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ガス抜き
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2025.11.10〜(46週)
:0% :0% (40代/男性)
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そのための話し合いの透明性さえ確保されないとはこの理念が守られるとは到底思えない。
会議の様子を国民に公開しないのであれば、やはり小野田紀美さんのクリエイターのほうを向いた発言はガス抜きで実態は今まで通りAI企業に都合の良い内容にされるのではと不安になる。
議事録は公開して欲しい。 November 11, 2025
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@rei_software これまでは気づいた人が割を食っていたから、仕返しできるという意味ではガス抜きになる
が、気づかなかった事を確認された際に防衛本能が働くようになるから
「気づいていたけど、他の用事があったから、あえてしなかった」と言い張る「あえてバカ」が爆誕する November 11, 2025
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参政党の『言っている事』が悪いのではない。
『やっている事』が口先で語る愛国や美談と真逆だから #参政党に騙されるな と警鐘を鳴らしているのである。
表で言っている通りの政党であれば、武田邦彦先生を初め数多くの党員や関係者を排斥していない。
#参政党は反グローバリズムのガス抜き https://t.co/b3pJPwDXZ8 November 11, 2025
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高市は、過去の発言や総裁選も含めて、やると言っていたのに【言い訳や(論点・順番の)すり替え】でやらない事が多過ぎます。消費税問題も、プライマリーバランスやら、レジのシステム改修に時間がかかる(増税の時システム変更にそんなに時間がかかっていたでしょうか?)とか・・・話をすり替えて【出来ない理由(言い訳)】ばかりしています。そして、信者や一部言論人(門田などの評論家)が自分に甘いのを知っているので、ガソリン税廃止(実際は新たな増税)、所得制限撤廃の高校無償化(外国人も含まれる)、更に今日は総理・閣僚は議員歳費を超える分は受け取らないと、『自分達はお金にキレイです』と言わんばかりの、貧乏下民が喜びそうなガス抜きで、やるべき事をやっていない事実から目を逸らせようとしています。ちゃんとやるべき事をやっているのなら、堂々と貰うべきです。
さらに、やらなくても良い利権まみれの政策を再びしようとしています。石破政権唯一の功績?であったコメの増産を止め、再びJA利権ズブズブの減反政策に舵を切りました。ましてやお米券なんて、やり方にもよりますが、下手したら【(コメを変えない国民の)税金を使った】とてつもない高額な農家(JA)に対する所得補償になる可能性すらあります。
TPP承認採決で退席していた根っからの【JA利権の代弁者】の貧相顔の鈴木農相は、意地でも倭国人に【倭国のコメ】を食べさせたくないのでしょう。ある意味、岸田・石破よりも巧妙で質が悪いとも言えます。
何より問題なのが、本来ならすぐにやるはずだった【害国人問題】をなかった事にする為に、【移民】と言う言葉を避け、人材不足の業界に害国人を受け入れる事を【共生】という言葉遊びをする事で進めようとしている事です。
人材不足を言い訳にした害国人受け入れは、経済界の一部(国賊・売国奴)にメリットがあるだけで、将来的に倭国の滅亡に繋がるデメリットの方が圧倒的に大きく、実態は【共生】ではなく、【寄生(虫)】です。【共生社会】ではなく、害国人に倭国人の富(カネ)・文化・血統を奪われ、汚される【寄生社会】の到来になります。
そもそも【共生】と言う言葉があり得ません。短期の出稼ぎならまだしも、他人の国(特に倭国のような歴史も文化水準も高い国)に一定期間住み着くのに、自分達の価値観や文化を押し付けてくるのはあり得ません。倭国人がイスラム諸国で、『私は倭国人だから倭国にいるときと同じ価値観に基づく生活スタイルを続けるのを認めろ』と言って、【シャーリアを都合よく解釈】ししている彼らは認めるでしょうか? そんな事を認めたら、その国の人々が長年積み上げてきた文化・価値観による秩序(ルール)が破壊されて、無秩序な社会不安(混乱)が起こるでしょう。
共生なんて生温い事を言っているから、倭国人の相手を思いやる国民性を逆手に取られて、抜け穴を探されたり、屁理屈を通されて、倭国人が被害を被る犯罪が起きているのです。 November 11, 2025
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民主党政権は対米関係最悪で、中国に思いっきり舐められていた。殴っても殴り返してこないと見切られて殴られまくった。高市政権はトランプと盟友関係で、中国は高市政権が殴り返す想定で舐めた事が出来ないので、地位の低い者にガス抜きさせるだけ。野田が外交安保を騙るな
https://t.co/15dUxpjapX November 11, 2025
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週刊文春の「1月解散、高市自民党圧勝シミュレーション記事」は悪質。これから同編集部は、「高市自民党圧勝」を煽りに煽りまくり、バンドワゴン効果を狙って来ると思われる。まさに文藝春秋社の本質を見たりである。より強いものには靡くのがこの出版社の本質だ。普段やっているのはガス抜き。 November 11, 2025
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優奈のトレンド PART3。
『SHOW』
話に疲れた頃には
誰かが歌い始める
ネオンの輝く
素敵なShowの始まりだよ
by 山下達郎
そこまで言って委員会NP。
おもしろいんですかね?
スポーツ観戦以外で
テレビを見ることがないので…
結局、
反日要員とガス抜き要員の
エンタメショーなのでは?
などと言うと、
真面目に見ている怖い人たちから
怒られてしまうのでしょうか…
まぁテレビだけでなくネットも
お金目当て装飾した
エンタメわっしょいな情報が多いですからね。
流されて洗脳されないように
気をつけねば…
ねば…
ねばならない。
…
…
石破氏は
元気にされておられるのでしょうか?
…
…
どうでもいいんですけど。🐈 November 11, 2025
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【緊急リポート】立花孝志の逮捕はスケープゴートか?──浮かび上がる「警察と報道の共犯構造」の懸念
◾️立花孝志、“ガチ対話”の記録 (敬称略)
2024年12月23日、筆者は、参議院議員会館でNHK党の立花孝志をインタビューした。このときは竹内県議が亡くなるとは予想だにしていなかった。
またのちに立花が逮捕されるとも思っていない。
このインタビュー動画は、「緊急ガチ対談45分、NHKから国民を守る党 立花孝志」というタイトルで同年12月27日にYouTubeにアップしている。
これは4日間で6万回以上視聴され、立花への関心の高さが伺えた。
年が明けて2025年の1月14日15時から、やはり参議院議員会館で今度は2時間の立花のインタビューを収録した。
この動画は「質問ガチ責め」というタイトルで、パート1を1月17日、パート2を1月21日、と2回に分けてYouTube で公開した。
ところが、このパート1を公開した翌日の18日には、渦中の人物である竹内県議が自ら命を絶った。19日には立花が問題の発言を行い、20日には兵庫県警の村井本部長が異例の発表を行うという急展開となった。その翌日の21日に、後半部分のパート2を公開したわけである。
■竹内事件から立花逮捕まで──
『週刊現代』を起点とした“連鎖”
竹内県議が、『週刊現代』の記事や筆者がアップした動画をなどを見たかは知らない。だが後味のいいものではなかった。
筆者や立花は動画のなかで、兵庫県の問題はさほどボリューム的には多くはないものの、疑惑が山積みだった竹内県議については踏み込んだ発言もしていたからだ。
(2024年)
・12月13日「週刊現代」発売 警察が動いてるとの記事を発表
・12月13日・14日 立花孝志 街頭演説で問題発言
・12月23日 立花ガチ対談45分 撮影
・12月27日 立花ガチ対談45分 動画公開
(2025年)
・1月14日 立花質問ガチ責め120分動画 撮影
・1月17日 立花質問ガチ責め(part1)公開
・1月18日 竹内県議死亡
・1月19日 立花孝志 問題発言
・1月20日 村井県警本部長・事実無根と否定
・1月21日 立花質問ガチ責め(part2)公開
・1月23日 アディーレ創業者 弁護士の石丸幸人とのメール
・1月29日 弁護士石丸幸人・インタビュー 撮影
・2月 7日 弁護士 石丸幸人・動画公開
この表を見てもおわかりのように、昨年の12月13日発売の『週刊現代』が起点である。この記事が相当のインパクトで、世間に(あるいは竹内県議に)受け止められたことは想像に難くなかった。
ではここで、実際に掲載された『週刊現代』記事の当該箇所を見てみよう。
ーーーーーーーーー(『週刊現代』記事ここから
2024年12月13日発売の『週刊現代』記事より告発文書を作った幹部職員と「斎藤をつぶす」と息巻く県議は密室でなにを話し合ったのか? 兵庫県庁「240日戦争」全真相
竹内氏は斎藤知事が再選された翌日の11月18日に突如「一身上の都合」で議員辞職。以来人前に姿を見せず、この日も取材を固辞した。妻は辞職の理由について「身に覚えがないことで批判され、心身ともに疲弊してしまった」と語った。斎藤知事への世間の関心は徐々に下火になりつつあるが、兵庫では今、一連の騒動に警察が強い関心を示し、水面下で動いているという。ある県庁幹部が声をひそめる。
「告発文書の作成者で、7月に亡くなった元西播磨県民局長A氏の死の経緯を県警が洗い直しています。その過程で、A氏が亡くなる直前、竹内氏を含む斎藤知事に批判的だった複数の県議と携帯で通話していたことがわかった。何を話していたのか、県庁内でも憶測が飛び交っています」
他方で、県誉は斎藤知事を支援した関係者にも事情聴取を開始。ネット上での活動などについて聞き取っている。
「25年7月に参院選を控える中、ネット動画やSNSが票を動かした今回の選挙は、政府にとっても驚天動地の出来事だった。将来的にSNS規制が視野に入った時の材料集めも兼ねて、警察庁が調査に乗り出したとみられます」
(全国紙社会部デスク)
ーーーーーーーーー(『週刊現代』記事ここまで
筆者としての主眼は、2024年の12月13日に発売されたこの『週刊現代』によって、すでに「竹内議員に対しての捜査」が行われているかのように報じられたことだった。
それに対して、今年の1月14日のインタビューで、立花にどう思うかも含めた質問をぶつけ、それを17日と21日に公開した。その4日間に竹内県議が他界したのだった。
📷県警捜査をほのめかす『週刊現代』記事
◾️立花発言と『週刊現代』の記事
2025年11月9日(日)午前3時42分、NHK党の党首である立花孝志が、兵庫県警に逮捕されたことの一報は、瞬く間に倭国を駆け巡ったといっても過言ではないだろう。読売テレビは、翌日の10日に兵庫県警本部から中継を行い、立花を、大阪府堺市内のコインパーキングに停めてあった捜査車両の中で9日午前3時40分すぎに逮捕した、と詳しく報じた。これもまた異例の放送だった。
興味深いのはその放送内で「立花容疑者は、先月、ドバイに渡航していた。警察はこうしたことを踏まえ逃亡や証拠隠滅の恐れがあるとして逮捕に踏み切った」と明言したことだった。同様の話は各所で報じられていた。
被疑者である立花の弁護を行うのは、〝伝説の弁護士〟との異名を持つ、アディーレの創業者で弁護士の石丸幸人と、アディーレの刑事部門の責任者弁護士、加えて〝無罪請負人〟といわれるアトムの高橋裕樹弁護士の3人だ。
石丸については過去に「行列のできる法律相談所」に出演し、医師資格も持つ弁護士。かたや高橋は、立花のNHKへの威力業務妨害や中央区議への脅迫などの裁判で弁護人を引き受け、執行猶予付き判決となった経緯がある、などと複数メディアが紹介している。
遡ること2025年1月23日。筆者は、この石丸幸人と、立花による竹内県議に対しての名誉毀損について、メールでやり取りをしていた。
昨年12月13日発売の『週刊現代』が、【警察が強い関心を示し、水面下で動いている】【元西播磨県民局長A氏の死の経緯を県警が洗い直しています。その過程で、A氏が亡くなる直前、竹内氏を含む斎藤知事に批判的だった複数の県議と携帯で通話していたことがわかった】と報じたことを指摘して、石丸の考えを尋ねた。
『週刊現代』の記事には、立花の発言のように「逮捕される予定」などとは書いていないものの、県警関係者が竹内に関する捜査情報をリークしたかに見える構成になっていたからである。
だが石丸の見解は冷静で明確だった。
「12月13日の週刊現代の記事も拝見しました。結論から言うと、真実相当性の主張の根拠資料のひとつにはなり得ますが」としつつも、法律家らしく的確にポイントを指摘していた。むろんこれは、『週刊現代』記事についての論評、感想を聞いたものであり、立花の言動を評価したものではなかった。
◾️波紋を呼ぶ、証拠隠滅を理由とした逮捕
SNSは敏感に反応しYouTubeでも、筋肉弁護士の桜井ヤスノリ、冒険弁護士の福永活也、稲村支持22市長を告発した徳永信一なども、一斉にこの逮捕にそれぞれの見解を述べていた。さらにはアンチ斎藤元彦のはずの菅野完までがこの逮捕に異論を呈した。
兵庫県知事問題では、斎藤擁護派とアンチ斎藤派の闘いになっているものの、リベラルな側の、すなわちアンチ斎藤のポジションで息巻いていた菅野完も、である。
「立花孝志の逮捕は不当逮捕だと思っている」「逃亡の恐れ、証拠隠滅、共謀の恐れ、の逮捕要件を満たしていない」と強弁したことは斎藤擁護派からも、「菅野を見直した」との声があがるほどだった。
また虎ノ門ニュース(須田慎一郎 × 新田哲史)では、今回の逮捕を「明らかに異常」としたうえで、斎藤知事不起訴に向けた、ガス抜き、政治的バランス取りという別の意図も透けて見えるといった指摘が出た。
元読売テレビの辛坊治郎は「名誉棄損は民事で解決すべき話で、警察権力の介入は間違っている」と主張。落語家の立川志らくは、番組内で「斎藤知事に対して私も含めてメディアも名誉棄損したことがあった。そうすると、逮捕される可能性もあるのかなと」笑いを誘ったようだ。
元財務官僚で弁護士の山口真由は、「名誉毀損の逮捕率は1割に満たない。証拠隠滅の恐れが少ない中で、身柄拘束に踏み切ったのはギリギリの判断だと思う」と「逃亡の恐れ」を理由とする逮捕の正当性に疑問を呈した。元大阪地検検事の弁護士亀井正貴ですら、「名誉毀損での逮捕は非常に珍しい。死者に対する名誉毀損の立証は困難だが」との前置きをして「生前の発言は虚偽と立証できる可能性が高い」と話した。
11月11日の午後、弁護士の徳永信一が兵庫県警本部で立花と接見。立花は、徳永に「逮捕理由として証拠隠滅が上がっているのが許せない。喋ったことは認める、名誉毀損の表現は争いがない。真実相当性を個別発言ごとに整理していく。空想で貶めてやろうと思って言っていたわけではない」などと話したことが報じられた。
いかにも立花らしい言葉だった。
これらを併せ見ると、兵庫県警が名誉毀損罪という罪名で、しかも証拠隠滅を理由としての立花を逮捕に対しては、県警の横暴や勇足を批判する声も小さくはない。
◾️浮き彫りになる、警察と報道の共犯構造の懸念
逮捕の2日後の11月11日から13日まで、読売新聞は「党首逮捕」とした連載記事を特集。上、中、下の3回に渡って第二社会面で、ここぞとばかりに立花独自の攻撃スタイルを記事にした。
(上)「出馬・言動 注目集め 兵庫知事選 SNS反響」、(中)「標的定め『ぶっ壊す』」(下) 「誤情報信じ 個人攻撃」。それぞれに大きく題したタイトルは、逮捕で被疑者になった立花の人格や政治活動そのものを完全否定するかのような、異例の連載記事だった。
しかし、その中には今回の、まれに見る名誉毀損罪で県警が一党の党首を逮捕したことに関しての懸念は、わずか一行もなかった。
強いていえば、(下)の記事の終わりに、匿名の衣料品店の店主を登場させて、【記者が12日、立花容疑者の逮捕への思いを尋ねると「やり過ぎた面はあるが、国家権力に刃向かうと、出る杭は打たれるのか」と話した】という意見を掲載したことぐらいである。国際機関からも廃止勧告がなされている「代用監獄」に関しての疑問を呈するでもなく、ただ立花を責め上げた。
同新聞の、11月11日の「社説」タイトルは、「立花党首逮捕 犯罪と判断された言葉の暴力」と題して、あたかも、今回の警察の逮捕で、犯罪が確定したかのような書き振りである。
その内容はさらにひどい。
真偽不明な情報を蔓延させ、他者を中傷、人を傷つける言葉の暴力は犯罪、前県議の名誉を傷つけた、冒涜する行為、悪質極まりない、選挙をもてあそんだ、意見が合わない人を中傷、選挙で有権者を扇動、民主主義の破壊、デマが拡散……。
ありとあらゆる非難の言葉を並べて、立花を批判。これが倭国の大手新聞の社説なのかと目を疑うほどである。
前述の石丸弁護士のように法律家の観点から見た分析はあっていい。また念入りな取材によって、課題を抽出した記事は読み応えがある。しかしながら、逮捕して容疑者の扱いになったのを機会に、その政治活動を全否定するようなレベルの低い企画には、報道機関としての価値を疑ってしまう。
新聞の購読者が激減する中でも、読売は世界で有数の600万部を誇る媒体力を持つ。新聞はテレビ各局の報道を牽引し、少なからず世論を形成する。
議論のある、きわめて稀な名誉毀損罪による逮捕で、たとえそれが起訴されようと不起訴になろうと、被疑者の段階で、ここまでの特集を組むという異例の報道は、警察と報道機関の両者の動きが時系列で重なりすぎており、その関係性に一抹の不自然さを覚える読者も少なくないだろう。
むろんこの読売報道は一例に過ぎない。相手がどの側であろうとも、警察の逮捕を大手の報道機関が、どう扱うか、その関係性が一線を超えていないかという話である。
NHKの受信料徴収制度、兵庫県知事選の報道、内部告発の取り扱いなど、課題が山積する中で、兵庫県県警が立花を逮捕し、報道が徹底的に立花を叩く。それらの動きがほぼ同時に加速した。
こうした現象は、名誉毀損の通常報道の範囲を明らかに逸脱しており、――少なくとも外形的には――警察と報道の“共犯構造”を思わせるものになったと言っていいだろう。
警察が不当に介入し報道が一色に染まるとき。読売が取材したという匿名の衣料店の主人が訝ったように、物言えぬ社会が到来する可能性は否定できない。
文責/木村浩一郎
#立花孝志 #逮捕 #読売新聞
初出 note/2025年11月13日(木)
https://t.co/0PCytmSJ96 November 11, 2025
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中国の国内事情はかなり心配。景気が好調で、地方の人件費が上がってきたと言っても、まだ貧しいままの人はたくさん居たはずで、そういう人たちも抱いていたはずの大衆的な楽観的希望を砕いてしまうのは国内情勢不安定に直結する。政治的リーダーも十分にわかっているはずなんだが、
こういう時に小さな勝利でガス抜きをしようとしてしまうのは、古典的な手法。だが始まった戦争が意図通りあっさり小さく収まってくれるなんてない。周囲だって次は我が身かと身構えるのだから、コントロールできると思ってる方が思い上がりだよ。
そう。思い上がりやすい国は失敗しやすい。 November 11, 2025
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413~416。
あの後7dayは結局インスコし直した。好きなもん我慢してやる絵描きはなんか違う気がするのと、なんかやんやで別のガス抜きに走るのでペース変わらないらしいというのも。
裏では大量ページ消化ルーティンに入って悪くない感じ。少し来年に持ち越すかも程度。 https://t.co/Wagog13Jcl November 11, 2025
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@uncultured___ 多数回受験者対策にかこつけて、それで食べていた司法試験予備校潰しと、医師界のような世襲制度を目指して、金があれば弁護士の子供が弁護士になれるような体制を確立するためにロースクール制度を作る一方で、貧困者のガス抜きで予備試験制度を残してあげたもの November 11, 2025
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対話というなのガス抜きをしてるだけでストップさせる覚悟はない。
対話で時間を稼ぎ問題を先送りにしているだけで将来世代に対する責任感もない。
反対派にとっても、賛成派にとっても、最悪な区長だと思うけど。 November 11, 2025
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@undermrai 自民党の大物や創価とズブズブだったりで多額の公金掠めてる例は掘り出して行くとゴロゴロ出て来るだろねNPOは
官邸オトモダチ利権的なのやアカ用ガス抜き利権なんかもあるし November 11, 2025
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@hokkori_nekko 余った税金を返金させる仕組みが必要ですね
憲法の公務員罷免する権利を国民が行使しないと。奴等はデモなんてガス抜きくらいにしか思ってないよ
できの悪い公務員はバサバサ罷免しないと! November 11, 2025
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本隊、MONDAY MAGICは主催が株式会社CyberFightで、LIMIT BREAKの主催がTEAM NOAHというのは釈迦に説法でしょう。だから、潮﨑を厄介者とか、LIMIT BREAKをガス抜き装置とかガス抜き場と言った。潮﨑がいなくなったら次のTEAM NOAH興行の主催が株式会社CyberFightになった。あからさま過ぎて気分が悪い November 11, 2025
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「中国はとにかく倭国にイチャモンつけたい」「高市早苗は病的なウソツキで戦争屋の傀儡」って印象だね。どっちもロクでもない。そんで中国もいま相当ヤバいんだとおもう。「強い経済不安」があるでしょ。バブル弾けるとおもうよ。高市とプロレスして「ガス抜き」したいんでしょ。あれは外交じゃない November 11, 2025
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「中国の戦狼外交」って「ガス抜き」なんだよ。「本格的な反日教育はじまったのも天安門事件から」でしょ。中共は、中国内の不満感情がかなり危険水域だとおもってる。「強い経済不安」があるから。若者も倭国の比じゃないくらい無気力になってるのが多いでしょ。中国のほうが実はヤバいとおもう November 11, 2025
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2章クリアしました
レオナさんのガス抜きができて良かった……良かった……
いや何か……1章のリドルくんはこの後まだ大変だろうけど、まぁ、ちょっとでも考え方の選択肢が増えて良かったねという感じだったんですが、レオナさんは……いやでもラギーくんとジャックくんがいてくれるから……うん…… November 11, 2025
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