質疑応答 トレンド
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2025.11.24〜(48週)
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百田尚樹代表の質疑応答に、お答え出来ませんで返す参事官。
朝鮮総連が支払ってる家賃も答えられない……なんで⁉️
答えたら何か都合悪いことがあんの⁉️
倭国側が配慮しないといけない事なんてないと思うけど😭😭😭
良い加減な応答に、腑が煮え繰り返る思いだわ。
#倭国保守党
#百田尚樹 https://t.co/o7LDRHyuCZ December 12, 2025
4,367RP
日テレもフジテレビ問題と同じ臭いがするな
やりかたがおよそ倭国人的じゃない
国分太一氏にしろ中居氏にしろ、罪を犯したなら最低でも罪名を伝えるのが誠意であり、解雇する側の責任
起用する側や弁護士がそんな説明すらせず、質疑応答や対応まで拒む
堂々たる人権侵害だな https://t.co/9GW5iZBi3I December 12, 2025
616RP
国分太一氏の記者会見、遅ればせながら見たが
日テレは本人も罪認めてる的なこと言ってたのに、実際は騙し討ちで呼び出して「え、僕がなにか…?わからないけど、なにかしたなら申し訳ないです」って言われただけじゃん
昨今の芸能界情勢からみて誰もが「性暴力案件か?」と過ぎるわけで、日テレ記者会見でも質疑応答は明らかに「反社か性犯罪か?」の前提で進んでた
そして「反社絡みではない」と明確に否定し、「被害者特定をなにより避けたいから何も言えない」となればそれはもう性加害者だと公表してるようなもの
というか誘導してる
最も矛盾しているのは、日テレが週刊誌に記事を撤回させないこと
「男性スタッフへのセクハラ」「女性社員へのわいせつ」と真偽不明の異なる二つの記事が出てるのも謎だし、なんの事案かバレたくなかったから本人にも伝えず秘密厳守にしてたんじゃないの?内部から情報流出しちゃってたら大問題じゃないの?
性暴力案件ではない場合
→反社絡みでもないなら被害者特定をそこまで恐れる理由が見つからない
性暴力案件の場合
→内々で済ませずに会社として警察に突き出せ、やむを得ない事情で不可能だとしても「性暴力をした」と加害者に伝えろ
とにかく、日テレ側がおかしいよ
これは当時の日テレ記者会見のまとめ
↓ December 12, 2025
530RP
被害者ぶっている香山リカですが、加害者の側面もあることに自身、どう反省しているでしょうか?2017年に北原みのりとの共著ではオタク自認しながらオタク文化を思い込みで貶めてしまいました。コスプレへの偏見や差別をする側の根拠としてこの本の内容が使われる恐れがあります。
当事者なんだから間違っていないと…いかがわしいものだと潰されたコスプレイベントがあったことを知っている人たちは少なくないでしょう。
香山リカではないですが、デマや陰謀論で秋葉原叩きしていた人が千代田区の男女参画イベントで講演すると発表、質疑応答を楽しみにしていましたが、直前でドタキャンしたこともありました。必ず実施して欲しいと行政にお願いをしていたのですが…
左右どちらも分断と対立が激しく、キャンセルカルチャーに繋がるケースはあります。一方でやってきた側は、いじめの加害者と同じく忘れていることもあると思います。問題ついでに振り返りませんか? December 12, 2025
287RP
トークショーの質疑応答のコーナーで、ずっと気になっていた吟子ちゃんのおばあちゃんの話を能登さんに聞くことが出来ました…!!!
能登麻美子さん、ありがとうございました!!!
#アニメスタいしかわ https://t.co/yfbG80Yn1z December 12, 2025
260RP
🌟明日!岡本麻弥氏による 全国オンライン勉強会 開催🌟
(れいわ新選組ボランティア本部 主催)
✨2025年11月28日(金) 21時より✨
🔹 講師: 岡本麻弥氏(声優)
🔹 テーマ:「ポップカルチャーを守れ。インボイス廃止!」
声優として数々の人気作品に出演し、
現場の“リアルな声”を発信し続けてきた 岡本麻弥氏 が登場!
アニメ・ゲーム・舞台…
倭国のポップカルチャーを支えてきた表現者たちの現状、
そしてインボイス制度がもたらす影響とは?
「好き」を守るために私たちが知るべきことを、
現場目線でわかりやすく語っていただきます🎙️✨
🎓 内容
60分の講演+30分の質疑応答
📝 質問受付中
ご案内メール(11/18・11/27配信)に記載の質問フォームからお寄せください!
📣 参加条件
れいわオーナーズ・フレンズ
ボランティア登録者
過去にご寄附いただいた方
※新規登録のライブ配信視聴〆切は終了しましたが、
今からのご登録でも後日アーカイブ映像をご覧いただけます!ぜひご登録ください🤳
🔗れいわ新選組オーナーズ・フレンズ登録
https://t.co/iaSELRNQrl
🔗ボランティア登録
https://t.co/XCTLyBKWeU
🔗ボランティア本部
https://t.co/ZsSudOXkMS
#岡本麻弥 #インボイス廃止 #全国勉強会 #れいわ新選組 December 12, 2025
255RP
#小林鷹之 政調会長 定例会見(2025.11.27)
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【冒頭発言】
本日は私から冒頭4点、ご報告がございます。
まず1点目としましては、本日午後1時30分から給付付き税額控除に関する自民、維新、立憲、公明の4党の政調会長の会談を開催させていただきました。給付付き税額控除に関しましては、前の体制の時に、自民、公明、立憲の3党で1度意見交換を行っておりましたが、今回新たに倭国維新の会も加わっていただきまして、4党で今後の進め方などにつきまして意見を交わしました。
2点目といたしましては、補正予算案についてですけれども、明日開催予定の政調審議会、総務会、そこで了承されましたら、与党政策責任者会議に諮る予定となっております。また、明日の午後2時から政調全体会議を開催いたしまして、令和8年度の予算編成の基本方針案につきまして議論を行う予定となっております。
3点目としまして、大分での火災、熊本での地震についてでございます。18日に大分市佐賀関で発生しました大規模火災につきましては、今月21日に災害対策特別委員会と総務部会の合同会議を開催いたしました。24日には、#古賀篤 災害対策特別委員長が地元選出の議員の皆さんとともに現地を視察いたしました。結果といたしまして、党からも求めておりました、被災者生活再建支援法の適用が決定したということで、この点については政府に感謝を申し上げます。また、本日、大分の佐藤県知事からも直接この被災者の皆様の切実な状況や、必要な支援につきまして、被災状況の写真なども見せていただきながら説明を伺ったところであります。1日も早く被災された方々が安心して日常の生活を取り戻せるように、政府与党一体となって万全の対応を進めてまいります。
また、25日夜には、熊本県で震度5強の地震が発生いたしました。突然の揺れで大きな不安を感じられた皆様に心からお見舞いを申し上げます。政府では即座に官邸連絡室が設置され、被害状況の把握や必要な対応に当たっていると承知しております。熊本では、平成28年の震度6強で甚大な被害を受けて、地域の皆様が長い時間をかけて復興に取り組んできたところであります。今回の地震で当時の記憶が蘇った方も多いと推察いたします。現在も余震が続いて不安な状況が続いていると思いますが、引き続き身の安全を第1に警戒をお願いしたいと考えております。
最後、4点目でございます。3回目となる移動政調会は、今週末29日土曜日に、山梨県で次世代エネルギー研究拠点の視察と合わせて行う予定でございます。以上、冒頭の報告です。
【質疑応答】
Q. TBSです。 給付付き税額控除についてなのですけれども、進め方の議論をしたということですけれども、進め方の点で一致した点と、それから制度の中身についても議論されたのかどうか教えてください。
A. まず、本日は今後の進め方についての議論が中心で、制度の中身については深い議論は行っておりません。ただ、今後、制度、この給付付き税額控除は何のために行うのか、その目的を明確にしなければいけませんね、というような共通認識は得られたと考えております。 一致した点といたしましては、恐らく年明けになると思いますけれども、政府が立ち上げる予定の国民会議が立ち上がるまでの間、当面4党の実務者で給付付き税額控除の制度設計について協議をしていくことについては、概ね合意がなされたと受け止めています。 私たち自由民主党と倭国維新の会は、その後、国民会議が立ち上がれば、そこで議論を1本化していくべきだ、つまり、この制度に関心のある与野党と政府と、そして有識者の皆さんで、しっかりと1つの場でみんなが乗って議論していくことが大切だというふうに思っております。ただ、今日、立憲民主党と公明党の皆さんにおかれましては、現時点で国民会議に参加するということを前提に、今後その協議会をやるということではないというような留保がありますので、その点については今の時点では一致が見られていないということであります。
Q. 日経新聞です。私からも給付付き税額控除の件で、今の質問とちょっと重なるところもあると思うのですけれども、1点目は、今回の4党の協議ということで、野党を含めた枠組みで、まず協議を進めることの意義をどう考えるか。まず1点をお聞かせください。 もう1点は、給付付き税額控除が導入された場合、消費税の減税をする必要性が薄れるとお考えかどうか、お聞かせください。
A. まず、野党の皆さんと一緒になって議論することの必要性についてでございますけれども、やはり社会保障だけの話ではない、さらに広がりを持ち得る話だというふうには理解しておりますけれども、やはり給付付き税額控除を議論していくに当たって、税、社会保障との兼ね合いというものが出てくる話でございますので、こうした点について国民の皆さんの関心も高いものですから、やはり幅広い視点を与野党からも提供して、議論を深掘りしていくということは必要なことではないか、というふうに思っています。国民生活に非常にダイレクトに関わる制度でもありますので、幅広い合意形成というものが必要なのではないかというふうに考えております。
給付付き税額控除の制度設計の仕方だと思いますけれども、消費税との関係につきましては、給付つき税額控除はどちらかというと低所得者、中所得者を対象にした制度であります。そうしたところで、消費税のあり方とも当然リンクし得る話だと思いますけれども、ここは制度設計次第だと考えております。
Q. NHKです。 幹事長室のラインということで大変恐縮なのですけれども、昨日の番組で言及のあった議員定数の削減について伺わせていただきたいと思います。今、自民と維新で法案の説明を各党にされている状況、考え方の説明を各党にされている状況かと思いますけれども、一部の野党からは1年以内に結論が出なければ比例代表を50削減するという考え方について、一部反発も見られるようですけれども、これをですね、法律の本則に盛り込むべきか、あるいは附則とか附帯決議にするべきか、小林政調会長の考えがありましたらお願いします。
A.これは今、仰られた通り、幹事長室のラインで検討がなされていると承知をしております。私から申し上げられることは、やはり立法府全体のあり方、また民主主義の基盤である選挙制度のあり方に関わる問題ですので、できる限り幅広い合意形成に向けて、他の野党の皆さんと丁寧に擦り合わせをしていくということが重要ではないかというふうに感じています。
Q. ニコニコ動画です。 22日、政調会長が東京電力福島第1原発を訪れた際、2051年までの福島第1原発の廃炉につきまして、政調会長は息の長いプロセスではあるが、急がなければならないと語ったと思います。 他方で、倭国原子力学会福島第1原発廃炉検討委員会の2020年の報告書では、廃炉作業を終えて敷地を再利用できるまでに200年から300年かかるとしています。また、スリーマイル島原発の実績などを踏まえた早稲田大学の松岡教授は、燃料を取り出し終えるには、早くても約68年から170年前後と試算しております。 当事者の廃炉推進カンパニーの代表は現時点で見直す必要はないと話されていますが、廃炉時期の見直しの検討の必要性については如何お考えでしょうか。
A.まず、2051年に向けて廃炉を実現していくという状況になっています。私が現地におきまして、「息の長いプロセスだ。しかしながら、急がなければならない。」というふうに申し上げたのは、やはりこれから約25、6年先の話ではありますけれども、これから燃料デブリの取り出しを含めて、非常にチャレンジングな課題というものが待ち受けているということで、これはやはりスピーディーに、安全第1で丁寧にやっていかなければいけないのですけれども、そんなに時間的な余裕があるものでもないというふうには認識しています。 また、七尾さんが仰ったように、廃炉への時間軸については様々な意見があるということは承知をしています。従って、今後、専門的、技術的な見地から検証して、時期というものが変わり得る、その可能性については否定をしませんけれども、現時点において、私自身は、この2051年という目標の時期を変更する必要があるとは考えておりません。
Q. 北國新聞です。 ローカルな話題で恐縮ですけれども、北陸新幹線の延伸議論について。先月末に倭国維新の会と自民党で延伸議論を行う与党PT早期設置ということで合意していたかと思うのですけれども、維新側はメンバーの人選を固めて、前原さんが共同座長になるという方向で自民党と調整していると仰っているのですけれども、自民党としてはどういう人選で臨まれるのか。今までと同じなのか、変更するということになるのか教えていただきたいというのと、あわせて、早期設置の合意から間もなく1カ月となるのですけれども、開催時期がいつになるのか、目処があれば教えてください。
A. まず、人選についてですけれども、我が党は引き続き、#渡海紀三朗 代議士が与党整備新幹線PTの自民党サイドの座長、会長ということで引き受けていただくことを了承していただいております。なので、具体的なPTの開催時期につきましては、渡海代議士に任せておりますので、そう遠くないうちに第1回目の会合というものが開催されるというふうに期待をしています。 その上で、まずはこれまで自民党と公明党の与党PTだったわけですけれども、連立のパートナーが変わったということで、枠組みが変わるということですので、大切なことは、これまで蓄積されてきた議論、あるいは経緯というものをしっかりと踏まえた上で、さらにその前提に立って議論を進めていくということだと考えておりますので、これは恐らくまず年内第1回目が開催されると思いますけれども、そこではこれまでの議論の経緯などを改めて両党で認識を共有するところから出発するというふうに受けとめています。
Q. 朝日新聞です。 所管外となり恐縮ですけれども、衆院で無所属の議員4、5人が自民会派に加わって、自民として過半数に達するとの報道が一部あるのですけれども、これについて党幹部の1人として事実関係ないしは受け止めとして、もしあればお願いいたします。
A.すみません、私自身、今その事実関係というものを詳細に存じ上げておりませんので、コメントは控えたいと思います。
@kobahawk December 12, 2025
246RP
小野田大臣と望月衣塑子さんの質疑応答のやり取りを見ましたが
望月記者の「マウント発言についてどう思うか」という意味のあるとは思えない質問に対して、「特に思うところはない」と小野田大臣が真摯な回答をしておられるところに、深い優しさと忍耐強さを感じました。
普通の人なら「そんなくだらないこといちいち聞いてこないでください」と言いたくなりそうだと思いますけど、大臣の立場だったらまさかそんなにはっきり言えないですもんね。 December 12, 2025
241RP
兵庫県定例記者会見を見れば、斎藤元彦の人間性がよくわかります。
記者によって態度を変えたり、自分に都合の悪い質問には答えない。
質疑応答にもなっていない。
何より人の話を聞く態度ではない。
知事の前に人として最低な人間だと、毎回思い知らされます。
#斎藤元彦は人間失格・知事失格 https://t.co/IbbjL3yxpq December 12, 2025
158RP
🐣切り抜き公開🐣
「【TRPG質疑応答】もう全プレイヤーこれを大事にしてほしい」
🔻fullはこちらから
https://t.co/g8RA0LS9S8
キャラをRPする時は、これを大事にしてほしい。
毎日19時に切り抜き公開中‼️ https://t.co/7LH9XEIoss December 12, 2025
107RP
講演や陸上教室の質疑応答をやると、よく大人が「子供達があまり質問しないのに今日はよく手があがった」みたいなこと言ってきて、子供が悪い感じにするけど、悪いのは「質問できる雰囲気にしない、隙を作らない我々」であり子供は決して悪くない。この構図は本当にどうにかしたい。 December 12, 2025
96RP
【関西テレビ】斎藤知事の講義を受講した学生「授業の雰囲気は、とても厳しそうな感じで、質疑応答のときもあまり手が上がらなかった」
またまた印象操作ですか?
先日褒めたばかりなのに💧
インタビュー学生1人?
鈴木祐輔記者だからか?
関学での斎藤知事の“出前講義”に法学部長が異例の抗議 オンラインで開催 関西テレビ「newsランナー」2025年11月27日
https://t.co/BlJDlesCJM December 12, 2025
74RP
@ShinHori1 そもそもこれは質疑応答と言うより、お互いが決められた台本を読み合わせて、「政権変わってもこれまでの方針は変わりませんよ」って事を確認し合う、政権交代時の儀式みたいなもんで。
そこに勝手にアドリブをぶっ込んで自滅したのは高市であって、これで岡田さんが責められる筋合いは無いと思う。 December 12, 2025
70RP
昨夜、宇久島風力発電事業の説明会があり、質疑応答の時に、「水脈への影響が出た例がある」と質問した住民に対し
事業者「具体的に言ってください」と、質問者を追い詰めた。
ニュースで見た、程度の記憶で質問しているのに、その場で根拠を迫る…
今調べたら、こんな感じでした。
https://t.co/lzjOghH5aA December 12, 2025
69RP
🐣切り抜き公開🐣
「【TRPG質疑応答】結局会う人と遊べって話。」
🔻fullはこちらから
https://t.co/ADyHVh8s6H
遊園地で、絶叫好きな人とショーを見に行く人だと楽しみ方が違うよねって話。
毎日19時に切り抜き公開中‼️ https://t.co/rP8zyT6qNu December 12, 2025
64RP
役員連絡会後 鈴木俊一幹事長 記者会見
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【冒頭発言】2025年11月25日(火)
本日の役員連絡会の概要について報告いたします。
私(鈴木幹事長)からは、大規模火災について発言いたしました。先週18日、大分市佐賀関で大規模火災が発生した。亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げるとともに、被災された皆様に心からお見舞い申し上げる。
党では現在、政調の災害対策特別委員会を中心に対応をしている。今後、政府や地元自治体とも緊密な連携を図りながら、党として万全の対応を取ってまいりたい。
経済対策についても発言いたしました。先週21日、「新たな総合経済対策」が決定した。小林政調会長はじめ、取りまとめにあたりご尽力いただいた皆様に改めて感謝申し上げる。
今般の経済対策には、物価高対策をはじめ、国の成長や社会課題の解決に資する戦略的な投資の推進など、国民の不安を安心や希望に変えるための施策が多く盛り込まれている。
今後、政府・与党で連携し、各党とも意思疎通を図りながら、経済対策の裏付けとなる補正予算を着実に成立させ、国民の皆様に実感いただけるようスピード感を持って取り組んでまいりたい。
梶山国対委員長、磯﨑参議院国対委員長からは、今週の委員会及び今後の本会議日程、また明日の党首討論等について、ご報告がありました。
松山参議院会長、石井参議院幹事長からは、会期末まで残すところひと月を切り、タイトな日程が続くが、緊張感を持って臨んでいく旨のご発言がありました。
古屋選対委員長からは、衆議院の支部長未選任の選挙区について、速やかに支部長を選任できるよう作業を始めたいとのご発言がありました。
小林政調会長からは、今週の政審の予定、先週行った福島での移動政調会のご報告とともに、大分市佐賀関で発生した大規模火災について、先週、災害対策特別委員会・総務部会の合同会議を 開催し、昨日は、古賀篤党災害対策特別委員長が、地元選出の議員と現地視察を行ったとのご報告がありました。
また、現地の声を聞きながら、被災地の早期復旧や被災者支援法の適用の検討等、被災者の生活再建に向けて、政府与党連携して対応していくとのご発言がありました。
有村総務会長からは、総務会は、次回は、28日(金)11時より開催の予定。補正予算案や今国会提出法案の審議等を予定しているとの発言がございました。
新藤組織運動本部長からは、11月7日(金)から18日(火)にかけて、党団体総局が行った各種団体との「予算・税制等に関する政策懇談会」についてのご報告がありました。
役員連絡会の概要は以上であります。
【質疑応答】
Q.
共同通信です。議員定数の削減についてお伺いします。自民党と倭国維新の会が具体的な削減方法は1年以内に結論を得るという内容で先週合意しましたけれども、一方で維新は1年以内に削減方法について結論を得ることができなければ、比例で50削減するという案を示しています。この措置についての幹事長のお考えをお聞かせください。
A.
先週、党本部で藤田さんと中司幹事長にお出でいただきまして、私と萩生田代行でお目にかかりましたが、何かそこで新たな合意ができたという会談ではありません。
あの会談は、あくまで、わが党と倭国維新の会の連立合意に則って、両党の代表同士で現状の意思確認を行ったということで、合意というのは加藤本部長のところで協議をしているわけですから、まだ進行中であってそれが出来上がって初めて合意ということであると、そういうふうに認識をしております。
削減方法につきましては、倭国維新の会に限らずに、各党各会派に様々な意見がございます。
立憲民主党や国民民主党も、かつては議員定数削減を訴えてこられたわけでございますが、定数削減の実現には、他の政党や会派の理解と協力を得る必要がありますけれども、まずは、倭国維新の会とわが党との政策合意内容に基づいて、定数削減の実現に向けてしっかり議論を進めていきたいと思っています。
Q.
日経新聞です。経済対策と金融について2点お伺いいたします。昨年、総務会長をされていた時代に記者会見で、補正予算に関して経済対策の規模を早く平時に戻すべきだという発言がありました。このお考えに今もお変わりがないのか教えてください。2点目は、財務相時代に過度な金利上昇やインフレについて、それが起こってから対処するのではなく、未然に防ぐことが重要だというご発言をされています。今年の経済対策に関して、金利上昇に目配りしたものになっているか、お考えをお聞かせください。
A.
いずれも以前の発言で、今の経済情勢からは大きな変化があったと思いますが、確かに、補正予算について言えば、コロナ感染症が拡大したときに、何しろ未知の出来事でありましたから国民の皆さんの健康を守る、あるいはそれによって人の流れ、物の流れが止まる中において経済活動が滞るということで事業者に対する対応、こういう面において補正予算は、かなりこれまでに比べると大きくなりました。
これについては平時に戻していくべきだという基本的な考えは、私は今も持っているところでございます。ただ、今、やはり国民の皆さんが求められているのは、現下の物価高対策、それから米国の関税措置施策への対応、そういった新しい課題も出ております。
コロナの時も新しい課題だったわけでありますけれども、そういう新しい課題にもしっかりと対応する必要があるのだと思っております。まず財政規律というもの、これは意識しながら、必要なところに適時適切に予算を措置していく、これが重要だと思います。
以前も責任ある積極財政と財政規律というのは相反するものではないか、というような質問がございまして、これは1対1で対立するものではないというご説明をしたところでありますが、そういう思いで必要なところにはやはり予算措置をしなければなりませんけれども、財政規律というものをしっかりと守っていくということが大切であると、こういうふうに思っております。
それから財務大臣のときの発言でございますが、金利につきましては先週、国債利回りは一時1.8%台まで上昇しております。我々としても、また財務当局も、もちろんそうであるわけでありますけれども、今、その変動、そういうものをしっかり注視をしていく、こういうことであると思っております。
一方、ご存知の通りでありますけれども、今年の当初予算、それから今回の補正予算、これを見ましても、その補正後の国債発行額は前年度の42.1兆円を下回る予定でございます。また、その中身も物価高への対応、危機管理と成長投資、防衛・外交力の強化といった目的に沿ったものであると考えております。
こうした点についてマーケットの関係者に十分ご理解をいただけるように、特に補正後の国債発行額は前年度を下回っていたということを市場関係者にも十分理解いただけるような努力、これは政府与党で協力をして説明を尽くしていく必要があると思っております。
Q.
テレビ朝日です。日中関係についてお伺いします。高市総理は昨日までG20に参加されて各国の首脳らと会談を行う中で、今回中国側との接触はありませんでした。中国は対抗措置をとるなど反発を強めている現状ですが、こうした両国の関係性をどのようにご覧になっているかという点と、また自民党の歴史を振り返りますと、かつての二階元幹事長のように議員外交が政府の外交を後押ししてきた面もあります。ご自身を含めて、今後、自民党、与党の議員外交の必要性についてお考えをお聞きいたします。
A.
日中関係でありますが、日中関係は倭国にとっても、また中国にとっても、最も重要な2国間関係の一つであると、そう私は思っております。
やはり日中関係が良い関係にあるということは、これは両国だけでなく、東アジア全体の平和と安定においても極めて重要なことであると思っております。
そして、この今までの歴史も振り返っていただきましたけれども、まずは、政府間、外交は政府でございますから、政府間のやり取りというのが基本でございますけれども、それに加えてご指摘のありました政党間の交流、あるいは議員間の交流、また経済界や民間のいわゆる草の根的な交流、あらゆる関係における対話を通じまして、相互理解それから相互信頼、これを深化させていかなければならないと思っております。
幅広い分野で協力を強化するということが、両国の共通利益を拡大する点において大変重要なことだと思っております。
具体的に、二階さんの例をお話になりましたが、そういう予定はございませんけれども、今、申し上げたような考えをもって交流を色々な面で進むように、私としても、それを促進していきたいと思っております。
Q.
産経新聞です。世論調査についてお伺いいたします。弊社が11月の22日、23日に行った世論調査において、高市内閣の支持率は前回の調査から0.2ポイント減の75.2%という高水準を維持しました。一方で自民党の支持率は27.6%と、前回から0.5ポイント減と、依然として回復の兆しは見えておりません。このような世論調査の結果に対するご所感をお伺いできればと思います。
A.
高市内閣については、各社それぞれの数字はバラバラでありますけれども、総じて大変高い支持率の報道がございまして、出発にあたって大変、心強く思っております。
高市さんの支持率の高さというのは、やはり今までは自民党、ずっと自公政権が継続してまいりましたから、新しい政権ができても基本部分は継続的な政策ということで、これは国民の皆さんにとっては安心感には繋がるのだと思いますけれども、一方において新たな政策、新たな政治というものに対する期待感というのは、継続ということになれば、そんなに高くないのだと思います。
かつて小泉純一郎内閣は、非常に高い支持率でありましたけれども、あの時も、そして今も閉塞感の中で新しい政治が始まるのではないか、新しい政策を打ち出してくれるのではないか、例えば責任ある積極財政などは今までとちょっと違うわけであります。
そういう期待感がある、それから高市さんは何といっても憲政史上初めての女性宰相でありますから、そうした政治・政策への期待、それから高市さんへの期待、こういうものが高い支持率に繋がっていると思います。それに比して、自民党の支持率が芳しくないというご指摘でございますが、こういう国民の皆さんから期待されている政策・政治、そういうものを、まさに自民党がそれをしっかりと推進して、一つ一つ実現をしていく、形にしていくと、そういうことをお示しする中で政党としての支持率が上がっていく、そういう形に繋げていくことができればと思っております。
Q.
産経新聞です。歳費法改正についてお伺いいたします。本日の倭国維新の会の二幹二国二政の中で、歳費の月額5万円の引き上げの凍結に関する話題などはあったのかお聞かせください。
A.
特にございませんでした。
Q.
NHKです。先ほどの二幹二国二政で、維新側からの定数削減についてスケジュール通りでなければ、会期の延長もあり得ると、それを強く申し入れたと、中司幹事長はぶら下がりでおっしゃっていたのですけども、そういうやり取りがあったのかどうか、自民党としてもそれを受け入れるというか、そういう考えで対応されていくのかお聞かせください。
A.
基本は17日の会期までにやるべきものを仕上げるとこういうことが基本でありまして、今の時点で何か後ろがいくらでも緩くできるかというと、そんな考えは持っておりません。
Q.
NHKです。そういうやり取りはあったのでしょうか。
A.
話題としては出ましたけれども、それは逆に17日で終わりなのだから、それまでにやるべきことをスピードアップして、加速して仕上げましょうと、そういう意味での会期の話は出ました。
Q.
共同通信です。仕上げるというのは今国会で全法案を成立させるという意味でよろしいでしょうか。
A.
はい、そう考えています。 December 12, 2025
51RP
山本太郎さんを総理大臣にするために
党代表としてれいわを引っ張っていく
その覚悟を決めての出馬だそう🙋🏻♂️
ボランティアの声を拾い、
横に広がるボラの制度改革をしたいとも😌
正確には動画をご覧ください。
質疑応答もあり☝🏻熱いです🔥
#走るさかぐち
#さかぐち直人 https://t.co/81I4RndV85 December 12, 2025
48RP
【小野田大臣・記者会見】本日(11月28日)の動画を掲載しました。
[冒頭発言]FNCA大臣級会合、マッチングピッチ2025、外国人との秩序ある共生社会の実現のための有識者会議
[質疑応答]準天頂衛星「みちびき」への期待、海賊版サイトによる「ただ読み」被害 等
https://t.co/pir3KRsMF2 December 12, 2025
45RP
今日は名古屋で月例講座「戦史で読み解く中国と朝鮮の近現代史」第一回。中国の周縁部として香港と台湾の戦史を解説しました。今までで一番参加者が多い感じでしたが、高市台湾発言で台湾問題に関心が高まっていることもあり、質疑応答では習近平の「2027年発言」についての私の認識なども述べました。 https://t.co/DrFbUNY5mI December 12, 2025
37RP
@shetlerjones 【武力行使をする】と一言も言ってないのに、中国が勝手に謝った解釈をして暴走している証拠を、ここに添付。
中国が倭国へ謝罪するべきだ。
国会質疑応答、世界中の人が全部見れるよ。
5:15:00〜見てね。
https://t.co/PtYohVf72F December 12, 2025
33RP
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