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上方修正
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2025.12.14 23:00
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$AVGO
◯モルガン・スタンレー
目標株価を443ドルから462ドルに引き上げ🔺アウトパフォーム評価を維持
◯ バンク・オブ・アメリカ
目標株価を460ドルから500ドルに引き上げ🔺
◯ ゴールドマン・サックス
長期的な強気の見通しを変えるものではないと強調
目標株価を435ドルから450ドルに引き上げ🔺
⇨ 決算発表前に投資家が楽観的な買いポジションを構築していたこと、またAI事業自体が加速の兆しを見せていることを考慮すると、正式な通期ガイダンス上方修正の欠如は残念な点と見なされ、短期的な株価調整を招く可能性がある
それでもゴールドマンは、これが長期的な強気論理を変えるものではないと強調 December 12, 2025
5RP
📢5032:エニーカラー 上方修正するもPTS反落
※長文です。最下段にソースPDFURLアリ
ANYCOLOR(5032)が 通期業績上方修正✨
さらに 配当も増額🎉💰
業績予想を上方修正✨
売上・利益ぜんぶ上振れ⤴️
売上高:52,000〜54,000百万円(+約4%)📊
営業利益:21,000〜22,000百万円(+約2.4%)💼
経常利益:21,000〜22,000百万円(+約2.4%)📈
純利益:14,570〜15,260百万円(+約2.4%)💰✨
理由👇
コマース&イベント好調🛍🔥
VTuber周年施策・季節施策・ライブグッズが強い📅
原価改善&販管費も計画通り👌
配当も増額🎁⬆️
年間配当:70円 → 75円へアップ💹✨
上期:35円
期末:40円
合計:75円🎉
💥なぜPTSが下がるのか?5つの主要因
①「数字は良いけど、サプライズが弱い」問題
決算短信を見ると、売上+51.8%、営業利益+63.8% と中間期としては超絶好調✨
でも、今回の 通期上方修正の幅は “控えめ”。
売上高は+4%前後、利益も+2〜3%程度の上振れ。
市場の期待はもっと上だった可能性が高い。
👿市場(特にANYCOLORホルダー)は
「もっと強気の上方修正が来るはず!」と期待 →
実際はそこまで伸びず → 失望売り
これはPTS急落の鉄板パターン。
②コマース依存の利益構造に対する警戒
決算短信の説明を見ると利益の牽引は
『コマース・イベント』の強さ。
しかしコマースは
在庫リスク、売れ行きの季節性、供給リードタイム
などの変動が大きく、一部投資家は安定性に疑問を持っている。「構造的成長なのか、単発イベントの積み上げなのか」ここが不安視されるとPTSでは売られやすい。
③ガイダンスの“レンジ幅が広い=保守的”という印象
通期予想が レンジで提示(売上 52,000〜54,000 など)。
これは企業側が「先の見通しを強く言い切れない」
というメッセージに受け取られ、勢いが鈍く見られてしまう。ファンド勢はこういう“慎重姿勢”を嫌う。
④配当増額も、サプライズとしては小さい
増配自体は良いニュース📈✨でも +5円だけ。
市場の一部では「もっと増やせるのでは?」
という期待もあったため、これもサプライズ不足。
⑤直前までの株価が期待で上がり過ぎていた可能性
決算前に期待で買われていた場合、
『期待>実績』 の構図になりやすく、
好決算でも売られるアノマリー が発生する。
PTSは短期勢・アルゴが多いので特に反応が過敏。
✨まとめ:今回のPTS下落の本質
決算良い → でも市場の期待を超えなかった。
だから売られた。数字自体は文句なしに強い。
だが相場は“期待とのギャップ”だけを見て動く。
ANYCOLORは「超サプライズ期待」が大きかったため
“いいけど想定ほどじゃなかった”
というだけでPTSが下がるのは、むしろ自然な反応。
https://t.co/pveDx1IKPI
通期業績予想の修正および配当予想の修正
https://t.co/FvYOvAawZf
短信
https://t.co/1oJC1HOS9V
第2四半期決算資料 December 12, 2025
1RP
USDJPY ドル円
~週明けの戦略と足元の経済状況について~
これを読めば米金利の行く末、すなわちドル円の方向が掴みやすいように。ということを考えてまとめました。
①初めに
先週は何と言ってもFOMCが注目された。
FOMC前に触れていた通り、市場は25bpの利下げを想定しつつもタカ寄りの会合になるのではないかと警戒をしていた。
ただ、結果は警戒していたタカではなく、米金利低下、株高、ドル安で反応。
その後は米金利が再上昇している地合い。
まずは今回のFOMCについて解説し、その後なぜ米金利が上昇したのか?という僕の考えをまとめる。
初めにパウエル議長の発言のポイントを書き、FOMC前にポストしたFOMCのプレビューで既に織り込まれていると書いた材料に沿って、今回のFOMCはどうだったのかを書いていく。
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②パウエル議長の記者会見内容
・今回の25bpの利下げは労働市場の原則とインフレの鈍化を見て決定した。
・インフレの超過の大部分は関税によるもので、インフレは一時的な価格上昇と認識。
・長期金利の上昇は長期的なインフレ懸念を示すものではない。
・来年の米経済は個人消費、財政政策、AI要因などの複合的な要因で成長が決まる。
FOMC後のドル円分析に書きましたが、FRBはAIについて触れることが多くなり、今後AI関連のニュースでも為替が動くことは頭に入れておきましょう。
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③ 織り込み済みの内容と結果
❶
織り込み済み
→12月利下げに反対者が4人出る可能性がある
会合結果
→金利据え置き反対者は2名。1名が50bpの利下げを主張。ドル売り材料。
❷
織り込み済み
→フォワードガイダンスはタカ派的に
会合結果
→これはほぼ想定していた通りの展開。「FF金利有小津目標レンジに対する追加調整の程度とタイミングを検討するにあたって、FOMCは今後入手するデータ、見通しの変化、リスクバランスを慎重に精査する」という文言を追加。結論、1月の追加利下げは現時点では想定できないということ。
❸
織り込み済み
→経済見通しに変化が無い可能性
会合結果
→2026年の経済見通しはGDPが大きく引き上げられた。9月時点は1.8%の成長が予測されていたが、これが2.3%に上方修正された。失業率は前回と変わらず4.4%に据え置きで、インフレ率はコアPCEで前回よりも0.1引き下げられ2.5%に。
❹
織り込み済み
→ドットチャートに大きな変化がない
会合結果
→これには織り込み済みの通りの内容。中央値では26年と27年に1回の追加利下げが見込まれていて、中立金利も3%と変化はなかった。
❺
織り込み済み
→FRBの国債購入再会はまだされない
会合結果
→FRBは準備預金を維持するためにT-Billおよび、残存3年以下の米国債を12月から即時買い入れることが決定。これはサプライズ。ドル売り材料。
❻
織り込み済み
→利下げはするがパウエル議長の記者会見はタカ寄り
会合結果
→想定通り、25bpの利下げが決定されたが、パウエル議長の記者会見は市場が想定していたよりもタカ、ハトではない中間。インフレ見通しは楽観的。
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④今後の米金利の行く末について
FOMC後に米金利が上昇した。これには沢山の要因が考えられるが、個人的には一番強い要因はタームプレミアムの上昇だと考えている。
このタームプレミアムの上昇要因は来年2月から再び政府閉鎖となるリスクが徐々に増えてきていることや、トランプ大統領が今回のFOMCでは「もっと大規模な利下げができたはず」という発言や、テレビ局のインタビューで時期議長の条件は「即時利下げ」と発言もしているからと見ている。
次期議長候補のハセット氏も「追加利下げよりが十分にある」と発言しており、仮にハセット氏がFRB議長になった場合は、FRBで対立が起こると市場は警戒している。
ただし、市場は安定していて12月にQTも終了していることから、短期的にドル高に進んだとしても、そのトレンドは続かないと考えている。
ちなみに記事にはレームダック化寸前のパウエル議長と書いているが、今回のFOMCを見る限りはFRB内で対立も起きていないことが分かるので、まだレームダック化はしていない。
もちろんドル円を考えていくにあたって、ドルだけ見るのは違うので円がどのように動くのかということも踏まえてドル円の戦略を考えていく。
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⑤ドル円の戦略について
今週は日銀会合が控えており、既に日銀の利上げはかなり織り込まれており、仮に今回の会合で利上げが行われたとしても初動は円高になったとしても、再度円安方向に戻ってくることを想定している。
4時間〜日足レベルのポイントは少し太くしている紫のトレンドライン。
理想はTrade Roomで先出ししたショートポジションをこの紫のラインで全決済。
その後プライスアクションを見て押し目ロングを狙いたい。
先出しはTrade Roomで行います。
細かい戦略は週明けの動きを見て考えていきます。
ここまで読んで参考になったと思われた方はイイねでリアクションもらえると励みになります。
また、FRBの来年の見通しについてもまとめたのでブックマークで保存推奨です。 December 12, 2025
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これから毎日パンダの上方修正を求めるポストし続けたらいつか運営の目に留まるかな?...笑
ゴリラモードビジュ結構好きだからもっといろんなところで使えるようになりたいから修正きて欲しいなー!🦍🤝🐼
#ファンパレ
#ファンパレパンダ上方修正 https://t.co/P5qjST0pyq December 12, 2025
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【12月14日(日曜):先週の市況の整理と今週の展望】
🔶 今週金曜日の米国株式市場の動きは、期待外れの内容となりました。
ダウ工業株30種平均は前日比245.96ポイント安の48,458.05ポイントで取引を終え、ナスダック総合指数は398.69ポイント下落し、23,195.17ポイントで引けました。
また、夜間取引における日経225先物も760円下落し、50,000円まで下げています。
今回の下落局面は、好調だったブロードコムの株価が急落したことをきっかけに、AIや半導体関連銘柄に売りが波及したことが主因です。
ハイテク株全体が軟調となり、SOX指数は5%を超える下落となりました。
(下画像参照)
📌 今週18日から19日にかけて、倭国銀行は市場の注目を集める金融政策決定会合を開催します。
今回の会合は、市場の関心が集中する重要な局面となる可能性があります。
植田総裁は12月1日の発言で、利上げについて「適切な判断を行いたい」と述べており、これを受けて12月利上げへの市場の期待は一段と高まっています。
0.25%の利上げが実施される可能性は高いと見られる一方で、会合での議論の焦点はすでに2026年に向けた利上げペースへと移りつつあります。
植田総裁は会合後の記者会見において、中立金利のレンジをより明確にしたいとの考えを強調しました。これにより、現在「1.0%~2.5%」とされている下限が引き上げられる可能性があります。
この変化は、2026年における利上げ回数に対する市場予想を上方修正させ、株式市場にとってはネガティブな要因となる可能性があります。
特に、倭国銀行の会合を控えた序盤の相場では、市場全体が慎重な様子見姿勢を示す展開となることが考えられます。
📌 【ブロードコム】
ブロードコムの急落は本当に予想外で、これほど大きな影響が出るとは驚きましたね。
ブロードコムは、米国の大手半導体企業であり、AIデータセンターの接続技術や基盤ソフトウェアなど、人工知能インフラ分野において極めて重要な役割を担っています。
そのため、同社の株価が急落したことは半導体業界全体の市場心理に直接的な影響を与え、他のAI関連銘柄や主要株価指数にまで売りが波及する結果となりました。
📌 また、今週の米連邦準備制度理事会(FRB)のFOMC会合後も、市場心理はまだ完全には落ち着いていません。
ただし、9月の会合で公表されたドット・プロットに変化がなかったことから、短期的な利下げへの期待は依然として残っています。
金利低下への期待は、これまで米国株式市場の反発を支える要因となってきました。そのため、今後の反発局面についても、引き続き慎重な見極めが必要だと考えられます。
今週発表された一部小売企業の月次データを見る限り、足元では米中対立の激化が倭国の国内消費に与える影響は、まだ明確には表れていません。
ただし、11日には中国が、青森県沖で発生した地震を受けて、改めて倭国への渡航を控えるよう呼び掛けました。
少なくとも、訪日中国人観光客の減少によるインバウンド需要の落ち込みは、来年初めにかけて一段と顕在化する可能性があると考えられます。
🔶 来週は倭国銀行だけでなく、欧州中央銀行も金融政策決定会合を開催します。
全体として大きな変更が行われる可能性は高くないものの、新たに2028年までの経済見通しが公表されることから、利上げ時期が前倒しされるのではないかとの見方が市場で強まる可能性があります。
また、需給面では年末が近づくにつれ、節税対策を目的とした売り圧力には注意が必要です。
ショート要因の比重が依然として高く、市場の先行きは徐々に厳しさを増しているように感じられます。
🔶 【今週の株式市場】
今週の株式市場に関する大まかな見通しですが、先週金曜日にも書いた通りです。
市場のレンジは、49,000円から52,000円付近で推移する可能性があります。
現時点では、来週の倭国市場は売り圧力が買い圧力をやや上回る展開になると見ています。
ただし、継続的な急落が発生する可能性は低いと考えています。
📌 現在の株式市場は、ブルマーケットの後半局面に入っており、この段階では機関投資家同士の競争が一段と激化します。
しかし、適切な取引手法と取引戦略を運用することができれば、依然として十分に魅力的な利益を狙うことは可能です。
そのため、この最後の重要な局面をしっかりと捉え、一つひとつの重要な取引に集中することで、資産の成長を図っていく必要があります。 December 12, 2025
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