質疑応答 トレンド
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小林鷹之政調会長 定例会見
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【冒頭発言】2025年11月13日(木)
おはようございます。
今日も少し会議等々が長引きまして、スタートが遅れてしまいましたこと、冒頭、お詫びを申し上げたいと思います。
まず、私からの報告が幾つかございます。
1つは、本日の先ほど終わりました政調審議会の案件についてでございます。
本日は提言2本と昨日の非難決議の報告1本、計3つの案件がございました。
まず、クマ対策の緊急決議案、これが1つ目の案件でございます。
2つ目は、党の教育立国調査会の緊急提言案ということで、文系中心構造の大転換という提言案を審議させていただきました。
そして、中国の薛(せつ)剣(けん)駐大阪総領事の不適切な投稿に対する非難決議、これは外交部会からの報告でありました。いずれも了承という結果となっております。
次に、経済対策の提言についてでございます。11日に党の経済対策提言を取りまとめまして、官邸に赴き、高市総理に申し入れを行いました。この中身としましては、大きく2つございます。
1つは、この足元の物価高への対応ということであります。これは急務の話でございまして、同時に、我が国の成長力の底上げという観点から、戦略分野における国際競争が極めて激しくなってきておりますので、そこに対してしっかりと投資を国としても民間と連携しながら投資を行って、倭国経済の成長力を底上げしていく、この大きな2つであります。
2本目の後者の話につきましても、これだけ競争が激しくなっていることを受けまして、喫緊の課題だと受け止めております。
そして、それに加えまして、私の方から党の提言の中にも書かせていただいたのですが、今後の検討課題として、経済財政運営について幾つか問題提起をさせていただいております。
まず1つは、やはり最近補正予算のウェイトが少し大きくなってきておりますので、本来の当初予算、補正予算のあり方を目指すという観点から、必要な歳入歳出というものをできる限り当初予算に盛り込んでいく、これが1つの論点です。
2つ目としては、単年度収支に過度に固執するのではなくて、より柔軟に複数年度の視点も視野に入れて財政運営を行っていくこと。
そして、3点目としては、決算です。企業経営では決算が重要視されるわけですけれども、国家運営あるいは財政運営におきまして、この決算を財政運営上さらに重きを置いて活用していくべきではないかという、この3点について、今後の検討課題として申し上げさせていただきました。
そして、それを受けまして、本日、朝8時から政調全体会議を開催いたしまして、多くの議員から政府の経済対策につきまして、本日様々な意見をいただいたところであります。
来週前半に再度議論を行いまして、来週中の政審・総務会で閣議決定を目指していきたいと思っています。
そして、別途、私からの報告事項としましては、国家戦略本部についてということであります。
今月15日は結党70周年を迎えます。
国民政党・責任政党として、この間、倭国政治をリードしてきた、そして自民党を形作ってこられました、多くの諸先輩、同僚議員、また地方議員、党員の皆様のご尽力に深く敬意を表したいと考えております。
現在、党が置かれている状況は、高い内閣支持率とは裏腹に、まだまだ厳しいものがございます。「政治は国民のもの」。この立党時の精神に立ち返りつつ、未来を創る自民党であり続けられるよう、政策責任者の立場としても、1議員としても力を尽くしてまいります。この度、党本部におきまして、「自由と民主主義を次世代につなぐ自民党新ビジョン」を策定するために、検討本部が設置されたところでありまして、私も本部長代行として、党のあり方についてしっかりと関わっていきたいと考えております。
他方で、外交・安全保障、産業・経済、資源エネルギー、あるいは社会・文化、教育・人づくり、統治機構、こうした様々な分野におきまして、概ね2050年を目途に様々な外的環境あるいは現実的な制約も踏まえつつ、より骨太に我が国のあるべき姿、ビジョンを定めて、そこから逆算する形での政策の決定、短期・中期・長期のいわゆる国家戦略というものを自民党としてしっかりと腰を据えて考えていく必要があると、かねてから考えておりました。
そうした考えを踏まえまして、その検討のための「国家戦略本部」を近々立ち上げていきたいと考えております。本部長は私が務めていきたいと考えております。
有識者からのヒアリングなどを重ねて、概ね半年程度で取りまとめていけるように考えているところでございまして、具体的な開催日につきましては、決まり次第、皆様に事前にお伝えさせていただきたいと考えております。
そしてもう1点、これで本日の私からの報告は以上でございます。
移動政調会についてです。10月30日の全国政調会長会議でも申し上げましたが、現場の最前線で取り組んでいただいている仲間の声をしっかりと聴いて、国政政策にも反映をしていくため、党本部の政調幹部が地方に赴く移動政調を今週から開始したいと考えています。
第1弾は今週土曜日15日に秋田県、昨日、そして本日の政審で党として被害対応に向けた緊急提言を取りまとめました。この後、政府に申し入れ、明日にも政府の緊急パッケージを取りまとめるとの報道がございます。このタイミングで、クマ対策に関する現場の状況を伺うとともに、秋田県連の政調会の皆様と経済対策をはじめ様々な政策について意見交換を行ってまいりたいと考えております。
その次は、現時点では11月22日に福島県で調整中でございます。
いずれも決まり次第、できるだけ前もってメディアの皆さんにお伝えしていきたいと思います。
冒頭、私からは以上です。
【質疑応答】
Q.TBSです。
先ほど言及のあった今朝の政調全体会議ですが、政府の経済対策について、会合ではどのような意見が主にあって、政調会長としてそれをどのように受け止められたかを教えてください。
A.
これは2時間にわたる会議でございまして、数十人の議員がそれぞれの思いを持って国益に資する観点から発言をしておりました。
なので、特にここだけを、というのではなく、幅広く全般にありました。
ただ、私の受けた印象としては、特に中小企業小規模事業者への支援、そして医療や介護といったエッセンシャルワーカーに対する支援、こうした声が比較的多かったように感じましたが、先ほど申し上げた目の前の物価高への対応と、もう1つ、これも喫緊の課題ですが、成長力の底上げ。
ともに様々な幅広い意見が出ました。
一部の議員からは経済対策の規模に関する発言もありました。
ただ、恐らく、共有していた問題意識というのは喫緊の課題でありますので、必要な政策についてはしっかりと経済対策に盛り込んで、相応の規模となる予算の裏付けを行っていくということであったと思います。
Q.テレビ朝日です。
単年度主義についてお伺いします。単年度主義をめぐっては、2年前の12月だったと思うのですけれども、岸田政権の時に、複数年度で積み上がった基金の見直しと、国庫返納というのが進められたと思うのですけれども、今回、大きな路線変更だとは思うのですけれども、単年度主義から脱却するとなると、今後も今やっている通りと言いますか、積み上がる可能性もまた出てくると思うのですが、例えばチェックすることも必要だと思うのですけど、お考えを教えていただけますか。
A.
大きな路線変更だとは私は考えていなくて、これまでの財政運営をさらに改善していくという観点から申し上げておきます。
つまり、単年度の収支というものが全く必要ないかと問われると、私はそうではないと思う。1つの重要な指標だと捉えています。
ただ、より柔軟なダイナミックな財政運営をしていく観点からは、やはり複数年度の視点に立った財政運営、しかも民間企業を含めた国民の皆さんに対し、予見可能性を高めるような財政運営というものがまだまだできるのではないかというふうに感じております。
当然、財政の持続可能性というものは重要であって、その視点を忘れてはいけない。また、マーケットとの対話というものもしっかりと政府与党としてやっていく。
そこには一切その姿勢には変わりはありません。他方で、やはりこれは複数年度の視点に変えたからというわけではなく、常に血税の使い途が予算ですから、そこに対しては政府与党として厳しく向き合っていかなければいけないというのは、これまでと同じだと思っています。
今回、政府の方にも行政効率化局、仮称かもしれませんが、それに倭国維新の会との合意事項になるのですけれども、そうしたものを設けられると伺っております。
片山財務大臣が補助金等の効率化などについても担当されるというふうに伺っておりますので、党としてもこの政調のもとに行革推進本部などがありますが、常に無駄な予算がないかという視点はしっかりと持って、予算編成を政府とともに協力してやっていきたいと思っています。
Q.読売新聞です。
経済対策と補正予算について伺います。先日、高市総理に御提言を持って行かれた際に、財政当局とは規模感についてまだまだ乖離があるというふうに述べられておられました。党として現状を考えている規模感はどれぐらいなのか、どれぐらいのラインで戦われているのかというのを教えていただきたいです。また、近年、通年の予算で認められなかった案件が漫然と補正に盛り込まれている大型補正が続いてきました。先ほども小林会長から、本来の当初予算、補正予算にというお話がありましたけれども、問題意識をもう少しお聞かせいただきたいです。
A.
まず、全体の額というのはあくまで積み上げの結果でありますので、今、全体として幾らになるのかというところを具体的に申し上げることは控えたいと思っています。
ただ、党として重要だと思われる政策について、既に財政当局が当然この後の展開を見据えて、この補正予算を見据えていろいろ考えておられると思いますが、漏れ伝わってくる情報からすると、まだまだ党が必要だと考えている額、それぞれの重要な政策について、そこにはまだ乖離があるというのが私の率直な感触ですので、まだ経済対策自体、閣議決定をされていないですから、まだ日は高いのかもしれませんが、党としてのしっかりとこの政策の一つ一つの重要性について、財政当局含め、政府に訴えていきたいと考えています。
2点目につきましては、先ほど申し上げた通り、特にコロナ以降かもしれませんが、やはり補正のウェイトが非常に大きくなりつつあるというふうに受けとめています。
逆に、本来の当初予算の編成におきまして、本来、今補正で対応せざるを得なくなっている部分の中には、本来、当初予算で積んでも良いものが、もしかするとあるのではないかというふうにも考えています。
今回、私たちがこの経済対策に盛り込んでいるのは、先ほど申し上げた通り、大きく2つの柱があって、それぞれ喫緊の課題だというふうに受けとめておりますけれども、そこは財政当局にも当初予算のところで必要以上に絞り過ぎるのではなくて、もう少し柔軟に考えていただきたい、そういう趣旨であります。
Q. NHK です。
国民民主党さんとの関係について伺います。国民民主党からも経済対策の提言が出されておりまして、政調会長として浜口政調会長と会談するお考えがあるのかどうか教えてください。あと、年収の壁の協議について、これは党内の税制改正でも大きな議論になると思いますけれども、国民民主党を交えて、例えば4党で協議するのか、その辺の考え方をお願いします。
A.
昨日、国民民主党が経済対策の提言案を取りまとめて、高市総理に提出をされたと認識しています。
そして、その場でも政調会長同士で、別に年収の壁に限ったことではないと思いますが、少し話し合ってほしいというお話があって、そういう御指示をいただきました。
明日、浜口政調会長とは面会させていただこうと考えております。あくまで政府の経済対策ですので、私自身が何か調整するというよりも、与党として浜口政調会長から国民民主党の皆さんの提言の御趣旨というものをしっかりと承ろうと考えております。
年収の壁の話につきましては、これは税制調査会の会長間で、これからも引き続き話し合っていく事項だろうと受け止めております。その枠組みにつきましては、小野寺税調会長とも相談をしながらやっていきたいと思いますが、あくまで自公国で、あと自公維も、それぞれの枠組みで年収の壁のあり方については合意をしておりますので、そこをしっかりと踏まえた上で、真摯に議論していきたいと考えています。
Q.東京新聞です。
若干政策と少しずれるのですが、世の中で大騒ぎになっている立花容疑者の逮捕に関しての受け止めと、それから斎藤知事に対して公選法違反が昨日不起訴となりました。今、情報漏洩に関して、地方公務員法違反の刑事告発での捜査は継続中ということですが、知事を巡っては、いろいろ公益通報者保護法に関連して制度が法改正なども行われました。
その点についてと、高市総理が存立危機事態にやや踏み込んだ発言をしたということが、薛(せつ)剣(けん)さんのああいったXの発信につながったというところについては、小林政調会長はどういうふうに受けとめられているかということ。それから党の移動政調会を全国でやっていくということですが、これはやはりなかなか党の支持が回復しないということと関係があるのか、全国の政調会長の意見を聞いて回るということの意義についてお聞かせください。
A.
3点いただきまして、ありがとうございます。
まず1点目、個々の事案について私がコメントするのは控えますけれども、ただ、選挙におけるSNSのあり方というのは、これまでも各党でさまざまな議論になってきたところでありますので、この自民党の中でも議論をしてきたところであります。そして、超党派の協議会の中でも議論してきた経緯がありますので、引き続き、そうした場で議論を深めていくことが必要なのではないかと受けとめております。
2つ目、中国の駐大阪総領事のXへの一連の投稿につきましては、先ほど申し上げた党の決議に尽きております。大国の外交官としては著しく品位を欠く不適切な投稿だと受け止めております。
政府に対しましては、まずは中国当局が日中関係の改善に向けていかなる対応をとっていくのか、それを見極めるべきだと考えておりますけれども、そこに何らの進展も見られない場合、ペルソナ・ノン・グラータを含めた毅然とした対応をとるように党としては政府に求めたということであります。
ただ、重要なことは、近隣の中国との関係、日中関係をどうやって安定的かつ建設的な関係として構築していけるのかということだと考えています。倭国の立場は一切変わっておりません。対話を通じて日中関係をしっかりと積み上げていく。
我々の立場には一切変更がない、揺らぎがないということは申し上げておきたいと考えています。
移動政調会の意義につきましては、先程申し上げた通り、やはり一番現場で、それぞれの地域の実情に精通している自民党所属の同僚議員、あるいはそれぞれの地域の団体の皆様、あるいは党員の皆様から、できる限り、生のご意見をいただいて、政策協議に活かしていくことが責任政党としての責務であると考えています。
Q.朝日新聞です。
2点お尋ねします。まず、経済対策の規模感、先ほど積み上げと仰った通りだと思いますけれども、一方で全体会議の中で、積極財政の姿勢を示す、いわばメッセージ性という意味での前年比増額を求める声もいくつかあったと思いますが、政調会長ご自身もそうしたメッセージ性という意味での増額が必要だという認識があるのか、もしくはそれを切り分けて、あくまで積み上げであるべきなのか。
もう1点お尋ねするのは、中国への非難決議の関連で、高市総理の台湾有事をめぐる答弁に端を発して、日中間の緊張感が高まっているという御認識があるのかという点をお尋ねします。
A.
ありがとうございます。
1点目、経済対策についてさまざまなご意見があることは認識しています。
ただ、自由民主党としては、中身です。経済対策の中身、これが重要であって、高市新政権になってどういう新しい中身を盛り込んでいくのかということに尽きると考えています。規模については、その中身を積み上げた結果として、そこは必然的に出てくるというふうに受け止めています。
2点目として、今回の総領事の投稿の件が日中関係に、ということですけれども、これは中国の対応次第と受け止めています。繰り返しになりますけれども、我が国としては、中国との向き合い方に対して何か姿勢を変えるつもりはありません。重要な隣国でありますから、これからも建設的かつ安定的な関係をつくるために、倭国としても戦略的に中国と向き合っていかなければいけないと考えています。
Q.朝日新聞です。
中国の対応次第ということですけれども、高市総理の国会での答弁に端を発したということではないというお考えということでしょうか。
A.
それは中国というよりも、今回はその経緯もさることながら、この総領事の発言の内容そのものが、これは党として看過できない内容だと受け止めておりますので、そうした認識に基づいて、今回、党としては決議をさせていただいたと、そういうものであると受け止めていただければと思います。
@kobahawk
@takebearata
@eikeisuzuki November 11, 2025
497RP
ちょっと、浜野さんの質疑応答すげえぞ!みんな聞け!
・信用創造説の採用
・無制限国債発行論
(ラディカルMMT)の強い否定
・新自由主義の否定
の答弁を引き出してるぞ!
しかも首相・財相・日銀総裁が顔を突き合わせてる状態で。
しかも締めの言葉がケインズ。
これ特濃質疑答弁やで!聞け! November 11, 2025
407RP
国民民主 榛葉幹事長
片山大臣、まさか走行距離課税
これ、やりませんよね❓
片山財務大臣
クルマは走るためにありますから・・
やりません‼️
榛葉幹事長
ありがとうございます
きょう寝れそうです❣️
心温まる素晴らしい質疑応答🥰
それに引きかえ立憲の質疑・・⤵️
https://t.co/9pKJr7Mcce November 11, 2025
212RP
暫定税率の代替財源として、政府として検討していない、という質疑応答は良かった。
ただし、正確には、2023年から政府税調で本格的に走行距離課税を検討しているので、片山発言は虚偽。また、与党税調は政府ではないので検討しているのも事実。
したがって、あくまでもガソリン暫定税率の代替財源として、高市政権が検討していない、というだけの話。
今回の片山答弁を活用して常に反増税圧力をかけ続けなければ、走行距離課税は直ぐに復活する。 November 11, 2025
208RP
\予算・人員ともに限界/
相次ぐクマ被害の対策として、補正予算で自治体の支援を。
観光客減少など、間接的な被害も知ってほしい。
田名部匡代議員の質疑応答の一部をご覧ください🎥
#立憲民主党 #予算委員会 https://t.co/D3tkLP2cdF November 11, 2025
144RP
\時給1,500円の話はなくなった?/
政府は時給いくらくらいを将来目指すのか
具体的な目標をしっかり示してほしい。
古賀之士議員の質疑応答の一部をご覧ください🎥
#立憲民主党 #予算委員会 https://t.co/Ut3C4TpZfv November 11, 2025
130RP
倭国外国特派員協会にお招きいただき、はじめて講演と質疑応答させていただきました。ありがとうございます😊
↓
【LIVE】倭国維新の会 藤田文武共同代表 記者会見 主催:倭国外国特派員協会|Fumitake Fujita, Co-President, J... https://t.co/9WwJJmPpQE @YouTubeより November 11, 2025
129RP
@don_mai_don_mai 勝手にオールドメディアが政府がやりそうな増税を煽っても、野党が国会で質疑応答して言質をとってくる
こういう質疑応答が見たいんだよ November 11, 2025
110RP
質疑応答を全部見たら、雑談からの質問と分かるのにこんなところでしか参政党を叩けない
・消費税を払うのは事業者
・食料品消費税ゼロは飲食店が赤字なある
この2点を財務大臣が答えたのは財務省にレクチャー受けてる議員の目が覚めるかも知れない歴史的転換点だよ
これを叩いてる人はいない https://t.co/JuCpLBeKNY November 11, 2025
106RP
天皇陛下並びに皇族の奉迎等を行う時に、警察が「萬歳唱和をしない様に」と指導した件について、三重県警本部との質疑応答
警察が萬歳唱和をしない様にとの指導事例
悠仁親王殿下が伊勢神宮外宮に御着の時
先の三重県での「第44回全国豊かな海づくり大会」の時(知人から聞いた)
三重県警本部
萬歳唱和をしない様にお願いをしている
理由
萬歳で後ろ方が見えなくなるといけないから
動作で手が当たったりとか接触するといけないから
トラブルがあって欲しくないから
警察による萬歳唱和禁止指導は、悠仁親王殿下外宮御着が初めて
いわゆる萬歳唱和禁止指導等、年々厳しくなって行く奉迎等の現場 November 11, 2025
72RP
新人の頃に3ヵ月我慢して続けてよかったことを5つ書いておくと
①「答えられなかった質問集」をつくる
・会議なんかの質疑応答で答えられなかった質問を控えておく
・なぜ質問に回答できなかったか/次に同じ質問をもらったらどう返すかをメモする
これらを会議やプレゼン直後に必ずやる
②話し方の癖パトロール
・同僚の誰かに頼んで、会議中の自分の説明を聞いておいてもらう
・説明のなかで、よく出てくるひげ言葉や冗長な表現を全部メモってもらう
僕の場合は
「~だと思います」
「なんか~」
「ちょっと~」
「~みたいな感じ」
が多かったみたいです
ちなみに僕はこれ頼んでいなくて、親切な上司が会議のたびに指摘してくれて、感謝しかないです(マジで心が折れそうだった)
おかげで、一時期、プライベートの飲み会のときも、語尾やひげ言葉を気をつけすぎて、友人から「お前どうした?ロボットみたいな話し方して」と言われました
佐賀出身ですが、佐賀弁も消え失せましたね
③メールもチャットも資料も全部赤ペン先生
これもやってよかったです
自分が書くメール、チャット、資料、ぜんぶ赤入れしてもらう
以前は、優秀かつ面倒見のいい上司ありきの訓練法でしたが、今は生成AI(もちろんセキュリティちゃんとしたやつ)を使えば、無限にやれます
僕は幸運なことに上司にやってもらう機会に恵まれましたが、文章力がそれなりに底上げされたなと
④リアルタイム議事録しばり
会議中はモニターに議事録を映して、リアルタイムで議事録を打ち込みながらファシリをする
これ、最初は頭真っ白になって、会議開始3分で破綻しました
ただ、
・1週間続けると、事前に会議の流れをシミュレーションして、7割の議事録を会議前に書こうとし出す
・1か月続けると、シミュレーションと会議当日の話が3割くらい合致するようになる(で、話を理解するスピードも上がる)
・3ヵ月続けると、シミュレーションと会議当日の話が6割くらい合致するようになる(話を理解したうえで、打ち返しもスムーズになる)
…と、だんだんファシリ力も上がってきます
⑤会食のセッティング全部やる
これは僕が書くよりも、yuuuさんの『ビジネス会食 完全攻略マニュアル』を読んだほうが100倍タメになると思います
僕は会食がそんなに得意ではないですし、会食が嫌でJTCを受けなかったくらいです
ただ、「会社勤めなんて嫌だ!息苦しい!」と言って独立したとしても、案件を取ったり、取引先と仲良くなったりするために、けっきょく会食をセッティングしないといけないんですよね
会食力も、ビジネス戦闘力の一部として欠かせないので、どうせ鍛えるなら早いうち、失敗しても失うものがない時期に鍛えておいたほうがいいです
以上、「3ヵ月で爆速成長できる現実的な方法」ということで、実際に体験済みで効果あったものを5つ書いてみました
全部一気に試すと心がぶっ壊れるかもしれないので、どれか1つでも、気が向いたものをやってもらえるとよいかと November 11, 2025
55RP
🫣【党大会レポート】
倭国保守党 党大会にオンライン参加した女社長氏からの情報👇
・質疑応答 ゼロ
・参加者はひたすら「聞くだけ」
・有料参加でも、一方通行感 強め
📌 印象ポイント
1️⃣ 透明性ゼロ:参加者の疑問や意見はどこへ?
2️⃣ 民主性ゼロ:質問できない=党員の声、届かず
3️⃣ 信者は満足?:一方通行でも「ありがたい」と思う人多数
💬 まとめ
「党大会なのに質問できない」=まるで株主総会で質問封じられた感じ…
でも信者的にはそれでOK、SNSで見る限り誰も不満なし🤣
#倭国保守党 #党大会 #質疑応答ゼロ #一方通行 #政治不信 #信者歓喜 November 11, 2025
50RP
昨日の彼の覚醒(思想から抜け出す)を教師の時だったという。
学生時代には感じなかった事が教師になり父兄や組織のコミュニティーに参加する度、倭国で暮らしながらのその世界観に違和感を覚え始めたと言う。
そして不払い賃金問題(慢性化)もあり教師を辞めるにも組織が許さない。
なので彼は朝銀への転職という事で教師を辞めた(笑
彼には朝銀のある支店の支店長が親戚だった事もありその推薦で入れたようだ。(ラッキー)
朝銀は一度、破綻を起こしてるので世間の目も厳しく目立つ活動は出来ない。
だがいまだに朝鮮商工会との深いパイプはあると言う。
朝銀で数年勤め、、、やっと組織から離脱すべく地元を捨て大分に来たと言う。
参考までに学校教諭になる時は大学でも組織でも何の審査は無い。
質疑応答のみで、、、「やる気」「忠誠」を確認するだけと言う。
また教諭になると毎月何らかの理由で給与の一部が遅延。
そのため、、、ほとんどの教諭がアルバイトで生計を立てている。
これが朝鮮学校の先生方の生活の実態一部なのだ。
で、、、全国で蔓延している給与遅延。
では、、、寄付金や補助金等、、、本当にどこに使われているのか?
辻褄が全然合わない。
ちなみに給与遅延は70年代中盤頃から私の担任もそうだった。 November 11, 2025
50RP
本日の21:00より、先日募集させていただいた中国ショートドラマの選考基準などについてお話させていただきます…!
久しぶりのスペース。しかもぼっち!
弊社(森中)のオーディションだけではなく、気をつけたほうがいいことや、意外と見られているところなどなど。
アーカイブも残りますが、質疑応答時間もやりますので、リアタイできる方はぜひ、聴きにきてくださると嬉しいです☺️
https://t.co/3nFzyAOmBQ November 11, 2025
38RP
📣 今夜は公明党泉南支部の支部会へ
泉南市・田尻町の党員の皆さまが、週末のお忙しい中にもかかわらずご参加くださいました。
本当にありがとうございます!
本日は、私から国政報告に加え、公明党が中道改革の軸として進むべき方向性についてお話しし、活発な質疑応答も行われました。
皆さまのお声をしっかりと受け止め、今後の活動に必ず生かしてまいります。
引き続き、全力で頑張ってまいります!💪
#公明党 #泉南市 #田尻町 #支部会 #国政報告 #中道改革 #地域の声をカタチに #全力で頑張ります November 11, 2025
37RP
神谷代表❇️予算委員での質疑お疲れ様でした(^.^)
ロシアBot疑惑の点は個人的にも聞いて欲しかった質問であり、SNS規制での質問に時間を割いて分かりやすく丁寧に説明し質問して頂いたと思っています(^^)vありがとうございます🙏
質疑応答での時間配分はなかなか難しい物がありますが、問題が山積みなのでそこは致し方ありません(笑)
「不適切発言」との指摘もありましたが…知られている真実を述べただけで何処が不適切な部分だったのか?聴いてて分かりませんでした(・・?
「ワクチン問題」「スパイ防止法」「移民問題」「再エネ」国民の関心が強いので、今後の質問で引き続き宜しくお願い致します🙏
#予算委員会
#神谷宗幣代表
#参政党 November 11, 2025
27RP
@jinkamiya 安藤さんの質疑応答が本来の国会の姿ですね
今まで他党の見苦しい言い掛かりや言葉尻を捉えた水掛け論を見せられて来た私たち
そりゃ政治家を尊敬出来なくなるし投票に行く気も失せます
若い人、政治家も捨てたもんじゃないよ!
年配者、これが国会だよ!
全ての人に届け! November 11, 2025
26RP
📣🐯\阪神タイガースファン必見⚾️/
井上広大選手&富田蓮選手プレミアムトークショー開催‼️
🎫💥 一般販売、近日解禁!
続報をお楽しみに🔥
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📅 12/6(土)
🕕 開場 18:00/開演 18:30
🏟 うはらホール
💬 選手と直接話せる質疑応答
🖊 私物サイン/📸ツーショット(有料特典)
🎁 サイン色紙&選手使用アイテム抽選
今年、井上選手は打撃でチームを牽引
富田選手は投球で勝利に貢献💥
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🎟 チケット
一般指定席:4,500円
両選手《私物サイン&3ショット》:12,500円
両選手《私物サインor3ショット》:8,500円
各選手《私物サイン&2ショット》:8,500円
各選手《私物サインor2ショット》:6,500円
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💛 今年の熱気と来季への期待を、
選手と間近で共有できる特別な一夜を✨
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#阪神タイガース #井上広大 選手 #富田蓮 選手 #トークショー #野球イベント #うはらホール November 11, 2025
24RP
足立康史支部、3回目の党員集会
都内のカフェから参加しました
兎に角、足立さんの解説が分かりやすい
政局の動きだけでなく、党内でどのような議論やWGが進んでいるのかも丁寧に伝えて貰える
毎回質疑応答もとても丁寧
国政政党の党員となる「意味」「理由」がここにあります
参加でき嬉しく思います https://t.co/VFFhouRlla November 11, 2025
20RP
予算委員会お疲れ様でした(^.^)
リアルTIMEで📺中継を拝見しました。
とても分かりやすく消費税のカラクリを暴露( *´艸`)して頂きましたので、思い込まされていた国民の気付きにも成ったと思います(^.^)
財務省官僚出身の片山大臣も流石に安藤議員の的確な鋭い質問にはタジタジの苦しい答弁と成りましたね💦
食品だけ消費税ゼロは「増税の可能性がありうる」と片山大臣の答弁を引き出しました😀素晴らしい👏👏👏
消費税は廃止一択!
昨日の神谷代表の質問といい今日の安藤幹事長の質問といい参政党は野党として高市政権与党と建設的な議論が出来る党だと多くの国民に知らしめましたね(^^)v
ただ揚げ足とりの他党とは一味違う質疑応答に国会中継も楽しく観れました😀ありがとうございました🙏
#予算委員会
#参政党幹事長兼政調会長
#安藤裕 November 11, 2025
19RP
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