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2025.12.11 08:00
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ノジマが携帯ショップ大手コネクシオを854億円で買収したって知って
なんで「オワコン企業買うの?」て思った
携帯ショップ業界は完全に斜陽
倭国テレメックス、アミックテレコム、トーツーが倒産
ドコモショップは店舗数3割削減
キャリアの手数料切り下げで業界全体が疲弊してる
そんな中でノジマ社長の野島さんが買収後に真っ先にやったことは?
「コネクシオはボーナスが業績連動で、すごい勢いで落ちる予定だった。それを従業員の生活を守るため、下げないことにした」
「ベース賃金もノジマと同様に上げていく」
「コネクシオには予算もノルマもあって従業員が疲弊してる。ノジマは予算ノルマなし。店舗裁量を大きくする」
買収して真っ先に「賃上げ」と「ノルマ廃止」て
普通は逆やろ
でもここにノジマのM&A戦略の本質がある
ノジマが買収してるのは実は
全部「オワコン」って言われてる会社
2015年:ITX(携帯ショップ)→立て直し成功
2017年:ニフティ(ISP)→買収後3年で10年ぶり最高益
2022年:コネクシオ(携帯ショップ)→統合中
2025年:VAIO(PC製造、112億円)→製販統合
狙いは何か?
成熟市場で伸ばせるノウハウを持ってるから、低迷企業を安く買える
「従業員ファースト」で立て直す→モチベーション回復→業績改善
しかもコネクシオ買収で何を得たか?
ドコモショップ業界最多級の店舗網と法人営業力
これをPC販売に使える
オフィスDX、GIGAスクール構想に一気に食い込める
そこにVAIOの買収。ね?笑
しかも携帯ショップって、家電の次に買い替えサイクルが読める商材や
2年契約、分割払い、定期的な買い替え需要
これ、家電のクロスセル戦略と相性抜群やねん
「オワコン集まれ!」戦略の裏には、携帯×PC×家電の垂直統合と法人市場攻略という明確な勝算があった
ノジマのM&Aは「シナジー創出」で勝負! December 12, 2025
4RP
▽郵船(9101)、自社株買いで自己資本圧縮 社長「50%が最適」(日経)
▽今冬のインフル薬は在庫確保 サワイGHD(4887)傘下の沢井製薬は供給倍増、国は備蓄放出柔軟に(日経)
▽日産化(4021)が1000億円のM&A(合併・買収)枠、半導体材料など対象 攻めの戦略へ転換(日経) December 12, 2025
薬局をM&Aして増やしていきます!というポスト見かけます!すごい志だし行動力だと思います!
同じようにM&A購入を考えていたのですが、次回改訂の内容が整えば整うほど、躊躇します。
そのあたりみなさん考えての上での購入だとは思いますが…ここで出ないのはチキン?英断?リプに続く December 12, 2025
話ズレますが。
M&A仲介は原則両手禁止で片手しか取れないのに不動産仲介は両手取れる。どっちが正しいんでしょうね。
ちなみに不動産のプロマーケット(イメージ数十億円以上)は基本仲介は両手で片手は滅多にない。売主からすると売主の意向が片手の場合よりダイレクトに伝えやすいのでその面安心感はある。又聞きにならないので。でも仲介と話した「ここだけの話」が買主に伝わってしまう恐れはあるけど。笑
手数料も両手満額なら億単位になるし仲介も基本的には必死にやってくれる(もちろん全然頑張ってくれないヤバい仲介もたくさんいる)。CBREなどの外資仲介はボーナス料率もかなり高いので億単位の年収になることもよくある(意外と知られてない高給業界かも)
結論、両手も片手もメリデメあるしお互いの言い分あるから「こうあるべき」というのは僕にはない。でも海外の不動産仲介も片手が主流だし片手に合わせる方が形的には美しいんでしょうね。 December 12, 2025
【「令和の虎」安藤顧問サービスのお知らせ】
実は昨年の5月から開始してた安藤顧問サービスですが、最新の情報をアップデートさせていただきます。
料金はなんと月1回の面談で50万円(税別)。
かの有名な林顧問制度と同じ料金体制で提供しております(笑)
でもサービス開始から半年経過して意外と好評なので、どういったことをしてるのかお話しします。
①タイでのビジネス進出支援
安藤は約20年、タイをはじめ倭国やASEANで起業、経営の経験があります。ホワイトニングの「エクシア」、「Naoru整体」、「ロレインブロウ」、「ENISHI(島やんラーメン)」他様々なビジネスのタイ進出をお手伝いしております。
②不動産で資産運用、節税支援。
倭国、タイ、マレーシアなどASEAN諸国や米国不動産を取り扱っており、倭国ではRENOSYと言うプラットフォームで2020年から中古マンション投資における販売実績で全国No. 1を獲得しています。
タイ進出支援だけかと思われがちですが、本業が資産運用や節税支援なので、ここの方がむしろ得意分野だったりします(笑)
③会社のM&A支援
安藤は倭国とタイで8社のバイアウト経験があります。
「ゆくゆくはバイアウトを目標に経営のアドバイスを受けたい」という人にロードマップの提供もできます。
④壁打ち相手になります
現役で東証上場企業の役員も務めており、安藤も経営者として20年会社経営をしているので経営者の孤独感や人事、特に資金面で誰にも相談できない気持ちは分かります(笑)
林社長(@hayashinaohiro)が過去に「経営の悩みは経営者にしかわからない」と言ってて、本当にその通りだなと思います。私も林社長に時折り相談させていただいて、道筋が開けることがよくあるので、壁打ち相手が欲しいという要望にもお応えしております。
⑤その他
安藤は「令和の虎」の初期メンバーでもあるので、虎の社長様たちとも仲良くさせていただいております。多くの経営者とつながりたい、ビジネスマッチングやネットワーク効果で貴殿のビジネスを最大化します。
とざっくり以上になります。
よく相談されること⭐️
・会社を成長させたいけど、次の一手が見つからない。
・まわりに相談できる人がいない。
・採用や人事制度に悩んでいる。
・MVV(ミッション・ビジョン・バリュー)がつくれない。自分だけではつくりにくい。
・海外で事業をやりたい。
・タイやマレーシアに移住したい。
・お金の使い方がわからない。
・良い節税方法がわからない。
・今の事業に限界を感じている。
・いろいろ問題があって仕組化できない。
・スケールする事業が欲しい。
・人脈を広げたいけど、どうしたらいいかわからない。
そして、一応私のプロフィールもつけておくと、、、
・約20年間、倭国やタイを始めとしたASEAN諸国で会社経営。
・8社連続起業、7社バイアウト。9棟所有の不動産投資家
・0からタイに移住→起業→売却→上場企業役員
・不動産会社の他、旅行会社、飲食、美容、スポーツ事業など様々な分野で経営。
・顧問先の美容サロンは2ヶ月目で黒字、9ヶ月で2店舗目をオープン。
・「令和の虎」島やん社長のラーメン屋は9ヶ月でバイアウト。
・3,000万円投じた焼き肉店は6ヶ月で資金回収、増収増益を継続。
・「令和の虎」竹内社長は家族5人でタイに移住、ビザやインターナショナルスクールの入学手続き、住居探しなどワンストップで対応。
・「令和の虎」等で3億円以上出資、出資先はほぼ黒字で事業拡大中。
と、不動産や海外進出支援以外でも、どんな企業さんにでも役に立てるような経験と知識を得てきました。
サービス内容に挙げた以外でもなんでも一度ご相談いただければと思います。
そんな安藤顧問サービスを受けたいという方は下記のフォームからお申し込みください。
https://t.co/qAHq7FptiA
リソース上、10社限定での顧問を受けさせていただいており残り5社限定となりますのでご希望の方はお早めにお申し込みください。
<顧問サービスQ&A>
Q.費用は?
A.月50万円(税別)。年間一括だと500万円(税別)です。
Q.申し込み方法は?
A.フォームに申込後、お受け可能か審査いたします。審査が通りましたら、こちらからご連絡させていただき、初回15分のzoomをさせていただきます。そこで疑問点等はお尋ねください。
Q.途中で辞められますか?
A.1年毎の契約になりますので、中途解約はできかねます。
万が一お支払いが厳しくなったときは改めて相談してください。
Q.どんな業種の人がいるの?
A.製造業、飲食業、美容サロン、フィットネス業、アパレルなど、さまざまな業種の方がいます。
Q.業種被りはOKですか?
A.OKにしてます。
Q.顧問先で結果が出てないところは?
A.現状、解約された顧問先はなく、みなさん順調で喜んでいただけております。
Q.顧問先で一番成果が出たところは?
A.0から未経験でタイに初進出された飲食店が半年で投下資本3,000万円回収して、その後も利益が毎月500万円くらい出ております!
また、倭国の企業ではブランド買取店の支援や、内装工事会社の顧問や、M&Aでの企業の売却を支援したり、いただく顧問費用以上のパフォーマンスを上げられるよう尽力いたします! December 12, 2025
M&A仲介の仕事において、正直この人には敵わない…と思わされた数少ないプレーヤー、元M&Aセンターの松岡さんと久々に再会!
あまり知られていないが、実は水面下で業績爆伸びしている仲介会社、M&Aフォースを取締役営業本部長として牽引。
Xを始めたとのことなのでフォロー推奨です!
以下、他己紹介↓
・甲子園球児から大学社会人まで野球一筋という武闘派
・センター時代は売上3億超×3年連続の圧倒的ハイパフォーマー
・一匹狼的なプレーヤーが多い業界では珍しい人望リーダータイプ
・M&A実績0件だった物流企業を松岡さんが1人で8社買収支援(他社経由は0件) December 12, 2025
株主の皆様へ
悔しいですが、はっきり申し上げます。
現状の市場評価(時価総額)は、当社が取り組む事業ポテンシャルをまだ十分に反映していない
そのように受け止めています。
ただし私は、
評価が自然と形成されるのを待つのではなく、事業成果を積み上げることで企業価値を“明確に示していく”つもりです。
「売上高100億円・企業価値250億円」という未来ビジョンに向けて、
私が先頭に立ち、数字で証明できる成長を着実に進めてまいります。
なぜなら当社は今、
✅ AI
✅ M&A
✅ 越境EC
✅ リユース
✅ TikTok Shop
といった巨大成長領域を同時に伸ばし、
事業基盤がかつてないスピードで強化されている からです。
私は短期の市場変動に左右されず、
「中期で企業価値が大きく伸び続ける構造」 の構築に集中しています。
•新規事業の継続的な伸長
•M&Aによる連結規模の非連続的拡大
•AI技術を活用した高付加価値モデルの深化
•グループ間シナジーの加速
•売上規模拡大に直結する複数事業の進行
これらの積み重ねにより、
売れるネット広告社グループは、明確に次のステージへと進み始めています。
私は代表として、掲げたビジョンを必ず形にし、企業価値の最大化を揺るぎなく追求してまいります。
これからの展開を、ぜひ楽しみにしていてください。
加藤公一レオ
売れるネット広告社グループ株式会社(東証上場 証券コード9235)
代表取締役社長CEO December 12, 2025
뉴탐사 [単独報道]
HYBEバン·シヒョク、Ithacaイタカ買収疑惑…「テイラー·スウィフト(Taylor Swift)著作権のない会社に1兆2千億ウォン」
スクーター·ブラウン(Scooter Braun)買収直前にテイラーマスター権を売って2千億の配当を獲得···HYBE CFO「そのお金の行方を知らない」
バン·シヒョクHYBE議長が2021年、米国芸能企画会社のイタカホールディングスを1兆2千億ウォンで買収した過程で深刻な疑惑が提起された。買収直前にテイラー·スウィフトの音源著作権(マスター権)が全て売却され、その収益の大部分が配当で流出した事実を知っていながらも9千億ウォンのプレミアムを上乗せして買収したということだ。 さらに驚くべき事は、HYBE財務担当最高責任者(CFO)が買収当時に発生した2千億ウォンの短期純利益の行方を「分からない」と答えた点だ。
"ニュー探査"取材の結果、イタカはHYBEに買収される前の2020年11月、テイラー·スウィフトの1集から6集まで音源著作権を3億ドルで売却した。この著作権はイタカが保有した最も核心的な資産だった。 金融監督院の公示資料によると、イタカの非流動資産は2019年4500億ウォンから2020年2300億ウォンへと半分近く減った。テイラー·スウィフト著作権売却の結果だ。買収直前に2千億の短期純利益が発生、資本総額はむしろ減少
問題は、この売却で生じた利益の行方である。2020年、イタカの短期純利益は2千億ウォンを記録した。 通常、短期純利益が増えれば、資本総計も増加しなければならない。しかし、イタカの資本総額は前年度の2700億ウォンから1900億ウォンへと、むしろ800億ウォン減った。資本金2400億ウォンの会社が資本総計1900億ウォンならすでに資本蚕食状態だ。イ·ギョンジュンHYBE CFOに「2千億ウォンの短期純利益が発生したが、資本総計が減った理由は何故か」と尋ねた。 彼は「その数字はよく思い出せない」として「おっしゃる状況がよく理解できない」と答えた。 1兆ウォンを超える買収に参加した財務担当最高責任者が、買収対象会社の直前年度の財務状態を知らないという回答だ。
コミュニケーション総括のパク·テヒ副社長は一歩遅れて「テイラースウィフトマスター権を売却して発生した利益の半分はビッグマシンレーベルグループ(BMLG)買収負債償還に、残り半分の1億4200万ドルは株主配当に使われた」と釈明した。結局、スクーターブラウンなど既存株主が核心資産を処分したお金を配当として引き出した後「殻」をHYBEに渡したわけだ。「カタログ権は写真集の権利」HYBE広報担当の荒唐無稽な釈明
パク·テヒ副社長は最初の通話で「テイラースウィフトカタログ事業だけを売った」とし「カタログは写真集のようなもの」と説明した。 音源著作権の核心であるマスター権を「写真集」と勘違いしたのだ。 音源を核心資産とするエンターテインメント企業の広報担当副社長がマスター権の概念さえ知らないという事実が明らかになった。
以後、パク副社長は再確認後「カタログが音源でありマスター権」として自身の誤りを認めた。 しかし「テイラー·スウィフトに関する音源マスター権だけを持っていて、それを売った」として「私たちが買収する前に完了したディールなので、私たちと関係がない」と主張した。
だが、企業買収合併(M&A)専門家たちは「買収直前に核心資産を処分し、そのお金を配当として持っていけば買収してはならないのが基本」と指摘する。HYBEは、優良資産が抜けた状態の企業価値を基準に価格を策定しなければならなかった。 しかし、9千億ウォンのプレミアムをつけて1兆2千億ウォンを支払った。
2ヵ月で1兆2千億のビッグディール···社外取締役2人は4日前、同伴辞任
HYBEのイタカ買収は2021年4月2日に公示された。ところが、わずか4日前の3月29日、社外取締役のチョ·ビョンウ、イ·ガンミンの2人が同時に辞任した。2人とも任期が2年も残っていた。買収決定が誤った場合、社外取締役として責任を負うことができるという負担のためではないかという疑惑が提起されている。パク副社長は「一身上の理由で辞任したことであり、イタカ買収と関係がない」と釈明した。しかし、なぜ無関係なのかに対する具体的な根拠は提示できなかった。 「一身上の理由ならば何のために辞めたのか知ってこそ関係ないと言えるのではないか」という質問にも「公示された通り一身上の理由」という返事だけを繰り返した。
マスコミの報道によると、このビッグディールは2ヵ月で実現した。キム·イクス弁護士など法律諮問に参加した人々はこれを成果として自慢した。 しかし、1兆ウォンを超える買収を2ヵ月で終えたなら、テイラー·スウィフト著作権売却、スクーター·ブラウンとアーティスト間の不和など、核心リスクをきちんと点検したのか疑問だ。
++ December 12, 2025
最近フォロワーさんが増えてきて「あめくろって何してる人なの?」という質問が増えてきましたので、改めて自己紹介ツイートをします。少し長くなりますが、お時間のある際に読んで頂ければ嬉しいです。
ざっくりとはBio欄に書いてありますが、2001年生まれの世代で24歳の男です。身長182cm、体重67kgでダイエットと筋トレ中です。現在は東京都港区の某タワマンに住民票を置いていて、京都市中京区と気分で行き来をしています。京都、文化的で素敵な街ですよね。都内の自宅の隣に某ラグジュアリーホテルがあり、そちらの会員になっているので、ジムで毎日走ってプールで泳いでという日々です。
24歳ですが、特に仕事はしておりません。厳密には父上の会社に取締役という形で籍を置いていますが、実態は無職です。一応3年間ほどは実務をしておりました。「家族の資産を運用している」と言うと聞こえは良いですが、要は両親から贈与を受けた資産をスイスのプライベートバンクで運用してもらうことで生計を立てています。所謂「不労所得」です。例えば10億円を年利5%で運用すれば毎年寝ていても5000万円の所得が生まれるわけです。当然税金や為替リスク等の側面はありますが、大まかにはそのような収入があると考えていただいて十分です。自身の小さな会社をM&Aで売却した経験もありますが、資産全体の規模を鑑みると、親の脛をかじって生きていると言われれば否定できない、そんな存在ですね。運用も銀行側が行っているので、僕自身は投資家でも何でもなく、ただの管理人です。自宅警備員かもしれません。
では生き甲斐は何なの?という話をよくされるのですが、僕にはいくつか趣味があります。これらを少し紹介することで、普段の「あめくろ」のツイートの方向性や価値観が掴めると思います。もっと個人的な話(プライベートや交友関係、恋愛、大学など)はうらくろ @HiltonLifetime というアカウントで呟いていますので、今回は表で出している人物像(?)や興味の方向性を紹介します。
一番の趣味は「旅行」でしょうね。この文章もまさにコスタリカへ向かう飛行機の中で書いています。毎年10回以上、ほぼ毎月のペースで海外旅行をしています。特にパリとバンコク、ソウルが好きで頻繁に渡航しています。国内旅行も大好きで、特にラグジュアリーホテルに泊まる保養(?)をよくしています。特に疲れるような日常でもないのに…
主にはHiltonとHyattの系列を使っています。後述しておりますが、フェラーリを購入してからは駐車場の関係上ホテルで飲食を済ませることが増えました。
海外旅行はここ数年の間によく行くようになりました。父上の会社で生まれる経費支払や納税を私個人のクレジットカードで行っているのですが、そこで貯まったマイルやポイントを使って始めたことがきっかけです。毎年数億円の支払いがあるので、数百万ポイントが貯まります。このポイントを使って毎回ビジネスクラスやファーストクラスでの旅行ができているわけです。個人でもMSをすることで多くの決済とポイント獲得をするようになりました。ここ1年ほどはポイント類の利用よりも実際の支払いをする旅行が増えてきて、ただの散財になりつつあります。
二つ目の趣味は「車」です。元々F1が好きで、よく現地観戦もしておりました。昨年からPaddock Clubという100-150万円ほどのチケットで観戦するようになり、さらに観戦の頻度が上がりました。見る側にいると運転もしてみたくなるものです。今年に入ってフェラーリを買い、自分でもよくドライブをするようになりました。Ferrari 488 Spiderは本当にいい車です。また、レーシングドライバーの根本さん @yuki_nemoto と出会ってからはより本格的な「モータースポーツ」の世界へと足を踏み入れるようにもなりました。来年はフォーミュラカーを購入してレースに参戦します。
ファッションにおけるラグジュアリーの分野も少しかじっています。普段よく着ているのはBalenciagaとPradaでしょうか。特にデムナのBalenciagaは好きで、いくつかアイテムを買い集めています。腕時計は専らROLEXのDaytonaばかりをつけています。家具の収集も大好きで、自宅のインテリアはArmani / Casaというアルマーニの家具ブランドで揃えています。よくミラノやパリのモデルルームで鑑賞もしていて、芸術品の一部と捉えています。
以上、僕が「あめくろ」のアカウントで発信している内容はこのような感じだと思います。普段どんな事を考えてTwitterをしている人物か掴んでいただくことは出来ましたでしょうか。以前はもっと尖ったツイートばかりでしたが、最近は丸い感じになりましたね。Twitterを通じてたくさんの素敵な友人に恵まれてきました。本当にありがとうございます。皆様これからもよろしくお願いします。 December 12, 2025
最近M&A進行してるけどアドバイザーの方が不安でセカンドオピニオンやって欲しいというご相談増えた気がする。
これは私の話ではないですが、仲介の知り合いでもう10年選手くらいのひとに、マッチング後に今のアドバイザーだと進行が不安ですと、買い手売り手合意のもとで仲介交代で入ったり。 December 12, 2025
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