折田楓といい、高松ななといい、ビリギャルといい、なんでSFC生ってやる気のある無能が多いんですかね
自己ブランディングは上手いけど、能力が伴っていないケースが多いのと、承認欲求で爆発しがち
知人のSFC生も皆変な人なんですよね、、 January 01, 2025

開発終了した高速SFバトロワFPS『Islands of Nyne: Battle Royale』がまさかの復活！
ファンたちに買収され新作『Stellarum』として再スタート

・元プレイヤーたちが“開発者”に。業界のベテランも参加
・「『Stellarum』は精神的後継作」
・「このゲームの持つ可能性に気づいた」
・『Islands of… https://t.co/XcP58vZZ3o January 01, 2025

『Gravity』
本格的な宇宙飛行シミュレーター&SFアドベンチャーワールドが来た……
ある惑星に降り立った主人公、資源調達や飛行訓練を積み、広大な宇宙への旅を始める
全てがオープンワールド形式な上、重力や大気、慣性の影響すらもあるこだわりが凄すぎる
セーブ機能あり
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#VRChat_world紹介 https://t.co/IvZcATb5i4 January 01, 2025

当時の倭国SFに関わったひとりとして、オーラルヒストリーを多少なりと残したほうがよさそう。

「伊藤計劃以後」という言葉は、主に早川書房さんに関わる関係者の衝撃が深すぎたことに起因すると思います。

当時の複数のSF関係者には、大きなトラウマとして刻まれていることを、実際に感じました。 https://t.co/iwLjbC91Bk January 01, 2025

・AOでSFC→情報学環というチョイス（どちらも慶應卒・東大卒の箔を手に入れる一番簡単な手段）
・お嬢様芸人というポジショニング
・からの政治への上手い方向転換
・厚労省委員とかやってパイプ作る

この辺りほんと自己プロデュース抜群に上手い野心家って感じで好き。政治家になりたいんやろうなあ https://t.co/2PxlwJvYR4 January 01, 2025

『歩く手首/歩く生首』1967年発売・東京マルイ

昭和の時代、こういう怪奇系プラモデルが売っていた。
妖怪ブームの影響であろう。
当時は子供だったが、どういう人が買うのだろうと不思議に思っていたのを思い出す。
他の2000GT以外のSFメカも気になるが…。
＃昭和 https://t.co/QNYJKJjnVr January 01, 2025

しかし落選したおかげで早川書房から出ることになり、塩澤快浩編集長が、同社の倭国SFの基幹叢書《ハヤカワSFシリーズ Jコレクション》の目玉に両者を据えたおかげでSFファンの注目度が大いに高まり、2007年のベストSF1位（虐殺器官）と2位（SRE）を占め、小松左京賞に落ちてよかったなあ的な結果に。 https://t.co/0qllo1B8BB January 01, 2025

なんかまたSF業界の人間が、原文を精読せずに内容を勝手に膨らませて「不正確だ！　デマだ！」と叫び立てながら歴史改変をするという動作を見てしまったので書いておく。

小松左京は『虐殺器官』を受賞させなかったが、伊藤計劃がブログでその旨を報告したところ、出版され、評価を得た。その一方で January 01, 2025

『虐殺器官』と『Self-Reference ENGINE』が倭国SF大賞の候補になった時の思い出は、結果出るまでの待機の間対談をして、結果にかかわらず収録しようとなったんだけど、内容がグダグダすぎてまとめられなかったことですかね……。 January 01, 2025

何を期待すべきか不明な映画に行く人って多くないと思うのよ。それにあれは言葉でネタバレされても具体的にどう面白く調理されてるのかわかんないと思う。でも「そこまでやるか」っていうくらいシリーズ新境地だし戦争と政治と青春の話だしSFだしメカ超かっこいいしマチュは着やせするタイプ。 January 01, 2025

『かめくん』もう２５年前なのか。２５年前のＳＦですが、今読むほうがおもしろいと思いますよ。紙はもう古本でしか手に入らないと思うけど、河出文庫版でいちど文章に全面的に手を入れてるので、そっちをお勧めします。 January 01, 2025

そういえば再販のお陰で無事にトランシェンオーダー手に入れた👏
警棒っぽいしSFっぽさもあって好き https://t.co/8ITg8s7BH4 January 01, 2025

言ってることが全部ぜんぜん判らない　すごい　家族のための買い物で大荷物になった主婦に対してその様子を盗撮して見た目が悪いとか言って親族一同で非難した上で夫が俺の恥になるとかいってキレ出してる　全然判らん　もうSFすぎる　これ作ってる人マジで全員何かしらのカウンセリング受けた方がいい January 01, 2025

この度はなんと、池袋アニメフィル様の第二回コンサート用のポスターを描かせて頂きました～！！

演奏会では「宇宙」をテーマとしてロボアニメ・SFアニメの曲が多数演奏されるようなので、それに合わせて「音楽」がモチーフのロボットをデザイン&作画した次第です

(いずれデザイン解説もしたい…！) https://t.co/p71vPbCM88 January 01, 2025

【ニュース】時間逆行ローグライトアクション『PROJECT TACHYON』2月14日配信へ。シナジーでどんどん強くなる「強化遺伝子」にはリスクもあり、バタフライ効果も巻き起こるSFラン＆ガンアクション
https://t.co/Om5yOrLYmo https://t.co/NpfM2ni2Cp January 01, 2025

アントリューズ・オブ・エグゼキュシオン

地球に突如として出現した人類を喰らう巨大地球外生命体。

少年少女たちは、人型戦闘兵器『エグゼキュシオン』を操り、人類存続のために戦う。

絶賛公開中！

協力者: daidroid様(@daidroid)

https://t.co/PO1lYwYOVD

#小説家になろう
#narou
#SF https://t.co/5AtP9WrrNw January 01, 2025

話題になっているので便乗で。
クリストファー・ランバート主演のサイバーパンクSF映画『ニルヴァーナ』は倭国劇場配給時に、同名の超有名ロックバンドがあるので音楽物と勘違いされてしまう可能性があるとの理由で、より発音に近い『ニアヴァナ』という邦題も検討されました。 https://t.co/Yi0UG0HIQ9 January 01, 2025

伊藤計劃さんに関するpostへのRPで、補足すると、「2007年のベストSF1位（虐殺器官）」というのは、早川から毎年出ている『SFが読みたい！』の2007年度版の国内篇１位ということです。
新人作家の１作目が獲った例は、30年以上の歴史で５人いないと思います。

長谷は一度もとったことはありません。 January 01, 2025

“あの男”が鋼鉄の体とともに帰ってくる!!河崎実監督の最新作、痛快爽快奇々怪々SFドラマ『サイボーグ一心太助』が2025年1月24日より公開！
https://t.co/Sqv6xeDKe5 #サイボーグ一心太助 January 01, 2025

『虐殺器官』も『Self-Reference ENGINE』も翌年の倭国SF大賞の候補になったが、残念ながらともに落選（受賞は最相葉月『星新一　一〇〇一話をつくった人』）。『ハーモニー』で2009年の倭国SF大賞を受賞したとき、計劃氏はすでに世を去っていた。 January 01, 2025