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2025.12.06 10:00
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株式会社みずほ銀行(本社:東京都千代田区、取締役頭取:加藤 勝彦)と、今後のM&A戦略を含む中長期的な成長に向けた融資契約を締結いたしましたことをお知らせいたします。
ー ありがとうございます!
https://t.co/000RjIzTlA December 12, 2025
2RP
SOFIの増資で文句言ってる投資家は短期投資家と推測する。長期目線なら、これは最高の攻め。
株が高い時に現金を厚くするのは経営の鉄則。この15億ドルは借金返済じゃなく、次の成長(M&A)やS&P500入りに向けた「武器」。
ノトCEOの手腕を信じて、狼狽せずに安値を拾う。それが正解。
$SOFI December 12, 2025
@fujiwaramasaaki 私もM&Aアドバイザリーをやることもある立場ですが、残念ながらM&A仲介と言われるところの9割は押し売りのブローカーというのが現実です。
不動産もM&Aも付加価値を提供できないところは淘汰されていくでしょう。 December 12, 2025
@TaiseiSasaki39 大手もM&Aにより再編、国交相も「標準労務費」「公共工事設計労務単価」等の改訂に取り組むなど、これからの建設業を取り囲む環境変化への対応が様々起きている模様。その中で、生き残りをかけて、どう先を読み、対応すればよいか、経営者に求められるとしても、景気浮揚は必須ですね。 December 12, 2025
M&Aで売り手と買い手の仲介中。どうも買い手が何を言いたいか分からない主張ばかり。「IQが20違うと会話が成立しないというからな」という格言を思い出しました。
その後、その買い手が元マッキンゼー出身だと知りました。20低いのはもしかして…。 December 12, 2025
M&A(合併と買収):
2つの会社が一つになったり、1つの会社が他方を買い取ったりすることです。
M&Aの理由▼
・(合併)似たような事業を強固にし、経費削減・会社成長の効率化に繋げる等
・(買収)既に成熟した事業を自社企業に組み込んだ方が、自社の弱い部分を早く補うことができる等 December 12, 2025
上場系の仕事について、プラスで気づいたこと。
上場系の企業はもちろん親会社だけでなく子会社も含むので会社数だととんでもない数です。AIで調べると35,000社ほどのようです。合弁や会社法監査の会社など含むともっと多いでしょう。しかもM&Aで子会社もどんどん増えています。
なので、上場税務の分野はどんどん求められるし人手不足けど、必要となる知識や経験が明確で、再現性がある分野だと思いました。
中小はクライアントによってニーズが様々だし、同じやり方でうまくいく人といかない人がいたり、コミュニケーションがかなり大変。
一方で上場系のクライアントはニーズが明確(とにかく正しく処理をし、事故が起きないこと)だし、クライアント側の属性もある程度似ている方が多いし、コミュニケーションで返信がないことなんてあり得ないし、伝えたことは基本的にはほとんど受け取ってくれる。
こちらに求められるスキルも明確で税理士試験で学んだ知識や経験から調べる力は自然と身につくでしょう。あとは、国税庁のホームページや書籍を調べていれば勝手に身につくかと。
あとは、こんなスキルが大切。
・ファクト整理(これはクライアントがやってくれていることが多いですが、逆にそこから学べる)
・クライアントの作る様々な資料やエクセルの読解力(会社ごとに連結様式や資料の作り方が違うので、色々な資料を瞬時に読み取る力が身につく)
・参照情報や根拠を明確にした理論武装(稟議のための根拠が大事、参照書籍なども大切)
・トレースできる情報の作り方(情報のトレースはとても大切、どの時点のどの情報に基づいた情報なのか、バージョン管理など)
これらはかなり再現性があるスキルだと思いました。 December 12, 2025
昨年M&Aでグループインしたポリホス化学は上場企業の子会社でした。飲み会でポリホスの社員に「未上場の中小企業に来て不安だと思うがついてきてほしい」と伝えた所、何人かの人が「社長、大丈夫です。旭東を一部上場企業にしますから」と笑いながら言ってくれた。人の想いに支えられている。 December 12, 2025
まじで変なM&A仲介会社多すぎる。みんな金儲けのことしか考えとらん。特に売手のことなんて金としか見てない連中ばかりでうんざりするわ。 https://t.co/Mx5UszJbbO December 12, 2025
今日、出資先である株式会社FUNDINNOが上場しました。
本当におめでとうございます。
「スタートアップへの出資を活性化させ、倭国のベンチャー市場を盛り上げる」という、究極に難しいことをカタチにし、無事上場を果たしたこと、心から尊敬しています。
さて...
気づけば、これまで僕が出資したスタートアップの中で「上場した会社」は5社になりました。
これまで12社に出資をしていて、上場が5社、M&Aが2社、上場準備中が5社という戦績です。
現時点での上場率は41.6%、エグジット率は58.3%となります。
もちろん、すべてが順調にいったわけではありません。
上場基準に届かず、断念した企業もあれば、上場後に業績悪化で上場廃止になった企業もある。
成功も失敗も、どちらも痛いほど経験してきました。
それでも、「20代で出資先が5社上場」というのは、投資家として悪くない結果だと思います。
今回、「『20代で出資先5社上場』という結果を得て改めて思うこと」というタイトルの記事を書いてみました。
フォロー&リポストで無料で読めます。
FUNDINNOさん、改めて、上場おめでとうございます。
そして、これからの活躍も楽しみにしています! December 12, 2025
@tanaka19800310 既存事業が先細りで悩んでるからまったく違う業種にお手軽M&A展開してしまう。
うまく行くわけがない。飲食なんて1番難しいわ(›´ω`‹ )
非関連多角化は覚悟決めてヒトモノカネ突っ込まないと絶対むりよね。 December 12, 2025
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