1
m&a
0post
2025.11.27 01:00
:0% :0% (-/-)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
100億円企業の社長だった僕が、
その数年後には100億円の借金を抱え、ホームレスになっていました
六本木ヒルズの高層マンションに住んでいた僕が、
その足元の公園のベンチで寝ようとしたら、守衛に「ここは私有地だから出ていけ」と追い出される
つい昨日までヒルズ族だった男が、
そのマンションの敷地にすら入れない存在になったんです
正直、「終わったな」と思いました
ローバーやロータスなど高級輸入車を扱っていた会社が、
取引先の経営破綻で一気に傾き、
資産を売り払い、社員を手放し、全てを失ったけど、
命だけは残りました
そして1年後、
「資本金がほぼいらない」という理由で始めた人材派遣業が軌道に乗り、
M&A仲介、旅館再生、レンタカー、高級腕時計、飲食業と、
次々に事業を展開しました
気づけば社員3,000人になり、年商100億円をもう1度取り戻していました
人生って、こんな感じでまさかの連続です
失敗なんて、時間が経てばただのネタになります笑
だから、今苦しい状況の方に伝えたいんですが
「今のあなたが、次の物語の冒頭かもしれない」です
失敗は、次のチャンスの準備運動って思っておけばOKですよ November 11, 2025
1RP
大学生の時に本読んでバリエーションのロジックを理解してまず思ったのが、「こんな簡単な数式に実績値と仮定値を入れるだけなら誰でもできると思うけど、投資銀行ってなにでめちゃ高いフィーを正当化してるんだろう?」だった。JTのM&Aの新貝さんが著書でこう言っててやっぱそうだよなって思った https://t.co/YkAP9fhrZq November 11, 2025
1RP
みんな、努力の天才投資家 井村俊哉さんも注目の地銀セクターに構造的な大変革が起きとるの、気づいとるか?
SBI北尾さんが仕掛ける、軍団主導の『地銀再編戦略』で、地銀のM&Aマーケットが完全に様変わりしとるんや。
まず押さえるべきは、日銀の金利正常化路線。マイナス金利解除から段階的利上げで、銀行の利鞘(NIM)が拡大フェーズに突入。預貸金利差の改善は、地銀の収益構造を根本から変える。
ただし、これは表面的な話。本質はSBIホールディングスが仕掛けた地銀再編戦略にある。島根銀行、福島銀行、新生銀行を傘下に収め、SBIは「地銀の経営統合プラットフォーマー」としてのポジション確立済み。地銀の単独生き残りは構造的に困難で、再編圧力は増すばかり。
ここでPBR0.37倍の四国銀行を見てくれ。純資産の3分の1で買える異常な割安水準や。これ、買収側から見たら「超絶バーゲンセール」なんよ。M&Aプレミアムは通常30〜50%乗る。仮にPBR0.5倍まで修正されるだけで株価35%上昇。さらに再編思惑が入れば、PBR0.7〜0.8倍も視野に入る。
一方、横浜FGは時価総額1.39兆円の地銀最大手。こっちは「買収される側」じゃなく「買収する側」のポジション。神奈川銀行を子会社化した実績もあり、地銀再編の勝ち組候補や。
つまり、横浜FGは「安定配当+再編主導者」として評価。四国銀行は「超割安+再編ターゲット」として物色される構図。金利上昇×業界再編×超割安評価。この三重のカタリストが揃った地銀、今が仕込み時や。
━━━━━━━━━━━━━━━━
🟢地方銀行:最強の投資先は?
━━━━━━━━━━━━━━━━
【1. 財務指標の比較】
✅横浜FG
・PER:13.4倍
・PBR:1.00倍
・ROE:6.45%(地銀トップクラス)
・時価総額:1.39兆円(地銀最大)
・配当利回り:3.06%
✅四国銀行
・PER:4.0倍(超割安!)
・PBR:0.37倍(純資産の3分の1)
・ROE:4.15%
・時価総額:652億円
・配当利回り:3.64%(両行で最高)
四国銀行のPER4倍、PBR0.37倍は異常な割安水準。
横浜FGは地銀最大手の安定感が魅力やね。
===
【2. 配当・株主還元の実績】
✅横浜FG
・年間配当:29円
・5期連続増配の安定性
・配当性向:適正水準で持続可能
・地銀最大手としての信頼感
✅四国銀行
・年間配当:50円
・2期連続増配(増配トレンド入り)
・配当利回り3.64%は高水準
・割安PBRで配当+値上がり期待
両行とも金利上昇で利鞘拡大中。
今後の増配余地も十分にあるで!
===
【3. 各社の事業特徴】
✅横浜FG
・地銀総資産1位の最大手
・神奈川・東京が地盤で安定
・横浜銀行、東倭国銀行、神奈川銀行を�傘下
・ROE6.45%で効率経営
✅四国銀行
・高知県が地盤の地域密着型
・PER4倍、PBR0.37倍の超割安評価
・市場からの注目度低く、隠れた優良株
・配当利回り3.64%で高配当
横浜は安定、四国は割安バリュー。
どっちも魅力的やけど、方向性が違うんよな。
===
【投資判断】
横浜FGは『安定志向型投資家』向け。
地銀最大手の信頼感と5期連続増配の実績。
ポートフォリオの守りの銘柄として最適やね。
四国銀行は『バリュー投資家』向け。
PER4倍、PBR0.37倍の超割安水準。
配当利回り3.64%+株価上昇余地のダブル期待。
ワイのイチオシは断然、四国銀行!
この割安感で放置されてるのが信じられへん。
金利上昇局面で地銀全体に追い風やけど、
特に割安株ほど評価見直しの恩恵がデカい。
今が仕込み時かも🦆
🚨買いの推奨ではありません
🚨投資は自己責任で November 11, 2025
【経営者の皆さんへ】
この日空けましょう。(重要)
僕も実際にお仕事をお願いしているM&Aの達人です。ハイスペです。会社の売り買い担当大事です。
無料です。お金いらないんです。でも無料レベルのお話ではないんです。参加するだけで収益ゲットみたいなお話です。
そうなんです。
次のステップ入力です。(簡単) November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



