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2025.12.08 20:00
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最近フォロワーさんが増えてきて「あめくろって何してる人なの?」という質問が増えてきましたので、改めて自己紹介ツイートをします。少し長くなりますが、お時間のある際に読んで頂ければ嬉しいです。
ざっくりとはBio欄に書いてありますが、2001年生まれの世代で24歳の男です。身長182cm、体重67kgでダイエットと筋トレ中です。現在は東京都港区の某タワマンに住民票を置いていて、京都市中京区と気分で行き来をしています。京都、文化的で素敵な街ですよね。都内の自宅の隣に某ラグジュアリーホテルがあり、そちらの会員になっているので、ジムで毎日走ってプールで泳いでという日々です。
24歳ですが、特に仕事はしておりません。厳密には父上の会社に取締役という形で籍を置いていますが、実態は無職です。一応3年間ほどは実務をしておりました。「家族の資産を運用している」と言うと聞こえは良いですが、要は両親から贈与を受けた資産をスイスのプライベートバンクで運用してもらうことで生計を立てています。所謂「不労所得」です。例えば10億円を年利5%で運用すれば毎年寝ていても5000万円の所得が生まれるわけです。当然税金や為替リスク等の側面はありますが、大まかにはそのような収入があると考えていただいて十分です。自身の小さな会社をM&Aで売却した経験もありますが、資産全体の規模を鑑みると、親の脛をかじって生きていると言われれば否定できない、そんな存在ですね。運用も銀行側が行っているので、僕自身は投資家でも何でもなく、ただの管理人です。自宅警備員かもしれません。
では生き甲斐は何なの?という話をよくされるのですが、僕にはいくつか趣味があります。これらを少し紹介することで、普段の「あめくろ」のツイートの方向性や価値観が掴めると思います。もっと個人的な話(プライベートや交友関係、恋愛、大学など)はうらくろ @HiltonLifetime というアカウントで呟いていますので、今回は表で出している人物像(?)や興味の方向性を紹介します。
一番の趣味は「旅行」でしょうね。この文章もまさにコスタリカへ向かう飛行機の中で書いています。毎年10回以上、ほぼ毎月のペースで海外旅行をしています。特にパリとバンコク、ソウルが好きで頻繁に渡航しています。国内旅行も大好きで、特にラグジュアリーホテルに泊まる保養(?)をよくしています。特に疲れるような日常でもないのに…
主にはHiltonとHyattの系列を使っています。後述しておりますが、フェラーリを購入してからは駐車場の関係上ホテルで飲食を済ませることが増えました。
海外旅行はここ数年の間によく行くようになりました。父上の会社で生まれる経費支払や納税を私個人のクレジットカードで行っているのですが、そこで貯まったマイルやポイントを使って始めたことがきっかけです。毎年数億円の支払いがあるので、数百万ポイントが貯まります。このポイントを使って毎回ビジネスクラスやファーストクラスでの旅行ができているわけです。個人でもMSをすることで多くの決済とポイント獲得をするようになりました。ここ1年ほどはポイント類の利用よりも実際の支払いをする旅行が増えてきて、ただの散財になりつつあります。
二つ目の趣味は「車」です。元々F1が好きで、よく現地観戦もしておりました。昨年からPaddock Clubという100-150万円ほどのチケットで観戦するようになり、さらに観戦の頻度が上がりました。見る側にいると運転もしてみたくなるものです。今年に入ってフェラーリを買い、自分でもよくドライブをするようになりました。Ferrari 488 Spiderは本当にいい車です。また、レーシングドライバーの根本さん @yuki_nemoto と出会ってからはより本格的な「モータースポーツ」の世界へと足を踏み入れるようにもなりました。来年はフォーミュラカーを購入してレースに参戦します。
ファッションにおけるラグジュアリーの分野も少しかじっています。普段よく着ているのはBalenciagaとPradaでしょうか。特にデムナのBalenciagaは好きで、いくつかアイテムを買い集めています。腕時計は専らROLEXのDaytonaばかりをつけています。家具の収集も大好きで、自宅のインテリアはArmani / Casaというアルマーニの家具ブランドで揃えています。よくミラノやパリのモデルルームで鑑賞もしていて、芸術品の一部と捉えています。
以上、僕が「あめくろ」のアカウントで発信している内容はこのような感じだと思います。普段どんな事を考えてTwitterをしている人物か掴んでいただくことは出来ましたでしょうか。以前はもっと尖ったツイートばかりでしたが、最近は丸い感じになりましたね。Twitterを通じてたくさんの素敵な友人に恵まれてきました。本当にありがとうございます。皆様これからもよろしくお願いします。 December 12, 2025
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(M&A戦略と海外)
• 台湾・インドネシア等の観光トップ企業を買収し「時間を金で買う」戦略は合理的。
• 現状、台湾子会社(Surehigh)はのれん償却負けして赤字。
• 決算の注目点:赤字の海外子会社が、高収益なtriplaのシステム導入で黒字化に向かっているか?ここが見えれば評価は一変する。 December 12, 2025
M&Aによりグループインして子会社代表を継続するメリットの1つは、この記事にある通り、自社よりも上のステージの経営を間近で経験できる点にあるというのは、まさに自分も感じていることかも。 https://t.co/U3c5COmzV9 December 12, 2025
サーテックカリヤのM&Aによる事業承継はただ事業を引き継ぐだけでなくこれからの自動車産業の変化に備えようという意識の高さを感じました!
時代の転換期にあって技術や経験を守りながら新しい仲間とともに再出発する姿に未来を託す希望を感じました!
#その灯を消すな https://t.co/ntlTqbXRTp December 12, 2025
#その灯を消すな
サーテックカリヤのM&Aによる事業承継はただ事業を引き継ぐだけでなくこれからの自動車産業の変化に備えようという意識の高さを感じました!
時代の転換期にあって技術や経験を守りながら新しい仲間とともに再出発する姿に未来を託す希望を感じました! https://t.co/ntlTqbXRTp December 12, 2025
大手がM&Aの結果、手取りが増えて、福利厚生が整い、見て覚えろではなく手順化マニュアル化が進み、属人化がなくなり、モラハラパワハラなどのマネージャ研修やコンプラ研修が行われれるようになり、当たり前が当たり前になったらいいなあと思います。#電気工事 #電工 #電気工事士 https://t.co/XHEaDPKhWi December 12, 2025
売っちゃった…M&A研究所ホールディングスが1187.0円で大注目とは!俺ってバカなことして、もっと買っとけばよかったよ。もうツイてない…またやっちゃった!😩 https://t.co/2joMidboky December 12, 2025
人生でつまずくことって、誰にだって起こることですよね。でも本当に重要なのは、何回転んだかじゃなくて、その後にもう一回立ち上がろうって気持ちを持ち続けられるかどうかなんです。
多くの人って、失敗したり挫折したりすると、「もう若くないし」とか「今さら始めても遅いよね」なんて言葉で自分を縛って、新しいことにチャレンジする扉を自分から閉めちゃうんですよね。でも歴史を見てみれば、何歳からでも人生をガラッと変えた人たちがたくさんいるじゃないですか。そういう人たちに共通しているのは、年齢っていう数字じゃなくて、もう一度立ち上がってやろうっていう強い気持ちだったんです。
覚悟っていうのは、ただ口で「頑張ります」って言うことじゃないんですよ。困難にぶつかっても前に進み続けるっていう、心の底からの本気の決意なんです。この覚悟が心の中に残っている限り、人って何度でもやり直せるんです。
セレブリックス社長退任。この二文字が意味するのは、経営者としての失敗以外の何ものでもありませんでした。M&Aの失敗。それが俺を追い詰めたんです。
何が間違っていたのか。答えははっきりしていました。財務っていう経営の一番大事な部分を、専門家に丸投げしていたことなんです。「営業で数字を作れば、全部うまくいくだろう」。そんな甘い考えが俺の中にあったんですよね。
でも現実は容赦なく襲いかかってきました。身の丈に合わない負債。ボロボロのバランスシート。そこに追い打ちをかけたのが、リーマンショックっていう名の大津波でした。営業力だけじゃ、どうにもならない現実がそこにあったんです。
でも俺は、這い上がることを選びました。ゼロから財務を学び直したんです。会計の基礎、バランスシートの読み方、キャッシュフローの本質。一冊ずつ専門書を読み込みました。
失敗の代償は大きかったけど、得たものはそれ以上でした。財務知識っていう武器を手に入れた今、俺は経営判断に自信を持てるようになったんです。
そして気づきました。財務を知らない経営者は、いつか必ず破滅するってことに。営業力だけじゃ会社は守れないんですよ。数字の裏側に隠れている真実を見抜く力。それこそが経営者に求められる本当の武器なんです。
俺の失敗が誰かの教訓になれば、それでいいと思っています。あの時離れていった仲間たちと、いつかまた酒を交わせる日が来ることを、俺は信じています。今度こそ誰も不幸にしない経営者として。 December 12, 2025
4年で売上100億円という明確な数値目標とロードマップを公開されるのは、本当に覚悟を感じます。
こういう大きな目標を達成する企業って、実は社内のオペレーション効率化が鍵になる。
私が支援した企業でも、AI活用で年間800時間削減した結果、その時間を新規事業開発に回せるようになった。
M&AやAI活用を掲げるなら、買収した企業との業務統合やデータ連携を自動化できるかが成否を分ける。
手作業で統合していたら、4年で100億円達成の前に現場が疲弊する。
成長戦略の裏側には、必ず泥臭い業務改善の積み重ねがある。 December 12, 2025
秋田はいつになるんだろうか
【なぜ企業はB.LEAGUEを買うのか】ローカル・スポーツビジネスの可能性/M&Aが拓く、地方創生の新潮流 https://t.co/ac2BnrI5vY @YouTubeより December 12, 2025
倭国のSaaSについて、
・「人的おもてなし」で解約率を低く見せているだけでスケールしない
という見方と、
・人件費で正規化すれば投資効率はそこまで悪くない
・ハイタッチは将来の高収益なクロスセルのための先行投資である
・本当のボトルネックは営業ではなく、エンプラ要求に耐える技術とプロダクトの強度にある
という、現場サイドからの実感に根ざした見解が並立しているように見えます。
この点、私は倭国におけるSaaSを「儲かる」事業構造にする一つの答えは、いずれ避けられない「SaaS最終戦争=コングロマリット化」にあると考えています。
単一プロダクト×単独勝負で伸び続けるには、倭国市場はどうしても狭いのが現実。
そこで、
・強い顧客基盤を持つ「アグリゲーター」と
・尖った機能を持つ「モジュール型SaaS」
がM&Aで組み合わさり、CACを限りなく削り、クロスセルを最大化していく「コンパウンドSaaS」に収れんしていく。
そんなシナリオが、合理性と再現性の観点から、もっとも筋の良い勝ち方だと感じています。
しかし、ここには明確なタイムリミットがあります。
上場SaaS企業を中心とするアグリゲーター側に株価やキャッシュの「余力」があるうちしか、買収のドアは開いていません。
もし彼らが市況の変化で守りに入り、「買う」を諦めて「作る」に舵を切った瞬間、最大の買い手は一転して最強の競合へと変わります。
したがって、スタートアップ側にとっての分岐点は、「どこまで単独で戦うか?」という根性論ではなく、
「良い条件と良いタイミングで、どの陣営に合流するか?」
という冷静な判断にあるのだと思います。
この再編は、負け組・勝ち組を決めるための淘汰ではありません。
・ユーザー側から見れば「一つのプラットフォーム・一つのID」でDX摩擦が減る
・エンジニアという希少資源が、車輪の再発明ではなく新機能開発に集中できる
・メガSaaS企業だけが担えるR&D投資で、倭国の産業全体の競争力が底上げされる
そう捉えると、「SaaS最終戦争」は、倭国中に散らばった志と技術を束ねる“大同団結”のプロセスでもあると感じます。
アグリゲーターへのM&A Exitは、決して敗北ではありません。
自社プロダクトを、より大きな社会インフラの一部として倭国中に届けるための、一つの進化の形です。
その選択肢を「どのタイミングで、どの陣営と」取りにいくのか。そこまで含めて設計することが、これからのSaaS起業家にとっての「戦略」なのだと思います。 December 12, 2025
今私が問題意識を持っているのはM&A業者のコミッション目的の荒っぽい仕事ぶり。
世の中の経営者はM&Aに関する知識が無さすぎて契約したら最後大損する仕組みになっている。
半分詐欺紛いな仕事をしているM&A業者も出て来ている。
要注意!
経営者の弱みにつけ込んだ悪徳M&A業者に騙されないように契約書に印鑑を押す前に必ず弁護士に見てもらうように。
アチーブメントの受講生は必ず私に事前相談してください。
弁護士や専門家を紹介します。
事前の一手は事後の百手に勝る。
契約する前に正しい情報を得ることです。
#100回聞いたら豊かになる話 December 12, 2025
🚨倭国企業の外債発行、過去最高25兆円に到達
💡背景は?
→ 円安でドル建て調達が有利に
→ 国内金融市場の制約
→ M&Aや海外事業拡大の資金ニーズ
倭国企業の成長マネーが海外シフト。
これ、倭国の金融市場にとっては警鐘かも📉
#倭国経済 #企業財務 #円安
https://t.co/rZz3syQ1lp December 12, 2025
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