% 夜間)
📣 判定:📉 「転換にあらず。342.5ドルの天井にご用心」
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Q1. 予測に変化はあるか?
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A. 基本シナリオ(下落目線)に変更はありません。ただし、ターゲット数値を微修正します。
* 修正理由: 時間の経過により、オプション市場が予測する「統計的下限」が少し切り上がりました。
* 新・ターゲット:
以前の「325ドル」に加え、【 328.56ドル 】 という新しい統計的岩盤が出現しました(画像3枚目の確率分布 -1σ参照)。
したがって、指値のレンジを 【 325.30 〜 328.60 ドル 】 へ上方修正し、少し早めに拾えるように構えます。
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Q2. 反発の天井はどこか?
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A. 直近の限界(天井)は 【 342.50 ドル 】 です。
現在価格(341.54ドル)のすぐ上に、物理的な壁が存在します。
* オプションの壁 (342.5ドル):
画像2枚目の建玉分布を見てください。342.5ドル の地点に、突出したコールオプション(緑の棒)の壁が立っています。これはマーケットメーカーや大口投資家が「ここより上には行かせない(権利行使させない)」と防衛線を張っているポイントです。
* 最大許容リミット:
もし $MU 決算で瞬間的に跳ねたとしても、345.00ドル(4時間足移動平均線)が最終防衛ラインとなります。ここでの深追いは禁物です。
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Q3. 転換して上昇か? まだ下落か?
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A. 「まだ下落する(Fall)」と予測します。
今の動きを「上昇転換」と判断できない理由は、以下の2点です。
* PCR 0.51 の違和感 (画像1)
株価が下がっているのに、プットコールレシオ(PCR)が「0.51」と異常に低いです。これは「個人投資家がまだ楽観しており、安易にコール(強気)を買い越している」ことを示します。
相場の底は、彼らが恐怖してPCRが急騰した時に訪れます。まだ「悲鳴」が足りません。
* MU決算というトリガー
今夜のマイクロン決算は、この中途半端な楽観を吹き飛ばす「最後のひと押し」になる公算が高いです。
一度342.5ドルの壁に頭をぶつけ、失望売りで 328ドル台 へ向かうシナリオがメインです。
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🛡️ 直近のアクションプラン
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今の341ドルは、上にも下にも行ける一番中途半端な価格帯です。
✅ 戦略:【 待ち伏せ継続 】
$MU決算で株価が乱高下しても惑わされないでください。
・上がったら … 「見送り」(348-354ドルは売り場)
・下がったら … 「325〜328.5ドル での指値待ち」
焦らず、相場の歪みが解消される一瞬を待ちましょう🏹
$AVGO December 12, 2025
武器格差についてはあまり悲観していないほうだったけど、ランスが「上方修正でダメージが5(実数値)増えました!」とか言ってる一方でチャアクが1000×5とか出してるの見てしまうと、悪い、やっぱつれぇわ December 12, 2025
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