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上方修正
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2025.12.13 18:00
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#SOFI
#ソーフィ
REDFORD REPORTS-1162
買い戻しはいつ?
⭐️SoFi Technologies (NASDAQ)は2025年Q3、会員数・商品ライン・収益性の堅調な成長を記録し、順調な企業成長を確認できていた。全体として、手数料収入の拡大と2025年度通期業績予想の上方修正に牽引され、バランスの取れた進捗が示された。
主な進展
会員数は前年比35%増の1,260万人、2025年Q3には90万5,000人の新規会員を獲得している。
有料サービス収入は過去最高を更新し、前年同期比50%増の4億900万ドルを記録。総収入に占める割合が大幅に拡大した。経営陣は2025年度通期見通しを主要指標ほぼ全てで上方修正。新規会員数は少なくとも300万人、調整後純収益・調整後EBITDA純利益も従来予想を上回る見込み。
融資組成・紹介・仲介サービスなど手数料収入が急伸し、同Q3に年率換算16億ドルを突破。融資依存度の低い事業への移行を反映したものとなった。全部良い事ばかりじゃん!
⭐️ところが、である。SoFi(SOFI)の株価は12月5日、前日引け後に発表された15億ドルの資金調達を受けて、6%超急落した。規制上の資本要件を考慮すると、SoFiに現金の真の必要性は見られない(マージン21.5%の優秀さ)ため、この動きは予想外だった。またSoFiは資本集約度が低い事業への多角化を進めており、Q3期の収益の56%は融資事業のような資本集約型ではない金融サービス・技術プラットフォーム事業から生み出されていた。投資家向け書面では、SoFiは調達資金を「一般的な事業目的」に充てる意向を示したが、これは提供される最も簡略な開示内容だった。
一方、今回の増資のための株式売却自体は驚きだったが、株価の動きは予想通りだった。株式売却は通常希薄化要因となり、こうした動きは株価の下落要因となる。この時SoFiは1株27.50ドルで売却したが、これは当時の取引価格を下る水準だった。ソフィの時価総額は34B,株式希釈分は1.5Bであったので12月5日の急落は、まさに株価希釈分に相当する。株価はまさに希釈分に幅寄せされたわけだ。
⭐️2024年のEPS 成長率は250%、2025年140%、2026年予想値は61%の驚異的数字を叩き出している。
FORWARD /PERは46であり、来年度のペグレシオをこの数字から計算すれば61÷46=0.78であり、なお割安である事がわかる。問題はチャートテクニカル上『REDFORD の6〜7四半期呪縛』に囚われた事だ。多くの高品質成長株は明確にステージ2入りしてから6ないし7四半期経過すると、株価はステージ3として下落に向かう事が多い。
11月月初に私はSOFIを一旦利益確定売りした。この時私はNYSE全体が売れ!と言っていたので、持ち株23銘柄中20銘柄を約10日かけて売却した。SOFIもその一環として売却したのだ。またSOFIの『綺麗なチャートを鑑賞する会』のランキングが下がってゆき、最終的に圏外へと脱落した。同時にNYSE全体が、Market in correctionに入る前に早逃げする事は重要で、私は『綺麗なチャートを鑑賞する会』の殆どの銘柄を優先売却とした。
⭐️問題は買い戻しのタイミングだ。SOFIは将来性豊かな銘柄であり、時価総額も小さいことからテンバガーとなる可能性は十分ある。何せ脅威的なEPS成長率を今後も継続する事の意義は大きい。現在チャートテクニカル上、重要な50日移動平均線との戦いを続けている。
買い戻しプランとして
①プランA
このままこの水準を死守し4週間タイトパターンを形成できれば、その時点で買い戻す。
②プランB:
200 日移動平均線になるべく接近した状況で買い戻す。
③プランC:
次回の四半期決算報告日2026年2月2日まで、ただひたすら待ち、決算報告を評価してから買い戻す。
いずれにしても、”買い戻さない”という選択肢は無い。
NYSE全体の状況を慎重に見極めながら、慌てず対処してゆくつもりです。恋人との再会を待ち侘びて・・。REDFORD December 12, 2025
1RP
GENDAの第3四半期の決算を発表しました!
売上高 1,196億円(前年比154.0%)
EBITDA 138億円(同147.1%)
営業利益 49億円(同91.0%)
MA費用調整後のれん償却前営業利益 85億円(同122.7%)
また同時に「戦略の修正」と「来期の上方修正」および「自社株買い」について発表しました。
戦略の変更
【変えない事】
①エンタメ業界のM&Aで「連続的な非連続な成長」を実現する
②全てのM&AはEPS向上に寄与するものだけを実行する
【変える事】
①「M&A待機資金目的の公募増資」を最低今後3年間行わない
②原則として中核領域のロールアップM&Aに集中し、中核領域以外は限定的に厳選する
③既存事業の成長投資を厳選し、既存事業のFCFを来期50億円創出する
来期(27年1月期)業績予想の上方修正
売上高 2,100億円
EBITDA 280億円
のれん償却前当期純利益 106億円
自社株買い
30億円の自社株買い枠を設定 December 12, 2025
本日決算の銘柄ではフィットイージーがぶっちぎりかなと思っていて、今期予想EPSは四季報の116.4円を大きく上振れしての130.1円、同時にさらなるサプライズとして当初計画を上回る業績進捗から中期計画の大幅上方修正を行っていて中経最終年度の2028年まで売上・利益ともに毎年30%以上の成長という規格外の成長率となる模様、株主還元においても配当性向を25%から30%に引き上げるとの事で今期の普通配当は25円から40円(記念配当を含めると46円)と大幅増となる見通し
そして現状の株価位置はというと9/26にプライム上場の条件である「純資産50億円以上」、「流通株式比率35%」を満たすために公募増資と売出しを行ったため需給が緩み大きく売り込まれていたけど直近は底打ちして決算を前に様子見ムードという感じだったんよな
ここは通期予想を保守的に出すためそれを恐れて多くの人は決算前にポジションを外したり、買い控えをしておりそれ故に決算前にもイナゴが寄り付かず変に期待上げもせず低視聴率となっていたところにこのサプライズ決算なのでおそらくここからは買い控えていたトレーダーの戻りと新たな買い手の参入でトレンド転換となり、前回高値3600円は大きく超えてくるようなモメンタムを伴った上昇トレンドになってくると推測され、PTSの雰囲気的に月曜日はおそらく寄らずの張り付きスト高となりそう
ちなみに今回の決算が想定を超えて順調だったことには大きな意味合いがあるんよな
というのも今回の決算からは今まで東海地方では飛ぶ鳥を落とす勢いで店舗展開してきたフィットイージーが全国に本格的に進出していくタイミングであり、それが果たしてホーム以外でも通用するのかという懸念が一定程度あったんだけど、見事にその不安を払拭して全国区で通用する事が実証されたというところが個人的な評価ポイント
前回のポストでも指摘したように企業がホームであるエリアから全国に進出するタイミングこそが株式投資において最も投資妙味があるフェーズであり、ユニクロでおなじみのファーストリテイリングやニトリも全国進出と共に大きく成長して時価総額も異次元な規模まで膨れ上がったという経緯があり、そうなると市場区分もプライムとなり外国人投資家好みの高ROEの企業という要素も合わさって機関投資家の本格的な投資対象になってきそうな予感がしてる
総括としては、こういうスケールが全国区に急拡大していきそれに伴い売上・利益・配当が右肩上がりでハイペースで増加していく企業にベットしていく事が株でお金を増やす王道であり、89歳で投資歴70年・資産24億円の藤本茂氏が株を買う時の一番のポイントとして挙げている「増収・増益・増配」を完璧に満たしているフィットイージーのような銘柄を今のような安い位置で買ってホールドする事が結果的に神経をすり減らしながらガチャガチャ短期売買するよりも着実かつ圧倒的にお金は増えると思う December 12, 2025
My 注目株 デイトレ用 (12月15日)
ラクオリア創薬 <4579>
マイルストン達成が認定され一時金400万米ドルを受領
フィットイージー <212A>
今期経常は36%増で5期連続最高益、前期配当を1円増額・今期は21円増配へ
室町ケミカル <4885>
今期経常を一転19%増益に上方修正・最高益更新へ December 12, 2025
夜のニュースです。
主に以下の内容となっています。
- コスパ良し、中国スキー用品人気増
- 中国の人工ダイヤ業界が世界最大に
- 世銀、中国経済成長予測を上方修正
- 10代、豪SNSからの一部復帰確認
- ロシア、中国人観光客誘致を強化
- 英王、2026年からがん治療減少へ
- タイ、脅威消えるまで軍事行動継続
- エプスタイン氏遺産の写真公開
- 独、ロシアのサイバー攻撃を非難
- トランプ氏、EU移民政策を批判
- 米南方軍司令官が退任、長官と対立
- 英王がん回復の異例のTVメッセージ
- EU、中国製品流入対策で課税開始
- イラン、ノーベル受賞者を拘束
- エルドアン、限戦停戦をプーチンに
- ロシア、ICC職員に報復の実刑判決
- 中国のエネルギー衛星ラインオフ
- LLMの適切な使用タイミングは?
- Google翻訳がGeminiで進化
- 丸山希、W杯スキージャンプ4勝目
- PS5でCD再生の可能性は?
- Xbox、ユーザー反発で価格上げ断念
- クマ被害急増で倭国が岐路に
- ドバイ2026年春節イベントを計画
動画はリプ欄から! December 12, 2025
丹青社決算発表
㊗上方修正+増配🎉
↗3Q(8-10月)経常利益は前年同期比29.8%増の21.8億円
↗3Q累計(2-10月)経常利益は前年同期比2.1倍の78.5億円
↗通期経常利益を76億円→86億円に13.2%上方修正
(過去最高益予想をさらに上乗せ)
↗今期年間配当を70円→72円に増額修正
貴重な1月決算4月配当銘柄 https://t.co/jrUIgAXADp December 12, 2025
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