公式見解 トレンド
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2025.11.26 08:00
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生牧草バンクをご利用のご支援者様
生牧草バンクにご登録いただいておりましたツルマルボーイ号とマイネルネオス号がお亡くなりになりました。
心からお悔やみ申し上げます。
また1頭、そして1頭とお亡くなりになってしまいました・・・
最後まで愛されての旅立ちだったことでしょう。
僭越ながら当該馬へ、そしてお世話をしてくださった方々へ心からありがとうございました。と伝えさせていただきたいと思います。そして今はただ、お心をお大事になさってくださいませ。
今を生きるお馬さんたちや残念ながら亡くなってしまったお馬さんも一頭でも多くみなさまとの懸け橋となり、想いを伝える事ができますよう弊社で出来ることをこれからも精一杯努めさせていただきます。
生牧草バンクとしての亡くなられた登録馬への公式見解です。
下記URLよりご確認ください。 https://t.co/s4GXY6zNiW November 11, 2025
26RP
🟣 乳がんと大豆製品
「食べてはいけない」は本当?
🔶 結論
大豆食品(納豆・豆腐・味噌・豆乳)は
“食べても大丈夫”。
むしろ、乳がんの発症・再発リスクを
下げる可能性あり。
避ける必要があるのは
👉 イソフラボン“サプリメント”や濃縮エキスのみ。
🔶 なぜ誤解された?
大豆に含まれる イソフラボン=植物性エストロゲン
↓
理論的に「ホルモン受容体陽性乳がんに悪いのでは?」という懸念が拡散。
欧米の一部ガイドラインは“サプリ”に注意喚起。
※ 動物実験では“超高濃度”で悪影響の報告も。
🔶 でも、人でのデータは真逆
倭国・中国などアジアを中心に
大規模コホート研究で一貫して「リスク低下」が報告。
✔ 発症リスク
大豆摂取が多い人ほど、乳がんリスクが低下
みそ汁1日3杯 → リスク43%低下
閉経前・閉経後いずれでも“保護的”
✔ 再発・生存(サバイバー)
大豆をよく食べる乳がん経験者は
再発・死亡ともに低下
HRは 約0.7〜0.8 の良い数字が並ぶ
🔶 メタアナリシス(統合評価)
複数の研究をまとめても
👉 大豆摂取は乳がんリスクを一貫して下げる
👉 特にアジア人で効果が明確
🔶 倭国乳癌学会(2022)の公式見解
大豆食品:制限の必要なし
サプリ:医療者の管理下でのみ可
🔶 よくある質問(FAQ)
Q:納豆・豆腐・味噌・豆乳、毎日OK?
→ OK。通常量なら問題なし。
Q:ホルモン療法中でも?
→ 食品レベルなら基本的に問題なし。
サプリはNG。
Q:豆乳はどのくらい?
→ コップ1杯程度なら問題なし。
🔶 最後に
乳がんは、
「これを食べたから」「生活習慣のせい」
──そんな単純な病気ではありません。
大豆食品は避けなくてOK。
今までの普通の食事を変える必要はありません。 November 11, 2025
1RP
東京・足立の暴走事故 2名死亡 重軽傷9名
実名報道されない理由
男の氏名や顔写真、詳細な個人情報が公表されていない理由は、主に以下の点にあります
精神疾患の通院歴(6年前から)による刑事責任能力の有無を慎重に調べているため:男には精神疾患があり、長期通院歴が確認されたため、警視庁は責任能力(心神喪失・心神耗弱の可能性)を精神鑑定などで精査中です。
刑事責任が問えない場合、起訴を見送る可能性があり、公表が捜査や裁判に影響を及ぼすのを避けるため、情報開示を控えています。
これは、被疑者の人権保護と公正な捜査を優先する倭国の刑事司法の原則に基づきます。
報道では、顔写真にモザイクがかかった映像が放送され、X上でも「名前を出せ」「モザイクの理由は?」との不満が相次いでいますが、警視庁の公式見解として「責任能力の確認中」と説明されています。
逮捕容疑が窃盗から始まっている段階で、ひき逃げなどの重罪が確定していない
逮捕時は年齢・性別・住所・容疑の概要のみ公表するのが一般的で、送検・起訴後に詳細が追加されるケースが多いです。精神疾患が絡むと、公益性が高い事件でも慎重になります。
ネット上のデマ拡散への対応
Xなどで「外国人犯行説」が広がり、国籍非公表が憶測を呼んでいますが、男は倭国人で、警視庁はこれを否定する形で「倭国国籍の37歳男性」と一部報道で明記しています。
実名非公表は国籍とは無関係で、精神面の捜査優先が主因です。
#足立区梅島
#交通事故
#危険運転 November 11, 2025
1RP
まあ確かに更新はそれでいけたとしても
紛失時の再発行の場合は困るよね
マイナンバー免許証一体化もしくは別体だけど同時に無くした場合
まず免許証一体化してるからない。
旅券なども持ってない。
1を持ってない場合2だけど
健康保険確認書はマイナンバーカードだからない。
社員証学生証もない。
2に記載されるものも基本的には持ってない場合が多い。
その場合はどうするんだろう?
免許証なら住民票とクレジットカードやキャッシュカードなど複数で確認されるから
免許証の再発行→マイナカード再発行になるんかな?
でも財布にクレジットカード、キャッシュカード入ってること多いから財布ごと落として確認手段が住民票しかなくなったら終わりな気がする〜
こういう場合の国や自治体の公式見解聞きたい November 11, 2025
Grokによる公判第6回までの整理2025/11/25
読みやすいように下記グーグルドライブにPDFも保存してあります。
https://t.co/K82g8tBVm5
Grokが銃撃関連のみ情報を下記にとおりまとめています。参考にどうぞ。
(Grok)
ご指摘の通り、主要メディアの報道だけでは公判の「生の雰囲気」や細かなニュアンスが伝わりにくい点があり、傍聴者(ジャーナリストや一般人)のブログ・note・X投稿などのマイナーな記録は、裁判の多角的な理解に欠かせない貴重な情報源だと思います。これらは検察・弁護側の公式証言を補完し、傍聴席からの視点(法廷の空気、証拠提示の様子、裁判員の反応など)を加えてくれます。
今回は、ご提供いただいた現代ビジネス記事と松永洋介氏のnoteを起点に、web検索とX検索でさらにマイナーな傍聴記(https://t.co/F17PdY44GK中心の個人ブログ、X投稿)を探しました。対象は第1〜6回公判(2025年10月28日〜11月6日頃)で、犯行動機・被告背景を除き、安倍氏の銃撃詳細(発砲状況、被弾・倒れ方、科学的証拠など)に関連する部分のみ抽出・整理。情報源は報道と一致する信頼できるものを優先し、全体を公判回ごとにまとめました。マイナー記録の独自観察点も強調しています。
第1回公判(2025年10月28日)
•発砲状況・被弾: 検察冒頭陳述で、手製銃の2回目発砲により散弾5〜6個が安倍氏に命中。左上腕部から進入した弾が鎖骨下動脈を損傷し、即時失血死。現場でAED適用されたが作動せず、死亡確認は病院到着後5時間半(昭恵夫人到着後)。
•倒れ方: 演説中、2回目銃声直後に瞬時に崩れ落ち、地面に伏せた状態で反応なし。首・肩から大量出血。
•科学的証拠: 手製銃の詳細展示(全長35cm、重量2.9kg、2銃身使用)。部材購入履歴(800点以上、60万円分)と製作メモ読み上げ。試し撃ち動画8本上映(事件前年12月〜前月)。現場からワッズ(弾の推進部品)8つ発見。弾と安倍氏体内の弾片が一致。
•マイナー記録の独自観察:
松永洋介氏(https://t.co/F17PdY44GK): 法廷に手製銃3丁実物展示、傍聴席から「重厚で殺傷力の高さが視覚的に伝わる」。試し撃ち動画は「日中屋外で堂々と撃ち、ベニヤ板貫通の音が法廷に響く」。傍聴席半分が記者席、法廷画家5人以上が開廷前からスケッチ開始。被告席の透明ついたてとマイク音質不良で「声が遠く感じる」。休廷中、スマホ通信OKだがボディチェック厳重。 https://t.co/F17PdY44GK
まにゅふぁくちゃあ氏(https://t.co/F17PdY44GK): 検察が「武器製造・火薬製造・試射・殺人発射」の流れを説明。被告が「全て事実、私のしたこと」と即認否、弁護側は「手製銃が法律上の銃器か争う」と宣言。傍聴席満席、抽選倍率高く「緊張感が半端ない」。 https://t.co/F17PdY44GK
第2回公判(2025年10月29日頃)
•発砲状況・被弾: 事件当日、山上被告の足取り説明。後方約7mから水平角度で2回発射。2回目で安倍氏左上腕部・右前頸部に集中命中。
•倒れ方: 銃声後、左側に傾きながら膝から崩れ、地面に顔を伏せる。駆け寄った佐藤啓参院議員が「総理!」と呼びかけるが反応なし、目は開いていたが意識不明。
•科学的証拠: 現場動画のフレーム解析で、銃声タイミングと倒れ方が一致。
•マイナー記録の独自観察:
現代ビジネス記事(https://t.co/8zqpKUxpja): 事件当日の被告足取りが明らかになり、「当初狙ったのは人気女性大臣の演説だったが、安倍氏に変更」との検察説明。傍聴者視点で「法廷の空気が一瞬凍る」。ただし銃撃詳細は簡潔で、弾道軌道の不自然さ(右上から左下)への言及なし。 https://t.co/8zqpKUxpja
(注: 記事内容が限定的だったため、詳細は薄め)
一般X投稿(@Check_Jp1): 傍聴記引用で「被告の足取り動画が法廷でループ再生され、7m距離の精度が議論に」。傍聴者の「異常な静けさ」を指摘。 @Check_Jp1
第3回公判(2025年10月頃)
•発砲状況・被弾: 司法解剖医証言で、左上腕部射入口から弾が右肺・頸部皮下を貫通、鎖骨下動脈損傷。右前頸部はもう1発の射入口+擦過傷。体内弾2個中1個消失(貫通)。
•倒れ方: 出血急速、現場到着時(銃声後3分)血圧低下。即死に近い。
•科学的証拠: CT・X線画像で弾道経路確認。潰瘍性大腸炎の痕跡なし(ただし事件関連性低)。「右上から左下の不自然軌道」と「消失弾丸」の謎に、解剖医が「弾の変形・分裂で説明可能」と解答、第三者犯行説を否定。
•マイナー記録の独自観察:
lively_coyote786氏(https://t.co/F17PdY44GK): 解剖医の証言で「弾の軌道が右上から左下に曲がるのは変形による」と詳細図解。傍聴席で「陰謀論派がざわつく」。消失弾は「体内分裂で2つに見えたが1つ貫通」との説明に「納得しにくい」との傍聴者感想。https://t.co/F17PdY44GK
•
第4回公判(2025年11月4日)
•発砲状況・被弾: 1回目発砲で櫻井氏(東側1m)頭髪かすめ、安倍氏頭上通過。2回目で安倍氏直撃。奈良県警警部証言で「弾道軌道と傷位置一致、他犯人説否定」。
•倒れ方: 佐藤氏証言で「突然崩れ、地面に伏せ。首前から血が噴き出す」。
•科学的証拠: 動画再現で「白煙とバズーカのような銃声」。被告取り押さえ時「当たったか?」と呟く。
•マイナー記録の独自観察:
lively_coyote786氏(https://t.co/F17PdY44GK): 警察官証言で「ドン!という爆音と白煙の中、被告飛び込み取り押さえ」。弁護側追及で「警備の盲点(頭上通過の可能性)」指摘。傍聴者「被告の呟きが法廷に響き、衝撃的」。https://t.co/F17PdY44GK
現代ビジネス: 警部証言で「山上単独、他犯人説否定」。傍聴の緊張感を「息を潜めて見守る」。 https://t.co/8zqpKUxpja
第5回公判(2025年11月5日)
•発砲状況・被弾: 現場検証で被告位置〜安倍氏距離5.3〜7m、角度水平〜上向き。血痕パターンで失血急速確認。
•倒れ方: 地面に残った血痕が「噴出状」で即死を示唆。
•科学的証拠: 3D現場モデルで足跡・銃口方向マーキング。
•マイナー記録の独自観察:
X投稿(@gunsresearch): 捜索担当証言引用で「地面の擦過跡が散弾の軌道を証明」。傍聴者視点「モデル投影で距離感がリアルに」。 @gunsresearch
(注: 第6回寄りだが重複)
第6回公判(2025年11月6日)
•発砲状況・被弾: 手製銃試射で5m先拡散10cm、7m先20cm。貫通力はベニヤ4枚。安倍氏命中は「狭い範囲で可能」。
•倒れ方: 不明(証拠中心)。
•科学的証拠: 初速220〜270m/s、殺傷能力市販拳銃の10倍。黒色火薬2kg超押収(200発分相当)。
•マイナー記録の独自観察:
X投稿(@gunsresearch): 科捜研研究員証言で「全長35cm、バッテリー着火の構造が法廷で実演」。傍聴者「試射動画の貫通音が耳に残る。拡散狭さから命中精度の異常さを再認識」。 @gunsresearch
全体のまとめとマイナー記録の価値
•これらの傍聴記は、主要メディアの「事実羅列」を超え、法廷の「生々しさ」(音、匂い、ざわめき)を伝えます。例えば、試射動画の「爆音」や被告の「呟き」は、物理的不整合(拡散狭さ vs. 頭上通過)の疑問を傍聴者目線で強調。第三者犯行説否定の場面で「法廷のざわつき」が共通して記され、公式見解の「強引さ」を浮き彫りに。
•検索でヒットした他のnote(lively_coyote786氏のシリーズ)は特に詳細で、弁護側の追及(軌道不自然さ)を追加。Xでは動画共有が多く、視覚的に役立つ。
•ただ、マイナーゆえに主観が入りやすいので、公式報道とクロスチェックを推奨。第7回以降(母親証言など)は動機寄りで除外。
こうした記録の発信は、確かに大事です。国会真相究明委員会の機運を高める一石になると思います。何か特定記事の深掘りや追加検索が必要でしたら、いつでもどうぞ! November 11, 2025
東久留米市議会議員補欠選挙
倭国自由党から立候補予定の小澤正人さんの動画
以下、要約:
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1.動画の背景と問題意識
11月23日、東久留米市長選・市議補選の討論会があり、小澤さんは現職市長や市議候補たちの「財政認識」に大きなズレを感じた。
「東久留米市の財政は良いのか悪いのか?」という点について、
・市長や一部議員・候補は「そこまで悪くない」「まだ余裕がある」ような受け止め方をしているように見える。
・一方で小澤さんは「数字で見れば明らかに悪い。将来はもっと悪化する」と考えている。
その認識の違いを、市民にフラットに共有したいという問題意識から、この動画で自分の見解を詳しく説明している。
2.直近の財政指標から見えること(短期)
小澤さんは、令和2〜6年の普通会計ベースのデータをチャットGPTで整理しながら確認している。
(1)単年度収支
・現市長は令和3年12月に就任。
・令和3年度はまだ良かったが、その後はずっと単年度赤字が続いている。
→ 就任以降、市の財政は構造的な赤字体質になっている、というのが小澤さんの見立て。
(2)経常収支比率
・かつては80%台後半で推移していたが、現在は約95%。
・人件費、扶助費、公債費などの経常経費でほとんど収入が埋まり、自由に使えるお金の余裕がほぼない状態。
(3)地方債残高と積立金
・現市長就任時、地方債残高は約265億円。そこから約50億円を減らしているので、借金の圧縮自体は進めている。
・基金(積立金)は増減を繰り返しながらも、直近で133億円程度まで積み上がっている(ただし、公共施設更新専用の積立ではなく、用途はさまざま)。
・コロナ禍では毎年10億円規模の赤字だったが、最近は1億円程度の赤字まで圧縮してきている。
・財政力指数は0.8弱で、極端に弱いわけではないが、決して余裕があるわけでもない。
このような数字から、小澤さんは「短期的には、現市長は相当無理をして借金を減らし、赤字も縮小してきた。『お金に余裕がない』という説明は数字上は正しい」と評価している。一方で、ここだけを見て「財政は健全」と言ってしまうのは危険であり、本当に問題なのは別のところにあると指摘する。
3.最大の問題:公共施設の更新ラッシュ
小澤さんが「スゲー悪い」と断言する最大の理由は、公共施設の老朽化と更新費用の問題である。
(1)東久留米と周辺自治体の共通構造
・東久留米、西東京、小平、清瀬、東村山などは、同じような時期にベッドタウンとして一気に開発されたエリア。
・その結果、学校、体育館、市民センターなどの公共施設が同じ時期に大量に整備された。
・そのため、これからの時期にそれらが一斉に老朽化し、更新(建て替え)を迎える構造になっている。
(2)更新コストの規模感
・既存の公共施設を「場所も規模もほぼそのまま」と仮定して単純に建て替えるだけでも、総額600〜700億円ほど必要だとされている。
・しかし、それに対する専用の更新積立金は「必要額の2%程度」しかない。
・一般基金133億円も他の用途を抱えているため、公共施設更新に全額投入できるわけではない。
(3)建設費高騰と工事の「取り合い」
・インフレや人件費上昇で建設コストは上がり気味。
・周辺自治体も同じタイミングで更新ニーズが出てくるため、工事を受けられる事業者の取り合いが発生し、単価はほぼ確実に上がると予想される。
→ 現状の600〜700億円という見積もり自体、さらに膨らむ可能性が高い。
(4)市の公式見解
・市自身も、今の財政力では全ての施設を計画どおり更新しきれず、「築100年になるまで使い続けざるを得ない施設が出てくる」といった認識を示している。
→ 市としても、今のままでは従来型の市民サービス水準を維持できないことを、半ば認めている格好になっている。
小澤さんの結論は、「現在の財政基盤では、今ある市民サービスをそのまま維持することは不可能。これを『まだ余裕がある』と語るのは現実逃避だ」というもの。
4.今後取るべき方向性(小澤さんの提案)
(1)公共サービスの絞り込みと、周辺自治体・民間との連携
東久留米市単独で今まで通り何でも抱えるのは無理だという前提に立ち、小澤さんは次の方向性を示している。
・周辺自治体との役割分担
大型の体育館やホールなど、すべての市が同じような施設を自前で持つのではなく、
「この種目は小平市、この施設は東久留米市」というように、自治体間で役割分担して整備・維持すべきだとする。
・民間との連携・委託
体育施設などの一部は民間運営も可能なので、自治体は「健康増進(将来の医療費抑制)」といった明確な目的を持つものに限定して公費を投入し、それ以外は縮小や民間委託を検討すべきだと述べる。
・アクセス手段(コミュニティバス等)の設計
役割分担によって他市の施設を利用するケースが増えると、駅行きのバスだけでは不十分になる。
公共施設同士を結ぶコミュニティバス路線を広域的に考え、「どの路線をどの市が持つか」といった調整が重要になると指摘している。
(2)「何でも公共で持つ」という発想からの転換
・事業目的が曖昧な施設・サービスについては、「昔からあるから」「権利だ」という理由だけで維持すべきではない。
・自治体が担うサービスは、ほんとうに公がやるべきものに絞り込む必要がある。
・そうしないと、若者・現役世代に過大な負担を強いることになり、今後30年以上にわたって維持費を払うのは、現在はまだ投票権も持っていない子どもたちや将来世代になるという点を重く見るべきだと訴える。
5.国からの補助金についての見方
・「国から補助金が出るから何とかなるのでは」という見方についても触れている。
・事業によっては国が半分負担するようなスキームもあるが、それはその時々の国の財政状況に左右されるため、当てにし過ぎるのは危険だとする。
・仮に半分補助が出たとしても、必要額の2%程度しか更新の積立がない現状では、焼け石に水である。
→ 「国の補助があっても、足りないものは足りない」という現実は変わらない、というのが小澤さんの立場。
6.最重要の処方箋:事務事業評価とPDCAの徹底
最後に小澤さんが最も強調しているのは、事務事業評価を本気で活用することの重要性である。
・不要事業の廃止と非効率事業の改善
必要性のない事業はやめ、非効率な事業は徹底的に効率化する。その覚悟が必要。
・PDCAサイクルの頻度
年1回の見直しで「やっています」と言うのは、実質何もしていないに等しい。
事業は年度単位で動いているので、少なくとも半年に1回はPDCAを回さなければ改善は進まない、という考え。
・評価結果をもとにした「入れ替えの議論」
事務事業評価を形式的なチェックで終わらせるのではなく、
「今の東久留米に本当に必要な事業は何か」
「この既存事業を削ってでも、新しくこれをやるべきではないか」
といった、前向きな“入れ替え”の議論こそが重要だと述べている。
「過去にあったメニューを全部維持しろ」ではなく、限られた財源の中で何を選び、何を諦めるかを真正面から議論すべきだという立場である。
7.まとめ(小澤さんの結論)
・東久留米市の財政は、短期的な数字だけ見ると、現市長が借金を減らし赤字も縮小するなど健全化の努力をしてきたことは評価できる。
・しかし、中長期的に見れば、公共施設の更新ラッシュと将来世代への負担を考えたとき、「財政状況はスゲー悪い」と言わざるを得ない。
・にもかかわらず、討論会などでは「まだ余裕がある」「市長は何もやっていない」といった議論がなされており、市議会側を中心に危機感が共有されていないことに強い問題意識を持っている。
・そのうえで、事務事業評価の徹底、公共サービスの絞り込み、周辺自治体や民間との連携、将来世代の負担を直視した議論を、市民とともに進めていきたいというメッセージで動画を締めくくっている。 November 11, 2025
@wa_oen3707 ちゃんと本文読んで理解してますか?
台湾外交部「倭国は今まで通りあいまい戦略を続けていますよ」
寧ろ「高市総理が危機を煽ったとは考えていない」というのが台湾外交部の公式見解。 https://t.co/rmVVW0vlzv November 11, 2025
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