高市首相の発言をきっかけに中国が倭国への渡航自粛を呼び掛け、
いちばん影響を受けそうなのが、よりによって“地元”奈良という事実。

奈良は外国人宿泊者の 約45％が中国人。
全国でも突出して依存度が高い一方、宿泊者数そのものは平均の1/10しかない。

つまり、少しの揺らぎが“致命傷”になりやすい構造。

「中国依存から脱却すればいい」と言うのは簡単だが、観光は取引先を変えれば済む産業ではない。

欧米客向けの戦略も始まったばかりで、成果には時間がかかる。

政治の一言が経済に直結するのは事実。
だからこそ今こそ、“観光立国”をどう再構築するのか、国としての長期戦略が問われているのでは。

https://t.co/k7fRZmOk2l November 11, 2025

#インバウンド反対
#観光立国反対
#観光公害
安倍の意志を継承してる自民党政府。
観光立国政策を国策にしたのは安倍政権。 https://t.co/oFQfuZuXMu https://t.co/AgFg3Vs1Pr November 11, 2025

倭国各地も海外観光客向けにこうすればいいんだよ。観光立国といい観光客入れるだけ入れるんじゃなく。その金で色々整備できる。 https://t.co/DzN5OzTeWG November 11, 2025

@vplusasia そもそも高市早苗は同時に二つの事を考える事が出来ない存立事態危機と観光立国どちらも密接に関わり合っているのに能力の不足と言うか後先考えないと言うかその時その時の考えを簡単に口に出すのです思慮が足りない口から出まかせ言い放題だから次から次へと矛盾が吹き出し取り返しが付かないのです！ November 11, 2025