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ガス抜き
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2025.11.22 22:00
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@hamusoku 倭国人も中国に行くのは控えましょう。
中国政府は倭国人が中国国内で暴行されたとしても、ガス抜きとして黙認する可能性もあります。
または嫌がらせの制裁として拘束される恐れもあります。
倭国政府は渡航制限をかけるべき。 November 11, 2025
2RP
@tokinokarasu ここまで実態が明らかになっているのに未だに騙されている連中が大勢いますから恐ろしい限りです。
私はメディアや左翼の反日に対する反動であり捌け口として機能してしまったと見ているのですが、単なるガス抜きでしか無いのですよね。 November 11, 2025
@masakimaki_2025 @Newsbeetle @mantisscyth @kei_nagi98734 @2EDBzcoN6e21798 @seiji_2017 @katsushin240603 @isetenryu2433 まさきまきさん以外にも、党のボランティアで頑張ってた人も一度何かあると叩かれまくる状況を何度も見てます。
これは組織として異常です。
ご自身の名誉も大切ですが、体調を壊さないよう適度にガス抜きして下さいませ。 November 11, 2025
お隣の国は色々とすげぇなぁ……たぶん倭国の自衛権行使の三要件を正確に理解した上で(つまり総理の発言を正確に理解した上で)言ってるんだろうから、単にガス抜きに使われてるんやろなという November 11, 2025
陰口って、その場ではちょっとしたガス抜きに見えるかもしれないけど、聞いている側からすると一気に信頼を削られる行為なんですよね。「この人、今あの人のことこう言ってるけど、私のこともどこかで言ってるよな」って、どうしても頭によぎる。内容よりも、その癖そのものが不安になるというか、「この人の前では何を話しても安全じゃないかも」と感じさせてしまう。
本人に悪気がないことも多いし、「ちょっと愚痴ってるだけ」「スッキリしたいだけ」という感覚なのかもしれない。でも聞く側にとっては、その言葉がどれだけ軽くても、「次は自分かもしれない」という不信感が残るんですよね。一度そのイメージがつくと、なんとなく距離を取られるようになるし、だんだん本音も話してもらえなくなる。結果的に、自分で自分の居場所を狭くしてしまう。
だから、口が固い人って派手さはないけど、じわじわ信用が積み上がるポジションなんだと思います。特別面白いことを言わなくても、「あの人の前なら安心して話せる」という空気があるだけで、自然と人が寄ってくる。秘密を守れるとか、余計なことを言わないって、すごく地味だけどめちゃくちゃ強いスキルなんですよね。
陰口を言わないことで損することも一時的にはあるかもしれないけど、長い目で見たら、信頼の残高は確実に増えていくと思います。誰かのいない場所でその人を軽く扱わないこと。それだけで、「この人はちゃんとした人だな」という印象はちゃんと残るし、自分も無駄に疑われなくて済む。
口の固さって目立たないけど、人間関係の安心感をつくる土台みたいなものだと思います。話を広げない人、いない人のことをわざわざ話さない人って、周りの空気を静かに守ってくれている存在なんですよね。今になって「これでよかったな」と思えるのは、たぶんその静かな信用がちゃんと積み重なってきた証拠なんだと思います。 November 11, 2025
マムダニ新ニューヨーク市長がトランプの仲良く会談し、ニューヨークで反ユダヤ主義を根絶すると述べた。
マムダニも「アウトサイダー」ではなくて♨️富豪に立てられたガス抜き用&左右対立激化用の役者なだけだから、表の劇場(政治)を見ても時間の無駄 https://t.co/RM62lmUPrL November 11, 2025
利下げだな👵
「ウィリアムズ様様で利下げ確率68%!」
「NY連銀総裁はJパウの腹心。内諾なしに発言しない。反対票は多いだろうが、多分、利下げの合意形成ができてるはず。S&P500の、高値から4.5%の押しは良いガス抜きになったか?利下げしても長期・超長期金利が下がらないと景気刺激にならないが」 https://t.co/WyR0iUNoF3 https://t.co/BafRxmgWmt November 11, 2025
なぜ「新しい戦前」なのか?
わたしたちの中に、本当の『戦前』の空気感を知る人はいません。
だからこそ、この言葉の意味がピンとこない人も多いはずです。
「新しい戦前」とは、単に戦争が近いという意味ではありません。
「戦前と同じ社会構造のプロセス(アルゴリズム)が再現されている」
という意味です。
そのプロセスとは、
・経済的な閉塞感(国民が貧しくなる)
・不満の転嫁(「敵」を作って対外強硬論でガス抜きする)
・メディアの扇動(危機を煽り、同調圧力を生む)
・軍拡の正当化(「守るため」と言って武器を増やす)
そして、開戦
今は、明日ミサイルが飛んでくる状況ではありません。
だからこそ厄介なのです。
わたしたちは、ぬるま湯の中でゆっくりと温度を上げられる「茹でガエル」のように、確実にそのルートに乗せられています。
残酷ですが、国単位の巨大な流れは、個人の力ではもう止められません。
だからこそ、沸点を迎える前に、「個人としての生存戦略」を見つける必要があると思っています。
国に運命を預けず、自分の頭で考えること。
わたしたちはもう、紛れもなく「新しい戦前」を生きています。 November 11, 2025
@IlCvNfagKOwXMLD それは一理ありますね。
私も支持者時代はそれだけでも良いと自分に言い聞かせ、コンコルド効果となりました。
国民が正しく判断する材料になれば良かったのですが問題は、
「参政党が倭国を良くしてくれる」
と錯覚した国民が参政党を支持し、見事なまでのガス抜きと分断となってしまったことです。 November 11, 2025
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