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m&a
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2025.11.26 00:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
100億円企業の社長だった僕が、
その数年後には100億円の借金を抱え、ホームレスになっていました
六本木ヒルズの高層マンションに住んでいた僕が、
その足元の公園のベンチで寝ようとしたら、守衛に「ここは私有地だから出ていけ」と追い出される
つい昨日までヒルズ族だった男が、
そのマンションの敷地にすら入れない存在になったんです
正直、「終わったな」と思いました
ローバーやロータスなど高級輸入車を扱っていた会社が、
取引先の経営破綻で一気に傾き、
資産を売り払い、社員を手放し、全てを失ったけど、
命だけは残りました
そして1年後、
「資本金がほぼいらない」という理由で始めた人材派遣業が軌道に乗り、
M&A仲介、旅館再生、レンタカー、高級腕時計、飲食業と、
次々に事業を展開しました
気づけば社員3,000人になり、年商100億円をもう1度取り戻していました
人生って、こんな感じでまさかの連続です
失敗なんて、時間が経てばただのネタになります笑
だから、今苦しい状況の方に伝えたいんですが
「今のあなたが、次の物語の冒頭かもしれない」です
失敗は、次のチャンスの準備運動って思っておけばOKですよ November 11, 2025
2RP
#Dリーグ 25-26 R2 HYPE
2025.11.19 ハーフタイム客降り
7分強の動画をダイジェスト2分にまとめました。
当日投稿したものはハイライトにまとめています。
TikTokとインスタのリンクはリプにぶら下げてます。
リストエクス応援席が後方アリーナだったので、花道撮れたのと客降り楽しめて最高でした。
しかも応援席にはキッズがいたので、キッズに優しいDリーガー沢山見れて本当に幸せ。
キッズ目掛けてハイタッチ会みたいになった瞬間もあって、めっちゃ楽しかった〜〜!!幸〜〜!
個人的にはキッズを見る碧くんの優しいお顔にビビってしまいました。
そうそう、レイザーズが会場でTikTok撮影始めたの、ほんと皆さん自由で楽しかったです。
Dリーグ行って良かったー!!
背景ぼかしに苦戦していますが、ファンの方に届いたら良いなと。
撮影できた人
敬称略順不同チームごと
・FULLCAST RAZERS
TINY TWIGGZ、INFINITY TWIGGZ、YOUTA、MADD TWIGGZ、KILLA TWIGGZ、ILL TWIGGZ、KID TWIGGZ
・CHANGE RAPTURES
AOI
・KADOKAWA DREAMS
KELO、RAIZYU、KISA
・Valuence INFINITIES
MAiKA、REN、MAKO、LON、RYOGA、KEIN
・M&A SOUKEN QUANTS
NAOTO、Jin-Zo
・DYM MESSENGERS
GEN ROC、Yoshiki、Takuya
・SEGA SAMMY LUX
HINATA、TAKI、JO、KANAU、TAS
今回アルトリとご縁がなくて次こそ! November 11, 2025
ワタクシ最近M&Aにハマっています!手出し数百万円でショッピングセンターを買う⁉︎/富沢ウメ男さんと大家のプーさんの大家対談【第1回】|不動産投資の健美家 https://t.co/G37m8d3lJO #kenbiya @ooya_the_pooh November 11, 2025
◆ケイブ(3760)
人気IPを活かしたゲーム展開が続き、業界再編の思惑も根強いケイブ。コンテンツ価値の再評価が進む中、中小ゲーム会社にはM&Aの動きが起こりやすい状況です。
詳しい分析はこちらから👇
https://t.co/TD6UpxXtqZ
#TOB期待 #ゲーム株 #中小型株 November 11, 2025
https://t.co/d3jXu3ECWS
【11/25話題】金融庁が暗号資産交換業者に準備金積立の義務化へ、博報堂キースリーがソラナバリデータに、GrayscaleのDOGEとXRPの現物ETP上場など(音声ニュース)
WebX STUDIO【仮想通貨 ブロックチェーン総合番組】 #AI要約 #AIまとめ
暗号資産とブロックチェーン最新ニュース総まとめ
🔳番組概要とスポンサー企業
Web3専門メディア「新しい経済」編集部が平日配信する暗号資産・ブロックチェーンのデイリーニュース回で、リーガルテック企業ロボットコンサルティングと暗号資産取引所SBI VCトレードがスポンサーとして紹介され、イーサリアム投資やUSDC取り扱いなど両社の戦略が説明された。
🔳金融庁の暗号資産交換業者への準備金義務化方針
金融庁が暗号資産交換業者に対し、不正流出時の顧客補償に備えた準備金の積み立てを義務化する方針を固めた。証券会社の誤発注時の準備金制度を参考に、保険加入も認めて負担軽減を図りつつ、破綻時に弁護士ら管理人が顧客資産を返還できる枠組みも導入し、2026年通常国会で金商法改正案提出を目指す。
🔳暗号資産カストディ事業者への直接規制検討
これまで直接の規制対象外だった外部の暗号資産管理システム提供事業者についても、事前届出制などの監督を導入する方向が示された。DMMビットコインでの大規模流出や海外取引所のハッキングを踏まえ、交換業者だけでなくインフラ提供側にもリスク管理強化を求める動きが進んでいる。
🔳博報堂K3によるソラナバリデータ運用開始
国内Web3事業プロデュース企業の博報堂K3が、レイヤー1ブロックチェーン「ソラナ」のバリデータノード運用開始を発表した。技術パートナーとしてソラナ財団公認の高パフォーマンスバリデータ運営企業ダウノボと連携し、倭国の広告会社として初めてソラナバリデータを手がける事例となる。
🔳パシフィックメタのソラナ公式バリデータ採択
Web3戦略コンサル・マーケ支援を行うパシフィックメタが、ソラナ財団のデリゲーションプログラムSFDPに採択され公式バリデータとなった。テストネット実績や安定稼働などが評価されたもので、今後は倭国企業や機関投資家からのSOLステーキング受け入れを通じ、国内のブロックチェーンインフラ整備を進める方針が示された。
🔳韓国FIUによる国内主要暗号資産取引所への制裁強化
韓国FIUが特定金融情報法違反を理由に、アップビット運営会社Dunamuへの制裁に続き他の主要取引所にも順次処分を行う方針が報じられた。KYCや疑わしい取引報告の履行状況を現場検査で確認し、検査順に制裁を決定する「先入れ先出し」方式で、来年前半以降に各社の制裁が出そろう見込みとされている。
🔳中国でビットコインマイニングが再拡大
2021年に全面禁止されたはずの中国で、安価な電力や過剰設備を背景にビットコインマイニングが再び活発化し、世界ハッシュレートの約14〜20%を占める水準に戻りつつあると報じられた。新疆など内陸部で余剰電力を活用したマイニングが行われ、機器メーカーCanaanの売上構成にも中国需要の急回復が表れている。
🔳グレースケールのDOGE・XRP現物ETP上場
暗号資産運用会社グレースケールが、DOGEとXRPの現物型ETPをNYSE Arcaに上場させた。両商品はいずれも既存私募信託からの転換で、1940年投資会社法下の登録投信ではないため同法の投資家保護適用外となるが、米国の一般証券口座から現物連動商品へのアクセス手段がさらに拡大した形となる。
🔳フランクリン・テンプルトンのXRP現物ETF開始
運用大手フランクリン・テンプルトンがXRP現物ETF「Franklin XRP ETF」の取引開始を発表した。こちらも1940年法準拠ではないETPとして提供されるが、大手機関投資家がXRPの現物連動商品を提供し始めたことで、XRP市場への資金流入経路が増えつつある状況が示された。
🔳GrayscaleのSUI価格連動信託がOTCQX上場
GrayscaleのSUI価格連動信託商品「Grayscale SUI Trust」が、適格投資家向け私募商品からOTCQXで売買可能な銘柄として二次市場上場した。これにより、米国の多くの一般証券口座からもSUIエクスポージャーを取得できるようになり、アルトコインの伝統金融市場での受け皿拡大傾向が続いている。
🔳21Sharesによる暗号資産ETP6本のナスダック・ストックホルム上場
スイス拠点の21Sharesが、AaveやCardano、Chainlink、Polkadotの単一銘柄連動ETP4本と、時価総額上位5・10銘柄で構成するバスケットETP2本をナスダック・ストックホルムに同時上場させた。いずれも100%現物担保型で、投資家はカストディを気にせず機関投資家レベルの保管体制に乗った形で暗号資産にアクセスできる点が強調された。
🔳Devcon 8が2026年Q4ムンバイ開催に決定
イーサリアム最大の開発者会議Devconの次回開催地が、2026年第4四半期のインド・ムンバイに決定した。暗号資産採用率や開発者人口の急増で世界をリードする市場として評価され、ビザ要件や会場規模・治安などイーサリアム財団が定める開催条件も満たすことから、コミュニティのアジア・新興国シフトを象徴する動きとされている。
🔳Coinbaseのソラナ系オンチェーン取引基盤Vector買収
米Coinbaseがソラナ上のオンチェーン取引プラットフォームVectorの買収契約を締結し、自社DEX基盤への統合を進めると発表した。ソラナ上で新規トークンを高速検出・取引できるインフラを取り込み、「Everything Exchange」構想の一環としてオンチェーン資産の取扱範囲とユーザー体験の強化を狙うとしている。
🔳Coinbaseのイーサリアム担保USDCローン開始
Coinbaseが、保有ETHを売却せずに最大100万ドル相当のUSDCを借りられる「ETH担保ローン」サービスを開始した。モルフォのレンディング基盤を用いた変動金利制で、返済期限や最低返済額は設けず、担保価値の86%に未払いが達すると清算が行われる仕組み。将来的にはステーキングETHを担保としたローンにも対応予定とされる。
🔳Phantomのプロトレーダー向け「Phantom Terminal」β公開
マルチチェーン対応の暗号資産ウォレットPhantomが、ミームコインや無期限先物を含む多様な銘柄を単一UIで取引可能にしたプロ向けプラットフォーム「Phantom Terminal」β版を公開した。トレーディングビュー連携の高機能チャートやサブセカンド注文執行、指値・ストップロス・テイクプロフィットなど先物向け注文が提供され、一部地域を除き順次機能拡張が予定されている。
🔳モブキャストHDによるソラナ大量追加取得
東証グロース上場のモブキャストホールディングスが、10月下旬〜11月にかけて合計約1.1万SOL、取得総額約3億円分のソラナを追加取得したと発表した。新株予約権の行使で調達した資金を原資とし、短期的な価格変動に左右されず中長期的な価値向上・新成長エンジンとしてソラナの戦略的取得を継続するとしている。
🔳Avax1によるアバランチ大量購入と財務方針
アバランチ関連企業Avax1 Technologyが、11月初旬〜下旬にかけて約937万AVAX(約1.1億ドル相当)を追加取得し、保有残高を約1380万AVAXに増やしたと公表した。さらに約3500万ドルの現金を自社株買いとAVAX追加購入に割り当てる計画で、トレジャリーとしての暗号資産活用を積極化させている。
🔳Bitmineの決算・初の年次配当とETHステーキング基盤構想
ビットコイン・イーサリアム関連事業を展開するBitmineが2025年通期決算とともに、1株0.01ドルの初の年次配当実施を発表した。あわせて、同社保有ETH向け専用ステーキングインフラ「MAVAN」を2026年初頭に稼働させる計画を示し、世界最大級のETHトレジャリー保有企業としてステーキング収益と資本効率の向上を狙う姿勢が示された。
🔳BitmineによるETH追加取得と供給量の約3%保有
Bitmineは直近1週間で約6万ETHを追加購入し、保有資産総額が約112億ドルに到達したと報告された。ETH保有量は約363万ETHとなり、全供給量の約3%に達したと会長が言及。将来的に供給量の5%保有を目指す「Alchemy of 5%構想」の約3分の2まで到達したとしつつ、価格下落に伴う含み損の大きさも分析レポートで指摘されている。
🔳コンバノのビットコイン財務戦略見直しと取得計画撤回
ネイルサロン運営のコンバノは、最大2万1000BTC取得を掲げていた財務戦略を見直し、本業中心の事業ポートフォリオへ再編すると発表した。AIデータコンサル・ヘルスケア・M&Aの3分野に投資を集中し、市場ボラティリティを踏まえてビットコイン依存を縮小する方針で、有利子負債を伴う調達停止など財務健全性の改善も進めるとしている。
🔳コンバノによるビットコイン追加取得と保有状況
一方でコンバノは、10〜11月にかけて合計約97.7BTC(約15億円超)を追加取得したことも公表した。累計保有量は約763BTC、総取得額は約130億円、平均取得単価は約1607万円/BTCとされ、オプション料収入も計上予定であるなど、財務戦略のシフトを行いつつも一定のBTCエクスポージャーは維持している。
🔳アナップHDの「ビットコイン道場」とライフスタイルブランド構想
ビットコイン財務戦略を進めるアナップホールディングスが、倭国企業向けにビットコイン導入を支援するコミュニティ型サービス「ビットコイン道場」を開始した。会計・税務・資本戦略の専門家と連携し実務を継続支援するほか、ビットコイナー向けライフスタイルブランド「Common Block」を立ち上げ、アパレルから将来的には不動産など高額商品まで展開する構想が示された。
🔳アナップ・AIフュージョン・イオレのBTC追加投資
アナップ子会社は約20.4BTCを追加取得し、累計約1145.7BTC・投資額約171億円・平均取得単価約1497万円/BTCとなったことを公表した。またAIフュージョンキャピタル傘下のMWMは約7BTC、イオレは約7BTCをそれぞれ約1億円規模で追加購入し、暗号資産トレジャリー戦略を採る倭国上場企業の動きが続いている。
🔳ビタリック・ブテリンのイーサリアムL1固定化提案と量子リスク警告
イーサリアム共同創業者ビタリック・ブテリン氏が、基盤レイヤーの頻繁なアップデートを減らし、L1を徐々に「固定化」して安定性と安全性を優先すべきだと講演で提案した。イノベーションはL2やアプリ側に移すべきだとしつつ、楕円曲線暗号は量子コンピュータの進歩で2028年までに危殆化する可能性があると警鐘を鳴らし、対量子暗号への移行にはエコシステム全体の調整が必要と述べた。
🔳ビットコインコア初の外部セキュリティ監査結果
ビットコインネットワークの基盤ソフト「Bitcoin Core」に対する初の第三者外部セキュリティ監査結果が公開され、クリティカル〜中程度の脆弱性は一切見つからなかったと報告された。P2P層やメモリプール、ブロック管理、コンセンサスロジックなど重要コンポーネントを4ヶ月かけて精査し、軽微な改善提案のみが指摘されたことで、数兆ドル規模の価値を支えるOSSとしての堅牢性が改めて示された。
🔳Rootstock LabsのCEO復帰と新取締役就任
ビットコイン担保スマートコントラクトチェーン「Rootstock」とインフラ群RIFを開発するRootstock Labsで、共同創業者ディエゴ氏が会長職からCEOに復帰し、AI・ブロックチェーン分野の著名VCから新たに2名の取締役が就任した。ビットコインDeFiレイヤーとしてのポジションを強化し、機関投資家の採用拡大とグローバル展開を加速させる次フェーズに入ったと位置付けられている。 November 11, 2025
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