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上方修正
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2025.12.05 10:00
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株式投資においてはマーケットの注目度が低くなってきたタイミングこそが最も妙味があるのが常だけど高市政権のド本命の核融合発電銘柄として注目を浴びたあとはしばらくひっそりと調整していた助川電気工業がようやく再度のロケット発射台の準備を整えつつある
というのも先程発表された先週金曜日引け時点のデータでは助川電気の空売りが132万株となっていて、これは実に発行済株式数587万株の22%にも及ぶ空売りが詰め込まれている事を意味しており、東証プライムの大型銘柄のような流動性が無い助川電気にここまで無理に空売りを投下したのはヘッジファンドが勝負を急ぎすぎたがゆえのケアレスミスとしか言いようが無い
また、11/25に政府が核融合発電の研究開発加速のために1000億円以上を投入すると報道されており、これにより研究機関向けに核融合関連製品を販売している助川電気は大きな恩恵を受ける事になり、これはつまり核融合発電が実現するかどうかはともかくとして助川電気はゴールドラッシュにおけるツルハシ売りもしくはAIバブルにおけるエヌビディア的な立場から甘い蜜を吸える事が確約されたという事なんよな
そして、原子力製品・核融合関連製品の伸びで前期の業績は過去最高益、今期はさらにそれを超える業績予想となっており、助川電気には期初の通期予想を保守的に出してその後に上方修正するという銘柄特性があるので十中八九どこかしらで上方修正を行う前提と推測され、当然決算より後に出た材料である上記の政府による核融合発電加速のための1000億円投入は業績に折り込まれておらず、補助金のような形でこの1000分の1の額の恩恵があるだけで純利益8億円の助川電気にはインパクト大となる
総括としては、現在の助川電気はヘッジファンドが短期で上がりすぎたからといった値頃感で空売りをして気付いたら少し買い戻しただけで1000円2000円は軽く株価が上昇してしまうぐらいに無茶な空売り量を入れてしまってもはや身動きが取れなくなっている状況と推測され、値がさ株ゆえに信用買い残も増加せず、業績絶好調かつ高頻度でこれからも政府による好材料が投下されるセクターである事を考慮しても現物で拾って握っていればそのうち抜け駆けしたヘッジファンドのショートカバーをきっかけとして特大火柱が上がりそうな予感がしてる December 12, 2025
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もう12月なので来年来そうな銘柄を考えてて何個か候補はあるが、既にコアに置いてるのが住友電工
理由1
データセンター向け光事業が、投資コミット付きの成長テーマになっている。
倭国メタル経済新聞などによると、住友電工は生成AI拡大に対応するため、2028年度までに約1,000億円を投じてデータセンター関連製品(光ファイバ・ケーブルなど)の供給能力を2倍超にする計画を公表している。
さらに、データセンター棟内向けの光コネクタについては、2028年度までに24年度比で7倍に製造能力を増やす方針も出している。
会社側もデータセンター関連事業の成長戦略として専用資料を出していて、光ファイバ・光デバイス・コネクタ・CPO関連部品まで、データセンターの各階層に対応するラインナップを整理している。
つまり、単発のブームではなく、2028年までの大規模投資コミット+フルスタックの光ソリューションという形で、自分が重視している国策×AIやDCインフラの軸にど真ん中にきている。
理由2
HVDC・送配電インフラでのポジションが強く、電力テーマの中核に置ける住友電工は従来から電力ケーブルのトッププレイヤーだが、直近では北海道と本州を結ぶ新々北本連系線向けの超高圧直流XLPEケーブル(HVDC)製造・施工を受注したと発表している。
倭国は再エネ拡大や系統増強HVDC案件が今後も出てくる公算が高く、欧州・アジアでも同様の流れ。倭国のHVDC案件は数が限られる分、1件あたりの金額が非常に大きく、受注実績のあるプレイヤーはかなり限られる。
「系統蓄電池」「系統強化」「再エネ大量導入」のどのシナリオでも、送電ケーブル・変電設備の増強は必須なので、自分の電力インフラテーマとしてメインに置きやすいポジション。
理由3
すでに決算で加速が出ており、業績・配当とも上方修正済み
2026年3月期第2四半期の決算短信を見ると、情報通信関連事業は生成AI市場拡大を背景に、データセンター向け光デバイス・光配線機器・光ケーブルが好調で、売上高は1,354億円と前年同期比+30.7%、営業利益は220億円と約172億円の増益というかなり強い数字になっている。
この好調を受けて、10月31日に通期業績予想を上方修正しており、売上高は+3.3%、営業利益+15.3%、当期純利益+12.2%と、全体として決算+上方修正がみられる。
同時に配当予想も引き上げており、1株あたり配当は118円、現株価水準で配当利回りはおおよそ1.9%とされている。
外部ニュースでも需要拡大で利益・配当予想を増額、上場来高値更新といったトーンで報じられていて、単なる思惑テーマ株ではなく、実績とガイダンスがついてきたフェーズに入っている。
自分が直近重視してる指標のうちイベントとKPIの2つはかなりはっきりしている状態。
理由4
事業ポートフォリオが分散していて、下押し耐性が比較的高い
住友電工は大きく見ると、自動車(ワイヤーハーネス、防振ゴムなど)、情報通信(光ファイバ・光デバイス)、エレクトロニクス、環境エネルギー・産業素材という複数セグメントで構成されている。中期経営計画2025でも、モビリティ、エネルギー・環境インフラ、情報通信インフラを成長重点領域として位置づけている。
足元決算でも、自動車関連は売上+5.6%・営業利益増益、情報通信は前述の通り2桁成長、エレクトロニクスも増収と、複数の柱が稼いでいる形。
自分のポートフォリオ全体で見ると、単一テーマ(AI半導体、電設、特定素材など)に振れた銘柄が多い中で、AIデータセンター×電力インフラ×自動車の三つ巴で業績が支えられる住友電工をコアに置くのは、ボラをならす意味でも合理的。
理由5
バリュエーションは11月末時点の株価は6,000円台前半で、予想PERはおおよそ25倍、PBRは2.1倍前後、配当利回りは1.9%程度。
電線・光ファイバセクター全体がAIやDC需要を織り込みながら水準訂正している中なので、全く激安という水準ではないが、2028年までの大型設備投資コミット、DC光コネクタ7倍増産などの具体的な成長ストーリー、 直近の業績・配当上方修正を考えると、グロース寄りのインフラ株としてプレミアムを許容して長期で持つというポジション取りは十分ありだと思います。 December 12, 2025
10万円あれば勝てます
株価:1000円台
最高値:5000円台
予想:3000円台超え
大黒屋の急騰時と全く同じサインに加え…
決算は「上方修正」
仲間の億超え投資家からの注目度も激高
「私はこの倭国株で1億の利益を狙います」
この銘柄の情報は
【いいね&リポスト】した人だけに詳しく教えます https://t.co/YnPlLP048Y December 12, 2025
それにしてもグループAだけでも登録条件を上方修正してほしいなぁ。。。
個人実力:1億→100億
登録数:5人→10人
とか。
これだけでもエントリー数大分減ってサーバーの負荷が軽減されると思うんだが。
#おねがい社長
#商工会バトル
#改善希望 December 12, 2025
7013IHI
4日続伸、群馬に固体ロケットモーターの新工場棟建設と報じられる
+33+1.11% (10:18)12/5
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11/06 今期最終を4%上方修正・最高益予想を上乗せ December 12, 2025
復刻したこのマシン!上方修正された?めちゃめちゃ速いんですが!【レーシングマスター】@yoshisangame https://t.co/SS79szjF3L @YouTubeより この動画見てサブ垢で取りました!いい車だね December 12, 2025
ノーリツが続伸、25年12月期利益予想を上方修正 #会社四季報オンライン https://t.co/iYyIBu6QDr
4日の引け後に今2025年12月期の連結利益予想の上方修正を発表しており、寄り付きから好感買いが流入した。 December 12, 2025
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