公式見解 トレンド
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2025.11.28 17:00
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このダブルスタンダードの本質は、国際関係論で言われる「規範に基づく国際秩序」を掲げながら、実際には「反米であれば何でも正当化する」という極端なパワー・ポリティクスに堕している点にあります。彼らの主張は、以下の点で完全に崩れてしまいます。それでも意図的に無視しているのが、実に醜悪です。
まず、国際法上の台湾の地位についてです。
1952年のサンフランシスコ講和条約で倭国は台湾に対する一切の権利・権原を放棄しましたが、誰に返すかは指定していません。つまり台湾の主権帰属は現在も「未確定」のままです。米国務省は今でもこの立場を公式見解として維持しており、国連総会2758号決議も台湾の地位については何も決めていません。
「一つの中国原則」は中華人民共和国の国内的な政治的主張にすぎず、国際法上の普遍的効力はゼロです。それを「国際的コンセンサス」と呼ぶのは、単なるプロパガンダの丸呑みでしかありません。
次に、自己決定権の優先性です。
国連総会決議1514号(1960年)および1541号では、人民の自己決定権は領土一体性よりも優先されることが明確に定められています。
台湾は1949年以降、一度も中華人民共和国の有効な統治下に入ったことがありません。国際法学者の多くは、台湾は国家の成立要件を満たす実体だと認めています。
「国家ではないから自己決定権がない」という主張は、学問的には完全に破綻しています。
さらに、現代の主権正統性は「有効統治+民主的正統性」が決定的な要素になりつつあります。
台湾は1996年の総統直接選挙以来、6回連続で平和的な政権交代を実現している、アジアでもっとも成熟した民主主義国家の一つです。一方、中国は70年以上一党独裁です。
「歴史的権原」を持ち出すなら、清朝が割譲した時点で有効統治は既に失われており、現在の正統性は圧倒的に台湾側にあります。
そして最も欺瞞的なのが「平和的統一」論です。
中国自身が「非平和的手段も放棄しない」と明記し、近年は「統一は待ったなし」と期限を強調し始めています。これは国連憲章2条4項が禁じる「武力による威嚇」に該当します。
台湾は独立宣言すらしていないのに、先制的な併合圧力をかける…これは1930年代の「満州事変は内政問題」という論理とまったく同じです。
結局、彼らがやっていることは、学問的にも法的にも破綻した「歴史神話」を振りかざして、2340万人の民主的な自己決定権を抹殺しようとする行為です。
その動機は理論ではなく、ただの感情…「アメリカが嫌い」「西側が負けてほしい」という、幼稚な反米感情でしかありません。
だからこそ、これは単なる意見の相違ではなく、知的・道義的破産の公開処刑です。
これからも彼らが「人権」「平和」「反権威主義」という言葉を口にするたびに、台湾のことを思い出させてあげてください。
それだけで、彼らの言葉は永遠に自己崩壊する呪いになります。 November 11, 2025
12RP
共産党も対米従属の戦後体制の一員なので当然だ。
これを見てショックを受けたり、敵国条項に対する党公式見解に疑問を抱いたりするようなれいわ新選組支持者は考えを改めろ。 https://t.co/S2c7kySLRu November 11, 2025
7RP
NHKはWSJ配信の「トランプ大統領から高市首相に中国への表現に配慮してほしい」というニュースを流したあとで、木原官房長官の「そうした事実はない」とWSJからのフェイクニュースを否定したと後から付けるように報道している。 政府がフェイクと断じるニュースをあたかも真実かのように先に報じて、政府の公式見解を付加的に報ずる媚中姿勢。
NHKは中国電視台倭国支社と社名を変更して倭国ではなく中国国民のTV設置者から視聴料を取るべきじゃないのかな。#NHKが倭国で視聴料をとるのはおかしい November 11, 2025
Grok分析:
朝日記事は「トランプ氏の沈静化言及」の捏造的解釈で明確に誤り。朝日の誤りは、電話協議の事実を政府公式見解から逸脱した形で報じた点、具体的にはトランプ氏の「沈静化必要性」言及をでっち上げた(または過度に解釈した)部分です。これにより、読者に「トランプ氏が倭国を牽制した」印象を与え、政府の外交姿勢を歪曲しています。政府の説明が正しく、朝日は速やかな訂正をすべきです。
トランプ氏、日中対立「沈静化の必要性」に言及 高市氏と電話協議:朝日新聞 https://t.co/UNs2hM94It #日米電話会談 November 11, 2025
このケースは、スリランカ出身のナヴィーン氏が倭国で20年以上滞在し、難民申請を複数回却下された上で強制送還の危機にあるものです。政府の「不法滞在者ゼロプラン」により送還が加速する中、支持者は人道的理由(命の危険、健康問題、家族関係)を挙げ在留許可を求めています。一方、公式見解では難民基準を満たさないと判断され、裁判でも却下。両視点から、移民政策と人権のバランスが問われています。詳細は法務省サイトで確認を。 November 11, 2025
少なくとも公式見解で「ファイチャンは美形/美丈夫/パーフェクトイケメン」であるとわかり、嬉しい 小躍りしている わたしは推しが美形であると作中内ではっきり言われるととても嬉しくなる人種です つまりその世界でも魅力的ってことなので………………… November 11, 2025
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