1
m&a
0post
2025.12.12 19:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
GENDAの第3四半期の決算を発表しました!
売上高 1,196億円(前年比154.0%)
EBITDA 138億円(同147.1%)
営業利益 49億円(同91.0%)
MA費用調整後のれん償却前営業利益 85億円(同122.7%)
また同時に「戦略の修正」と「来期の上方修正」および「自社株買い」について発表しました。
戦略の変更
【変えない事】
①エンタメ業界のM&Aで「連続的な非連続な成長」を実現する
②全てのM&AはEPS向上に寄与するものだけを実行する
【変える事】
①「M&A待機資金目的の公募増資」を最低今後3年間行わない
②原則として中核領域のロールアップM&Aに集中し、中核領域以外は限定的に厳選する
③既存事業の成長投資を厳選し、既存事業のFCFを来期50億円創出する
来期(27年1月期)業績予想の上方修正
売上高 2,100億円
EBITDA 280億円
のれん償却前当期純利益 106億円
自社株買い
30億円の自社株買い枠を設定 December 12, 2025
4RP
9166 GENDA
‣決算プレゼンの最初が「足元の株価低迷について」
‣Appendixでシンマイの追加売却に対する投資家の懸念に言及
‣「M&A待機資金目的の公募増資」を最低でも今後3年間行わない、と宣言
(買ってからのPOは別、という風に読みました)
決算説明資料というより「お気持ち表明」という珍しいパターン
ご一読をおすすめします
GENDA IR 2026年1月期第3四半期決算説明資料
https://t.co/iMmwyZw02x December 12, 2025
1RP
ここへ来てキャピタルゲインへの大幅増税という社会主義政策が出てくるとは思わなかった。今後増えるであろうM&AでのExit目指す経営陣とか驚愕でしょう。反スタートアップ政策。残念。 December 12, 2025
1RP
この会社あまり詳しくないけど、M&Aが成長の柱なのに、償却前営業利益やCash EPSで評価して欲しいというのは違うのでは
売上高の成長に比し、利益は倍ぐらい成長しないと、事業レバレッジが効いているとは言えないが、ほとんど成長率が変わらない
同じミダスキャピタルの出資先のBuy sellのPLを見習ったらいいと思う。PMIのモニタリングのレベルが非常に高い December 12, 2025
/
📝学びと備忘録のシェア
\
本日のイベントにご参加いただき、ありがとうございました。私の学びと参加できなかった方への備忘録としてシェアします。
◎「事業承継のためのM&A」はもう古い
M&Aはオーナー引退時の選択肢ではなく、「企業価値を最大化する」ための手段である。 企業価値を上げれば調達コストが下がり、その分を社員への給与や次の挑戦へ投資できる。「社員のためにこそ企業価値を上げる」
◎失敗しないための実戦メモ
✅ 未知のスタートアップや海外への投資は怪我のもと。
✅ 王道は「縦」と「横」:「商流(縦)」と「同業(横)」で着実なシナジーを狙う。
✅ 逆視点を持つ: 自分が買い手なら、売り手ならどう思うか?常に相手側の視点で自社の価値や、相手企業のシナジーを考える。
✅ 24時間365日の準備:M&Aはタイミングもあるため、普段から常に「売る・買う」を選択肢に入れて考えておく。
✅ リスクの見極め: 地方企業の場合、簿外債務やリスクは「土地(土壌汚染含む)」「建物・機械の老朽化」「在庫の陳腐化」に潜んでいることが多い。ここを冷徹に見る。
✅ 「お買い物感覚」を捨てる: 経営者が「何か買いたい」というショッピング感覚で動くと失敗する。
◎その他
✍️ 人手不足の正体: 人がいないのではなく、「魅力のない会社」に人が来ないだけ。現状維持で売上が微減していく会社に優秀な人材は来ない。成長ビジョン(100億円企業など)を掲げることが採用力に直結する。
◎明日からのアクション
💡 ビジョンの再定義: 100億円企業になった時、地域や社員に何ができるかを言語化する。
💡 常時検討:「売る・買う」を特別なイベントにせず、経営の定常的な選択肢に入れる。
💡 足元の確認:自社のBSを見直し、他社から見た時に「買いたい」と思われる状態か(リスクがないか)を点検する。
#チイキズカン
#地方の企業が世界を変える
#地方企業の課題を解決するプロ人材がいる
#MA December 12, 2025
@4sotY6ZmydH4bUK 前々からその思いはあったんです。
ただ、M&Aで売りに出るでもないですし、
お金もないですし、、
地方に行くとよく思うのですが、
活気があるようなところはある区画にエロいムードがあるんですよね。
そのムードなしに地方創生とか馬鹿げているます🥴 December 12, 2025
あー、今日も仕事中にM&Aの資料見てたら、頭が痛くなってきた😩オフィス寒すぎるし、コンビニで買ったおにぎりが微妙な味だった…しかも400円もしたのに。外は雨で、最悪な気分。生きてるわ。 December 12, 2025
@earlyfield2023 彼らが特に「M&Aを追求するための公募は行わない」と明記しているのは興味深い。単に「公募は一切行わない」と述べるだけではなぜなのか。この点と小規模な自社株買いには少々懸念があるものの、それでも自信は失っていない。 December 12, 2025
中小M&Aは、DCF法だとか、マルチプルが、どうとかではなく、本当にいくらで買いたいと、売りたいをマッチングさせる世界。
その上での価値創造の大切さ。 https://t.co/GKugM5b9an December 12, 2025
【クインテグラル フィリピンM&Aのご報告】
本日、当社アルー(7043)の連結子会社クインテグラルによる株式取得(孫会社化)を発表しました。
クインテグラル フィリピンは、人材育成組織AMA(アメリカンマネジメントアソシエーション)が開発するグローバルスタンダードのトレーニングをフィリピン国内にて提供することで、顧客のグローバル戦略を実現できる人材育成事業を行っております。
アルーは2024年にグループ化したクインテグラルの持つAMAが開発するトレーニングプログラムを、グローバルに展開するにあたりクインテグラル フィリピンの持つ営業基盤を活用することで、世界で活躍する人材育成の事業分野を強化していきます! December 12, 2025
🦦サイト売買のラッコM&A🦦
YouTubeの売却案件一覧
https://t.co/DSFD460A1g
お好きな検索条件に合致した新着情報を受け取れます!
0から始めるよりも早く立ち上げる、コンテンツを買いたい方におすすめ!
#サイト売買 #YouTube #副業 #動画編集 #切り抜き December 12, 2025
業績が悪化している会社が、M&Aで「一発逆転を狙おう!」って考えることがあるんですけど、正直言ってこれはもうほぼ確実に失敗するパターンなんですよね。
何が問題かっていうと、本業がうまくいってない状態なのに、まったく違う業界に手を出したり、大量の借金をして買収資金を調達したりして、ただでさえ厳しい経営状況にさらにリスクを積み重ねちゃうんです。財務基盤が弱ってるところに追加で負債を抱えるわけですから、ちょっとでもつまずいたら一気に経営危機に陥ります。
こういう切羽詰まった状況だと、冷静な判断ができなくなるんですよ。デューデリジェンス(買収前の詳細調査)もろくにしないまま、「早く決めないと!」って焦って進めちゃう。買収価格も相場より高く設定しがちだし、「このチャンスを逃したらもう終わりだ」っていう焦りが正常な判断力を完全に狂わせるんです。
さらにもっとまずいのが、買収後に統合作業を進めるための人材もお金もリソースが全然足りないこと。本業の立て直しだって人もお金も必要なのに、新しく買った会社のマネジメントや統合作業まで手が回るはずがないんですよね。結局どっちも中途半端になって、両方とも沈んでいくパターンです。
M&Aっていうのは本来、財務状況がちゃんと健全で、明確な成長戦略がある時にやるべきものなんです。苦しい時の救済策として使うんじゃなくて、既にある強みをさらに強化する手段、余裕がある時の攻めの一手として使わないと成功しません。 December 12, 2025
M&A仲介の仕事において、正直この人には敵わない…と思わされた数少ないプレーヤー、元M&Aセンターの松岡さんと久々に再会!
あまり知られていないが、実は水面下で業績爆伸びしている仲介会社、M&Aフォースを取締役営業本部長として牽引。
Xを始めたとのことなのでフォロー推奨です!
以下、他己紹介↓
・甲子園球児から大学社会人まで野球一筋という武闘派
・センター時代は売上3億超×3年連続の圧倒的ハイパフォーマー
・一匹狼的なプレーヤーが多い業界では珍しい人望リーダータイプ
・M&A実績0件だった物流企業を松岡さんが1人で8社買収支援(他社経由は0件) December 12, 2025
@okakorosky ただVRには前向きじゃなさそうなんですよね
導入のハードルが高過ぎるので仕方ない部分もありますが
VRライブの満足度は高いみたいなのでそういう意味では密かにVARKをM&Aして欲しいと思ってたんですけど他の企業に買われちゃいましたね December 12, 2025
インタビュー:倭国の買収大型化も、保険資本活用プライベート融資で=ゴールドマンM&A最高執行責任者 https://t.co/S87iemgzPC https://t.co/S87iemgzPC December 12, 2025
インタビュー:倭国の買収大型化も、保険資本活用プライベート融資で=ゴールドマンM&A最高執行責任者 @daitojimari https://t.co/0jhWNb9kdK December 12, 2025
今の大黒屋は「材料次第で上下どちらもあり得る、イベント待ち株」
方向を決めるのは
【決算・再建の進捗・需給】
⭕️上がる場合(短期反発シナリオ)
① 決算で「底打ち感」が出る
•資金注入で在庫が増え、売上が改善
•赤字でも「前期より良くなっている」数字が出ればOK
•次の決算(2月)が最大の分岐点
👉 「最悪期は脱した」と市場が判断すると反発しやすい
② 再建の具体策が出る
・新社長(ファンド主導)から
・コスト削減
・不採算店整理
・M&Aや提携
など分かりやすい一手が出た場合
👉 中身よりも「動いてる感」が短期では重要
③ テーマ再点火
・AI買取、DX、M&Aなどの分かりやすい材料
・SNSで再び注目されれば短期資金が戻る
👉 80円台 → 100円前後のリバウンドは現実的
⭕️下がる場合(警戒シナリオ)
① 決算が弱いまま
•売上改善が見えない
•赤字縮小も確認できない
👉 「やっぱり変わってない」と失望売り
② 希薄化の現実に引き戻される
•新株の発行価格は 9円
•株数が激増している事実は消えない
👉 時間が経つほど「この株、高くない?」という冷静な目が増える
③ 需給悪化・材料なし
•ファンドや元経営陣の売却思惑
•新しいニュースが何も出ない
👉 ジリジリ下げて70円割れもあり得る
⭕️短期トレード目線の整理
条件 👉 決算で改善 + 再建の動きが見える
弱気条件 👉 決算が弱い + 新材料なし
⭕️一言まとめ
79円の大黒屋は「再建が数字で見えるか待ち」。
期待で上がり、失望で下がる。
次の決算が3ヶ月の勝負所。 December 12, 2025
株主・投資家の皆様へ
【売れるネット広告社グループ 2026年7月期 第1四半期決算報告】
(説明動画・説明資料もあり)
⤴️ 営業利益「前年差+45百万円」❗ EBITDA「黒字化」でV字スタートダッシュ‼️ ⤴️
📈 第1四半期・業績ハイライト(8月〜10月/前年同期比・前年差)
● 売上高:392百万円
(前年451百万円/前年差▲58百万円/前年比87%)
→ 前年はグローバル情報通信事業でオリンピック・選挙特需が乗った“異常値”。
今期は特需の反動をこなしつつ、高収益事業中心の「質」で勝つ売上構成へシフト中💪
● EBITDA(M&A費用調整後営業利益):21百万円‼️
(前年▲15百万円/前年差+36百万円❗)
→ 一気に黒字化! キャッシュ創出力がハッキリと復活💰
● 営業利益:▲8百万円
(前年▲54百万円/前年差+45百万円❗)
→ ほぼブレイクイーブンまでV字改善🔥 ここから“完全黒字フェーズ”へ踏み込む段階に!
● D2C(ネット通販)向けデジタルマーケティング支援事業
→ 第1四半期 売上高182百万円/セグメント営業利益32百万円の黒字‼️
高粗利の“稼ぐエンジン”が完全復活し、全社利益を強力にけん引中👍
● グローバル情報通信事業
→ 第1四半期 セグメント営業利益24百万円の黒字‼️
前年の特需がなくても、コストコントロールで安定黒字を実現💪
● 一過性のSOBAプロジェクトM&A費用19百万円+のれん償却10百万円を除くと、
EBITDA(M&A費用調整後営業利益)は+21百万円の実質黒字運営‼️
🚀 ここがポイント
● 「利益はEBITDA+36百万円/営業利益+45百万円のV字改善」
→ “売上の質”と“収益性”を一気に引き上げた四半期と位置づけられます。
● M&Aにより、ビジュアルコミュニケーションDX・WEB3(ビットコイン関連)事業が連結入りし、
さらに国内上場企業初のデジタルアセット・リカバリー事業へ参入。
→ 世界中に眠る「アクセス不能な暗号資産=推定60兆円」市場を狙う、新たな成長エンジンが立ち上がりつつあります💎
● 今後は「既存事業の成長」×「M&A」×「新規事業」を融合させ、
4年以内(2028年)に売上高100億円=【Ureru100】&時価総額250億円超(プライム上場も視野)を本気で目指します🚀
💡 まとめ
第1四半期は、
✅ 特需反動を吸収しながら
✅ EBITDA黒字化&営業利益「前年差+45百万円」のV字改善
✅ 高粗利D2C支援・グローバル情報通信のダブル黒字
✅ そのうえで、M&A・AI・デジタルアセットという新しい成長エンジンが立ち上がり中
という、「次のステージ」に向けた極めてポジティブな内容になりました‼️
ぜひ、
・利益の伸びしろ
・新規事業のポテンシャル
・Ureru100に向けた中期ストーリー
にご注目いただき、当社グループの今後の成長余地と株価上昇ポテンシャルを見ていただければ嬉しいです📈✨
★第1四半期決算報告の【説明動画】はこちら‼️
https://t.co/nrQbdvcHUJ
★第1四半期決算報告の【説明資料】はこちら‼️
https://t.co/lw0IGFD7Uv
2026年7月期(第17期)は私の『人生の集大成』を賭けて、“過去最大の変革”を起こします❗
目指すは、時価総額250億円、そして1000億円のその先へ‼️🚀🚀🚀
今後も『売れるネット広告社グループ』が巻き起こす大成長のドラマにご期待ください。
引き続き、力強いご支援をよろしくお願い申し上げます。
加藤公一レオ
売れるネット広告社グループ株式会社(東証グロース:9235)
代表取締役社長 CEO
※📌 注記:本投稿/資料の売上高・売上総利益などの数値は、すべて新収益認識基準(J-GAAP/IFRS 15)に基づいて算定しています。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



